JP2009504309A - キャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、アップライト型掃除機に関し、特に、ハンドルが設けられる延長管が異物が流入する流路に転換できるようにして、延長管に流入管及びヘッドを設けることで、キャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機に関する。
【解決手段】本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機は、一定空間を有し、吸入口及び吐出口が形成され、前記吸入口内側に吸入装置が設けられる掃除機本体と、前記掃除機本体が上面に着脱可能に設けられ、捕集口及び排出口が形成される吸入部と、前記掃除機本体の上部に設けられるハンドルと、前記ハンドルと前記掃除機本体との間に設けられ、内部が中空になり、異物が流入する流路を成し、前記掃除機本体に着脱可能に設けられる延長管と、前記延長管と前記掃除機本体との間に設けられ、前記延長管の円周面を拘束する固定手段と、前記吸入口に一側端部が連結され、他側端部は前記排出口または前記ハンドルに選択的に結合される流入管と、を含むことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機は、一定空間を有し、吸入口及び吐出口が形成され、前記吸入口内側に吸入装置が設けられる掃除機本体と、前記掃除機本体が上面に着脱可能に設けられ、捕集口及び排出口が形成される吸入部と、前記掃除機本体の上部に設けられるハンドルと、前記ハンドルと前記掃除機本体との間に設けられ、内部が中空になり、異物が流入する流路を成し、前記掃除機本体に着脱可能に設けられる延長管と、前記延長管と前記掃除機本体との間に設けられ、前記延長管の円周面を拘束する固定手段と、前記吸入口に一側端部が連結され、他側端部は前記排出口または前記ハンドルに選択的に結合される流入管と、を含むことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、アップライト型掃除機に関し、特に、ハンドルが設けられる延長管を、異物
が流入する流路として使用可能にすることで、延長管に流入管及びヘッドを設けて、キャ
ニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機に関する。
が流入する流路として使用可能にすることで、延長管に流入管及びヘッドを設けて、キャ
ニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機に関する。
一般に、真空掃除機は、ファンモータの駆動による真空ポンプの動作に伴う負圧により発生する強力な吸引力を用いて、室内の床、壁、隙間、壁面などに散在している塵埃やその他の異物を吸入し、内部の集塵フィルタにより捕集できるように構成される家電機器である。
現在広く普及されて使用されている真空掃除機は、その使用状態と形態によって、隅の掃除及び移動が便利で、ブラシやノズルの交替が容易なキャニスタ型(Canister type)と、広い空間の掃除が容易で、保管が便利なアップライト型(Upright type)とに区分できる。
図1は、従来技術によるアップライト型掃除機の斜視図である。
従来のアップライト型真空掃除機は、底面に移動車輪105が設けられ、底面から塵埃を吸入する吸入部100と、モータなどの部品が内蔵される駆動ボックス200と、直立型のハンドル300とで構成される。
上記のように、真空掃除機において、吸入部100の底面には、ブラシが設けられた吸入口(図示せず)が形成され、ブラシにより除去された塵埃が吸入される。吸入された塵埃は所定の空気流動過程を経て、フィルタを通して集塵され、その後、外部に空気が吐出される。
従来技術によるアップライト型掃除機は、前記吸入部が掃除機本体の他の部分に比べて相対的に広く形成されるので、掃除機が直立し、広い空間を移動しながら容易に掃除することができ、掃除作業が終了した後、直立した状態で保管できるという長所がある。しかし、吸入部が底面と対応する状態で掃除作業が行われるため、角部分や家具間の隙間などの狭い空間の掃除作業は困難であるという問題点がある。
さらに、吸入部及び駆動ボックスにより比較的に重い掃除機本体が直立した状態を維持するため、異物が流入する吸入口側に設けられるローラ及びフィルタなどの部材の掃除や交替作業が難しいという問題点がある。従って、これを改善する必要性が要求される。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、ハンドルを掃除機本体に着脱可能に設け、異物が流入する流路を形成することで、ハンドルに掃除機ヘッド及び流入管を設置可能にし、キャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機を提供することにある。
上記の目的を達成すべく、本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機は、吸入口及び吐出口が形成され、前記吸入口内側に吸入装置が設けられる掃除機本体と、前記掃除機本体が上面に着脱可能に設けられ、捕集口及び排出口が形成される吸入部と、前記掃除機本体の上部に設けられるハンドルと、前記ハンドルと前記掃除機本体との間に設けられ、内部が中空になり、異物が流入する流路を成し、前記掃除機本体に着脱可能に設けられる延長管と、前記延長管と前記掃除機本体との間に設けられ、前記延長管の円周面を拘束する固定手段と、前記吸入口に一側端部が連結され、他側端部は前記排出口または前記ハンドルに選択的に結合される流入管と、を含むことを特徴とする。
また、本発明は、前記固定手段と前記延長管とが配置される前記掃除機本体の一部分に設けられるカバーをさらに含むことが好ましい。また、本発明は、前記固定手段と前記カバーとの間に設けられ、使用者の操作により前記延長管を前記固定手段から離脱させる着脱手段をさらに含むことが好ましい。
前記ハンドルには、前記延長管の上端に設けられ、前記延長管と連通して前記流入管が連結される締結孔部が形成されることが好ましい。
前記延長管には、前記固定手段と対応する部分に固定突起が側方向に出没可能に設けられ、前記固定突起の内側端部及び前記延長管の内壁にC形スプリングが設けられることが好ましい。ここで、前記固定手段は、前記掃除機本体の一側に凹状に形成される安着部と、半円状に形成され、両側下端が前記安着部に締結され、前記延長管の円周面を拘束するフレームと、前記フレームに形成され、前記固定突起が挿入される係止孔部と、を含むことを含むことが好ましい。
また、前記カバーには、多数の車輪が設けられることが好ましい。また、前記着脱手段は、前記係止孔部と対応して前記カバーに形成される貫通孔部と、前記貫通孔部に出没可能に設けられるノブと、前記ノブと前記カバーとの間に介在されるスプリングと、を含むことが好ましい。
本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機は、吸入口及び吐出口が形成され、前記吸入口内側に吸入装置が設けられる掃除機本体と、前記掃除機本体が上面に着脱可能に設けられ、捕集口及び排出口が形成される吸入部と、前記掃除機本体に着脱可能に設けられ、内部が中空になり、異物が流入する流路を成す延長管と、前記延長管上端に設けられ、異物が流入する流路を成すハンドルと、前記吸入口に一側端部が連結され、他側端部は前記排出口または前記ハンドルに選択的に結合される流入管と、を含むことを特徴とする。
また、前記ハンドルは、前記延長管上端に設けられ、異物が吸入される流路が形成されるハンドル本体と、前記ハンドル本体と前記延長管との間に設けられる流動防止手段と、前記ハンドル本体の前面に設けられ、前記流動防止手段及び前記ハンドル本体を拘束するハンドルカバーと、を含むことが好ましい。
また、前記ハンドル本体は、下端外壁に形成され、前記流動防止手段の固定キャップと締結されるねじ山と、前記流入管が連結されるように、異物が流入する流路の上端内壁に係止溝部が形成される締結孔部と、を含むことが好ましい。
また、前記流動防止手段は、前記延長管上部の円周面に形成される安着溝部と、前記安着溝部に挿入される固定クリップと、前記固定クリップが貫通するように、前記ハンドル本体に形成される挿入孔部と、前記固定クリップ及び前記挿入孔部を覆う前記ハンドルカバー及び前記ハンドル本体を拘束する固定キャップと、を含むことが好ましい。ここで、前記安着溝部は、前記延長管の円周面が内側に凹状に折曲形成され、左右方向に長い一対の溝部が所定間隔を維持するように形成されることが好ましい。また、前記固定クリップは、両側端部が前記安着溝部に挿入されるように、「コ」の字状に形成されることが好ましい。
本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機は、異物が流入する流路が延長管及びハンドルに形成され、延長管及びハンドルが掃除機本体に着脱可能に設けられることで、使用者の操作による流入管の設置有無によって、掃除機をアップライタ型またはキャニスタ型として使用できる。従って、広い場所を掃除するときは、アップライト型掃除機として、掃除を容易にすることができ、狭い場所や隙間などに積もった異物を吸入するときは、キャニスタ型掃除機として使用することで、掃除を便利にすることができるという長所がある。
また、本発明は、延長管の流路内部に挿入されず延長管の円周面を拘束する固定手段及び延長管の離脱を容易にする着脱手段が設けられることで、アップライト型掃除機として使用されるとき、延長管及びハンドルと掃除機本体との間に間隙が発生しないようにすることで、安全な掃除ができるという長所がある。さらに、延長管の装着及び離脱が繰り返されても、延長管の流路に変形や破損が発生しないので、掃除機の寿命が延長されるという長所がある。
また、本発明は、使用者の操作による掃除機本体と吸入部の着脱有無によって掃除機をアップライト型またはキャニスタ型として使用できる。従って、広い場所を掃除するときは、アップライト型掃除機として、掃除を容易にできるという長所があり、狭い場所や隙間などに積もった異物を吸入するときは、キャニスタ型掃除機として使用することで、掃除を便利にすることができるという長所がある。
さらに、本発明は、ハンドル本体が流動防止手段により延長管の上端に堅固に設けられることで、アップライト型掃除機として使用されるとき、延長管及びハンドルと掃除機本体との間に間隙が発生しないようにして、安全な掃除ができるという長所がある。さらに、延長管の装着及び離脱が繰り返されても、延長管とハンドルとの間に感激が発生せず、延長管及びハンドルに変形や破損が発生しないので、掃除機の寿命が延長されるという長所がある。
以下、本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機の一実施の形態を、添付の図面を参照して詳細に説明する。
図2は、本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機の斜視図である。
本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト掃除機は、一定空間を成し、吸入口12及び吐出口13が形成され、前記吸入口12内側に吸入装置(図示せず)が設けられた掃除機本体10と、前記掃除機本体10が直立するように上面に着脱可能に設けられ、捕集口(図示せず)及び排出口18が形成された吸入部15と、前記吸入口12と排出口18との間に設けられた流入管70と、前記掃除機本体10の上部に設けられたハンドル20と、前記ハンドル20と掃除機本体10との間に設けられ、内部が中空となり、異物が流入する流路を成し、掃除機本体10に着脱可能に設けられた延長管30と、前記延長管30と掃除機本体10との間に設けられ、延長管30の円周面を拘束する固定手段40と、前記固定手段40と延長管30の下端とが配置される掃除機本体10の一部分に設けられるカバー50と、前記固定手段40とカバー50との間に設けられ、使用者の操作により延長管30を固定手段40から離脱させる着脱手段60とを含んで構成される。
使用者の操作により、掃除機本体10が吸入部15の上面に安着し、流入管70が排出口18に差し込まれると、吸入部15の捕集口を通して流入した異物及び空気が排出口18を経て、流入管70及び吸入口12を通して掃除機本体10内部に流入するアップライト型掃除機が構成される。使用者の操作により掃除機本体10が吸入部15から離脱し、流入管70が排出口18から離脱してハンドル20に締結されると、図5に示すように、前記延長管30からハンドル20を経て掃除機本体10まで連通する異物及び空気の吸入流路が形成されるキャニスタ型掃除機が構成される。
ここで、前記掃除機本体10は、図2に示すように、垂直方向に長い空間を形成して、その内部に集塵ボックス及び吸入装置が設けられる。掃除機本体10の上端には吸入口12が形成され、前面下部には吐出口13が形成される。
そして、吸入部15は、前記掃除機本体10と比べて、相対的に下部が広く形成され、上面に掃除機本体10が結合されると直立できるようにする。吸入部15の底面に捕集口が形成され、上部一側に捕集口から流入した異物及び空気が吐出される排出口18が形成される。従って、掃除機本体10が吸入部15上面に結合されると、捕集口に流入した異物及び空気が排出口18を経て流入管70に沿って掃除機本体10に吸入されるアップライト型掃除機が構成される。
前記ハンドル20は前記延長管30の上端に設けられる。前記ハンドル20には、延長管30と連通して前記流入管70が連結される締結孔部22aが形成される。前記締結孔部22aに流入管70を連結すると、延長管30の下端から流入した異物が延長管30に沿って流動し、ハンドル20及び締結孔部22aを経て、流入管70を通して掃除機本体10内部に流入し、掃除作業が行われる。
図3は、本発明による固定手段及び着脱手段を示す分解斜視図であり、図4は、本発明による固定手段及び着脱手段を示す断面図であり、図5は、本発明による固定手段及び着脱手段の作動状態を示す断面図である。また、図6は、本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機の使用状態図である。
前記延長管30には、前記固定手段40と対応する下端に固定突起32が側方向に出没可能に設けられる。前記固定突起32の内側端部及び延長管30の内壁に、図4及び図5に示すようなC形スプリング34が設けられ、延長管30内部の流路抵抗を最小化しながら、前記固定突起32に弾発力を与えることができる。
さらに、前記固定手段40は、前記掃除機本体10の上部に凹状に形成される安着部42と、半円状に形成され、両側下端が安着部42に締結され、延長管30の下端が挿入されるフレーム44と、前記フレーム44に形成され、前記固定突起32が差し込まれる係止孔部46とを含んで構成される。
かかる構成により、延長管30がフレーム44の内側に挿入されると、図5に示すように、固定突起32がフレーム44により延長管30内側に流動しながら、C形スプリング34が延長管30内側に圧縮される。延長管30の挿入が完了すると、固定突起32がC形スプリング34の復元力により、係止孔部46外側に突出することで、延長管30が装着される。
従って、前記延長管30が掃除機本体10に装着され、掃除機本体10から離脱するとき、延長管30の中空による流路が変形されたり、固定手段40が流路内部に挿入されることなく、延長管30の円周面が拘束されて装着されるので、延長管30の装着及び離脱が繰り返されても、異物が流入する流路を成す延長管30の変形や破損を防止することができる。
前記カバー50の外壁に多数の車輪52が設けられ、掃除機本体10が側方向に長く配置されるキャニスタ型として使用されるとき、掃除機本体10の移動が容易になる。また、前記フレーム44の上端と対応する内壁には傾斜部が形成され、延長管30が安着部42とカバー50との間に挿入されるとき、前記固定突起52が傾斜部を通過しながら延長管30内側に圧縮されるので、延長管30がフレーム44内部に容易に挿入できる。
前記着脱手段60は、前記係止孔部46と対応してカバー50に形成された貫通孔部62と、前記貫通孔部62に出没可能に設けられたノブ64と、前記ノブ64とカバー50との間に介在されたスプリング66とを含んで構成される。前記ノブ64を押すと、ノブ64の内側端部に対応する固定突起32が延長管30内側に流動しながら、図5に示すように延長管30が離脱する。
以下、上記のように構成された本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機の動作を説明する。
先ず、アップライト型掃除機として使用されるときは、前記延長管30をカバー50及び固定手段40に挿入する。延長管30が傾斜部を経て、固定突起32が傾斜部により加圧され、延長管30内側に流動して、C形スプリング34が圧縮される。延長管30の挿入が完了すると、固定突起32がC形スプリング34の復元力により係止孔部46の外側に突出して、延長管30が装着される。従って、使用者がハンドル20を把持し、吸入部15を多数の車輪16の移動により移動させながら、掃除作業をすることができるアップライト型掃除機が成される。
以後、狭い空間や家具の隙間を掃除するときは、キャニスタ型掃除機に転換される。前記ノブ64を押すと、ノブ64の内側端部が固定突起32を延長管30内側に押して、延長管30の垂直方向の拘束が解除される。ここで、使用者がハンドル20を把持して上側に引っ張ると、延長管30の下端がフレーム44及びカバー50から離脱する。
掃除機本体10から離脱したハンドル20の締結孔部22aと掃除機本体10上部の吸入口12との間に流入管70を設け、延長管30の下端にヘッド80を設ける。その後、吸入装置を駆動すると、図6に示すように、掃除機本体10が底面に側方向に長く配置された状態で、ハンドル20及び延長管30を移動させて掃除をするキャニスタ型掃除機が成される。
図7は、本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機のハンドルを示す分解斜視図であり、図8は、本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機のハンドルを示す断面図である。
前記ハンドル20は、延長管30上端に設けられ、異物が吸入される流路が形成されたハンドル本体22と、前記ハンドル本体22と延長管30との間に設けられた流動防止手段26と、前記ハンドル本体22前面に設けられ、流動防止手段26をハンドル本体22に固定するハンドルカバー24とを含んで構成される。
ここで、前記ハンドル本体22は、前記流動防止手段26と締結されるねじ山が下端外壁に形成され、異物が流入する流路の上端内壁に係止溝部22cが形成され、流入管70が連結される締結孔部22aを形成する。ハンドル本体22の上端部には、使用者の手が接触される背面に、軟性材質のグリップ22bが設けられる。
ハンドル本体22及びハンドルカバー24は、前記流動防止手段26により延長管30の上端に装着され、延長管30の流路とハンドル本体22の内部に形成された流路が連通する。キャニスタ型掃除機に転換されるとき、前記流入管70が締結孔部22aに連結されると、延長管30、ハンドル20及び流入管70に伸びる一つの流路が形成され、異物が掃除機本体10内部に流入できるようにすると共に、軟性材質の前記グリップ22bにより使用者のグリップ感が向上する。
前記流動防止手段26は、図8に示すように、前記延長管30上部の円周面に形成された安着溝部26bと、前記安着溝部26bに挿入される固定クリップ26dと、前記固定クリップ26dが貫通されるよう、ハンドル本体22に形成された挿入孔部26cと、前記固定クリップ26d及び挿入孔部26cを覆うハンドルカバー24及びハンドル本体22を拘束する固定キャップ26aとを含んで構成される。
ここで、前記安着溝部26bは、前記延長管30の円周面で内側に凹状に折曲形成され、左右方向に長い一対の溝部が一定間隔を維持するように形成される。前記固定クリップ26dは、「コ」状に形成され、両側端部が安着溝部26bに挿入される。
かかる構成により、前記延長管30を固定キャップ26aに挿入した後、ハンドル本体22に延長管30を差し込む。ここで、前記挿入孔部26cが安着溝部26bに対応するように配置した後、前記固定クリップ26dを安着溝部26bに挿入して、ハンドル本体22の流動を防止することができる。
そして、前記ハンドル本体22の前面にボルト締結によりハンドルカバー24を結合することで、固定クリップ26dの離脱を防止する。それと共に、挿入孔部26c及び固定クリップ26dがハンドルカバー24により覆われるので、ハンドル20の外観が美麗に仕上がる。前記固定キャップ26aをハンドル本体22及びハンドルカバー24の下端に締結すると、ハンドル20の装着が完了する。
以下、上記のように構成された本発明によるキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機の動作を説明する。
上記のようにハンドル20が設けられた延長管30は、掃除機本体10に着脱可能に設けられる。アップライト型掃除機として使用されるとき、前記延長管30は、図2に示すように、カバー50により掃除機本体10に装着されるので、ハンドル20を把持して、掃除機本体10を吸入部15に設けられた車輪16により移動させながら掃除作業をすることができる。
さらに、キャニスタ型掃除機に転換するときは、ノブ64を操作して延長管30を掃除機本体10から離脱させ、前記流入管70を排出口18から離脱させて、ハンドル本体22の締結孔部22aに挿入した後、掃除機本体10を吸入部15から離脱させて底面に横たえる。このとき、延長管30の下端にはヘッド80を設けて、家具間の隙間のような狭い場所の掃除作業を容易にすることができる。
上述した本発明の好ましい実施の形態は、例示の目的のために開示されたものであり、本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内で、様々な置換、変形、及び変更が可能であり、このような置換、変更などは、特許請求の範囲に属するものである。
Claims (14)
- 吸入口及び吐出口が形成され、前記吸入口内側に吸入装置が設けられる掃除機本体と、
前記掃除機本体が上面に着脱可能に設けられ、捕集口及び排出口が形成される吸入部と、
前記掃除機本体の上部に設けられるハンドルと、
前記ハンドルと前記掃除機本体との間に設けられ、内部が中空になり、異物が流入する流路を成し、前記掃除機本体に着脱可能に設けられる延長管と、
前記延長管と前記掃除機本体との間に設けられ、前記延長管の円周面を拘束する固定手段と、
前記吸入口に一側端部が連結され、他側端部は前記排出口または前記ハンドルに選択的に結合される流入管と、
を含むことを特徴とするキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。 - 前記固定手段と前記延長管とが配置される前記掃除機本体の一部分に設けられるカバーをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。
- 前記固定手段と前記カバーとの間に設けられ、使用者の操作により前記延長管を前記固定手段から離脱させる着脱手段をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。
- 前記ハンドルには、前記延長管の上端に設けられ、前記延長管と連通して前記流入管が連結される締結孔部が形成されることを特徴とする請求項1に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。
- 前記延長管には、前記固定手段と対応する部分に固定突起が側方向に出没可能に設けられ、前記固定突起の内側端部及び前記延長管の内壁にC形スプリングが設けられることを特徴とする請求項1に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。
- 前記固定手段は、
前記掃除機本体の一側に凹状に形成される安着部と、
半円状に形成され、両側下端が前記安着部に締結され、前記延長管の円周面を拘束するフレームと、
前記フレームに形成され、前記固定突起が挿入される係止孔部と、
を含むことを特徴とする請求項5に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。 - 前記カバーには、多数の車輪が設けられることを特徴とする請求項2に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。
- 前記着脱手段は、
前記カバーに形成される貫通孔部と、
前記貫通孔部に出没可能に設けられるノブと、
前記ノブと前記カバーとの間に介在されるスプリングと、
を含むことを特徴とする請求項3に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。 - 吸入口及び吐出口が形成され、前記吸入口内側に吸入装置が設けられる掃除機本体と、
前記掃除機本体が上面に着脱可能に設けられ、捕集口及び排出口が形成される吸入部と、
前記掃除機本体に着脱可能に設けられ、内部が中空になり、異物が流入する流路を成す延長管と、
前記延長管上端に設けられ、異物が流入する流路を成すハンドルと、
前記吸入口に一側端部が連結され、他側端部は前記排出口または前記ハンドルに選択的に結合される流入管と、を含むことを特徴とするキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。 - 前記ハンドルは、
前記延長管上端に設けられ、異物が吸入される流路が形成されるハンドル本体と、
前記ハンドル本体と前記延長管との間に設けられる流動防止手段と、
前記ハンドル本体の前面に設けられ、前記流動防止手段及び前記ハンドル本体を拘束するハンドルカバーと、を含むことを特徴とする請求項9に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。 - 前記ハンドル本体は、
下端外壁に形成され、前記流動防止手段の固定キャップと締結されるねじ山と、
前記流入管が連結されるように、異物が流入する流路の上端内壁に係止溝部が形成される締結孔部と、を含むことを特徴とする請求項10に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。 - 前記流動防止手段は、前記延長管上部の円周面に形成される安着溝部と、
前記安着溝部に挿入される固定クリップと、
前記固定クリップが貫通するように、前記ハンドル本体に形成される挿入孔部と、
前記固定クリップ及び前記挿入孔部を覆う前記ハンドルカバー及び前記ハンドル本体を拘束する固定キャップと、を含むことを特徴とする請求項10に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。 - 前記安着溝部は、前記延長管の円周面が内側に凹状に折曲形成され、左右方向に長い一
対の溝部が所定間隔を維持するように形成されることを特徴とする請求項12に記載のキ
ャニスタ型に転換可能なアップライト型掃除機。 - 前記固定クリップは、両側端部が前記安着溝部に挿入されるように、「コ」の字状に形
成されることを特徴とする請求項12に記載のキャニスタ型に転換可能なアップライト型
掃除機。
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