JPH11318691A - 仏 壇 - Google Patents
仏 壇Info
- Publication number
- JPH11318691A JPH11318691A JP15667498A JP15667498A JPH11318691A JP H11318691 A JPH11318691 A JP H11318691A JP 15667498 A JP15667498 A JP 15667498A JP 15667498 A JP15667498 A JP 15667498A JP H11318691 A JPH11318691 A JP H11318691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- buddhist altar
- desk
- mounting
- mounting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 経机の天板の下面に過去帳載置台を載置乃至
着脱自在に取り付けるためのプレートを設けて過去帳の
載置台を任意に載置乃至取り付けることができる仏壇を
提供すること。 【解決手段】 下部空間部を仏壇内部から出し入れされ
る経机の収納部とした仏壇において、過去帳載置台を載
置乃至着脱自在に取り付けるためのプレートを、収納時
には前記経机の天板の下面に隠れ、使用時には経机の天
板の側方から突出するように経机の天板の下面に水平旋
回乃至左右摺動可能に装着したことを特徴とする。
着脱自在に取り付けるためのプレートを設けて過去帳の
載置台を任意に載置乃至取り付けることができる仏壇を
提供すること。 【解決手段】 下部空間部を仏壇内部から出し入れされ
る経机の収納部とした仏壇において、過去帳載置台を載
置乃至着脱自在に取り付けるためのプレートを、収納時
には前記経机の天板の下面に隠れ、使用時には経机の天
板の側方から突出するように経机の天板の下面に水平旋
回乃至左右摺動可能に装着したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に居住空間の狭
い部屋等に安置され、内部に経机を収納できるようにし
た仏壇に関するものである。
い部屋等に安置され、内部に経机を収納できるようにし
た仏壇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】居住空間の狭い部屋等に安置され、内部
に経机を収納できるようにした仏壇にとして、例えば、
特開平7ー184764号公報に記載されるものがあ
る。
に経机を収納できるようにした仏壇にとして、例えば、
特開平7ー184764号公報に記載されるものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この仏壇にあっては、
仏壇本体と台部を別体乃至一体的に形成し、この台部内
に鈴や教典、燭台、香炉等を収納乃至載置した経机を収
納できるように構成したもので、燭台を経机の天板上に
載置した儘経机を仏壇内部に収納できる点で旧来の仏壇
よりは優れているが、経机の天板は仏壇内部に収納でき
る程度の広さでなければならず、また、経机の天板上に
は始めから教典、燭台、香炉等を載置してあるため、経
机の天板上に過去帳を載置する台を置くだけの空間的な
余裕はなく、毎日の勤行の都度経机の天板上を整理して
過去帳の載置台を載せるという面倒な作業を行わなけれ
ばならないという問題点があった。
仏壇本体と台部を別体乃至一体的に形成し、この台部内
に鈴や教典、燭台、香炉等を収納乃至載置した経机を収
納できるように構成したもので、燭台を経机の天板上に
載置した儘経机を仏壇内部に収納できる点で旧来の仏壇
よりは優れているが、経机の天板は仏壇内部に収納でき
る程度の広さでなければならず、また、経机の天板上に
は始めから教典、燭台、香炉等を載置してあるため、経
机の天板上に過去帳を載置する台を置くだけの空間的な
余裕はなく、毎日の勤行の都度経机の天板上を整理して
過去帳の載置台を載せるという面倒な作業を行わなけれ
ばならないという問題点があった。
【0004】また、過去帳の載置台を経机の天板上に最
初から載せておけば、経机の仏壇内部への収納時には天
板上が狭いため、教典、燭台、香炉の内いずれかを省か
ねばならず、勤行を行う際の体裁が整わないという問題
点があった。
初から載せておけば、経机の仏壇内部への収納時には天
板上が狭いため、教典、燭台、香炉の内いずれかを省か
ねばならず、勤行を行う際の体裁が整わないという問題
点があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、仏壇内部に収納される経机の
天板の下面に過去帳載置台を載置乃至着脱自在に取り付
けるためのプレートを設けて過去帳の載置台を任意に載
置乃至取り付けることができる仏壇を提供することを目
的とするものである。
天板の下面に過去帳載置台を載置乃至着脱自在に取り付
けるためのプレートを設けて過去帳の載置台を任意に載
置乃至取り付けることができる仏壇を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る仏壇は、天
板と底板及び両側板と背板により前方が開放された箱状
に形成され、前方の開放部全面を開閉自在とする扉を蝶
着し、仏壇内部を台板によって上下二つの空間部が形成
されるように仕切ると共に、下部空間部を仏壇内部から
出し入れされる経机の収納部とした仏壇において、過去
帳載置台を載置乃至着脱自在に取り付けるためのプレー
トを、収納時には前記経机の天板の下面に隠れ、使用時
には経机の天板の側方から突出するように経机の天板の
下面に水平旋回乃至左右摺動可能に装着したことを特徴
とするものである。
板と底板及び両側板と背板により前方が開放された箱状
に形成され、前方の開放部全面を開閉自在とする扉を蝶
着し、仏壇内部を台板によって上下二つの空間部が形成
されるように仕切ると共に、下部空間部を仏壇内部から
出し入れされる経机の収納部とした仏壇において、過去
帳載置台を載置乃至着脱自在に取り付けるためのプレー
トを、収納時には前記経机の天板の下面に隠れ、使用時
には経机の天板の側方から突出するように経机の天板の
下面に水平旋回乃至左右摺動可能に装着したことを特徴
とするものである。
【0007】
【発明の作用】経机を仏壇内部から引出した後、プレー
トを水平旋回させるか摺動させて経机の天板の外側に突
出させるだけで使用することができる。
トを水平旋回させるか摺動させて経机の天板の外側に突
出させるだけで使用することができる。
【0008】
【発明の実施の態様】本発明の実施の態様を図面につい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
【0009】
【実施例1】図1は、本発明仏壇の扉を閉じた状態の正
面図、図2は、同仏壇の扉を開いて経机を引き出した状
態の正面図、図3は、経机を引き出し、過去帳の載置台
を取り付けた状態とした正面図、図4は、同側面図、図
5は、過去帳の載置台とプレートの関係を表す分解斜視
図、図6は、過去帳の載置台の側面図である。
面図、図2は、同仏壇の扉を開いて経机を引き出した状
態の正面図、図3は、経机を引き出し、過去帳の載置台
を取り付けた状態とした正面図、図4は、同側面図、図
5は、過去帳の載置台とプレートの関係を表す分解斜視
図、図6は、過去帳の載置台の側面図である。
【0010】1は、天板11と底板12及び両側板1
3、13と背板14により前方が開放された箱状に形成
された仏壇本体、2、2は、仏壇本体1の両側板13、
13に蝶着され、全面開放部を閉鎖する観音開きの電動
式の扉、3は、仏壇本体1内部に上下の空間部が形成さ
れるように仕切る台板、4は、該台板上に載置固定され
る本尊を奉る厨子、5は、仏壇本体内部の下部空間に収
納される経机であって、天板51の下方に引出52、5
2を設けてある。
3、13と背板14により前方が開放された箱状に形成
された仏壇本体、2、2は、仏壇本体1の両側板13、
13に蝶着され、全面開放部を閉鎖する観音開きの電動
式の扉、3は、仏壇本体1内部に上下の空間部が形成さ
れるように仕切る台板、4は、該台板上に載置固定され
る本尊を奉る厨子、5は、仏壇本体内部の下部空間に収
納される経机であって、天板51の下方に引出52、5
2を設けてある。
【0011】6は、本発明装置を構成するプレートで、
経机5の天板51の下面に埋め込まれた螺管5aにネジ
61によって水平旋回可能に枢支されており、枢支部の
反対側には後述する過去帳の載置台を取り付けるための
孔62、62が形成されている。
経机5の天板51の下面に埋め込まれた螺管5aにネジ
61によって水平旋回可能に枢支されており、枢支部の
反対側には後述する過去帳の載置台を取り付けるための
孔62、62が形成されている。
【0012】7は、過去帳の載置台で、台本体71に棚
板72と背板73から成る過去帳載置部材が固定されて
おり、台本体71の下面には、前記プレート6の孔6
2、62に嵌合する突起71a、71aが形成されてい
る。
板72と背板73から成る過去帳載置部材が固定されて
おり、台本体71の下面には、前記プレート6の孔6
2、62に嵌合する突起71a、71aが形成されてい
る。
【0013】図1の閉扉状態において、勤行のため、図
2のように扉2、2を開き、経机5の収納部の扉を開い
て経机5を手前に引き出す。このときにはプレート6に
は過去帳の載置台7は装着されておらず、プレート6は
経机5の天板51の下に隠れるように収納されている。
2のように扉2、2を開き、経机5の収納部の扉を開い
て経机5を手前に引き出す。このときにはプレート6に
は過去帳の載置台7は装着されておらず、プレート6は
経机5の天板51の下に隠れるように収納されている。
【0014】次いで、プレート6を枢支部のネジ61を
支点として旋回させ、経机5の天板51の外側に突出さ
せる。
支点として旋回させ、経机5の天板51の外側に突出さ
せる。
【0015】経机5の天板51の外側から突出している
プレート6の孔62、62に過去帳の載置台7の台本体
71下面に形成されている突起71a、71aを嵌合し
て図3のように使用可能状態とする。
プレート6の孔62、62に過去帳の載置台7の台本体
71下面に形成されている突起71a、71aを嵌合し
て図3のように使用可能状態とする。
【0016】勤行終了後、経机5を仏壇の収納部に押し
込む前に載置台7をプレート6から取外し、プレート6
を図3の状態から図2の状態となるように旋回させ、経
机5を仏壇内部に収納すればよいものである。
込む前に載置台7をプレート6から取外し、プレート6
を図3の状態から図2の状態となるように旋回させ、経
机5を仏壇内部に収納すればよいものである。
【0017】
【実施例2】図7は、先の実施例のプレート6を幅の広
いものとし、経机5の天板51の下面に一対のレール5
1b、51bを設け、このレールに案内されてプレート
6が天板51の外側に摺動して突出するようにした分解
斜視図であって、載置台7だけでなく、他に必要なもの
を載置できるようにしたものである。
いものとし、経机5の天板51の下面に一対のレール5
1b、51bを設け、このレールに案内されてプレート
6が天板51の外側に摺動して突出するようにした分解
斜視図であって、載置台7だけでなく、他に必要なもの
を載置できるようにしたものである。
【0018】
【実施例2】図8、図9は、本発明の仏壇に使用される
過去帳の載置台7を経机5の上の引出52の前板52a
の上端部に形成された孔52b、52bに台本体71の
突起71a、71aを嵌合して取り付けた状態の仏壇の
正面図及び要部拡大側面図であって、プレート6を使用
しない態様を表すものである。
過去帳の載置台7を経机5の上の引出52の前板52a
の上端部に形成された孔52b、52bに台本体71の
突起71a、71aを嵌合して取り付けた状態の仏壇の
正面図及び要部拡大側面図であって、プレート6を使用
しない態様を表すものである。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る仏壇によれば、天板と底板
及び両側板と背板により前方が開放された箱状に形成さ
れ、前方の開放部全面を開閉自在とする扉を蝶着し、仏
壇内部を台板によって上下二つの空間部が形成されるよ
うに仕切ると共に、下部空間部を仏壇内部から出し入れ
される経机の収納部とした仏壇において、過去帳載置台
を載置乃至着脱自在に取り付けるためのプレートを、収
納時には前記経机の天板の下面に隠れ、使用時には経机
の天板の側方から突出するように経机の天板の下面に水
平旋回乃至左右摺動可能に装着したものであるから、経
机を仏壇内部から引出した後、プレートを、過去帳載置
台が載置乃至着脱自在に取り付けることができるように
旋回乃至摺動させるだけで使用することができるので、
毎日の勤行の都度経机の天板上を整理して過去帳の載置
台を載せるという面倒な作業や、始めから過去帳の載置
台を載せておくために、教典、燭台、香炉の内いずれか
を省くという不体裁なことをしなくてよいという効果が
ある。
及び両側板と背板により前方が開放された箱状に形成さ
れ、前方の開放部全面を開閉自在とする扉を蝶着し、仏
壇内部を台板によって上下二つの空間部が形成されるよ
うに仕切ると共に、下部空間部を仏壇内部から出し入れ
される経机の収納部とした仏壇において、過去帳載置台
を載置乃至着脱自在に取り付けるためのプレートを、収
納時には前記経机の天板の下面に隠れ、使用時には経机
の天板の側方から突出するように経机の天板の下面に水
平旋回乃至左右摺動可能に装着したものであるから、経
机を仏壇内部から引出した後、プレートを、過去帳載置
台が載置乃至着脱自在に取り付けることができるように
旋回乃至摺動させるだけで使用することができるので、
毎日の勤行の都度経机の天板上を整理して過去帳の載置
台を載せるという面倒な作業や、始めから過去帳の載置
台を載せておくために、教典、燭台、香炉の内いずれか
を省くという不体裁なことをしなくてよいという効果が
ある。
【図1】本発明の仏壇の扉を閉じた状態の正面図であ
る。
る。
【図2】同仏壇の扉を開いて経机を引き出した状態の正
面図である。
面図である。
【図3】経机を引き出し、載置台を使用状態とした正面
図である。
図である。
【図4】同側面図である。
【図5】過去帳の載置台とプレートの関係を表す分解斜
視図である。
視図である。
【図6】過去帳の載置台の側面図である。
【図7】経机の天板の下面に一対のレールを設け、この
レールに案内されてプレートが天板の外側に摺動して突
出するようにした分解斜視図である。
レールに案内されてプレートが天板の外側に摺動して突
出するようにした分解斜視図である。
【図8】本発明仏壇に使用される過去帳の載置台を経机
の上の引出の前板の上端部に形成された孔に台本体の突
起を嵌合して取り付けた状態の仏壇の正面図である。
の上の引出の前板の上端部に形成された孔に台本体の突
起を嵌合して取り付けた状態の仏壇の正面図である。
【図9】同要部拡大側面図である。
1…仏壇本体 2…扉 3…台板 4…厨子 5…経机
6…プレート 7…過去帳の載置台
6…プレート 7…過去帳の載置台
Claims (3)
- 【請求項1】 天板と底板及び両側板と背板により前方
が開放された箱状に形成され、前方の開放部全面を開閉
自在とする扉を蝶着し、仏壇内部を台板によって上下二
つの空間部が形成されるように仕切ると共に、下部空間
部を仏壇内部から出し入れされる経机の収納部とした仏
壇において、過去帳載置台を載置乃至着脱自在に取り付
けるためのプレートを、収納時には前記経机の天板の下
面に隠れ、使用時には経机の天板の側方から突出するよ
うに経机の天板の下面に水平旋回乃至左右摺動可能に装
着したことを特徴とする仏壇。 - 【請求項2】 請求項1の仏壇において、経机の天板の
下面にされるプレートは、経机の天板の下面に水平旋回
可能に枢支したことを特徴とする請求項1記載の仏壇。 - 【請求項3】 請求項1の仏壇において、過去帳載置台
の取付装置の下面には一対の突起を設け、プレートには
該突起が嵌合する孔を形成したことを特徴とする請求項
1記載の仏壇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15667498A JPH11318691A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 仏 壇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15667498A JPH11318691A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 仏 壇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11318691A true JPH11318691A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15632842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15667498A Pending JPH11318691A (ja) | 1998-05-20 | 1998-05-20 | 仏 壇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11318691A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007054100A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Noritsuki Shoten:Kk | 仏壇 |
JP2020174914A (ja) * | 2019-04-18 | 2020-10-29 | 興隆 平 | 仏壇 |
-
1998
- 1998-05-20 JP JP15667498A patent/JPH11318691A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007054100A (ja) * | 2005-08-22 | 2007-03-08 | Noritsuki Shoten:Kk | 仏壇 |
JP2020174914A (ja) * | 2019-04-18 | 2020-10-29 | 興隆 平 | 仏壇 |
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