JPH11318599A - キッチンカウンターサイズチェック装置 - Google Patents

キッチンカウンターサイズチェック装置

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JPH11318599A
JPH11318599A JP10131805A JP13180598A JPH11318599A JP H11318599 A JPH11318599 A JP H11318599A JP 10131805 A JP10131805 A JP 10131805A JP 13180598 A JP13180598 A JP 13180598A JP H11318599 A JPH11318599 A JP H11318599A
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kitchen
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Kanji Manabe
貫治 真鍋
Ryoichi Takagi
亮一 高城
Etsuko Iwano
悦子 岩野
Takayuki Nakamura
孝之 中村
Izumi Yoshida
泉 吉田
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Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設予定の住宅のキッチン部分を設計する場
合、従来のような住宅展示場等での情報提供では、キッ
チンカウンターにおけるテーブル部に関するサイズ仕様
をユーザーが決定するのに十分な情報を得ることができ
なかった。 【解決手段】 キッチンのレイアウトタイプが変更可能
なキッチン空間チェック装置1のキッチンカウンター7
において、該キッチンカウンター7の上部にテーブル部
14を設け、該テーブル部14を上下方向に昇降自在に
構成すると共に、前記テーブル部14に拡張ボード17
を収納し、該拡張ボード17を引き出してテーブル部1
4上面に載置しテーブル幅を変更可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅を建設予定の
ユーザーがこれから設計する住宅のキッチン部分を設計
するに際して、キッチン設備の実物模型を見ながら、最
も適したキッチン各設備のサイズ仕様を決定するのに必
要な情報を提供すべく構成したキッチンカウンターサイ
ズチェック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅建設においてキッチンに
配置する各設備のサイズ仕様については、住宅展示場へ
の出向いたり、既に出来上がった他の家を見学したり、
カタログの記載をチェックするなどにより、実際に配置
した場合の使用感を想像することで決定していたが、こ
のような方法では必ずしも十分な情報を得ることができ
なかった。
【0003】これを改善するものとして、各種のサイズ
チェック装置が知られている。その一つに、キッチン空
間を形成する各設備をそれぞれ別体に構成し、それを水
平方向に移動することにより、オープンキッチン、クロ
ーズドキッチンといった各種レイアウトタイプへの変更
が可能なキッチン空間チェック装置がある。この装置に
より、ユーザーは、調理空間とダイニング空間とのレイ
アウトやバランス等が実際に体験できるばかりでなく、
それに及ぼす各設備のサイズの効果も同時に確認するこ
とができる。例えば、キッチンカウンターについては、
前記キッチン空間チェック装置での引き出し量を変える
ことにより、その長さを様々に変化させ、使い勝手等に
及ぼす影響を体験することが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな装置は各設備のレイアウトタイプに関する情報提供
が主眼であるため、キッチンの使い勝手等への影響が大
きな、設備の各部分に関する情報は、ほとんど提供され
ていなかった。特に、キッチンカウンター上部のテーブ
ル部は、近年普及の進む対面式キッチンにおいて機能的
に重要な役割を持つにもかかわらず、取り上げられるこ
と自体が少なかったため、ユーザーニーズに応じた適正
サイズ仕様の比較検討が十分にはできない状況にあっ
た。
【0005】ここで、対面式キッチンとは、リビング空
間やダイニング空間に対面する形で作業するオープンキ
ッチンの一種であり、調理空間とダイニング空間がT字
状に配置されている。これにより、主婦が調理空間で孤
立することなく、ダイニング空間で食卓についている家
族と対面し、会話を楽しみながらの作業ができるのであ
る。
【0006】従って、調理空間とダイニング空間を仕切
る機能を有する前記キッチンカウンターにおいては、そ
のテーブル部のトップ高さが低すぎると、調理材料や食
器等の洗浄水や冬場の湯の使用による水蒸気などが、洗
い場シンクからダイニング空間へ飛散しやすくなると共
に、加熱調理による煙や水蒸気などもレンジからダイニ
ング空間へと流出しやすい。これ以外にも、テーブル部
のトップ高さが低すぎる場合には、調理作業がダイニン
グ空間から丸見えになるため、フォーマルな来客の多い
家庭には好ましくないといえる。逆に、テーブル部のト
ップ高さが高すぎると、対面式キッチンの特徴である開
放感が薄れ、しかも、調理空間とダイニング空間との間
でのテーブル部越しの料理の受け渡しが難しくなり、特
に、大人よりも身長の低い子供たちにとっては配膳や後
片づけなどがやりにくくなり、家族のコミュニケーショ
ンを図るという対面式キッチンの基本的な機能が十分に
発揮できない恐れがある。
【0007】このように、対面式キッチンの特徴を生か
すには、テーブル部のトップ高さの適正化が欠かせない
にもかかわらず、従来手段では関連情報を入手すること
すら難しいという問題があった。
【0008】また、キッチンカウンターにおけるテーブ
ル部は、前述したような調理空間とダイニング空間との
仕切りとしての機能以外に、料理の配膳台あるいは食後
の食器類の仮置き台としての機能も有する。従って、テ
ーブル部のトップ幅の大きさも、高さと同様に、キッチ
ンカウンターの使い勝手を決定するのに極めて大きな要
因であるが、それにもかかわらず、従来手段では必要な
情報を得にくいという問題があったのである。
【0009】本発明は、前記の点に鑑み、キッチンの種
々のレイアウトタイプを実体験する中で、キッチンカウ
ンターにおけるテーブル部についても、ユーザー毎に適
正なトップ高さやトップ幅の確認を容易に行うことがで
きるキッチンカウンターサイズチェック装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。すなわち、請求項1においては、キ
ッチンのレイアウトタイプが変更可能なキッチン空間チ
ェック装置のキッチンカウンターにおいて、該キッチン
カウンターの上部にテーブル部を設け、該テーブル部を
上下方向に昇降自在に構成したものである。
【0011】請求項2においては、前記テーブル部に拡
張ボードを収納し、該拡張ボードを引き出してテーブル
部上面に載置しテーブル幅を変更可能に構成したもので
ある。
【0012】請求項3においては、前記キッチンカウン
ターの側面に、折り畳み可能な予備カウンターを設けた
ものである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を説明す
る。図1はキッチン空間チェック装置と、それに組み込
んだ本発明のキッチンカウンターサイズチェック装置と
の全体的な配置を示す平面俯瞰図、図2は対面式キッチ
ンであるシステムキッチンの前面に、キッチンカウンタ
ーのみを引き出した状態のセミオープン対面式タイプの
斜視図、図3はキッチンカウンターと対面吊戸棚の両方
を引き出したセミクローズド対面式タイプの斜視図、図
4はセミクローズド対面式タイプのキッチンカウンター
の斜視図、図5はセミクローズド対面式タイプのキッチ
ンカウンターのテーブル部を上昇させた状態の斜視図、
図6はセミクローズド対面式タイプのキッチンカウンタ
ーの上昇後のテーブル部を、内側のシステムキッチン側
から見た場合の斜視図、図7はセミクローズド対面式タ
イプのキッチンカウンターのテーブル部に、拡張ボード
を載置して、その幅を拡げた状態を示す斜視図、図8は
セミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターのテ
ーブル部に載置した拡張ボードを、内側のシステムキッ
チン側から見た場合の斜視図である。
【0014】まず、キッチン空間チェック装置1と、該
キッチン空間チェック装置1のキッチンカウンターに組
み込まれた本発明のキッチンカウンターサイズチェック
装置に関する全体構成を図1に示す。キッチンカウンタ
ー7、9が配置されるキッチン空間チェック装置1に
は、3組のチェック用のシステムキッチンが配置されて
いる。そのうちのシステムキッチン2は対面式キッチン
用であり、システムキッチン3は非対面式キッチン用で
あり、システムキッチン4は調理空間4aの空間調節用
である。
【0015】前記対面式キッチン用のシステムキッチン
2の前面には、対面キッチンカウンター7と対面吊戸棚
8が、壁に固定された中間壁18を挟んでその上下に、
収納・引出し可能に構成されており、該対面キッチンカ
ウンター7の上部に、本発明のキッチンカウンターサイ
ズチェック装置13が設けられている。更に、対面キッ
チンカウンター7の側面には予備カウンター21が設け
られている。なお、調理空間2aとダイニング空間5と
は、この対面キッチンカウンター7を介して対話可能と
なっている。また、前記非対面式キッチン用のシステム
キッチン3の後面には、キッチンカウンター9と吊戸棚
10と中間壁11を、水平方向に収納・引出し自在とす
る空間が構成されている。ここで、非対面式キッチンと
は、調理空間とダイニング空間が一本の線で繋がった方
式であり、図1では、調理空間3aの空間と、ダイニン
グ空間6とが一本のI字状に配置されている。この配置
が非対面式キッチンであって、従来の一般的なキッチン
のレイアウトタイプである。前記空間調節用のシステム
キッチン4の後面には、水平スライドして収納すること
は不可能であるが、前後に位置を調整可能としたカップ
ボード12が配置されている。
【0016】なお、本実施例では、キッチンカウンター
サイズチェック装置13を対面キッチンカウンター7の
上部にのみ設けているが、非対面式のキッチンカウンタ
ー9に設けてもよく、本発明の適用は、キッチンのレイ
アウトタイプには特に限定されない。
【0017】次に、本実施例においてキッチンカウンタ
ーサイズチェック装置13を適用した対面式キッチンに
ついて、図2、図3により詳細に説明する。図2は、対
面式キッチン用のシステムキッチン2の前面に、対面キ
ッチンカウンター7のみを引き出した状態のセミオープ
ン対面式タイプを示し、また、図3は、対面キッチンカ
ウンター7と対面吊戸棚8の両方を引き出したセミクロ
ーズド対面式タイプを示す。図から分かるように、両タ
イプとも、対面キッチンカウンター7上方の空間は、対
面状態を保つために中間壁11で塞がれることなく完全
に開放された状態にあり、該対面キッチンカウンター7
上方の空間を十分に生かすことが、対面式キッチンでは
その目的から特に重要である。従って、対面式キッチン
では、テーブル部14のサイズ仕様の影響が非常に大き
いといえる。そこで、前記キッチン空間チェック装置1
によってセミオープンとセミクローズドの2種のレイア
ウトタイプを経験する中で、本発明により前記テーブル
部14のサイズ仕様を種々変化させることで、一層実際
に即した形での適正なサイズ仕様を確認することができ
るのである。
【0018】次いで、対面キッチンカウンター7のテー
ブル部14のトップ高さのチェック装置について、図
4、図5により説明する。対面キッチンカウンター7
は、床面に固定された基部16と該基部16の上に設け
られたキッチンカウンターサイズチェック装置13から
構成され、該キッチンカウンターサイズチェック装置1
3は、前記基部16上部に昇降可能に内装されたスライ
ド部15と、該スライド部15上面に固設されたテーブ
ル部14とから構成される。該テーブル部14の短辺及
びコーナー周辺には狭幅部14bが形成され、該コーナ
ー周辺から離れた長辺の一部には広幅部14aが設けら
れており、該広幅部14aにおいては、配膳台等の仮置
き台としての機能が発揮できるようになっている。
【0019】対面キッチンカウンター7と対面吊戸棚8
の間に配設された中間壁18の側壁で、前記スライド部
15の側壁と摺動する部分には、床面からの高さ目盛り
18bが設けられており、該目盛り18bを読み取るこ
とによって、テーブル部14のトップ高さの床面からの
高さを、迅速かつ正確に求めることができるのである。
例えば、洗い場シンク2bが手前のダイニング空間5か
らも一部見える状態でのトップ高さは位置19aであ
り、テーブル部14を上昇させたため、洗い場シンク2
bが手前のダイニング空間5からは一切見えなくなる状
態になった場合のトップ高さは位置19bである、とい
うように容易にトップ高さが読み取めるようになってい
る。
【0020】このように、テーブル部14について、使
い勝手が良く、しかもレイアウトタイプの目的に合致し
た適正トップ高さを、ユーザー自身に確認してもらうこ
とにより、ユーザーが十分に納得したキッチンカウンタ
ー設備を提供することができるのである。なお、スライ
ド部15の上下方向への移動には、本実施例の場合、基
部16内部に設けた油圧等の昇降装置を、図2に示す昇
降スイッチ20の操作により作動させる方法を用いた
が、ユーザーの要望に応じ、高さをその場で容易に変更
できる方法であれば良く、特に限定されるものではな
い。
【0021】更に、対面キッチンカウンター7のテーブ
ル部14のトップ幅のチェック装置について、図6乃至
図9により説明する。前述の如く、テーブル部14は狭
幅部14b、広幅部14aとから構成され、配膳台等の
仮置き台としての機能についてもチェック可能となって
いる。前記広幅部14a上面からスライド部15にかけ
て設けられた図示せぬスリットには、拡張ボード17が
垂直に引き出し可能に収納され、該拡張ボード17の上
端部には、取っ手17aが固設されており、該取っ手1
7aを把持して上方に引き出しダイニング側に90度回
動させることにより、広幅部14a上に前記拡張ボード
17を載置することが可能となっている。これによっ
て、テーブル部14の一部のトップ幅を更に広くして、
仮置き台としての機能をチャックすることができるので
ある。なお、幅の異なる交換可能な複数の拡張ボード1
7を準備したり、あるいは、複数の拡張ボード17を並
設してもよく、これらにより種々のトップ幅に関する情
報をユーザーに提供することができる。
【0022】対面キッチンカウンター7のダイニング空
間5側の壁面には、予備カウンター21が折り畳み自在
に取り付けられている。該予備カウンター21は配膳時
の仮置き台等以外にも、子供の食卓としての利用も可能
であり、対面キッチンカウンター7の機能を補い、ある
いは、全く別の機能を付加するものとして、対面キッチ
ンカウンター7のサイズ仕様を考える上で重要な検討因
子となるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。すなわち、請求項1の如
く、キッチンのレイアウトタイプが変更可能なキッチン
空間チェック装置のキッチンカウンターにおいて、該キ
ッチンカウンターの上部にテーブル部を設け、該テーブ
ル部を上下方向に昇降自在に構成したので、ユーザーの
ニーズや使い勝手を考慮した適正なトップ高さの確認を
容易に行うことができ、キッチンカウンターの高さ設計
に必要な情報を提供することができるのである。
【0024】請求項2の如く、前記テーブル部に拡張ボ
ードを収納し、該拡張ボードを引き出してテーブル部上
面に載置しテーブル幅を変更可能に構成したので、ユー
ザーに対してキッチンカウンターの幅の設計に必要な情
報を提供することができるのである。
【0025】請求項3の如く、前記キッチンカウンター
の側面に、折り畳み可能な予備カウンターを設けたの
で、新規部材を付設した場合のキッチンカウンターの機
能設計に有用な情報を提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】キッチン空間チェック装置と、それに組み込ん
だ本発明のキッチンカウンターサイズチェック装置との
全体的な配置を示す平面俯瞰図である。
【図2】対面式キッチンであるシステムキッチンの前面
に、キッチンカウンターのみを引き出した状態のセミオ
ープン対面式タイプの斜視図である。
【図3】キッチンカウンターと対面吊戸棚の両方を引き
出したセミクローズド対面式タイプの斜視図である。
【図4】セミクローズド対面式タイプのキッチンカウン
ターの斜視図である。
【図5】セミクローズド対面式タイプのキッチンカウン
ターのテーブル部を上昇させた状態の斜視図である。
【図6】セミクローズド対面式タイプのキッチンカウン
ターの上昇後のテーブル部を、内側のシステムキッチン
側から見た場合の斜視図である。
【図7】セミクローズド対面式タイプのキッチンカウン
ターのテーブル部に、拡張ボードを載置して、その幅を
拡げた状態を示す斜視図である。
【図8】セミクローズド対面式タイプのキッチンカウン
ターのテーブル部に載置した拡張ボードを、内側のシス
テムキッチン側から見た場合の斜視図である。
【符号の説明】
1 キッチン空間チェック装置 7 キッチンカウンター 13 キッチンカウンターサイズチェック装置 14 テーブル部 17 拡張ボード 21 予備カウンター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 孝之 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 吉田 泉 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハウス株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キッチンのレイアウトタイプが変更可能
    なキッチン空間チェック装置のキッチンカウンターにお
    いて、該キッチンカウンターの上部にテーブル部を設
    け、該テーブル部を上下方向に昇降自在に構成したこと
    を特徴とするキッチンカウンターサイズチェック装置。
  2. 【請求項2】 前記テーブル部に拡張ボードを収納し、
    該拡張ボードを引き出してテーブル部上面に載置しテー
    ブル幅を変更可能に構成したことを特徴とする請求項1
    記載のキッチンカウンターサイズチェック装置。
  3. 【請求項3】 前記キッチンカウンターの側面に、折り
    畳み可能な予備カウンターを設けたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載のキッチンカウンターサイズチ
    ェック装置。
JP13180598A 1998-05-14 1998-05-14 キッチンカウンターサイズチェック装置 Expired - Fee Related JP3672735B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100895244B1 (ko) * 2008-12-19 2009-04-29 주식회사 시그너스 키친시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100895244B1 (ko) * 2008-12-19 2009-04-29 주식회사 시그너스 키친시스템

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