JPH1131881A - セラミック多層基板 - Google Patents

セラミック多層基板

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JPH1131881A
JPH1131881A JP20242097A JP20242097A JPH1131881A JP H1131881 A JPH1131881 A JP H1131881A JP 20242097 A JP20242097 A JP 20242097A JP 20242097 A JP20242097 A JP 20242097A JP H1131881 A JPH1131881 A JP H1131881A
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JP
Japan
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ceramic
substrate
dummy
holes
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP20242097A
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English (en)
Inventor
Akihiko Naito
昭彦 内藤
Kosei Okumura
孝正 奥村
Koji Sawada
孝二 沢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Metal SMI Electronics Device Inc
Original Assignee
Sumitomo Metal SMI Electronics Device Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 セラミック基板の積層ずれを容易に摘出する
ことができるセラミック多層基板を提供する。 【解決手段】 セラミック多層基板7は,導体回路5を
設けた複数のセラミック基板1を積層してなる。セラミ
ック多層基板7の側面11には,最上層のセラミック基
板1から最下層のセラミック基板1までに渡って,各セ
ラミック基板の相互の配置関係を示すための,導体回路
とは絶縁された1個又は複数個のダミースルーホール2
1が露出形成されている。ダミースルーホールは,各セ
ラミック基板におけるセラミック基板が切断されるべき
設計切断線上の同一位置に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,セラミック多層基板に関し,特
にセラミック基板の積層ずれの防止に関する。
【0002】
【従来技術】近年,電子部品の小型化の要求により,セ
ラミック基板の多層化及び表面実装化が進んできてい
る。セラミック基板を多層化したセラミック多層基板と
しては,例えば,従来,図6に示すごとく,導体回路9
5を形成した複数のセラミック基板91を積層するとと
もに,各セラミック基板91を貫通するビアホール92
を設けたものがある。
【0003】上記セラミック多層基板9を製造するにあ
たっては,図7に示すごとく,未焼成のセラミック基板
91にビアホール92を孔明けし,その内部に導体93
を充填するとともに,その表面に導体回路95を印刷形
成する。次いで,これらのセラミック基板91を積層
し,圧着し,焼成して,セラミック多層基板9を得る。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来のセ
ラミック多層基板においては,各セラミック基板91の
積層ずれが発生することがあった。また,この積層ずれ
は,ビアホール92の導通不良の原因となることが多
い。特に,高密度実装化へ対応すべくビアホールが小径
化する傾向にあり,ビアホール92の導通不良が発生す
る確率が大きくなってきた。
【0005】また,図8に示すごとく,積層した複数の
セラミック基板91の中の上から第2層目のセラミック
基板91のように,ビアホール92内に導体93を充填
せず空洞ホール929としたまま,セラミック基板91
を積層する場合もある。この場合には,ビアホール92
の導通不良となる。また,図6に示すごとく,ビアホー
ル92は内部に埋め込まれるため,ビアホール92同士
が接続しているか否かは,外観観察によっては全く知る
余地もない。
【0006】このようにセラミック基板の積層ずれは,
ビアホールの導通不良等のセラミック多層基板の欠陥の
原因となるため,積層ずれの生じたセラミック多層基板
を発見し,不良品として撤去する必要がある。しかし,
上記従来のセラミック多層基板においては積層ずれが生
じたセラミック基板の摘出は困難であった。
【0007】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,セラ
ミック基板の積層ずれを容易に摘出することができるセ
ラミック多層基板及びその製造方法を提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題の解決手段】請求項1の発明は,導体回路を設け
た複数のセラミック基板を積層してなるセラミック多層
基板において,前記セラミック多層基板の側面には,最
上層のセラミック基板から最下層のセラミック基板まで
に渡って,各セラミック基板の相互の配置関係を示すた
めの,前記導体回路とは絶縁された1個又は複数個のダ
ミースルーホールが露出形成されているとともに,該ダ
ミースルーホールは,各セラミック基板における,セラ
ミック基板が切断されるべき設計切断線上の同一位置に
形成されていることを特徴とするセラミック多層基板で
ある。
【0009】本発明の作用及び効果について説明する。
本発明においては,セラミック多層基板の側面に,各セ
ラミック基板の相互の配置関係を示すためのダミースル
ーホールが露出している。ダミースルーホールは,各セ
ラミック基板が切断されるべき設計切断線上の同一位置
に形成されている。そのため,ダミースルーホールの外
観を検査することによって,セラミック基板の位置ずれ
状態を,間接的に知ることができる。
【0010】具体的には,各セラミック基板が正確な位
置に積層された場合には,ダミースルーホールはセラミ
ック基板の積層方向に沿って同一位置に形成されて,最
上層から最下層のセラミック基板まで連続した直線状の
スルーホールを形成する。従って,目視等の外観検査に
よってダミースルーホールがこのような直線状のスルー
ホールを形成していると認められた場合には,セラミッ
ク基板の積層ずれはないと判断できる。
【0011】一方,各セラミック基板に積層ずれが生じ
た場合には,ダミースルーホールは各セラミック基板の
ずれによって階段状又はジグザク状に形成される。従っ
て,外観検査によってダミースルーホールが階段状又は
ジグザグ状に形成されていると認められた場合には,セ
ラミック基板の積層ずれが発生していると判断できる。
【0012】また,セラミック多層基板が,導体回路の
積層間の導通を行うためのビアホールを有する場合に
は,セラミック多層基板の側面に露出した導通用孔の外
観検査によって,ビアホールの位置ずれ発生の有無を間
接的に知ることができる。即ち,ダミースルーホールの
外観検査により,セラミック基板の積層ずれはないと判
断されたときは,ビアホールも正確な位置に配置されて
いると考えられる。一方,セラミック基板の積層ずれが
発生していると判断された場合には,ビアホールもダミ
ースルーホールと同様に階段状又はジグザグ状にずれて
配置されていると考えられる。
【0013】また,ビアホール内への導体の供給と同じ
工程において,ダミースルーホール内へ導体の供給をす
ることにより,ビアホール内の導体の有無を知ることが
できる。即ち,外観検査によりダミースルーホール内に
導体が存在していると認められた場合は,該ダミースル
ーホールと同一層に形成したビアホール内にも正常に導
体が存在していると判断できる。一方,ダミースルーホ
ール内に導体が存在していないと認められた場合には,
該ダミースルーホールと同一層に形成したビアホール内
にも導体が存在していないと判断できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施形態例1 本発明の実施形態例にかかるセラミック多層基板につい
て,図1〜図3を用いて説明する。本例のセラミック多
層基板7は,図1に示すごとく,導体回路5を設けた複
数のセラミック基板1を積層してなるとともに,導体回
路5の積層間の導通を行うためのビアホール3を有す
る。
【0015】図1,図3に示すごとく,セラミック多層
基板7の側面11には,最上層のセラミック基板1から
最下層のセラミック基板1までに渡って,各セラミック
基板の相互の配置関係を示すためのダミースルーホール
21が露出形成されているとともに,該ダミースルーホ
ール21は,各セラミック基板1の切断されるべき設計
切断線101上の同一位置に形成されている。
【0016】ダミースルーホール21は,四角形状のセ
ラミック基板1の4つの側面11のいずれか1ケ所又は
複数ケ所に,1個又は複数個が設けられている。ダミー
スルーホール21には,導体が充填された状態,あるい
はダミースルーホール21の側壁に導体を付着させてい
る状態のどちらでもよいが,後者の方が切断加工の容易
性から好ましい。
【0017】上記セラミック多層基板7の製造方法につ
いて説明する。まず,CaO−Al2 3 −SiO2
2 3 系ガラス粉末とアルミナ粉末に,バインダー可
塑剤及び溶剤を加えて混合し,スラリーとなす。これを
ドクターブレード法にて所望厚みのグリーンシートを得
る。次いで,パンチ法により,グリーンシートに,ビア
ホールを孔明けするとともに,積層後にセラミック基板
の設計切断線上の同一位置となる部分にダミースルーホ
ールを孔明けする。
【0018】次いで,Ag系導体により,グリーンシー
トに導体回路を印刷形成するとともに,ビアホール及び
ダミースルーホールの内部にAg系導体を印刷充填す
る。なお,ダミースルーホールには側壁のみにAg系導
体を付着させてもよい。図3に示すごとく,導体回路5
及びダミースルーホール21及びビアホール3を形成し
た上記グリーンシート10を複数枚積層し,熱圧着し
て,セラミックグリーンシート多層基板100を得る。
【0019】図3に示すごとく,セラミックグリーンシ
ート多層基板100を設計切断線101に沿って切断線
溝を入れる。セラミックグリーンシート多層基板を,空
気中で900℃,20分間焼成して,ブランク状のセラ
ミック多層基板とする。焼成後必要に応じてめっき,抵
抗付等行った後,切断線溝からブレークし,個片化し,
複数のセラミック多層基板7を得るとともに,セラミッ
ク多層基板7の側面11にダミースルーホール21を露
出させる。
【0020】図1,図2に示すごとく,セラミック多層
基板7の側面11に露出したダミースルーホール21を
外観検査して,各セラミック基板1の相互の配置関係及
びダミースルーホール21内の導体の充填の有無を判定
する。
【0021】具体的に説明すると,図1に示すごとく,
ダミースルーホール21がセラミック多層基板7の最上
層から最下層のセラミック基板1まで連続した直線状の
スルーホールを形成していると認められた場合には,積
層したすべてのセラミック基板に位置ずれがないと考え
られる。また,図1に示すごとく,セラミック多層基板
7の最上層から最下層まで導体6が連続して充填されて
いると認められる場合には,全てのセラミック基板1の
ダミースルーホール21及びビアホール3に導体が充填
されていると考えられる。なお,ダミースルーホール内
の導体充填の有無はダミースルーホールの露出面の色調
差から容易に判断できる。
【0022】このようにセラミック多層基板の上層から
下層まで連続した直線状のスルーホールが形成されいる
場合には,これを良品とし,製品化する。
【0023】一方,図2に示すごとく,階段状又はジグ
ザグ状のダミースルーホール21が形成された場合に
は,各セラミック基板に位置ずれが生じていると考えら
れる。また,図2に示すごとく,ダミースルーホールの
露出面の色調差を観察することにより,積層した複数枚
のセラミック基板1のいずれかのダミースルーホール2
1に,導体がないスルーホール部29があることが発見
された場合には,不良品と判定して,廃棄する。不良品
として廃棄したセラミック多層基板7は,セラミック基
板の上下間の導通性がないものが多かった。
【0024】なお,本例においては,ダミースルーホー
ル21は,セラミック基板1の側面11の中央部に設け
たが,図4に示すごとく,コーナー部12でもよい。そ
の数も限定されるものではない。また,図5に示すごと
く,ダミースルーホール21は,セラミックグリーンシ
ート多層基板100における切断除去されるべきダミー
基板部109の設計切断線101上に設けてもよい。ダ
ミースルーホール21の数は,1個でもよくまた2個以
上でもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば,セラミック基板の積層
ずれを容易に摘出することができるセラミック多層基板
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例1における,良品と判定されるセラ
ミック多層基板の斜視図。
【図2】実施形態例1における,不良品と判定されるセ
ラミック多層基板の斜視図。
【図3】実施形態例1における,複数のグリーンシート
を積層したセラミックグリーンシート多層基板の斜視
図。
【図4】本発明における,コーナー部にダミースルーホ
ールを設けたセラミック多層基板の斜視図。
【図5】本発明における,ダミー基板部にダミースルー
ホールを設けたセラミックグリーンシート多層基板の斜
視図。
【図6】従来例における,セラミック多層基板の斜視
図。
【図7】従来例における,セラミック多層基板の製造方
法を示す説明図。
【図8】従来例における,ビアホール内への導体充填忘
れが生じたセラミック多層基板の断面図。
【符号の説明】
1...セラミック基板, 10...グリーンシート, 11...側面, 12...コーナー部, 100...セラミックグリーンシート多層基板, 101...設計切断線, 109...ダミー基板部, 20...フィレット, 21...ダミースルーホール, 29...導体がないスルーホール部, 3...ビアホール, 5...導体回路, 6...導体, 7...セラミック多層基板,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体回路を設けた複数のセラミック基板
    を積層してなるセラミック多層基板において,前記セラ
    ミック多層基板の側面には,最上層のセラミック基板か
    ら最下層のセラミック基板までに渡って,各セラミック
    基板の相互の配置関係を示すための,前記導体回路とは
    絶縁された1個又は複数個のダミースルーホールが露出
    形成されているとともに,該ダミースルーホールは,各
    セラミック基板における,セラミック基板が切断される
    べき設計切断線上の同一位置に形成されていることを特
    徴とするセラミック多層基板。
JP20242097A 1997-07-11 1997-07-11 セラミック多層基板 Pending JPH1131881A (ja)

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