JPH11318706A - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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JPH11318706A
JPH11318706A JP14507798A JP14507798A JPH11318706A JP H11318706 A JPH11318706 A JP H11318706A JP 14507798 A JP14507798 A JP 14507798A JP 14507798 A JP14507798 A JP 14507798A JP H11318706 A JPH11318706 A JP H11318706A
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吉弘 岩本
Yoshinobu Arai
義信 新井
Masaaki Hashime
正昭 橋目
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Pip Fujimoto Co Ltd
Allgo Corp
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Pip Fujimoto Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 台座本体内のメイン基板に熱板の高熱の影響
を与えないようにして、正常な操作を行うことができ
る。 【解決手段】 台座本体3の中央上部にヒーター9を備
えた熱板2を張設し、この熱板2上に載置する着脱自在
で液体収容の容器4を設け、台座本体3の前面に温度操
作用つまみ11等を備えた操作盤12を設け、台座本体
3の内側前部に温度操作用つまみ11により作動する操
作パネル基板14、電子回路を備えたメイン基板15を
設け、台座本体3の内部を閉鎖する底蓋6を設けた電気
湯沸かし器1に於いて、上記台座本体3内の熱板2側と
操作パネル基板14及びメイン基板15側との境に台座
本体3内部を分割する分割リブ16を設けると共に台座
本体の底部を覆う底蓋6の熱板2側と操作パネル基板1
4及びメイン基板15側との境に底蓋内部を分割する底
蓋分割リブ32を設け、台座本体の底部に底蓋6をセッ
トした状態で、台座本体の分割リブ16と底蓋の底蓋分
割リブ32とが重なり合うようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱板及び電子回路
を備えたメイン基板等を内蔵の台座本体と液体収容の容
器とが分離する電気湯沸かし器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気湯沸かし器は台座本体の中央
上部にヒーターを備えた熱板を張設し、この熱板上に載
置する着脱自在で液体収容の容器を設け、台座本体の前
面に温度操作用つまみ、保温ランプ等を備えた操作盤を
設け、台座本体の内側前部に温度操作用つまみにより作
動する操作パネル基板、電子回路を備えたメイン基板を
設け、台座本体の内部を閉鎖する底蓋を設けて、台座本
体に設けたプラグ受けに差し込まれたプラグより各基板
を作動し、ヒーターによって熱板を加熱して、容器内の
液体を沸かしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この電
気湯沸かし器の底蓋にて覆われる台座本体の内部は熱板
の熱によって、外気の温度よりも非常に高い温度とな
り、この高熱にて台座本体内の基板類特に電子回路を備
えたメイン基板に悪影響を与えて、正常な操作を行うこ
とができないという問題点があった。
【0004】そこで、本発明はこのような従来の電気湯
沸かし器が有していた課題を解決したものであって、台
座本体内のメイン基板に熱板の高熱の影響を与えないよ
うにして、正常な操作を行うことができることを目的と
した電気湯沸かし器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電気湯沸かし器1は台座本体3の中央上部
にヒーター9を備えた熱板2を張設し、この熱板2上に
載置する着脱自在で液体収容の容器4を設け、台座本体
3の前面に温度操作用つまみ11等を備えた操作盤12
を設け、台座本体3の内側前部に温度操作用つまみ11
により作動する操作パネル基板14、電子回路を備えた
メイン基板15を設け、台座本体3の内部を閉鎖する底
蓋6を設けた電気湯沸かし器1に於いて、上記台座本体
3内の熱板2側と操作パネル基板14及びメイン基板1
5側との境に台座本体3内部を分割する分割リブ16を
設けると共に台座本体の底部を覆う底蓋6の熱板2側と
操作パネル基板14及びメイン基板15側との境に底蓋
内部を分割する底蓋分割リブ32を設け、台座本体の底
部に底蓋6をセットした状態で、台座本体の分割リブ1
6と底蓋の底蓋分割リブ32とが重なり合うようにする
構成としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
に基づき説明する。図中、図1は本発明実施例の正面
図、図2は本発明実施例の縦断面図、図3は本発明実施
例の要部を示す分解斜視図である。電気湯沸かし器1は
熱板2を備えた台座本体3と、台座本体3の底部を覆う
底蓋6、この台座本体3中央上部に載置する着脱自在で
液体を収納する容器4と、この容器4の上部口元を覆う
蓋体5とから構成されている。31はハンドルである。
【0007】容器4は耐熱性ガラス、金属、又は陶器性
材料により口元広口で一重の有底筒状に形成されてい
る。この容器4は口元の前端に斜下方に延びた注ぎ口7
を設けている。この容器4は注ぎ口7の下部外周にハン
ドル31の締付体を嵌め込んでいる。
【0008】台座本体3は耐熱性合成樹脂材料にて形成
されており、内部中空で上面中央を開口し、この開口を
形成する周壁を下方に垂下した有底のガイド筒8を設け
ている。台座本体3はガイド筒8内にヒーター9を備え
た熱板2及び熱板カバー10を配設し、台座本体3前部
上面に温度操作用つまみ11等を備えた操作盤12を設
け、ガイド筒8下部の台座本体3内部にヒーター9を作
動するスイッチ基板13や温度操作用つまみ11にて作
動する操作パネル基板14及び各作動部を操作する電子
回路を備えたメイン基板15を設けている。
【0009】台座本体3は図3に示すように、台座本体
後部に熱板2側を設け、台座本体前部に操作パネル基板
14及びメイン基板15側を設けて、その境に分割リブ
16を配設している。この台座本体3の分割リブ16は
図2に示すように、後述の底蓋の底蓋分割リブ32と重
なり合って、台座本体3内の後部の熱板2側の熱が台座
本体3内の前部のメイン基板15側に流出しないよう遮
蔽している。この台座本体3は図3に示すように、ガイ
ド筒8の周りに熱板2の熱を遮蔽するための環状溝17
を形成し、ガイド筒8の底面の中央に後述のサーミスタ
部材の下部が上下動できるように底孔を設けている。1
8は各基板や後述の底蓋を取付けるためのボスで、19
はヒーター9の二つの端子を垂下する端子用孔である。
【0010】この台座本体3の操作盤12は操作パネル
基板14の保温ランプ用の孔20、沸騰スイッチ用の操
作板21、温度操作レバーを回動する温度操作用つまみ
11等を設けている。この温度操作用つまみ11はスペ
ーサー22を介して操作パネル基板14の温度操作レバ
ーに係合しており、操作盤12上で回動することによ
り、低温から高温、高温から低温へと温度変化自在とし
ている。操作パネル基板14は台座本体3の操作盤12
裏側にビス止めされており、この表面に保温ランプ2
3、沸騰スイッチ24、温度操作レバー25等を突設
し、これらをプリント回路により配線している。
【0011】メイン基板15は台座本体3内部の環状溝
17に近接し、ガイド筒8底面より突出したボス18、
18にビス止めされている。このメイン基板15は半導
体等による電子回路を備えており、プラグ受けにて導通
された電流を操作パネル基板14、スイッチ基板13を
介して後述のサーミスタ、スイッチ、ヒーター9、温度
操作レバー25等へと導いている。
【0012】スイッチ基板13は台座本体3のガイド筒
8底面にビス止めされており、この基板13上に後述の
サーミスタ部材27の上下動自在なホルダー30にてヒ
ーター9への電源をON、OFFするスイッチ28を設
け、プリント回路により配線している。このスイッチ基
板13は台座本体3の熱板2からの熱を直接受けないよ
うに、上面に遮蔽板29を設けている。この遮蔽板29
は台座本体3のガイド筒8を介して熱板2から伝わった
高い温度の熱を遮蔽してスイッチ基板13への影響を少
なくするようにしている。
【0013】台座本体3のガイド筒8内に配設された熱
板2は熱伝導性の良好な金属材料、特にアルミダイキャ
スト等により中央開口の円板状に形成されている。この
熱板2の上面は容器4の底面と面接触するように平坦状
に形成されており、中央開口は後述のサーミスタ部材2
7の上下動自在なサーミスタカバーの上部が挿通自在と
なるような小さい径である。この熱板2を加熱するヒー
ター9はシーズヒーターにより熱板2の下部周壁にリン
グ状に形成されており、このヒーター9の二つの端子は
ガイド筒8の端子用孔19を貫通してガイド筒8外の台
座本体3内部に突設している。
【0014】この熱板2と台座本体3のガイド筒8との
間に熱板2を囲んで熱板カバー10を設けている。この
熱板カバー10は浅い有底筒状に形成されており、底面
の中央に熱板2の中央開口やガイド筒8の底孔と連通す
る中央孔を設けている。この熱板カバー10は熱板2の
熱が上方へ向け、ガイド筒8内やこのガイド筒8外の台
座本体3内部に放熱されることを防ぐための遮蔽筒の働
きをしている。
【0015】サーミスタ部材27は容器4内の液体温度
を間接的に感知して、メイン基板15の電子回路に働き
かけヒーター9をON、OFFするサーミスタと、この
サーミスタを覆い上下動自在なサーミスタカバーと、こ
のサーミスタカバーを囲んで熱板カバー10の中央孔を
通り熱板カバー10の底壁に取り付ける取付部材と、サ
ーミスタカバーの上下動に伴ってガイド筒8の底孔を通
ってスイッチ基板13のスイッチ28をON、OFFす
るホルダー30とからなっている。
【0016】底蓋6は台座本体3の下部外周壁に沿って
台座本体3内部を覆うように被せられており、このセッ
トした状態で、熱板2側と操作パネル基板14及びメイ
ン基板15側との境に底蓋分割リブ32を設けている。
この底蓋分割リブ32は図2に示すように、セットした
状態では台座本体3の分割リブ16の後壁に沿って重な
り合い、後部の熱板2側と前部の操作パネル基板14及
びメイン基板15側とに区切られている。
【0017】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構
成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下
にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施す
ることができるものであつて、電子回路を備えた基板を
使用する電気ポット、電気加熱器等の電気製品にも適用
できる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明にいうところの電気湯沸かし器は台座本体の中央上
部にヒーターを備えた熱板を張設し、この熱板上に載置
する着脱自在で液体収容の容器を設け、台座本体の前面
に温度操作用つまみ等を備えた操作盤を設け、台座本体
の内側前部に温度操作用つまみにより作動する操作パネ
ル基板、電子回路を備えたメイン基板を設け、台座本体
の内部を閉鎖する底蓋を設けた電気湯沸かし器であっ
て、上記台座本体内の熱板側と操作パネル基板及びメイ
ン基板側との境に台座本体内部を分割する分割リブを設
けると共に台座本体の底部を覆う底蓋の熱板側と操作パ
ネル基板及びメイン基板側との境に底蓋内部を分割する
底蓋分割リブを設け、台座本体の底部に底蓋をセットし
た状態で、台座本体の分割リブと底蓋の底蓋分割リブと
が重なり合うようにする構成としたものであるから、台
座本体内のメイン基板に熱板の高熱の影響を与えないよ
うにして、正常な操作を行うことができるという顕著な
効果を期待することが出来るに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の正面図。
【図2】本発明実施例の縦断面図。
【図3】本発明実施例の要部を示す分解斜視図。
【符号の説明】
1…電気湯沸かし器 2…熱板 3…台座本体 4…容器 5…蓋体 6…底蓋 7…注ぎ口 8…ガイド筒 9…ヒーター 10…熱板カバー 11…温度操作用つまみ 12…操作盤 13…スイッチ基板 14…操作パネル基板 15…メイン基板 16…分割リブ 17…環状溝 18…ボス 19…端子用孔 20…保温ランプ用孔 21…操作板 22…スペーサー 23…保温ランプ 24…沸騰スイッチ 25…温度操作レバー 26…プラグ受け 27…サーミスタ部材 28…スイッチ 29…蔽閉板 30…ホルダー 31…ハンドル 32…底蓋分割リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋目 正昭 大阪府大阪市鶴見区放出東1丁目5番23号 オルゴ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座本体(3)の中央上部にヒーター
    (9)を備えた熱板(2)を張設し、この熱板(2)上
    に載置する着脱自在で液体収容の容器(4)を設け、台
    座本体(3)の前面に温度操作用つまみ(11)等を備
    えた操作盤(12)を設け、台座本体(3)の内側前部
    に温度操作用つまみ(11)により作動する操作パネル
    基板(14)、電子回路を備えたメイン基板(15)を
    設け、台座本体(3)の内部を閉鎖する底蓋(6)を設
    けた電気湯沸かし器(1)に於いて、上記台座本体
    (3)内の熱板(2)側と操作パネル基板(14)及び
    メイン基板(15)側との境に台座本体(3)内部を分
    割する分割リブ(16)を設けると共に台座本体の底部
    を覆う底蓋(6)の熱板(2)側と操作パネル基板(1
    4)及びメイン基板(15)側との境に底蓋内部を分割
    する底蓋分割リブ(32)を設け、台座本体の底部に底
    蓋(6)をセットした状態で、台座本体の分割リブ(1
    6)と底蓋の底蓋分割リブ(32)とが重なり合うよう
    にしたことを特徴とする電気湯沸かし器。
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