JPH11329584A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH11329584A
JPH11329584A JP12781098A JP12781098A JPH11329584A JP H11329584 A JPH11329584 A JP H11329584A JP 12781098 A JP12781098 A JP 12781098A JP 12781098 A JP12781098 A JP 12781098A JP H11329584 A JPH11329584 A JP H11329584A
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JP
Japan
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connector
movable member
holder
connector holder
fitted
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP12781098A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Hayakawa
達也 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コネクタをコネクタホルダに対して確実に嵌合
する。 【解決手段】コネクタ15の外壁には係合部16を形成
し、コネクタホルダ12近傍にはコネクタ15の係合部
16に係合して、コネクタ15をコネクタホルダ12に
対する半嵌合位置から嵌合位置に押し込むための付勢手
段を配設した。このため、コネクタ15が付勢手段によ
り嵌合方向に付勢されるため、コネクタ15をコネクタ
ホルダ12に対して確実に嵌合することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車等におい
てコネクタを接続するためのコネクタホルダを備えた電
気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気接続箱としては、例
えば図3に示すような構成のものが知られている。すな
わち、この従来構成においては、ケース本体31上に四
角筒状のコネクタホルダ32が形成され、そのコネクタ
ホルダ32にはコネクタ33が嵌合接続されるようにな
っている。コネクタ33の一側には弾性を有するアーム
部34が形成されている。アーム部34の外面には係合
突起34aが形成され、この係合突起34aと対応する
ように、コネクタホルダ32の開口内面には係止突起3
5が形成されている。そして、コネクタ33をコネクタ
ホルダ32に嵌合する際、係合突起34aと係合突起3
5との接触に基づいてアーム部34が弾性変形した後弾
性復帰し、図3に鎖線で示すように、係止突起35が係
合突起34aに係合して、コネクタ33が嵌合位置に係
止保持されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の電気接続箱
においては、コネクタ33上の係合突起34aとコネク
タホルダ32内の係止突起35との係合により、コネク
タ33がコネクタホルダ32に対する嵌合位置に係止保
持されるようになっている。ところが、コネクタ33が
コネクタホルダ32に対して完全に嵌合されていない半
嵌合状態でもコネクタ33に外力が作用している場合に
は、コネクタ33はコネクタホルダ32内に収まってい
る。そして、コネクタ33の半嵌合状態をコネクタ33
の高さ位置のみで識別するのは非常に困難であり、コネ
クタ33が半嵌合状態のまま組付け作業が終了されてし
まうという問題点があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものであり、その目的
は、コネクタをコネクタホルダに対して確実に嵌合する
ことができる電気接続箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、ケース本体にコネクタ
ホルダを形成し、そのコネクタホルダにコネクタを嵌合
接続するようにした電気接続箱において、前記コネクタ
ホルダに対するコネクタの嵌合を補助する補助手段を設
けたことをその要旨とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記補助手段はコネクタの係合部と、
コネクタの係合部に係合して、コネクタをコネクタホル
ダに対する半嵌合位置から嵌合位置に押し込むための付
勢手段とを備えたことをその要旨とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記付勢手段はコネクタの係合部に係
合する可動部材と可動部材に固定されたバネとからな
り、コネクタがコネクタホルダに対して半嵌合状態にあ
るとき、バネの付勢力により可動部材を介してコネクタ
を嵌合位置に押し込むようにしたことをその要旨とす
る。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の発明において、前記コネクタの係合部は、嵌合に伴っ
て可動部材に係合して、可動部材を退避させる第1の部
分と、第1の部分の通過に伴って、弾性復帰した可動部
材に係合してコネクタを嵌合位置に押し込む第2の部分
とを備えたことをその要旨とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の第1実施形態
を、図1及び図2に基づいて説明する。図1及び図2に
示すように、電気接続箱のケース本体11は合成樹脂に
より形成され、その上面には四角筒状のコネクタホルダ
12が形成されている。
【0010】各コネクタホルダ12の内底部には複数の
雄型の接続端子13が所定間隔おきに突設されている。
また、各コネクタホルダ12の一側壁には一対の貫通孔
14が形成されている。
【0011】図2に示すように、前記コネクタホルダ1
2に嵌合接続可能なコネクタ15は合成樹脂により形成
されている。コネクタ15の対向する一対の両側壁には
略扇状の係合部16が突出形成されている。係合部16
の一辺はコネクタ15の一辺と一致しており、他辺はコ
ネクタ15の挿入方向に対して一定角度を有した第2の
部分としての当接面17となっている。
【0012】また、係合部16の下部は第1の部分とし
ての円弧状の摺動面18となっている。そして、コネク
タ15内には複数の雌型の接続端子(図示略)が所定間
隔おきに配設され、コネクタホルダ12にコネクタ15
を嵌合したとき、これらの雌型の接続端子がコネクタホ
ルダ12内の雄型の接続端子13に接続される。
【0013】前記コネクタホルダ12には、付勢手段と
しての可動部材19が隣接して配設されており、同可動
部材19のコネクタホルダ12側には略三角形状をなす
一対の係合片20が互いに所定間隔を有して突出形成さ
れている。係合片20の上側の斜面は被動面21となっ
ており、下側の斜面は係止面22となっている。
【0014】また、前記可動部材19の基端部近傍には
軸23がコネクタホルダ12の長手方向に対して平行に
配設されている。軸23には複数の略L字状のネジリコ
イルバネ24が所定間隔をおいて嵌挿されており、同ネ
ジリコイルバネ24の両端はケース本体11及び可動部
材19に形成されたバネ固定部25にそれぞれ固定され
ている。
【0015】前述のように、ネジリコイルバネ24の一
端はケース本体11に固定されているため、ネジリコイ
ルバネ24の他端が固定されている可動部材19はネジ
リコイルバネ24の弾性力により、軸23を中心に常に
コネクタホルダ12方向に回動付勢されている。
【0016】可動部材19のコネクタホルダ12方向へ
の回動は、可動部材19がコネクタホルダ12の一側壁
に当接することによって規制されている。即ち、可動部
材19は常にコネクタホルダ12の一側壁に密着してお
り、この状態においては、可動部材19の係合片20は
コネクタホルダ12の貫通孔14を介してコネクタホル
ダ12の内部に突出している。
【0017】尚、前記可動部材19及びネジリコイルバ
ネ24によって、コネクタ15をコネクタホルダ12に
対する半嵌合位置から嵌合位置に押し込むための付勢手
段が構成されている。また、前記付勢手段及びコネクタ
15の係合部16によって、コネクタホルダ12に対す
るコネクタ15の嵌合を補助する補助手段が構成されて
いる。
【0018】さて、この電気接続箱の組付け作業時に
は、ケース本体11上に設けられたコネクタホルダ12
にコネクタ15が嵌合接続される。図2に示すように、
コネクタ15がコネクタホルダ12に上方から挿入され
ると、コネクタ15の摺動面18が可動部材19の被動
面21に当接する(挿入状態)。
【0019】さらに、コネクタ15を嵌合方向に押し込
むと、コネクタ15の摺動面18は可動部材19の被動
面21上を係合片20の先端方向に摺動する。これに伴
って、係合片20はネジリコイルバネ24の弾性力に抗
してコネクタホルダ12の内部から外部へと押し出され
る。即ち、可動部材19は軸23を中心にコネクタホル
ダ12とは反対方向に回動する(半嵌合状態)。
【0020】そして、コネクタ15の摺動面18が係合
片20の先端(三角形の頂点)を乗り越えると、可動部
材19はネジリコイルバネ24の弾性力により、コネク
タホルダ12方向に回動復帰する。
【0021】すると、係合片20のコネクタホルダ12
内部への進入に伴って、係止面22はコネクタ15の当
接面17に当接し、コネクタ15を嵌合方向に付勢す
る。このことにより、コネクタ15のコネクタホルダ1
2に対する嵌合が補助され、コネクタ15は可動部材1
9の係止面22とコネクタ15の当接面17とが密着す
る嵌合位置まで押し込まれる(嵌合状態)。
【0022】従って、本実施形態によれば以下の効果を
得ることができる。 ・本実施形態においては、コネクタホルダ12の近傍に
コネクタ15の係合部16に係合する付勢手段を配設し
た。そして、コネクタ15をコネクタホルダ12に挿入
したとき、コネクタ15が係合部16を介して付勢手段
によりコネクタ15の嵌合方向に付勢され、コネクタ1
5がコネクタホルダ12に対する嵌合位置に押し込まれ
るようにした。このため、半嵌合を防止してコネクタ1
5をコネクタホルダ12に対して確実に嵌合することが
できる。
【0023】・本実施形態においては、付勢手段が可動
部材19と可動部材19及びケース本体11に固定され
たネジリコイルバネ24から構成されている。そして、
コネクタ15をコネクタホルダ12に挿入し、コネクタ
15がコネクタホルダ12に対して半嵌合状態にあると
き、ネジリコイルバネ24の付勢力により可動部材19
を介してコネクタ15が嵌合位置に押し込まれるように
なっている。即ち、コネクタ15をコネクタホルダ12
にある程度挿入すると、付勢手段によりコネクタ15の
コネクタホルダ12に対する嵌合が補助される。このた
め、付勢手段の構成が簡単になると共に、コネクタ15
を低挿入力でコネクタホルダ12に嵌合接続することが
できる。
【0024】・本実施形態においては、可動部材19に
係合片20を突設し、コネクタ15がコネクタホルダ1
2に対して嵌合状態にあるとき、係合片20の係止面2
2がコネクタ15の当接面17に密着して当接する。係
合片20はネジリコイルバネ24の弾性力により、常に
コネクタ15を当接面17を介して嵌合方向に付勢す
る。このため、コネクタ15の抜け止めを図ることがで
きる。
【0025】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て実施してもよい。 ・本実施形態においては、可動部材19に一対の係合片
20を突設したが、一つのみにしてもよい。この場合、
可動部材19の中央に係合片20を突設し、それに対応
するようにコネクタ15の一側壁中央に係合部を形成す
る。このようにしても、前記実施形態と同様の効果を得
ることができる。
【0026】・一対の係合片20に加えて、前述したよ
うに、コネクタ15の中央に係合部を形成し、これに対
応する係合片20を可動部材19に突設し、係合片20
を3つとしてもよい。
【0027】・本実施形態においては、付勢手段をコネ
クタホルダ12近傍に配設したが、同様の構成をコネク
タ15側に設けてもよい。即ち、コネクタホルダ12の
内壁に係合部16を設け、コネクタ15の外壁に付勢手
段を設けてもよい。このようにしても、前記実施形態と
同様の効果を得ることができる。
【0028】・本実施形態においては、ネジリコイルバ
ネ24により、可動部材19をコネクタホルダ12側に
回動付勢したが、ネジリコイルバネ24を削除すると共
に、可動部材19を高弾性の樹脂等で形成してもよい。
この場合、可動部材19自体の弾性力により、コネクタ
15はその嵌合方向に付勢される。このようにすれば、
電気接続箱の部品点数及び組付工数を削減することがで
きる。
【0029】次に、上記各実施形態から把握できる他の
技術的思想について記載する。 ・ケース本体にコネクタホルダを形成し、そのコネクタ
ホルダにコネクタを嵌合接続するようにした電気接続箱
において、前記コネクタホルダの内壁には係合部を形成
し、コネクタにはコネクタホルダの係合部に係合して、
コネクタが自身をコネクタホルダに対する半嵌合位置か
ら嵌合位置に押し込むための付勢手段を配設した電気接
続箱。このようにしても、請求項1〜請求項3のうちい
ずれか一項に記載の発明の効果と同様の効果を得ること
ができる。
【0030】・前記付勢手段はコネクタの係合部に係合
する高弾性の樹脂で形成された可動部材を備え、コネク
タがコネクタホルダに対して半嵌合状態にあるとき、可
動部材自身の弾性力によりコネクタを嵌合位置に押し込
むようにした請求項1に記載の電気接続箱。このように
しても、請求項1に記載の発明の効果と同様の効果を得
ることができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、コネク
タが付勢手段により嵌合方向に付勢されるため、コネク
タをコネクタホルダに対して確実に嵌合することができ
る。
【0032】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の効果に加え、付勢手段を本体ケースに配設した
ことにより、組付けが簡単となる。請求項3に記載の発
明によれば、請求項2に記載の発明の効果に加え、コネ
クタをコネクタホルダにある程度挿入すると、付勢手段
によりコネクタのコネクタホルダに対する嵌合が補助さ
れるため、コネクタを低挿入力でコネクタホルダに嵌合
接続することができる。
【0033】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
に記載の発明の効果に加え、嵌合状態のコネクタにはそ
の抜け方向とは逆方向に常に付勢されているため、コネ
クタの抜け止めを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の電気接続箱を示す平面図。
【図2】(a)は、コネクタの挿入状態を示す要部断面
図。(b)は、コネクタの半嵌合状態を示す要部断面
図。(c)は、コネクタの嵌合状態を示す要部断面図。
【図3】従来のコネクタとコネクタホルダとの断面図。
【符号の説明】
11…ケース本体、12…コネクタホルダ、15…コネ
クタ、16…係合部、17…第2の部分としての当接
面、18…第1の部分としての摺動面、19…付勢手段
としての可動部材、20…係合片、21…係止片の被動
面、22…係止片の係止面、23…軸、24…付勢手段
としてのネジリコイルバネ、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体にコネクタホルダを形成し、
    そのコネクタホルダにコネクタを嵌合接続するようにし
    た電気接続箱において、 前記コネクタホルダに対するコネクタの嵌合を補助する
    補助手段を設けた電気接続箱。
  2. 【請求項2】 前記補助手段はコネクタの係合部と、コ
    ネクタの係合部に係合して、コネクタをコネクタホルダ
    に対する半嵌合位置から嵌合位置に押し込むための付勢
    手段とを備えた請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 【請求項3】 前記付勢手段はコネクタの係合部に係合
    する可動部材と可動部材に固定されたバネとからなり、
    コネクタがコネクタホルダに対して半嵌合状態にあると
    き、バネの付勢力により可動部材を介してコネクタを嵌
    合位置に押し込むようにした請求項2に記載の電気接続
    箱。
  4. 【請求項4】 前記コネクタの係合部は、嵌合に伴って
    可動部材に係合して、可動部材を退避させる第1の部分
    と、第1の部分の通過に伴って、弾性復帰した可動部材
    に係合してコネクタを嵌合位置に押し込む第2の部分と
    を備えた請求項3に記載の電気接続箱。
JP12781098A 1998-05-11 1998-05-11 電気接続箱 Abandoned JPH11329584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12781098A JPH11329584A (ja) 1998-05-11 1998-05-11 電気接続箱

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JP12781098A JPH11329584A (ja) 1998-05-11 1998-05-11 電気接続箱

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JPH11329584A true JPH11329584A (ja) 1999-11-30

Family

ID=14969238

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JP12781098A Abandoned JPH11329584A (ja) 1998-05-11 1998-05-11 電気接続箱

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JP (1) JPH11329584A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009134909A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Nifco Inc 接合識別機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009134909A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Nifco Inc 接合識別機構

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Legal Events

Date Code Title Description
A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20050415