JPH1132293A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH1132293A
JPH1132293A JP9183506A JP18350697A JPH1132293A JP H1132293 A JPH1132293 A JP H1132293A JP 9183506 A JP9183506 A JP 9183506A JP 18350697 A JP18350697 A JP 18350697A JP H1132293 A JPH1132293 A JP H1132293A
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JP
Japan
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image
signal
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input
data
Prior art date
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JP9183506A
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English (en)
Inventor
Shinya Nakamoto
伸也 中本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コピープロテクトがなされているディジタル
画像をキャプチャできないようにする。 【解決手段】 CD−ROMやDVD−ROMからのデ
ィジタル画像情報に付加されているコピープロテクト情
報を検出したときに、セレクタ部28を切換えて一定レ
ベルの信号を出力するようにする。 【効果】 ディジタル画像のキャプチャを禁止でき、コ
ピーや編集、加工を不可能にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置に関
し、特に入力されるディジタル画像情報を記録媒体に取
込む画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の画像処理装置には、ア
ナログのビデオ画像をディジタル化したものや、DVD
(Digital Video Disc)のようにM
PEG(Moving Picture Expert
s Group)などで再生されたディジタルのビデオ
画像をパーソナルコンピュータ(以下、パソコン)と合
成したり、パソコンに画像を取込んだりすることのでき
るビデオキャプチャ装置や画像合成装置がある。
【0003】
【従来の技術】近年、パソコン上でビデオ画像を表示し
たり、ディジタル化されたビデオ画像データを編集した
り、その編集結果をプリンタに出力するなどして、年賀
状などを作ったりすることが増えてきている。画像を手
軽にディジタル化して自由に編集ができていく反面、市
販のビデオテープなどの画像を作者に無断で、勝手にデ
ィジタル化して取込んで編集したりすることも比例して
増えてきている。そのため、不正なコピーなどを防止す
る技術が必要となっている。
【0004】従来のコピーを防止する方法は、特開平6
−253287号公報や特開昭63−107281号公
報に記載されている。これらは、実際にアナログのビデ
オ信号へ、コピープロテクトを行うためのID信号やビ
デオ信号自体を変形させたりすることを行うものであ
る。代表的な方式として、特開平6−253287号公
報の中でも述べられているマクロビジョン方式と呼ばれ
ているものがある。
【0005】また、図3は従来のビデオキャプチャ及び
画像合成装置の概要を示すブロック図である。同図に示
されている装置1は、アナログ/ディジタル変換(AD
変換)されたビデオ信号や、MPEGデコーダのような
伸張装置から出力されたディジタルのビデオデータを取
込むためのビデオデータインタフェース部14と、ビデ
オメモリ20の書込みを行ったり、表示タイミングやプ
ログラムの要求に合わせてビデオメモリ20から読出す
ためのタイミングを生成したり、ビデオ画面の縮小や拡
大機能を具備するビデオメモリR/W(Read/Wr
ite)タイミング生成部21と、ディジタル化された
PC(Personal Computer)の表示デ
ータを取込むためのPC画像タイミングに合わせて内部
的な表示タイミングを生成し、ビデオやMPEGの画像
をPC上のどの位置又は大きさで表示をするかを決める
タイミングを生成する表示タイミング生成部15と、ビ
デオメモリR/Wタイミング生成部21からのタイミン
グにより、ビデオメモリ20から読出されたデータをC
PUのバスインタフェース(I/F)部17へ転送する
ビデオ画像インタフェース部16と、パソコンのある特
定色(カラーキー)を指定し、ウインドウを表示する
際、そのカラーキーの色の出ている部分へ前述の取込ま
れたビデオ画像を表示させるために、そのカラーキーを
指定し、保持するためのカラーキーレジスタ部19と、
カラーキーレジスタ部19に指定されたデータがパソコ
ンの画像の中で一致する部分を比較検出し、検出及び非
検出時での信号を出力するカラーキーコンパレータ部2
4と、このカラーキーコンパレータ部24より出力され
た信号により、ディジタルビデオ信号とパソコンの画像
とのどちらかを選択する画像セレクタ部23と、CPU
バスインタフェース部17からカラーキーレジスタ19
へデータを転送するレジスタR/Wインタフェース部1
8とを含んで構成されている。また、この装置1からC
PUバス26にキャプチャデータを出力することがで
き、このCPUバス26を介してパソコン内のメモリ2
5にキャプチャデータを書込むこともできる。
【0006】なおアナログビデオ信号は、A/D変換部
10においてディジタル信号に変換された後、ビデオデ
ータインタフェース14に入力される。また、CD−R
OM(Compact Disc Read Only
Memory)及びDVD−ROM(Digital
Video Disc Read Only Mem
ory)ドライブ12からのディジタル信号は、コピー
プロテクト検出&デスクランブル部13及びMPEG
LSI11を介してビデオデータインタフェース14に
入力される。
【0007】次に、このブロック図の各部の動作につい
て簡単に説明する。アナログビデオ信号は、A/D変換
部10よりビデオインタフェース部14に入力される。
また、DVDのようなディジタルビデオを表示する場合
DVD−ROMドライブ12より読出されたデータにつ
いてはコピープロテクト検出&デスクランブル部13に
おいてコピープロテクトの有無が検出される。そして、
DVDとしてスクランブルがかかったものはコピープロ
テクト検出&デスクランブル13においてスクランブル
が解除されてMPEG LSI11にてデコードされた
ディジタルビデオデータがビデオインタフェース部14
に入力される。ビデオインタフェース部14からはデー
タの他、水平同期信号H及び垂直同期信号Vが出力され
る。
【0008】入力されたデータは、ビデオメモリ20に
書込まれる。そして、画像合成のための表示用として、
またキャプチャ時にはCPUバス26へ出力されるため
に、読出される。
【0009】同図に示されている構成は、現在のMPE
Gボードや、ビデオキャプチャボードなどでは一般的な
構成となっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した特開平6−2
53287号公報や特開昭63−107281号公報に
は、実際にアナログのビデオ信号へ、コピープロテクト
を行うためのID信号やビデオ信号自体を変形させたり
することが記載されている。しかし、これらの公報に
は、ビデオキャプチャに関してのプロテクションについ
ては何ら記載されていない。
【0011】また、図3に示されている従来の装置で
は、コピープロテクションの観点からは欠点がある。す
なさちコピープロテクトの検出があったとしても画像処
理装置1においてはキャプチャデータにプロテクトをか
けることができない。従って、コピープロテクト検出/
デスクランブル部13を経由して、スクランブルを解か
れ、MPEG LSI11にてデコードされたビデオデ
ータは、ビデオインタフェース部14を通り、メモリ2
0に書込まれ、矢印Y1〜Y3のように、CPUバス2
6に出力される。
【0012】このようにCPUバス26上に出力されて
しまったデータについては、図示せぬCPU上で自由に
編集したり、加工したりすることが可能となる。また画
像が動画である場合には、ディジタルデータでのコピー
をすることが容易とされてしまう。
【0013】近年、著作権に対する議論が高まってきて
いる中で、このように一度プロテクトを正常に外された
ディジタル画像が、簡単にCPUバス上に出力されるこ
とは問題であり、その対策手段が要望されている。
【0014】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的はコピープロテ
クトがなされているディジタル画像を簡単にキャプチャ
できないようにすることのできる画像処理装置を提供す
ることである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明による画像処理装
置は、入力されるディジタル画像情報を記録媒体に取込
む画像処理装置であって、前記画像情報に該情報の複製
を禁ずるコピープロテクト情報が付加されているとき前
記記録媒体への取込みを抑止する取込制御手段を含むこ
とを特徴とする。
【0016】また、前記取込制御手段は、前記コピープ
ロテクト情報を検出する検出手段と、この情報の検出に
応答して前記画像情報を前記記録媒体へ導出する信号線
を断状態にするスイッチング手段とを含む。そして、前
記スイッチング手段は、前記画像情報を第1の入力とし
一定レベルの信号を第2の入力とし前記コピープロテク
ト情報が検出されたとき前記第1の入力の代わりに前記
第2の入力を出力するセレクタである。
【0017】要するに本画像処理装置は、画像情報にフ
ラグ情報等として付加されているコピープロテクト情報
を検出したときにセレクタを切換えて一定レベルの信号
を出力することにより、ディジタル画像の取込みを禁止
しているのである。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の一形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0019】図1は本発明による画像処理装置の実施の
一形態を示すブロック図である。同図において、図3と
同等部分は同一符号により示されており、その部分の詳
細な説明は省略する。
【0020】図1において、本実施形態による画像処理
装置が図3の装置と異なる点は、コピープロテクト検出
部27と、キャプチャデータセレクタ部28とが追加さ
れている点である。コピープロテクト検出部27は、コ
ピープロテクト検出&デスクランブル部13からコピー
プロテクト信号を検出したという信号を受取り、キャプ
チャデータセレクタ部28に制御信号Sを出力する。キ
ャプチャデータセレクタ部28は、この制御信号Sのレ
ベルに応じて入力A及び入力Bに夫々印加されている信
号を択一的に出力Yに送出する。
【0021】キャプチャデータセレクタ部28の内部構
成例が図2に示されている。同図に示されているよう
に、セレクタ部28は、通常状態では入力Aに印加され
ている信号を出力Yに送出する。そして、コピープロテ
クト検出部27から送出される制御信号Sが入力された
場合には入力Aに印加されている信号の代わりに、入力
Bに印加されている信号を出力Yに送出する。
【0022】ここで、入力Bには、一定レベルの信号を
予め印加しておく。本例では、グランドレベルの信号が
印加されている。グランドレベルに限定されることはな
く、各種の信号を予め印加しておけば良い。
【0023】つまり、コピープロテクト情報を検出した
時、画像情報をメモリ25へ導出する信号線を断状態に
し、代わりに一定レベルの信号をメモリ25へ出力する
のである。
【0024】かかる構成により、ビデオ画像インタフェ
ース部16からのデータを全て一定の値に変えてしま
う。つまり、無効データを送出し、事実上CPUバス2
6へ画像データが転送されないようにするのである。
【0025】図1に戻り、アナログビデオ信号は、A/
D変換部10でディジタルデータに変換され、ビデオイ
ンタフェース部14に入力される。また、DVDのよう
なディジタルビデオを表示する場合、ドライブ12より
読出されたデータがコピープロテクト検出/デスクラン
ブル部13に入力される。ここではスクランブルが解除
されてMPEG LSI11にてデコードされる。この
デコードされたディジタルビデオデータがビデオインタ
フェース部14に入力される。
【0026】また、コピープロテクト検出&デスクラン
ブル部13においてコピープロテクトを検出したいとい
う検出信号は画像処理装置1内のコピープロテクト検出
部27に入力される。
【0027】コピープロテクト検出部27においては、
検出信号を検出後キャプチャデータセレクタ部28へ制
御信号Sを出力する。キャプチャデータセレクタ部28
では、この制御信号Sがオン状態の場合は、固定された
データを出力するようにする。この場合、グランドレベ
ルによるゼロのデータをビデオ画像インタフェース部1
6に出力し続ける。
【0028】ビデオ画像インタフェース部16からはゼ
ロのデータしかCPUバスインタフェース部17へ出力
されないため、コピープロテクトが検出された場合に
は、プログラムが読出そうとしても、ゼロのデータしか
読出すことができない。但し、ビデオメモリ20内のビ
デオデータは、ビデオメモリR/Wタイミング生成部2
1より読出され、カラーキーレジスタ部19に指定され
たデータに基づいて、パソコン画面上の指定された位
置,大きさで表示される。
【0029】以上説明したように、DVDのように画像
データにプロテクトがかけられているものについては、
プロテクトされていることを検出した際に、CPUバス
上にゼロのデータしか出力されず、事実上プログラム等
が勝手にデータを引取って、コピーや編集,加工するこ
とを不可能にすることができる。また、コピープロテク
トがかけられていないものは、従来と同様に自由にデー
タをキャプチャし、加工や編集ができる。
【0030】また、本発明によれば従来の装置に、キャ
プチャデータをセレクタ部28及びコピープロテクト検
出部28を設けることにより構成できるため、大規模な
回路等を追加せずにコピープロテクトを実現することが
できる。
【0031】さらに、今回の実施例ではMPEG LS
I11でのインタフェースからの入力について説明した
が、アナログビデオ信号についてA/D変換を行った後
のデータを入力する場合においても、コピープロテクト
をアナログ的に検出する機構を外部に設けておくことに
より、通常のVTRなどからのデータにプロテクト信号
を多重しておけば、ビデオキャプチャなどを不可能にで
きることは明らかである。つまり、この場合、アナログ
ビデオ信号に重畳されたコピープロテクトデータを検出
する検出回路を追加し、この検出信号によってキャプチ
ャデータセレクタを切換え制御すれば良い。
【0032】請求項の記載に関連して本発明は更に次の
態様をとりうる。
【0033】(7)前記光ディスク媒体は、CD−RO
Mであることを特徴とする請求項5記載の画像処理装
置。
【0034】(8)前記光ディスク媒体は、DVD−R
OMであることを特徴とする請求項5記載の画像処理装
置。
【0035】(9)前記一定レベルの信号は、グランド
レベルの信号であることを特徴とする請求項3〜8のい
ずれかに記載の画像処理装置。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、画像情報
に付加されているコピープロテクト情報を検出したとき
にセレクタを切換えて一定レベルの信号を出力すること
により、ディジタル画像の取込みを禁止することができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による画像処理装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1中のキャプチャデータセレクタの内部構成
例を示すブロック図である。
【図3】従来の画像処理装置の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
10 A/D変換部 11 MPEG LSI 12 CD−ROM及びDVD−ROMドライブ 13 コピープロテクト検出&デスクランブル部 14 ビデオインタフェース部 15 表示タイミング生成部 16 ビデオ画像インタフェース部 17 CPUバスインタフェース部 18 レジスタR/Wインタフェース部 19 カラーキーレジスタ 20 ビデオメモリ 21 ビデオメモリR/Wタイミング生成部 22 PC画像インタフェース部 23 セレクタ 24 カラーキーコンパレータ 25 メモリ 26 CPUバス 27 コピープロテクト検出部 28 キャプチャデータセレクタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されるディジタル画像情報を記録媒
    体に取込む画像処理装置であって、前記画像情報に該情
    報の複製を禁ずるコピープロテクト情報が付加されてい
    るとき前記記録媒体への取込みを抑止する取込制御手段
    を含むことを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記取込制御手段は、前記コピープロテ
    クト情報を検出する検出手段と、この情報の検出に応答
    して前記画像情報を前記記録媒体へ導出する信号線を断
    状態にするスイッチング手段とを含むことを特徴とする
    請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチング手段は、前記画像情報
    を第1の入力とし一定レベルの信号を第2の入力とし前
    記コピープロテクト情報が検出されたとき前記第1の入
    力の代わりに前記第2の入力を出力するセレクタである
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記記録媒体は、半導体メモリであるこ
    とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の画像処
    理装置。
  5. 【請求項5】 前記画像情報は、光ディスク媒体から読
    出された画像情報であることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれかに記載の画像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記画像情報は、ディジタルデータに変
    換されたアナログビデオ画像情報であることを特徴とす
    る請求項1〜4のいずれかに記載の画像処理装置。
JP9183506A 1997-07-09 1997-07-09 画像処理装置 Pending JPH1132293A (ja)

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JP9183506A JPH1132293A (ja) 1997-07-09 1997-07-09 画像処理装置

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JPH1132293A true JPH1132293A (ja) 1999-02-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7228060B2 (en) 2000-03-30 2007-06-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Copy guard method and digital broadcast receiving apparatus
US7584511B2 (en) 2004-06-11 2009-09-01 Sony Corporation Data processing apparatus, data processing method, program, program recording medium, data recording medium, and data structure

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KR101118430B1 (ko) * 2004-06-11 2012-04-20 소니 컴퓨터 엔터테인먼트 인코포레이티드 데이터 처리 장치, 데이터 처리 방법, 프로그램 기록 매체, 및 데이터 기록 매체

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