JPH11325686A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH11325686A
JPH11325686A JP13643698A JP13643698A JPH11325686A JP H11325686 A JPH11325686 A JP H11325686A JP 13643698 A JP13643698 A JP 13643698A JP 13643698 A JP13643698 A JP 13643698A JP H11325686 A JPH11325686 A JP H11325686A
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JP
Japan
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frequency
sound
refrigerator
microcomputer
refrigerator according
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Pending
Application number
JP13643698A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Yamamoto
英生 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH11325686A publication Critical patent/JPH11325686A/ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/02Sensors detecting door opening

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴキブリ等の嫌がる周波数の音を発生させ、
機械室や台所がゴキブリの巣となることを防止できる冷
蔵庫を提供すること。 【解決手段】 庫内の温度制御のために圧縮機及び冷気
循環用のファンモーターの運転等を制御するマイコンを
利用して、ゴキブリ等の害虫が嫌いな周波数の音を発生
させる周波数自動発生装置と、この周波数自動発生装置
が出力する周波数の音を発生させる音発生手段とを備え
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷蔵庫からゴキ
ブリ等の嫌がる周波数の音を発生させ、冷蔵庫の機械室
や台所がゴキブリの巣となることを防止するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のマイコンを用いた冷蔵庫
のブロック線図である。図において、圧縮機6とファン
モーター7はリレー18を介して制御基板10内のマイ
コン17に接続されている。また、扉開閉検出装置13
と、温度検出装置14・15、冷蔵庫の外気温を検出す
るための外気温度検出装置20とドア閉め忘れをユーザ
ーに知らせるスピーカー16がついているドアアラーム
基板12とがマイコン17に接続されている。
【0003】上述の構成により、温度検出装置14・1
5により庫内の温度を検出して、庫内の温度が設定値に
なるように圧縮機6とファンモーター7をマイコン17
により制御している。また、扉開閉検出装置13により
ドア閉め忘れを検出した場合、スピーカー16によりド
ア閉め忘れをユーザーに知らせるようにマイコン17が
制御している。
【0004】ゴキブリ等を寄せつけない技術について
は、特開平4−215365号公報、実開平6−247
7号公報、実開昭62−149982号公報、特開昭5
5−96047号公報等があり、また、ゴキブリの嫌う
周波数については、上記実開平6−2477号公報等に
記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】冷蔵庫の圧縮機が設置
されている機械室は、年間を通して温度が高く掃除しに
くい為、長年使用しているとゴキブリ等の巣になるとい
う問題点があった。
【0006】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、ゴキブリ等の嫌がる周波数の音を発
生させ、機械室や台所がゴキブリの巣となることを防止
できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冷蔵庫
は、庫内の温度制御のために圧縮機及び冷気循環用のフ
ァンモーターの運転等を制御するマイコンを利用して、
ゴキブリ等の害虫が嫌いな周波数の音を発生させる周波
数自動発生装置と、この周波数自動発生装置が出力する
周波数の音を発生させる音発生手段とを備えたものであ
る。
【0008】また、音発生手段を、ドア開放お知らせ出
力部と兼用したものである。
【0009】また、周波数自動発生装置が発生させる音
の周波数を可聴範囲外の周波数としたものである。
【0010】また、周波数自動発生装置が発生させる音
の周波数を一定期間毎に変更するものである。
【0011】また、短時間で音の周波数・レベルを可変
して、スイープ音を発生させるスイープ音発生手段を備
えたものである。
【0012】また、周波数自動発生装置が発生させる音
の周波数変更毎に、スイープ音発生手段を作動させるも
のである。
【0013】また、ユーザが押すことができるスイッチ
を備え、このスイッチ操作により、スイープ音発生手段
を作動させるものである。
【0014】また、圧縮機の運転に連動して、スイープ
音発生手段を作動させるものである。
【0015】また、冷蔵庫の扉開閉に連動して、スイー
プ音発生手段を作動させるものである。
【0016】また、周波数自動発生装置が発生した音の
周波数が、以後選択されないようなデータをマイコンに
入力できるスイッチを備えたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図面を参照して説明する。図1は、この
発明における冷蔵庫の正面図である。図において、1は
箱体、2,3,4は扉を示す。図2は、この発明におけ
る冷蔵庫の縦断面図である。図において、14,15
は、機械室5に設置されている圧縮機6とファンモータ
ー7をコントロールするための温度検出装置で、基板室
8の中にある制御基板10と接続されている。
【0018】また、制御基板10には扉の開閉を検出す
る扉開閉検出装置13と、冷蔵庫の外気温を検出するた
めの外気温度検出装置20と、ドア閉め忘れをユーザー
に知らせる音発生手段であるスピーカー16が取り付け
られたドアアラーム基板12が接続され、ドアアラーム
基板12は冷蔵庫天井部に設置されている。
【0019】図3は、実施の形態1におけるブロック線
図である。圧縮機6とファンモーター7はリレー18を
介して制御基板10内のマイコン17に接続されてお
り、扉開閉検出装置13と温度検出装置14,15、外
気温度検出装置20は制御基板10内のマイコン17に
接続されている。
【0020】スピーカー16は、発生させる周波数をマ
イコン17が選択できるように、発振回路の定数を選択
できる周波数発生器兼スピーカ駆動部19と接続されて
いる。周波数自動発生装置は、マイコン17と周波数発
生器兼スピーカ駆動部19とで構成される。
【0021】なお、使用するスピーカー16は、高周波
帯域用を使用する為、又、周波数特性もあまり要求され
ないので、径が小さくてかつ薄い物が使用出来る為、冷
蔵庫ヒンジのカバー内にも設置することが可能である。
【0022】図4は、実施の形態1における音発生フロ
チャートである。フロチャートにおいて、COはカウン
ター、FCOは状態フラグ、Fは発振周波数を示す。1
秒間に1回の間隔でこのフロチャートを流れ、CO=1
00(秒)となった段階でCOをクリアし、状態フラグF
COに1を加算する(ステップS40〜S43)。
【0023】スピーカー16から発振する音の周波数F
はFCOの1万倍とし、FCOは1から6までしか存在
しないため、発振周波数を20から60KHzの可聴範
囲外の周波数で100秒毎に変化させながら騒音をスピ
ーカーから発生することができる(ステップS44〜S
46)。
【0024】また、ドアアラームとして使用する場合
は、F=10000Hz(可聴範囲)として出力すれば良
いので、一つのスピーカーで両方の機能を兼用できる。
【0025】本実施の形態では、スピーカ16をドアア
ラーム基板12と一緒に冷蔵庫天井部に設置したが、機
械室5内でもよく、ゴキブリ等の害虫を年中暖かく巣に
なりやすい機械室5に寄せ付けない効果が増す。
【0026】また、冷蔵庫を台所等に設置した時に、図
5に示すように、外部に面する位置にスピーカ16を設
置することにより、部屋全体にゴキブリ等の嫌がる音を
行き渡らせることが出来る。また、スピーカ16を基板
内に設置してもよく、配線等を含めたコスト削減もでき
る。
【0027】本実施の形態では、周波数を周波数発生器
兼スピーカ駆動部19で発生させたが、マイコン17内
で波形を整形し周波数発生器兼スピーカ駆動部19にて
駆動してもよく発振回路のコスト削減ができる。また、
マイコン17内で波形整形を行う場合、周波数だけでな
く音レベル・波形(音色)の整形も容易であり、害虫等の
周波数に対する馴化を防止できる。
【0028】本実施の形態では、ゴキブリが音に馴化す
ることを防止する為、周波数を10KHz置きに20か
ら60KHzまで可変としたが、可変ステップを細かく
しても、あるいは、順番に可変するのではなく、ランダ
ムに可変してもよい。
【0029】本実施の形態では、ゴキブリを寄せ付けな
くする為に、音のみを用いたが、桧の成分等が含まれた
部材を機械室5等に併用してもよい。また、音発生手段
には圧電ブザーを用いてもよい。
【0030】実施の形態2.図6は、実施の形態2によ
る冷蔵庫のブロック線図である。制御基板10上にある
マイコン17にユーザーが押すことの出来るスイッチ2
1が接続されている。他は実施の形態1と同様な為、説
明を省略する。図7は、実施の形態2による音発生のフ
ロチャートであるが、実施の形態1の図4に比べサブル
ーチンAが追加されている。つまり、周波数を変えるタ
イミングで(ステップS73とステップS74の間)、
必ずサブルーチンAを実施することになる。
【0031】サブルーチンAは、周波数カウンターFC
O2の10,000倍の周波数2秒間ずつ発生するよう
になっており、FCO2は2から6までカウントされる
為、20KHzから60KHzまで10KHz置きに2
秒間の騒音を発生させるようになっている。
【0032】また、前述のスイッチ21がユーザーによ
って押されるたびに、マイコン17のハードウェアー割
り込みによって、サブルーチンAAが実施されるように
してもよい。
【0033】よって、周波数が変化する毎、又はユーザ
ーがスイッチを押す毎に、サブルーチンAで、スイープ
音を発生させるようになっている。
【0034】本実施の形態では、スイープ音を発生させ
る時周波数のみを変化させたが、騒音レベルを変えて同
時あるいは時間をずらして発生させてもよい。
【0035】本実施の形態では、20KHzから60K
Hzの10KHz置きの音を、周波数変更毎に発生して
いるが、圧縮機6が起動する時に連動して行えば可変す
る周波数帯域をもっと低周波側から行っても、ユーザー
に聴感上の不快を与えずに実施することが出来る。
【0036】また、ゴキブリ等は、人が近くにいる時や
明るいときは、夜行性の為か冷蔵庫の機械室5内に隠れ
ている事が多い為、特に日中等の人が冷蔵庫を使う時、
つまり扉の開閉に連動して、スイープ音を発生させても
よく、機械室5に住み着くことを防止するのに効果があ
る。
【0037】実施の形態3.図8は、本実施の形態によ
る冷蔵庫のブロック線図である。制御基板10上にある
マイコン17にユーザーが押すことの出来るスイッチ2
2が接続されている。他は実施の形態1と同様な為、説
明を省略する。図9は、本実施の形態による音発生のフ
ロチャートであるが、実施の形態1の図4に比べステッ
プS94が追加されている。ステップS94では、選択
されたFCOがユーザーが嫌がる周波数NOデータ集か
どうかを判定させて、嫌がる周波数の場合はキャンセル
するようになっている。
【0038】また、NOデータ集は、嫌いな周波数の場
合に押すスイッチ22が押されたときに発生する割り込
みによって処理されるルーチンBでスイッチが押された
ときの状態フラグFCOを記録するデータベースであ
る。このようにすることで、可聴範囲内の周波数成分を
発生した場合でも、冷蔵庫ユーザーに音に対する拒否を
マイコンにインプットすることができる。
【0039】
【発明の効果】この発明に係る冷蔵庫は、庫内の温度制
御のために圧縮機及び冷気循環用のファンモーターの運
転等を制御するマイコンを利用して、ゴキブリ等の害虫
が嫌いな周波数の音を発生させる周波数自動発生装置
と、この周波数自動発生装置が出力する周波数の音を発
生させる音発生手段とを備えたことにより、ゴキブリ等
の嫌いな周波数の音を発生することが出来、衛生的な冷
蔵庫を得ることができる。
【0040】また、音発生手段を、ドア開放お知らせ出
力部と兼用したことにより、安価に衛生的な冷蔵庫を得
ることができる。
【0041】また、周波数自動発生装置が発生させる音
の周波数を可聴範囲外の周波数としたので、ユーザーに
不快感を与えない。
【0042】また、短時間で音の周波数・レベルを可変
して、スイープ音を発生させるスイープ音発生手段を備
えたことにより、より一層ゴキブリ等の嫌いな周波数の
音を発生することが出来、衛生的な冷蔵庫を得ることが
できる。
【0043】また、周波数自動発生装置が発生させる音
の周波数変更毎に、スイープ音発生手段を作動させるも
のである。
【0044】また、圧縮機の運転に連動して、スイープ
音発生手段を作動させることにより、可変する周波数帯
域を低周波側にしても、ユーザーに聴感上の不快を与え
ずに実施することが出来る。
【0045】また、冷蔵庫の扉開閉に連動して、スイー
プ音発生手段を作動させることにより、機械室に住み着
くことを防止するのに効果がある。
【0046】また、周波数自動発生装置が発生した音の
周波数が、以後選択されないようなデータをマイコンに
入力できるスイッチを備えたことにより、可聴範囲内の
周波数成分を発生した場合でも、冷蔵庫ユーザーに音に
対する拒否をマイコンにインプットすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による冷蔵庫の正面図である。
【図2】 この発明による冷蔵庫の縦断面図である。
【図3】 実施の形態1による冷蔵庫のブロック線図で
ある。
【図4】 実施の形態1による音発生のフロチャート図
である。
【図5】 この発明による冷蔵庫の据え付け配置図であ
る。
【図6】 実施の形態2による冷蔵庫のブロック線図で
ある。
【図7】 実施の形態2による音発生のフロチャート図
である。
【図8】 実施の形態3による冷蔵庫のブロック線図で
ある。
【図9】 実施の形態3による音発生のフロチャート図
である。
【図10】 従来の冷蔵庫のブロック線図である。
【符号の説明】
1 箱体、2〜4 扉、5 機械室、6 圧縮機、7
ファンモーター、8基板室、9 基板室カバー、10
基板、11 ヒンジカバー、12 ドアアラーム基板、
13 扉開閉検出装置、14,15 温度検出装置、1
6 スピーカ、17 マイコン、18 リレー、19
周波数発生器兼スピーカ駆動部、20外気温度検出装
置、21 スイッチ、22 スイッチ、50 レンジ
台、51電子レンジ、52 流し台、53 食器棚。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 庫内の温度制御のために圧縮機及び冷気
    循環用のファンモーターの運転等を制御するマイコンを
    利用して、ゴキブリ等の害虫が嫌いな周波数の音を発生
    させる周波数自動発生装置と、 この周波数自動発生装置が出力する周波数の音を発生さ
    せる音発生手段と、を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記音発生手段を、ドア開放お知らせ出
    力部と兼用したことを特徴とした請求項1記載の冷蔵
    庫。
  3. 【請求項3】 前記周波数自動発生装置が発生させる音
    の周波数を可聴範囲外の周波数としたことを特徴とする
    請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 前記周波数自動発生装置が発生させる音
    の周波数を一定期間毎に変更することを特徴とする請求
    項1記載の冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 短時間で音の周波数・レベルを可変し
    て、スイープ音を発生させるスイープ音発生手段を備え
    たことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  6. 【請求項6】 前記周波数自動発生装置が発生させる音
    の周波数変更毎に、前記スイープ音発生手段を作動させ
    ることを特徴とする請求項5記載の冷蔵庫。
  7. 【請求項7】 ユーザが押すことができるスイッチを備
    え、このスイッチ操作により、前記スイープ音発生手段
    を作動させることを特徴とする請求項5記載の冷蔵庫。
  8. 【請求項8】 前記圧縮機の運転に連動して、前記スイ
    ープ音発生手段を作動させることを特徴とする請求項5
    記載の冷蔵庫。
  9. 【請求項9】 冷蔵庫の扉開閉に連動して、前記スイー
    プ音発生手段を作動させることを特徴とする請求項5記
    載の冷蔵庫。
  10. 【請求項10】 前記周波数自動発生装置が発生した音
    の周波数が、以後選択されないようなデータを前記マイ
    コンに入力できるスイッチを備えたことを特徴とする請
    求項1記載の冷蔵庫。
JP13643698A 1998-05-19 1998-05-19 冷蔵庫 Pending JPH11325686A (ja)

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JP13643698A JPH11325686A (ja) 1998-05-19 1998-05-19 冷蔵庫

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004085071A (ja) * 2002-08-27 2004-03-18 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
KR100504914B1 (ko) * 2003-03-14 2005-07-29 엘지전자 주식회사 왕복동식 압축기를 구비한 냉장고의 제어 장치
JP2008276448A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Hochiki Corp 火災警報器
JP2012113729A (ja) * 2012-02-06 2012-06-14 Hochiki Corp 火災警報器

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JP2008276448A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Hochiki Corp 火災警報器
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