JPH11318603A - 流し台における食器等の載置板 - Google Patents
流し台における食器等の載置板Info
- Publication number
- JPH11318603A JPH11318603A JP10150626A JP15062698A JPH11318603A JP H11318603 A JPH11318603 A JP H11318603A JP 10150626 A JP10150626 A JP 10150626A JP 15062698 A JP15062698 A JP 15062698A JP H11318603 A JPH11318603 A JP H11318603A
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- Japan
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- water
- tableware
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- Pending
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 食器等より滴下した水を１箇所に集水して載
置面の乾燥を早め、かつシンクの広い領域が水滴等によ
り濡れるのを防止する。 【解決手段】 洗浄後の食器１０等より滴下した水は、
複数の凹部９に案内されて、右方に傾斜させた樋状の集
水路１１に流れ込み、その右端部の最傾斜下端部に集水
されるため、載置面の乾燥は早く、衛生的となる。集水
された水は、排水口１２より排水することができる。
置面の乾燥を早め、かつシンクの広い領域が水滴等によ
り濡れるのを防止する。 【解決手段】 洗浄後の食器１０等より滴下した水は、
複数の凹部９に案内されて、右方に傾斜させた樋状の集
水路１１に流れ込み、その右端部の最傾斜下端部に集水
されるため、載置面の乾燥は早く、衛生的となる。集水
された水は、排水口１２より排水することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、流し台におけるシ
ンクの近傍に設けられる食器等の載置板に係り、特に、
食器等より滴下した水滴を速やかに集水しうるようにし
た載置板に関する。
ンクの近傍に設けられる食器等の載置板に係り、特に、
食器等より滴下した水滴を速やかに集水しうるようにし
た載置板に関する。
【０００２】
【従来の技術】洗浄直後の食器等は、一旦、流し台にお
けるシンクの後方や側方の載置板に置かれて水切りされ
ることが多い。載置板の上面には、通常、複数の直線状
の上向き膨出部が形成され、載置面を凹凸面とすること
により、食器等より滴下した水滴が複数の凹部に集水さ
れるようになっている。
けるシンクの後方や側方の載置板に置かれて水切りされ
ることが多い。載置板の上面には、通常、複数の直線状
の上向き膨出部が形成され、載置面を凹凸面とすること
により、食器等より滴下した水滴が複数の凹部に集水さ
れるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、単に載
置面を凹凸面とし、水滴を複数の凹部に集水するように
したものでは、集水した水が排水されないため、載置面
の乾燥が遅く不衛生である。
置面を凹凸面とし、水滴を複数の凹部に集水するように
したものでは、集水した水が排水されないため、載置面
の乾燥が遅く不衛生である。
【０００４】この問題を解決するために、複数の膨出部
をシンク側を向くように配列するとともに、その間に形
成された各凹部の底面をシンク側に傾斜させ、凹部に滴
下した水をシンク内に排水するようにしたものがある。
をシンク側を向くように配列するとともに、その間に形
成された各凹部の底面をシンク側に傾斜させ、凹部に滴
下した水をシンク内に排水するようにしたものがある。
【０００５】しかし、このものにおいては、各凹部に滴
下した水が、その先端より広範囲に亘ってシンク内に流
下又は内周面を伝わって排水されるため、シンクの内周
面等の広い領域に水滴が付着したり濡れたりする問題が
ある。
下した水が、その先端より広範囲に亘ってシンク内に流
下又は内周面を伝わって排水されるため、シンクの内周
面等の広い領域に水滴が付着したり濡れたりする問題が
ある。
【０００６】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、食器等より滴下した水を１箇所に速やか
に集水して適宜排水することにより、食器等の載置面の
乾燥を早めるとともに、シンクの広い領域が水滴等によ
り濡れるのを防止しうるようにした衛生的な流し台にお
ける食器等の載置板を提供することを目的としている。
されたもので、食器等より滴下した水を１箇所に速やか
に集水して適宜排水することにより、食器等の載置面の
乾燥を早めるとともに、シンクの広い領域が水滴等によ
り濡れるのを防止しうるようにした衛生的な流し台にお
ける食器等の載置板を提供することを目的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の流し台における食器等の載置板は、食器等
が載置される上面に、シンク側に向かって傾斜する複数
の凹部を形成するとともに、シンク側の上面端部に、前
記各凹部の先端と連続する樋状の集水路を、その底面を
一定方向に下向きに傾斜させて設けたことを特徴として
いる。上記構成の本発明によると、洗浄後の食器等より
滴下した水は、各凹部に案内されて集水路に流れ込み、
その最傾斜下端部に集水されるため、食器等の載置面の
乾燥が早く、衛生的となる。
に、本発明の流し台における食器等の載置板は、食器等
が載置される上面に、シンク側に向かって傾斜する複数
の凹部を形成するとともに、シンク側の上面端部に、前
記各凹部の先端と連続する樋状の集水路を、その底面を
一定方向に下向きに傾斜させて設けたことを特徴として
いる。上記構成の本発明によると、洗浄後の食器等より
滴下した水は、各凹部に案内されて集水路に流れ込み、
その最傾斜下端部に集水されるため、食器等の載置面の
乾燥が早く、衛生的となる。
【０００８】上記本発明の載置板において、集水路にお
ける最傾斜下端部に、排水口を設けるのが好ましい。こ
のようにすると、集水路に溜まった水は、排水口より適
当な容器等に排水することができる。
ける最傾斜下端部に、排水口を設けるのが好ましい。こ
のようにすると、集水路に溜まった水は、排水口より適
当な容器等に排水することができる。
【０００９】上記発明の載置板において、排水口をシン
ク内に臨ませるのが好ましい。このようにすると、集水
路に溜まった水は、シンク内の一定箇所に自然に排水さ
れるとともに、シンクを広い領域に亘って濡らすことも
なくなる。
ク内に臨ませるのが好ましい。このようにすると、集水
路に溜まった水は、シンク内の一定箇所に自然に排水さ
れるとともに、シンクを広い領域に亘って濡らすことも
なくなる。
【００１０】上記発明の載置板において、排水口を、シ
ンクの排水管にホースを介して接続するのが好ましい。
このようにすると、集水路に溜まった水を、シンクを全
く濡らすことなく、自然に排水することができる。
ンクの排水管にホースを介して接続するのが好ましい。
このようにすると、集水路に溜まった水を、シンクを全
く濡らすことなく、自然に排水することができる。
【００１１】上記発明の載置板において、集水路におけ
る最傾斜下端部に、排水カップを着脱可能として設ける
のが好ましい。このようにすると、集水路の水を排水カ
ップに貯留し、これを取外して排水しうるので、載置板
の位置が限定されず、シンクより離れた位置に設置する
ことが可能となる。
る最傾斜下端部に、排水カップを着脱可能として設ける
のが好ましい。このようにすると、集水路の水を排水カ
ップに貯留し、これを取外して排水しうるので、載置板
の位置が限定されず、シンクより離れた位置に設置する
ことが可能となる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【００１３】図１は、本発明の第１実施例を適用した対
面型のシステムキッチンの全体を示すもので、１は流し
台、２はシンク、３は流し台１の後方（以下方向は、流
し台の使用者側を前方とする。）に所定の高さに設けら
れたカウンタ、４はテーブルである。
面型のシステムキッチンの全体を示すもので、１は流し
台、２はシンク、３は流し台１の後方（以下方向は、流
し台の使用者側を前方とする。）に所定の高さに設けら
れたカウンタ、４はテーブルである。
【００１４】カウンタ３の天板５におけるシンク２の後
部は、一部が取外し可能又はヒンジ（図示略）により開
閉可能な閉塞板６が設けられ、その下方の空間部には、
食器等の載置板７が、先端をシンク２の後端部の直上に
位置するように若干突出させて設けられている。
部は、一部が取外し可能又はヒンジ（図示略）により開
閉可能な閉塞板６が設けられ、その下方の空間部には、
食器等の載置板７が、先端をシンク２の後端部の直上に
位置するように若干突出させて設けられている。
【００１５】上記載置板７は、図２ないし図４に詳細を
示すように、その上面には、シンク２方向を向く多数の
直線状のリブ８が、上向きに等間隔おきに形成され、互
いに隣接するリブ８との間の凹部９は、食器１０等より
滴下した水の流路となっている。リブ８及び凹部９を含
む載置板７の上面全体は、図３に示すように、シンク２
側に若干傾斜している。
示すように、その上面には、シンク２方向を向く多数の
直線状のリブ８が、上向きに等間隔おきに形成され、互
いに隣接するリブ８との間の凹部９は、食器１０等より
滴下した水の流路となっている。リブ８及び凹部９を含
む載置板７の上面全体は、図３に示すように、シンク２
側に若干傾斜している。
【００１６】載置板７におけるシンク２側の上面端部に
は、図３及び図４に示すように、底面が漸次右方に向か
って下向きに傾斜する樋状の集水路１１が、各凹部９の
先端と連続するようにして形成されている。
は、図３及び図４に示すように、底面が漸次右方に向か
って下向きに傾斜する樋状の集水路１１が、各凹部９の
先端と連続するようにして形成されている。
【００１７】集水路１１の右端底面には、下端をシンク
２内に臨ませた排水口１２が形成され、この排水口１２
より流出した水はシンク２の後部の内面を伝わって排水
されるようになっている。
２内に臨ませた排水口１２が形成され、この排水口１２
より流出した水はシンク２の後部の内面を伝わって排水
されるようになっている。
【００１８】上記第１実施例において、洗浄後の食器１
０等を閉塞板６開放して載置板７上に載せると、食器１
０等より滴下する雫は、各凹部９内に流れ込み、これに
案内されて集水路１１内に流下する。
０等を閉塞板６開放して載置板７上に載せると、食器１
０等より滴下する雫は、各凹部９内に流れ込み、これに
案内されて集水路１１内に流下する。
【００１９】集水路１１内において集水された水は、傾
斜する底面に沿って右方に流動し、右端に設けた排水口
１２よりシンク２内に速やかに排水される。
斜する底面に沿って右方に流動し、右端に設けた排水口
１２よりシンク２内に速やかに排水される。
【００２０】そのため、食器１０等より滴下した水が載
置板７上に長く留まることはなく、その上面の乾燥が早
くなるので、衛生的に使用することができる。
置板７上に長く留まることはなく、その上面の乾燥が早
くなるので、衛生的に使用することができる。
【００２１】また、載置板７よりシンク２に排水される
部分は、排水口１２の１箇所のみであるため、シンク２
の内周面の広い領域に水滴が付着したり濡れたりするの
が防止される。
部分は、排水口１２の１箇所のみであるため、シンク２
の内周面の広い領域に水滴が付着したり濡れたりするの
が防止される。
【００２２】図５及び図６は、本発明の第２実施例の要
部を示す。
部を示す。
【００２３】この実施例においては、載置板７の右方の
端縁部に、集水路１１の右端と連続するとともに、その
底面よりも低い後向きコ字形の支持フランジ１３を連設
し、この支持フランジ１３に、排水カップ１４を、その
上端の鍔部１４ａの下面に連設した複数の係止ピン１５
を支持フランジ１３の取付孔１６に着脱可能として嵌合
することにより、取外し可能に取付けてある。
端縁部に、集水路１１の右端と連続するとともに、その
底面よりも低い後向きコ字形の支持フランジ１３を連設
し、この支持フランジ１３に、排水カップ１４を、その
上端の鍔部１４ａの下面に連設した複数の係止ピン１５
を支持フランジ１３の取付孔１６に着脱可能として嵌合
することにより、取外し可能に取付けてある。
【００２４】凹部９より集水路１１に流下し、右方に向
かって流動した水は、集水路１１の右端より排水カップ
１４内に流れ込んで貯留される。所定量貯留された水
は、排水カップ１４を支持フランジ１３より取外してシ
ンク２等に捨てることができる。
かって流動した水は、集水路１１の右端より排水カップ
１４内に流れ込んで貯留される。所定量貯留された水
は、排水カップ１４を支持フランジ１３より取外してシ
ンク２等に捨てることができる。
【００２５】この第２実施例においては、第１実施例の
ように、集水路１１の水を排水カップ１４に貯留し、こ
れを取外して排水するようにしてあるため、載置板７の
位置が限定されず、シンク２より離れた位置に設置しう
る利点がある。
ように、集水路１１の水を排水カップ１４に貯留し、こ
れを取外して排水するようにしてあるため、載置板７の
位置が限定されず、シンク２より離れた位置に設置しう
る利点がある。
【００２６】本発明は、上記各実施例に限定されるもの
ではなく、種々の実施形態をとり得る。
ではなく、種々の実施形態をとり得る。
【００２７】例えば、集水路１１の傾斜方向は、右方と
は限らず、左方又は中央部に向かって傾斜させてもよ
い。要するに、集水路１１に流下した水を１箇所に集水
して、排水口１２より排水したり、最傾斜下部に設けた
排水カップ１４内貯留すればよい。
は限らず、左方又は中央部に向かって傾斜させてもよ
い。要するに、集水路１１に流下した水を１箇所に集水
して、排水口１２より排水したり、最傾斜下部に設けた
排水カップ１４内貯留すればよい。
【００２８】また、上記第１実施例において、図３の想
像線で示すように、排水口１２に排水ホース（又は管）
を接続し、これをシンク２を貫通させて、シンク２の底
面に設けられた排水管（図示略）に接続するようにして
もよい。
像線で示すように、排水口１２に排水ホース（又は管）
を接続し、これをシンク２を貫通させて、シンク２の底
面に設けられた排水管（図示略）に接続するようにして
もよい。
【００２９】上記実施例のような排水口１２や排水カッ
プ１４を設けないで、単に一定方向に傾斜する集水路１
１のみとし、１箇所に集水された水をカップ等により汲
み出して排水するようにしてもよい。
プ１４を設けないで、単に一定方向に傾斜する集水路１
１のみとし、１箇所に集水された水をカップ等により汲
み出して排水するようにしてもよい。
【００３０】第１実施例の排水口１２にドレンコックを
設け、集水路１１内に適当な量の水が溜まったとき、コ
ックを開いてシンク２に排水するようにしてもよい。
設け、集水路１１内に適当な量の水が溜まったとき、コ
ックを開いてシンク２に排水するようにしてもよい。
【００３１】載置板７の設置位置は、シンク２の後方と
は限らず、その側方とすることもある。
は限らず、その側方とすることもある。
【００３２】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
れる。
【００３３】（ａ）請求項１記載の発明によれば、洗浄
後、載置板上に載置された食器等の水滴は、上面の凹部
より集水路に流れ込み、その最傾斜下端部に速やかに集
水されるため、載置面の乾燥が早く、衛生的に使用する
ことができる。また、集水路に溜まった水は、カップ等
により汲み出して排水しうる。
後、載置板上に載置された食器等の水滴は、上面の凹部
より集水路に流れ込み、その最傾斜下端部に速やかに集
水されるため、載置面の乾燥が早く、衛生的に使用する
ことができる。また、集水路に溜まった水は、カップ等
により汲み出して排水しうる。
【００３４】（ｂ）請求項２記載の発明によれば、集水
路に溜まった水は、排水口より適当な容器等に排水する
ことができる。
路に溜まった水は、排水口より適当な容器等に排水する
ことができる。
【００３５】（ｃ）請求項３記載の発明によれば、集水
路に溜まった水は、シンク内の一定箇所に自然に排水さ
れるとともに、シンクを広い領域に亘って濡らすことが
ない。
路に溜まった水は、シンク内の一定箇所に自然に排水さ
れるとともに、シンクを広い領域に亘って濡らすことが
ない。
【００３６】（ｄ）請求項４記載の発明によれば、集水
路に溜まった水を、シンクを全く濡らすことなく、自然
に排水することができる。
路に溜まった水を、シンクを全く濡らすことなく、自然
に排水することができる。
【００３７】（ｅ）請求項５記載の発明によれば、集水
路の水は排水カップに貯留され、かつ排水カップを取外
して排水しうるので、シンクは全く濡れず、しかも載置
板の設置位置が限定されることがない。
路の水は排水カップに貯留され、かつ排水カップを取外
して排水しうるので、シンクは全く濡れず、しかも載置
板の設置位置が限定されることがない。
【００３８】
【図１】本発明の第１実施例を適用したシステムキッチ
ンの斜視図である。
ンの斜視図である。
【図２】同じく、載置板取付部を閉塞板を取外して示す
拡大平面図である。
拡大平面図である。
【図３】同じく、図２のＩＩＩ−ＩＩＩ線の拡大縦断側
面図である。
面図である。
【図４】同じく、図２のＩＶ−ＩＶ線の拡大縦断正面図
である。
である。
【図５】本発明の第２実施例を示す要部の平面図であ
る。
る。
【図６】同じく、図５のＶＩ−ＶＩ線の拡大縦断側面図
である。
である。
【符号の説明】 １ 流し台 ２ シンク ３ カウンタ ４ テーブル ５ 天板 ６ 閉塞板 ７ 載置板 ８ リブ ９ 凹部 １０ 食器 １１ 集水路 １２ 排水口 １３ 支持フランジ １４ 排水カップ １４ａ 鍔部 １５ 係止ピン １６ 取付孔
Claims (5)
- 【請求項１】 食器等が載置される上面に、シンク側に
向かって傾斜する複数の凹部を形成するとともに、シン
ク側の上面端部に、前記各凹部の先端と連続する樋状の
集水路を、その底面を一定方向に下向きに傾斜させて設
けたことを特徴とする流し台における食器等の載置板。 - 【請求項２】 集水路における最傾斜下端部に、排水口
を設けた請求項１に記載の流し台における食器等の載置
板。 - 【請求項３】 排水口をシンク内に臨ませた請求項２に
記載の流し台における食器等の載置板。 - 【請求項４】 排水口を、シンクの排水管にホースを介
して接続した請求項２に記載の流し台における食器等の
載置板。 - 【請求項５】 集水路における最傾斜下端部に、排水カ
ップを着脱可能として設けた請求項１に記載の流し台に
おける食器等の載置板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10150626A JPH11318603A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 流し台における食器等の載置板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10150626A JPH11318603A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 流し台における食器等の載置板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11318603A true JPH11318603A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15500981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10150626A Pending JPH11318603A (ja) | 1998-05-14 | 1998-05-14 | 流し台における食器等の載置板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11318603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000039502A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-08 | Konica Corp | 電磁波低減反射防止膜および該反射防止膜を有する光学部材 |
-
1998
- 1998-05-14 JP JP10150626A patent/JPH11318603A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000039502A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-08 | Konica Corp | 電磁波低減反射防止膜および該反射防止膜を有する光学部材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050413 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070207 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070605 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071009 |