JP3672735B2 - キッチンカウンターサイズチェック装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、住宅を建設予定のユーザーがこれから設計する住宅のキッチン部分を設計するに際して、キッチン設備の実物模型を見ながら、最も適したキッチン各設備のサイズ仕様を決定するのに必要な情報を提供すべく構成したキッチンカウンターサイズチェック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、住宅建設においてキッチンに配置する各設備のサイズ仕様については、住宅展示場への出向いたり、既に出来上がった他の家を見学したり、カタログの記載をチェックするなどにより、実際に配置した場合の使用感を想像することで決定していたが、このような方法では必ずしも十分な情報を得ることができなかった。
【0003】
これを改善するものとして、各種のサイズチェック装置が知られている。
その一つに、キッチン空間を形成する各設備をそれぞれ別体に構成し、それを水平方向に移動することにより、オープンキッチン、クローズドキッチンといった各種レイアウトタイプへの変更が可能なキッチン空間チェック装置がある。
この装置により、ユーザーは、調理空間とダイニング空間とのレイアウトやバランス等が実際に体験できるばかりでなく、それに及ぼす各設備のサイズの効果も同時に確認することができる。
例えば、キッチンカウンターについては、前記キッチン空間チェック装置での引き出し量を変えることにより、その長さを様々に変化させ、使い勝手等に及ぼす影響を体験することが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような装置は各設備のレイアウトタイプに関する情報提供が主眼であるため、キッチンの使い勝手等への影響が大きな、設備の各部分に関する情報は、ほとんど提供されていなかった。
特に、キッチンカウンター上部のテーブル部は、近年普及の進む対面式キッチンにおいて機能的に重要な役割を持つにもかかわらず、取り上げられること自体が少なかったため、ユーザーニーズに応じた適正サイズ仕様の比較検討が十分にはできない状況にあった。
【0005】
ここで、対面式キッチンとは、リビング空間やダイニング空間に対面する形で作業するオープンキッチンの一種であり、調理空間とダイニング空間がT字状に配置されている。これにより、主婦が調理空間で孤立することなく、ダイニング空間で食卓についている家族と対面し、会話を楽しみながらの作業ができるのである。
【0006】
従って、調理空間とダイニング空間を仕切る機能を有する前記キッチンカウンターにおけるテーブル部は、前述したような調理空間とダイニング空間との仕切りとしての機能以外に、料理の配膳台あるいは食後の食器類の仮置き台としての機能も有する。
故に、テーブル部のトップ幅の大きさも、高さと同様に、キッチンカウンターの使い勝手を決定するのに極めて大きな要因であるが、それにもかかわらず、従来手段では必要な情報を得にくいという問題があったのである。
【0007】
本発明は、前記の点に鑑み、キッチンの種々のレイアウトタイプを実体験する中で、キッチンカウンターにおけるテーブル部についても、ユーザー毎に適正なトップ幅の確認を容易に行うことができるキッチンカウンターサイズチェック装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するための手段を説明する。
キッチンのレイアウトタイプが変更可能なキッチン空間チェック装置1のキッチンカウンター7において、該キッチンカウンター7の上部にテーブル部14を設け、該テーブル部14に穿設したスリット部に拡張ボード17を垂直に引き出し可能に収納し、該拡張ボード17の上端部には、取っ手17aを固設し、該取っ手17aを把持し拡張ボード17を上方に引き出し、ダイニング側に90度回動させることにより、テーブル部14の上面に載置可能とし、該テーブル部14の一部のトップ幅を広くし、仮置き台としての機能をチェック可能に構成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を説明する。
図1はキッチン空間チェック装置と、それに組み込んだ本発明のキッチンカウンターサイズチェック装置との全体的な配置を示す平面俯瞰図、
図2は対面式キッチンであるシステムキッチンの前面に、キッチンカウンターのみを引き出した状態のセミオープン対面式タイプの斜視図である。
【0010】
図3はキッチンカウンターと対面吊戸棚の両方を引き出したセミクローズド対面式タイプの斜視図、
図4はセミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターの斜視図、
図5はセミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターのテーブル部を上昇させた状態の斜視図である。
【0011】
図6はセミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターの上昇後のテーブル部を、内側のシステムキッチン側から見た場合の斜視図、
図7はセミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターのテーブル部に、拡張ボードを載置して、その幅を拡げた状態を示す斜視図、
図8はセミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターのテーブル部に載置した拡張ボードを、内側のシステムキッチン側から見た場合の斜視図である。
【0012】
まず、キッチン空間チェック装置1と、該キッチン空間チェック装置1のキッチンカウンターに組み込まれた本発明のキッチンカウンターサイズチェック装置に関する全体構成を図1に示す。
【0013】
キッチンカウンター7、9が配置されるキッチン空間チェック装置1には、3組のチェック用のシステムキッチンが配置されている。そのうちのシステムキッチン2は対面式キッチン用であり、システムキッチン3は非対面式キッチン用であり、システムキッチン4は調理空間4aの空間調節用である。
【0014】
前記対面式キッチン用のシステムキッチン2の前面には、対面キッチンカウンター7と対面吊戸棚8が、壁に固定された中間壁18を挟んでその上下に、収納・引出し可能に構成されており、該対面キッチンカウンター7の上部に、本発明のキッチンカウンターサイズチェック装置13が設けられている。更に、対面キッチンカウンター7の側面には予備カウンター21が設けられている。なお、調理空間2aとダイニング空間5とは、この対面キッチンカウンター7を介して対話可能となっている。
【0015】
また、前記非対面式キッチン用のシステムキッチン3の後面には、キッチンカウンター9と吊戸棚10と中間壁11を、水平方向に収納・引出し自在とする空間が構成されている。
ここで、非対面式キッチンとは、調理空間とダイニング空間が一本の線で繋がった方式であり、図1では、調理空間3aの空間と、ダイニング空間6とが一本のI字状に配置されている。この配置が非対面式キッチンであって、従来の一般的なキッチンのレイアウトタイプである。
前記空間調節用のシステムキッチン4の後面には、水平スライドして収納することは不可能であるが、前後に位置を調整可能としたカップボード12が配置されている。
【0016】
なお、本実施例では、キッチンカウンターサイズチェック装置13を対面キッチンカウンター7の上部にのみ設けているが、非対面式のキッチンカウンター9に設けてもよく、本発明の適用は、キッチンのレイアウトタイプには特に限定されない。
【0017】
次に、本実施例においてキッチンカウンターサイズチェック装置13を適用した対面式キッチンについて、図2、図3により詳細に説明する。
図2は、対面式キッチン用のシステムキッチン2の前面に、対面キッチンカウンター7のみを引き出した状態のセミオープン対面式タイプを示し、また、図3は、対面キッチンカウンター7と対面吊戸棚8の両方を引き出したセミクローズド対面式タイプを示す。
図から分かるように、両タイプとも、対面キッチンカウンター7上方の空間は、対面状態を保つために中間壁11で塞がれることなく完全に開放された状態にあり、該対面キッチンカウンター7上方の空間を十分に生かすことが、対面式キッチンではその目的から特に重要である。
従って、対面式キッチンでは、テーブル部14のサイズ仕様の影響が非常に大きいといえる。
そこで、前記キッチン空間チェック装置1によってセミオープンとセミクローズドの2種のレイアウトタイプを経験する中で、本発明により前記テーブル部14のサイズ仕様を種々変化させることで、一層実際に即した形での適正なサイズ仕様を確認することができるのである。
【0018】
次いで、対面キッチンカウンター7のテーブル部14のトップ高さのチェック装置について、図4、図5により説明する。
対面キッチンカウンター7は、床面に固定された基部16と該基部16の上に設けられたキッチンカウンターサイズチェック装置13から構成され、該キッチンカウンターサイズチェック装置13は、前記基部16上部に昇降可能に内装されたスライド部15と、該スライド部15上面に固設されたテーブル部14とから構成される。該テーブル部14の短辺及びコーナー周辺には狭幅部14bが形成され、該コーナー周辺から離れた長辺の一部には広幅部14aが設けられており、該広幅部14aにおいては、配膳台等の仮置き台としての機能が発揮できるようになっている。
【0019】
対面キッチンカウンター7と対面吊戸棚8の間に配設された中間壁18の側壁で、前記スライド部15の側壁と摺動する部分には、床面からの高さ目盛り18bが設けられており、該目盛り18bを読み取ることによって、テーブル部14のトップ高さの床面からの高さを、迅速かつ正確に求めることができるのである。
例えば、洗い場シンク2bが手前のダイニング空間5からも一部見える状態でのトップ高さは位置19aであり、テーブル部14を上昇させたため、洗い場シンク2bが手前のダイニング空間5からは一切見えなくなる状態になった場合のトップ高さは位置19bである、というように容易にトップ高さが読み取めるようになっている。
【0020】
このように、テーブル部14について、使い勝手が良く、しかもレイアウトタイプの目的に合致した適正トップ高さを、ユーザー自身に確認してもらうことにより、ユーザーが十分に納得したキッチンカウンター設備を提供することができるのである。
なお、スライド部15の上下方向への移動には、本実施例の場合、基部16内部に設けた油圧等の昇降装置を、図2に示す昇降スイッチ20の操作により作動させる方法を用いたが、ユーザーの要望に応じ、高さをその場で容易に変更できる方法であれば良く、特に限定されるものではない。
【0021】
更に、対面キッチンカウンター7のテーブル部14のトップ幅のチェック装置について、図6乃至図9により説明する。
前述の如く、テーブル部14は狭幅部14b、広幅部14aとから構成され、配膳台等の仮置き台としての機能についてもチェック可能となっている。
前記広幅部14a上面からスライド部15にかけて設けられた、図6に図示するスリットには、拡張ボード17が垂直に引き出し可能に収納され、該拡張ボード17の上端部には、取っ手17aが固設されており、該取っ手17aを把持して上方に引き出しダイニング側に90度回動させることにより、広幅部14a上に前記拡張ボード17を載置することが可能となっている。
これによって、テーブル部14の一部のトップ幅を更に広くして、仮置き台としての機能をチャックすることができるのである。
なお、幅の異なる交換可能な複数の拡張ボード17を準備したり、あるいは、複数の拡張ボード17を並設してもよく、これらにより種々のトップ幅に関する情報をユーザーに提供することができる。
【0022】
対面キッチンカウンター7のダイニング空間5側の壁面には、予備カウンター21が折り畳み自在に取り付けられている。
該予備カウンター21は配膳時の仮置き台等以外にも、子供の食卓としての利用も可能であり、対面キッチンカウンター7の機能を補い、あるいは、全く別の機能を付加するものとして、対面キッチンカウンター7のサイズ仕様を考える上で重要な検討因子となるものである。
【0023】
【発明の効果】
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するのである。
請求項1の如く、キッチンのレイアウトタイプが変更可能なキッチン空間チェック装置1のキッチンカウンター7において、該キッチンカウンター7の上部にテーブル部14を設け、該テーブル部14に穿設したスリット部に拡張ボード17を垂直に引き出し可能に収納し、該拡張ボード17の上端部には、取っ手17aを固設し、該取っ手17aを把持し拡張ボード17を上方に引き出し、ダイニング側に90度回動させることにより、テーブル部14の上面に載置可能とし、該テーブル部14の一部のトップ幅を広くし、仮置き台としての機能をチェック可能に構成したので、キッチンカウンターにおけるテーブル部について、ユーザー毎に適正なトップ幅の確認を容易に行うことができるキッチンカウンターサイズチェック装置を提供することが出来たのである。
また、ユーザーに対してキッチンカウンターの幅の設計に必要な情報を提供することができるのである。
また、幅の異なる交換可能な複数の拡張ボード17を準備したり、あるいは、複数の拡張ボード17を並設してもよく、これらにより種々のトップ幅に関する情報をユーザーに提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 キッチン空間チェック装置と、それに組み込んだ本発明のキッチンカウンターサイズチェック装置との全体的な配置を示す平面俯瞰図である。
【図2】 対面式キッチンであるシステムキッチンの前面に、キッチンカウンターのみを引き出した状態のセミオープン対面式タイプの斜視図である。
【図3】 キッチンカウンターと対面吊戸棚の両方を引き出したセミクローズド対面式タイプの斜視図である。
【図4】 セミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターの斜視図である。
【図5】 セミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターのテーブル部を上昇させた状態の斜視図である。
【図6】 セミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターの上昇後のテーブル部を、内側のシステムキッチン側から見た場合の斜視図である。
【図7】 セミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターのテーブル部に、拡張ボードを載置して、その幅を拡げた状態を示す斜視図である。
【図8】 セミクローズド対面式タイプのキッチンカウンターのテーブル部に載置した拡張ボードを、内側のシステムキッチン側から見た場合の斜視図である。
【符号の説明】
1 キッチン空間チェック装置
7 キッチンカウンター
13 キッチンカウンターサイズチェック装置
14 テーブル部
17 拡張ボード
21 予備カウンター

Claims (1)

  1. キッチンのレイアウトタイプが変更可能なキッチン空間チェック装置1のキッチンカウンター7において、該キッチンカウンター7の上部にテーブル部14を設け、該テーブル部14に穿設したスリット部に拡張ボード17を垂直に引き出し可能に収納し、該拡張ボード17の上端部には、取っ手17aを固設し、該取っ手17aを把持し拡張ボード17を上方に引き出し、ダイニング側に90度回動させることにより、テーブル部14の上面に載置可能とし、該テーブル部14の一部のトップ幅を広くし、仮置き台としての機能をチェック可能に構成したことを特徴とするキッチンカウンターサイズチェック装置。
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