JPH11318776A - 真空掃除機用補助ブラシホルダ - Google Patents

真空掃除機用補助ブラシホルダ

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JPH11318776A
JPH11318776A JP11891898A JP11891898A JPH11318776A JP H11318776 A JPH11318776 A JP H11318776A JP 11891898 A JP11891898 A JP 11891898A JP 11891898 A JP11891898 A JP 11891898A JP H11318776 A JPH11318776 A JP H11318776A
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auxiliary
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/0009Storing devices ; Supports, stands or holders
    • A47L9/0018Storing devices ; Supports, stands or holders integrated in or removably mounted upon the suction cleaner for storing parts of said suction cleaner
    • A47L9/0027Storing devices ; Supports, stands or holders integrated in or removably mounted upon the suction cleaner for storing parts of said suction cleaner specially adapted for holding the suction cleaning tools

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の補助ブラシが保管できる、真空掃除機
用補助ブラシホルダを提供する。 【解決手段】 補助ブラシホルダ100は、延長管52
0と結合する開口部114を形成したフレーム110
と、フレーム110の底面から下向きに延在する、掃除
機本体530に形成したレセプタクルに挿入する延長バ
ー112と、フレームの外周部の底部と一体に形成し
た、フレームの上面と等しい高さまで上向きに延在する
二つの弧状リブ132,142を具える。弧状リブ13
2,142は互いに所定の距離だけ離間して配置され、
各弧状リブ132,142とフレーム110との間に
は、補助ブラシを取り付ける弧状溝134,144を形
成する。本発明の補助ブラシホルダ100は、単純な構
成で多数の補助ブラシを保管できる。従って、使用者が
掃除中に多様な補助ブラシを容易に使用できるために掃
除の効率を向上させることができるという長所を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は真空掃除機に関する
ものであり、より詳細には、多数の補助ブラシを保管で
きる真空掃除機用補助ブラシホルダに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】真空掃除機は吸引力を利用してカーペッ
トや床などに付着している埃やゴミなどを除去する装置
である。一般に、このような真空掃除機は、キャニスタ
型の真空掃除機と、アップライト型の真空掃除機に分け
られる。
【0003】前記アップライト型の真空掃除機は、掃除
機本体部とブラシ部とを一体に形成し、共に移動するよ
うになっている。従って、前記アップライト型真空掃除
機は、掃除の際に、掃除機の移動が容易であるだけでな
く、保管時には大きな空間を占めない。
【0004】一方、キャニスタ型の真空掃除機は掃除機
本体部とブラシ部が分離しており、互いに個別に移動で
きるようになっている。そのため、使用者は重量のある
掃除機本体を持ち上げなくても、ブラシ部を使用して机
の上のように比較的高い位置に堆積した埃も容易に除去
できる。
【0005】このような掃除機を使用して窓の隙間や隅
を掃除しようとするときには、ブラシヘッドの代わり
に、別の場所に保管されている隙間用ブラシまたは刷子
形ブラシなどの補助ブラシを延長管に取り付けて使用す
る。最近になって、補助ブラシが紛失することを防止
し、使用上の便利さを図るため、前記補助ブラシを掃除
機の内部に保管できるようにした真空掃除機が開発され
ている。
【0006】図3に、このような補助ブラシ収納部を備
えた従来のキャニスタ型の真空掃除機10を示す。図3
に示すように、従来真空掃除機10は両側壁にホイール
6を取り付けた本体1を具える。前記本体1の内部には
集塵バッグ(図示せず)を内蔵した集塵室(図示せず)
及び、送風機組立体(図示せず)を内蔵した送風室(図
示せず)が形成されている。
【0007】前記本体の前方壁には、可撓性ホース2の
一端部を挿入するネック管5を設ける。前記可撓性ホー
ス2の他端部は延長管(図示せず)と連結し、ブラシ組
立体(図示せず)を通して吸入された埃などを前記集塵
室に案内する。
【0008】一方、前記本体1の上面には、刷子形ブラ
シ8または隙間用ブラシ7などの補助ブラシを保管する
ための収納部9が別に形成されている。前記収納部9の
一方の側には、前記補助ブラシの離脱を防止するための
カバー3を設ける。
【0009】このような構成を有する従来真空掃除機1
0は、前記本体1内の送風室に内蔵した送風機組立体が
駆動することにより、ブラシ組立体を通して埃などが吸
入され、前記吸入された埃は集塵室内の集塵バッグに採
集され、フィルタを通して浄化された空気が、掃除機1
0の外部に排出されるようになっている。
【0010】一方、前記補助ブラシは、使用する必要が
ある場合には、使用者が前記カバー3を開けて必要な補
助ブラシを取り出して使用すればよいため、前記補助ブ
ラシの使用が大変便利になるという長所を有する。
【0011】しかし、このような従来真空掃除機10
は、本体1に、別の補助ブラシ保管用収納部9を具える
必要があるため、本体1の大きさが増大するだけでな
く、前記本体1を、鋳型を用いて製作し難いという問題
点を有する。
【0012】一方、McKnightによる米国特許第
5,233,722号は、補助ブラシ保管装置を具える
掃除機を開示している。前記McKnightの真空掃
除機はハウジングの前面に設置した補助ブラシ保管装置
を具える。しかし、前記McKnightの真空掃除機
も、前記補助ブラシ保管装置を本体に形成しているため
に、掃除機の大きさが増加するという短所を有する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は以上
のような従来技術の問題点を解決するためのものであ
り、本発明の目的は、構成が単純、かつ製造が容易で、
多数個の補助ブラシを保管できる真空掃除機用補助ブラ
シホルダを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、延長管と結合する開口部を形成したフレー
ムと、該フレームの第1の端部の底面から下向きに延在
する、掃除機本体の底壁前方に形成したレセプタクルに
挿入することにより掃除機を直立状態に維持する延長バ
ーと、前記第1の端部に対向する前記フレームの第2の
端部の外周部と一体に形成した、少なくとも一つ以上の
補助ブラシを保持するための補助ブラシ保持手段を具え
ることを特徴とする真空掃除機用補助ブラシホルダを提
供する。
【0015】本発明の好適な実施例によると、前記補助
ブラシ保持手段は、前記フレームの第2の端部の外周部
の底部と一体に形成した、前記フレームの上面と等しい
高さまで上向に延在する弧状リブを含む。前記弧状リブ
は、互いに所定の距離だけ離間して配置され、前記各弧
状リブと前記フレームとの間には、補助ブラシを取り付
る弧状溝を形成する。
【0016】本発明の好適な実施例によると、前記弧状
溝は、前記補助ブラシと同一の曲率半径を有し、前記弧
状溝の幅は、前記補助ブラシの厚さより小さいか、同じ
に形成する。
【0017】以上のような本発明の目的と別の特徴及び
長所などは、次に参照する本発明のいくつかの好適な実
施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の好適な実施例をより詳細に説明する。図1に本発明の
実施例による真空掃除機500を示す。図1に示すよう
に、前記真空掃除機500は、塵や埃を吸入するための
ブラシ組立体510、一端が前記ブラシ組立体510と
連結し、他端にはハンドル部525を設置した延長管5
20、可撓性チューブ535により前記ハンドル部52
5と連結する本体部530、該本体部530を移動させ
るためのホイール部540、及び前記延長管520と着
脱可能に結合する補助ブラシホルダ100を具える。
【0019】前記本体部530の内部には集塵バッグ
(図示せず)を内蔵する集塵室(図示せず)及び、吸引
力を発生する送風機組立体(図示せず)を内蔵する送風
室(図示せず)を形成する。
【0020】また、前記本体部530の底面前方部に
は、前記補助ブラシホルダ100の所定の部分を挿入す
るレセプタクル(receptacle)532が形成されている。
前記補助ブラシホルダ100を前記レセプタクル532
に挿入することにより、前記掃除機500の直立状態が
維持できる。従って、掃除機500を使用した後には、
前記掃除機500を容易に保管することができる。
【0021】図2に、本発明の実施例による補助ブラシ
ホルダ100の斜視図を示す。図2に示すように、前記
補助ブラシホルダ100はフレーム110を具える。前
記フレーム110には、延長管520と結合する開口部
114が形成されている。前記フレーム110が前記延
長管520と容易に組み立てられるように、前記開口部
114の所定の位置には切欠部116を形成する。使用
者は前記フレーム110を前記延長管520と結合した
後、ねじ118などの固定手段を使用して、フレーム1
10の自由端部120を固定部122に固定し、これに
より、前記補助ブラシホルダ100を、延長管520の
所定位置に固定させることができる。このため、前記自
由端部120と固定部122には、前記ねじ118を螺
合するねじ孔124を形成する。
【0022】前記フレーム110の第1の端部の底面に
は、下向きに延在する延長バー112を一体に形成す
る。図1に詳細に示すように、前記延長バー112は、
掃除機本体530の底壁前方に形成したレセプタクル5
32に挿入することにより、掃除機500を直立状態に
維持する。
【0023】再び、図2を参照すると、前記第1の端部
に対向する前記フレーム110の第2の端部の外周部の
底部には、第1及び第2の弧状リブ132,142が一
体に形成されている。前記第1及び第2の弧状リブ13
2,142は、前記フレーム110の上面と等しい高さ
まで上向きに延在し、前記第1及び第2の弧状リブ13
2,142と前記フレーム110の間には、刷子形ブラ
シ130または隙間用ブラシ140などの補助ブラシを
取り付ける第1及び第2の弧状溝134,144がそれ
ぞれ形成される。
【0024】前記第2の弧状リブ142は、前記フレー
ム110の第2の端部の底部と一体に形成される水平部
142Aと、該水平部142Aから上向きに延在する垂
直部142Bで構成される。前記垂直部142Bは前記
フレーム110から所定の距離だけ離間する。前記第1
の弧状リブ132も、前記第2の弧状リブ142と同一
の構成を有する。
【0025】前記補助ブラシを安定して取り付けられる
ように、前記第1及び第2の弧状溝134,144は所
定の深さを有する。図面にはフレーム110が二つの弧
状リブ132,142を具えるものとして図示されてい
るが、本発明がこれにより制限されるものではない。す
なわち、本発明の他の実施例によると、前記フレーム1
10の第2の端部の外周部には、多数の弧状溝を形成す
る多数の弧状リブを設けることができる。また、一つの
弧状溝を形成するように一つの弧状リブのみを設けるこ
とも可能である。
【0026】前記第1及び第2の弧状溝134,144
は、取り付けた補助ブラシが互いに接触しないように、
互いに所定の距離だけ離間している。また、前記補助ブ
ラシが前記第1及び第2の弧状溝134,144に容易
に取り付けられるように、前記弧状リブ132,142
は弾性的材料によりで製造することが望ましい。
【0027】また、前記第1及び第2の弧状溝134,
144は、前記補助ブラシと同一の曲率半径を有する。
前記第1及び第2の弧状溝134,144の幅は、前記
補助ブラシの厚さより小さいか同じに形成されることが
望ましい。このような場合、前記補助ブラシは前記第1
及び第2の弧状溝134,144に挿入される。従っ
て、補助ブラシが前記第1及び第2の弧状溝134,1
44から離脱せずに安定して取り付けられた状態を維持
できる。
【0028】一方、本発明の他の実施例によると、前記
第1及び第2の弧状溝134,144の内壁には、前記
補助ブラシを固定するための弾性突起146を設ける
る。この場合、前記第1及び第2の弧状溝134,14
4の幅を前記補助ブラシの厚さよりやや大きく形成して
も、前記補助ブラシが前記第1及び第2の弧状溝13
4,144内に固定された状態を維持できる。
【0029】このような構成を有する本発明による真空
掃除機500において、前記ブラシ組立体510を通し
て吸入された埃などは、前記延長管520及び可撓性チ
ューブ535を通して本体部530に流入する。前記流
入した埃は、前記本体部530内に設置されている集塵
バッグで収集され、前記埃と共に流入した空気は、フィ
ルタを通して浄化され、前記本体部530の外部へ排出
される。
【0030】一方、前記補助ブラシを使用する必要があ
る場合には、使用者が、前記延長管520に組み立てた
補助ブラシホルダ100に取り付けた補助ブラシのう
ち、必要な補助ブラシを取り出して使用すればよいた
め、前記補助ブラシの使用が大変便利になる。
【0031】掃除が完了すると、使用者は、前記補助ブ
ラシホルダ100の延長バー112を、前記本体部53
0に形成したレセプタクル532に挿入し、これにより
前記掃除機500が直立状態を維持するため、掃除機5
00の保管が容易となる。
【0032】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明による補
助ブラシホルダは単純な構成で多数の補助ブラシを保管
できる。従って、使用者が掃除中に多様の補助ブラシを
容易に使用できるため、掃除の効率を向上させることが
できるという長所を有する。
【0033】また、前記補助ブラシが、常に前記補助ブ
ラシホルダに取り付けられた状態を維持するため、紛失
のおそれが減少する。また、前記補助ブラシを素早く交
換して使用できるという長所をも有する。
【0034】本発明を実施例によって詳細に説明した
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による補助ブラシホルダを具え
る真空掃除機の側面図である。
【図2】図1で示した補助ブラシホルダの斜視図であ
る。
【図3】従来補助ブラシ保管装置を備えた真空掃除機の
斜視図である。
【符号の説明】
100 補助ブラシホルダ 110 フレーム 112 延長バー 114 開口部 116 切欠部 118 ねじ 120 自由端 122 自由端固定部 130 刷子形ブラシ 132 第1の弧状リブ 134 第1の弧状溝 136 第1の弾性突起 140 隙間用ブラシ 142 第2の弧状リブ 144 第2の弧状溝 146 第2の弾性突起 500 真空掃除機 510 ブラシ組立体 520 延長管 530 本体部 535 可撓性ホース 540 ホイール
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、延長管と結合する開口部を形成したフレー
ムと、該フレームの第1の端部の底面から下向きに延在
する、掃除機本体の底壁前方に形成したレセプタクルに
挿入することにより掃除機を直立状態に維持する延長バ
ーと、前記第1の端部に対向する前記フレームの第2の
端部の外周部と一体に形成した、少なくとも一つ以上の
補助ブラシを保持するための補助ブラシ保持手段を具
、前記補助ブラシ保持手段は、前記フレームの第2の
端部の外周部の底部と一体に形成した、前記フレームの
上面と等しい高さまで上向きに延在する二つの弧状リブ
を含み、前記弧状リブは、互いに所定距離だけ離間して
配置され、前記各弧状リブと前記フレームとの間に、補
助ブラシを取り付ける弧状溝を形成することを特徴とす
る真空掃除機用補助ブラシホルダを提供する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】本発明の好適な実施形態によると、前記弧
状リブを弾性的材料で製造し、また前記弧状溝は前記補
助ブラシと同一の曲率半径を有し、その幅を前記補助ブ
ラシの厚さよりも小さいか、同じに形成する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】本発明の好適な実施例によると、前記弧状
溝の内壁には、前記補助ブラシを固定するための弾性突
起を一体に形成する。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 延長管と結合する開口部を形成したフレ
    ームと、 前記フレームの第1の端部の底面から下向きに延在す
    る、掃除機本体の底壁前方に形成したレセプタクルに挿
    入することにより掃除機を直立状態に維持する延長バー
    と、 前記第1の端部に対向する前記フレームの第2の端部の
    外周部と一体に形成した、少なくとも一つ以上の補助ブ
    ラシを保持するための補助ブラシ保持手段を具えること
    を特徴とする真空掃除機用補助ブラシホルダ。
  2. 【請求項2】 前記補助ブラシ保持手段は、前記フレー
    ムの第2の端部の外周部の底部と一体に形成した、前記
    フレームの上面と等しい高さまで上向きに延在する弧状
    リブを含み、前記弧状リブと前記フレームとの間には、
    補助ブラシを取り付ける弧状溝を形成することを特徴と
    する請求項1に記載の真空掃除機用補助ブラシホルダ。
  3. 【請求項3】 前記補助ブラシ保持手段は、前記フレー
    ムの第2の端部の外周部の底部と一体に形成した、前記
    フレームの上面と等しい高さまで上向きに延在する多数
    の弧状リブを含み、前記弧状リブは、前記外周部の底部
    に互いに所定距離だけ離間して規則的に配置され、前記
    各弧状リブと前記フレームの間に、補助ブラシを取り付
    ける弧状溝を形成することを特徴とする請求項1に記載
    の真空掃除機用補助ブラシホルダ。
  4. 【請求項4】 前記補助ブラシ保持手段は、前記フレー
    ムの第2の端部の外周部の底部と一体に形成した、前記
    フレームの上面と等しい高さまで上向きに延在する二つ
    の弧状リブを含み、前記弧状リブは、互いに所定距離だ
    け離間して配置され、前記各弧状リブと前記フレームと
    の間に、補助ブラシを取り付ける弧状溝を形成すること
    を特徴とする請求項1に記載の真空掃除機用補助ブラシ
    ホルダ。
  5. 【請求項5】 前記弧状リブを弾性的材料で製造するこ
    とを特徴とする請求項2〜4のいずれか一項記載の真空
    掃除機用補助ブラシホルダ。
  6. 【請求項6】 前記弧状溝が前記補助ブラシと同一の曲
    率半径を有することを特徴とする請求項5に記載の真空
    掃除機用補助ブラシホルダ。
  7. 【請求項7】 前記弧状溝の幅が前記補助ブラシの厚さ
    よりも小さいか同じであり、前記補助ブラシを前記弧状
    溝に挿入することを特徴とする請求項5に記載の真空掃
    除機用補助ブラシホルダ。
  8. 【請求項8】 前記弧状溝の内壁には、前記補助ブラシ
    を固定するための弾性突起を一体に形成することを特徴
    とする請求項6または7に記載の真空掃除機用補助ブラ
    シホルダ。
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GB2471539A (en) * 2009-06-25 2011-01-05 Samsung Kwangju Electronics Co Hose and accessory holder for an upright vacuum cleaner

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GB2471539A (en) * 2009-06-25 2011-01-05 Samsung Kwangju Electronics Co Hose and accessory holder for an upright vacuum cleaner
GB2471539B (en) * 2009-06-25 2011-07-06 Samsung Kwangju Electronics Co Hose and accessory holder for an upright vacuum cleaner

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