JPH113176A - 一時静止機能付きマウス - Google Patents
一時静止機能付きマウスInfo
- Publication number
- JPH113176A JPH113176A JP15413197A JP15413197A JPH113176A JP H113176 A JPH113176 A JP H113176A JP 15413197 A JP15413197 A JP 15413197A JP 15413197 A JP15413197 A JP 15413197A JP H113176 A JPH113176 A JP H113176A
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- moving distance
- mouse
- signal
- distance signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 静止選択ホ゛タンが押されなくてもマウスカーソルの静
止を実現できる静止機能付きのマウスを提供する。 【解決手段】 101は移動距離信号発生手段であり、マウス
100を移動することにより発生する移動距離を信号とし
て発生させる102はマウス機能ホ゛タンであり、マウス100から機能
操作をする。103は移動距離信号遅延手段であり、移動
距離信号を任意の時間遅延させる。ここで、たとえば、
移動距離信号遅延手段103は、抵抗およびコンテ゛ンサで構成
されるか、または時間を積算するタイマーで構成される積分
回路等でも良い。104は出力信号切り替え手段であり、
移動距離信号発生手段101からの出力、または移動距離
信号遅延手段103からの出力のいずれかを選択する。105
は出力信号選択手段であり、出力信号切り替え手段104
からの信号、または移動距離信号発生手段101からの信
号のいずれかを選択して出力する。
止を実現できる静止機能付きのマウスを提供する。 【解決手段】 101は移動距離信号発生手段であり、マウス
100を移動することにより発生する移動距離を信号とし
て発生させる102はマウス機能ホ゛タンであり、マウス100から機能
操作をする。103は移動距離信号遅延手段であり、移動
距離信号を任意の時間遅延させる。ここで、たとえば、
移動距離信号遅延手段103は、抵抗およびコンテ゛ンサで構成
されるか、または時間を積算するタイマーで構成される積分
回路等でも良い。104は出力信号切り替え手段であり、
移動距離信号発生手段101からの出力、または移動距離
信号遅延手段103からの出力のいずれかを選択する。105
は出力信号選択手段であり、出力信号切り替え手段104
からの信号、または移動距離信号発生手段101からの信
号のいずれかを選択して出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポインティングデ
バイスであるマウスの動作制御に関する。
バイスであるマウスの動作制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の静止機能付きマウスは、
CRT(Cathode Ray Tube)の画面上
において位置を示すため表示されるマウスカーソルを静
止させておきたいときに用いられる。従来の静止機能付
きマウスの一例が、特開平3−105417号公報に記
載されている。この公報に記載された静止機能付きマウ
スを図3を用いて説明する。図3は、この静止機能付き
マウスの構成を示すブロック図である。
CRT(Cathode Ray Tube)の画面上
において位置を示すため表示されるマウスカーソルを静
止させておきたいときに用いられる。従来の静止機能付
きマウスの一例が、特開平3−105417号公報に記
載されている。この公報に記載された静止機能付きマウ
スを図3を用いて説明する。図3は、この静止機能付き
マウスの構成を示すブロック図である。
【0003】静止機能付きマウスMは、マウスの移動方
向に応じて移動信号を発生する信号発生手段1と、移動
信号をワークステーションW本体へ伝達する信号出力手
段2と、移動信号を信号出力手段2へ伝達しないように
する伝達抑止手段3と、移動信号を有効か無効かに決定
選択する選択ボタン4とから構成されている。
向に応じて移動信号を発生する信号発生手段1と、移動
信号をワークステーションW本体へ伝達する信号出力手
段2と、移動信号を信号出力手段2へ伝達しないように
する伝達抑止手段3と、移動信号を有効か無効かに決定
選択する選択ボタン4とから構成されている。
【0004】マウス力一ソルを静止させておきたい場
合、静止機能付きマウスMは、選択ボタン4により自身
が動かされることで発生する移動信号を信号出力手段2
へ伝達しないように、マウスカーソルの静止を実施して
いる。
合、静止機能付きマウスMは、選択ボタン4により自身
が動かされることで発生する移動信号を信号出力手段2
へ伝達しないように、マウスカーソルの静止を実施して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
静止機能付きマウスには、マウスの移動距離信号の伝達
を切り替える切り換えスイッチがマウスに設けられてい
るため、この切り替えスイッチを操作するときにマウス
が移動することにより、意図した位置からマウスカーソ
ルが移動してしまう問題がある。
静止機能付きマウスには、マウスの移動距離信号の伝達
を切り替える切り換えスイッチがマウスに設けられてい
るため、この切り替えスイッチを操作するときにマウス
が移動することにより、意図した位置からマウスカーソ
ルが移動してしまう問題がある。
【0006】また、従来の静止機能付きマウスには、短
時間の静止を行うときの切り替えスイッチの操作が頻繁
になり静止処理が能率的でないため、短時間の静止には
むいていない欠点がある。本発明の目的は、静止選択ボ
タンが押されなくてもマウスカーソルの静止を実現でき
る静止機能付きのマウスを提供することにある。
時間の静止を行うときの切り替えスイッチの操作が頻繁
になり静止処理が能率的でないため、短時間の静止には
むいていない欠点がある。本発明の目的は、静止選択ボ
タンが押されなくてもマウスカーソルの静止を実現でき
る静止機能付きのマウスを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一時静止機能付きマウスにおいて、マウスの移動距離を
検出し、結果として移動距離信号を発生する移動距離信
号発生手段と、前記移動距離信号を検知し、結果として
検知信号を出力する出力信号切り換え手段と、前記移動
距離信号を遅延させ、結果として移動距離遅延信号を出
力する移動距離信号遅延手段と、前記移動距離信号と前
記移動距離遅延信号とを入力し、前記検知信号によりこ
れらのいずれかを選択して出力する出力信号選択手段と
を具備することを特徴とする。
一時静止機能付きマウスにおいて、マウスの移動距離を
検出し、結果として移動距離信号を発生する移動距離信
号発生手段と、前記移動距離信号を検知し、結果として
検知信号を出力する出力信号切り換え手段と、前記移動
距離信号を遅延させ、結果として移動距離遅延信号を出
力する移動距離信号遅延手段と、前記移動距離信号と前
記移動距離遅延信号とを入力し、前記検知信号によりこ
れらのいずれかを選択して出力する出力信号選択手段と
を具備することを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の一
時静止機能付きマウスにおいて、移動距離信号遅延手段
は、抵抗とコンデンサとにおいて構成された積分回路で
あることを特徴とする。
時静止機能付きマウスにおいて、移動距離信号遅延手段
は、抵抗とコンデンサとにおいて構成された積分回路で
あることを特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の一
時静止機能付きマウスにおいて、移動距離信号遅延手段
は、タイマーで時間を積算する回路において構成された
積分回路であることを特徴とする。
時静止機能付きマウスにおいて、移動距離信号遅延手段
は、タイマーで時間を積算する回路において構成された
積分回路であることを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1ないし請
求項3いずれかに記載の一時静止機能付きマウスにおい
て、前記移動距離信号遅延手段は、前記移動距離信号の
遅延時間を自由に設定できることを特徴とする。
求項3いずれかに記載の一時静止機能付きマウスにおい
て、前記移動距離信号遅延手段は、前記移動距離信号の
遅延時間を自由に設定できることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に
よる静止機能付きマウスの構成を示すブロック図であ
る。この図において、101は移動距離信号発生手段で
あり、マウス100を移動することにより発生する移動
距離を信号として発生させる
施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に
よる静止機能付きマウスの構成を示すブロック図であ
る。この図において、101は移動距離信号発生手段で
あり、マウス100を移動することにより発生する移動
距離を信号として発生させる
【0012】102はマウス機能ボタンであり、マウス
100から機能操作をする。103は移動距離信号遅延
手段であり、移動距離信号を任意の時間遅延させる。こ
こで、たとえば、移動距離信号遅延手段103は、抵抗
およびコンデンサで構成されるか、または時間を積算す
るタイマーで構成される積分回路等でも良い。
100から機能操作をする。103は移動距離信号遅延
手段であり、移動距離信号を任意の時間遅延させる。こ
こで、たとえば、移動距離信号遅延手段103は、抵抗
およびコンデンサで構成されるか、または時間を積算す
るタイマーで構成される積分回路等でも良い。
【0013】104は出力信号切り替え手段であり、移
動距離信号発生手段101からの出力、または移動距離
信号遅延手段103からの出力のいずれかを選択する。
105は出力信号選択手段であり、出力信号切り替え手
段104からの信号、または移動距離信号発生手段10
1からの信号のいずれかを選択して出力する。
動距離信号発生手段101からの出力、または移動距離
信号遅延手段103からの出力のいずれかを選択する。
105は出力信号選択手段であり、出力信号切り替え手
段104からの信号、または移動距離信号発生手段10
1からの信号のいずれかを選択して出力する。
【0014】次に、図1および図2を参照し、一実施形
態の動作を説明する。図2は、一実施形態の動作の流れ
を示すフローチャートである。ステップS1において、
移動距離信号発生手段101で発生した移動距離信号
は、移動距離信号遅延手段103、出力信号切り替え手
段104、および出力信号選択手段105に分配され
る。
態の動作を説明する。図2は、一実施形態の動作の流れ
を示すフローチャートである。ステップS1において、
移動距離信号発生手段101で発生した移動距離信号
は、移動距離信号遅延手段103、出力信号切り替え手
段104、および出力信号選択手段105に分配され
る。
【0015】ここで、移動距離信号発生手段101で移
動距離信号が発生している場合には、マウス100が移
動しているため、ステップS5へマウス100の処理は
進められる。そして、出力信号切り替え手段104は、
出力信号選択手段105の出力を移動距離信号発生手段
101の出力とさせる。すなわち、移動距離信号発生手
段101から出力される移動距離信号は、コンピュータ
106へ出力される。
動距離信号が発生している場合には、マウス100が移
動しているため、ステップS5へマウス100の処理は
進められる。そして、出力信号切り替え手段104は、
出力信号選択手段105の出力を移動距離信号発生手段
101の出力とさせる。すなわち、移動距離信号発生手
段101から出力される移動距離信号は、コンピュータ
106へ出力される。
【0016】また、移動距離信号発生手段101が移動
距離信号を発生しない場合、すなわち、マウス100が
停止してから任意の時間経過した場合、マウス100の
処理は、ステップS2へ進められる。
距離信号を発生しない場合、すなわち、マウス100が
停止してから任意の時間経過した場合、マウス100の
処理は、ステップS2へ進められる。
【0017】次に、ステップS2において、出力信号切
り替え手段104は、出力信号選択手段105の出力を
移動距離信号遅延手段103からの出力に切り替える。
これにより、マウスを移動しても出力信号選択手段10
5は、移動距離信号遅延手段103を通ってくる移動距
離信号を選択するため、画面上のマウスポインタは移動
を開始するまで任意に決めた遅延時間分だけ遅れること
になる。この結果、マウス100を移動したとしても、
マウスカーソルの移動開始までには、遅延時間分の間C
RT上において一時静止状態がある。
り替え手段104は、出力信号選択手段105の出力を
移動距離信号遅延手段103からの出力に切り替える。
これにより、マウスを移動しても出力信号選択手段10
5は、移動距離信号遅延手段103を通ってくる移動距
離信号を選択するため、画面上のマウスポインタは移動
を開始するまで任意に決めた遅延時間分だけ遅れること
になる。この結果、マウス100を移動したとしても、
マウスカーソルの移動開始までには、遅延時間分の間C
RT上において一時静止状態がある。
【0018】次に、ステップS3において、出力信号切
り替え手段104は、マウス機能ボタン102から信号
が入力されない場合、ステップS5において、出力信号
選択手段105の出力を移動距離信号遅延手段103か
らの出力に切り替えたままの状態で移動距離信号をコン
ピュータ106へ出力させる。
り替え手段104は、マウス機能ボタン102から信号
が入力されない場合、ステップS5において、出力信号
選択手段105の出力を移動距離信号遅延手段103か
らの出力に切り替えたままの状態で移動距離信号をコン
ピュータ106へ出力させる。
【0019】また、マウスが移動しなくなると移動距離
信号遅延手段103の出力が出力信号選択手段105か
ら出力され一時静止機能が働くが、この時にマウス10
0を移動させた時にマウス100の動きとマウスカーソ
ルの動きとにずれが生じては困る場合、すなわち一時静
止機能を解除したい場合には、マウス機能ボタン102
により出力信号選択手段105へ出力選択を変更する信
号を出力する。その結果、出力信号切り替え手段104
は、出力選択を変更する信号を検知する。そして、マウ
ス100の処理は、ステップS4へ進められる。
信号遅延手段103の出力が出力信号選択手段105か
ら出力され一時静止機能が働くが、この時にマウス10
0を移動させた時にマウス100の動きとマウスカーソ
ルの動きとにずれが生じては困る場合、すなわち一時静
止機能を解除したい場合には、マウス機能ボタン102
により出力信号選択手段105へ出力選択を変更する信
号を出力する。その結果、出力信号切り替え手段104
は、出力選択を変更する信号を検知する。そして、マウ
ス100の処理は、ステップS4へ進められる。
【0020】次に、ステップS4において、出力信号切
り替え手段104は、移動距離信号発生手段101から
の出力を選択するように、出力信号選択手段105の出
力をを切り替えることによって、一時静止機能を解除さ
せる。
り替え手段104は、移動距離信号発生手段101から
の出力を選択するように、出力信号選択手段105の出
力をを切り替えることによって、一時静止機能を解除さ
せる。
【0021】次に、ステップS5において、出力信号切
り替え手段104は、出力信号選択手段105の出力を
移動距離信号発生手段101の出力とさせる。すなわ
ち、移動距離信号発生手段101から出力される移動距
離信号は、直接にコンピュータ106へ出力される。
り替え手段104は、出力信号選択手段105の出力を
移動距離信号発生手段101の出力とさせる。すなわ
ち、移動距離信号発生手段101から出力される移動距
離信号は、直接にコンピュータ106へ出力される。
【0022】上述したように、マウスの移動距離信号を
出力信号切り替え手段104は検出し、出力信号選択手
段105の出力する移動距離信号を移動距離信号発生手
段105が出力した信号、または移動距離信号遅延手段
103を通過した信号のいずれかを選択する。 このた
め、移動距離信号を遅延させたり、移動距離信号を直接
出力することにより、マウスカーソルを静止させるとき
にわざわざ切り替えスイッチを操作する必要がない。
出力信号切り替え手段104は検出し、出力信号選択手
段105の出力する移動距離信号を移動距離信号発生手
段105が出力した信号、または移動距離信号遅延手段
103を通過した信号のいずれかを選択する。 このた
め、移動距離信号を遅延させたり、移動距離信号を直接
出力することにより、マウスカーソルを静止させるとき
にわざわざ切り替えスイッチを操作する必要がない。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、短い時間マウスを静止
させたい場合、移動距離信号を移動距離信号遅延手段に
出力することにより、この伝搬遅延時間を利用して一時
静止機能を実現しているので、静止機能スイッチを押下
する必要がなく、静止時に意図した位置で静止し、かつ
短時間の静止を行うときの切り替えスイッチの操作が必
要ないため、静止処理が能率的となる効果がある。
させたい場合、移動距離信号を移動距離信号遅延手段に
出力することにより、この伝搬遅延時間を利用して一時
静止機能を実現しているので、静止機能スイッチを押下
する必要がなく、静止時に意図した位置で静止し、かつ
短時間の静止を行うときの切り替えスイッチの操作が必
要ないため、静止処理が能率的となる効果がある。
【0024】
【図1】 本発明の一実施形態による一時制止機能付き
マウスの構成を示すブロック図である。
マウスの構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態による一時制止機能付き
マウスの動作を示すフローチャートである。
マウスの動作を示すフローチャートである。
【図3】 従来例の一時制止機能付きマウスの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
100 マウス 101 移動距離信号発生手段 102 マウス機能ボタン 103 移動距離信号遅延手段 104 出力信号切り替え手段 105 出力信号選択手段 106 コンピュータ
Claims (4)
- 【請求項1】 マウスの移動距離を検出し、結果として
移動距離信号を発生する移動距離信号発生手段と、 前記移動距離信号を検知し、結果として検知信号を出力
する出力信号切り換え手段と、 前記移動距離信号を遅延させ、結果として移動距離遅延
信号を出力する移動距離信号遅延手段と、 前記移動距離信号と前記移動距離遅延信号とを入力し、
前記検知信号によりこれらのいずれかを選択して出力す
る出力信号選択手段と、 を具備することを特徴とする一時静止機能付きマウス。 - 【請求項2】 前記移動距離信号遅延手段は、抵抗とコ
ンデンサとにおいて構成された積分回路であることを特
徴とする請求項1記載の一時静止機能付きマウス。 - 【請求項3】 前記移動距離信号遅延手段は、タイマー
で時間を積算する回路において構成された積分回路であ
ることを特徴とする請求項1記載の一時静止機能付きマ
ウス。 - 【請求項4】 前記移動距離信号遅延手段は、前記移動
距離信号の遅延時間を自由に設定できることを特徴とす
る請求項1ないし請求項3いずれかに記載の一時静止機
能付きマウス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15413197A JPH113176A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 一時静止機能付きマウス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15413197A JPH113176A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 一時静止機能付きマウス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH113176A true JPH113176A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15577583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15413197A Pending JPH113176A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 一時静止機能付きマウス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH113176A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4650128A (en) * | 1983-04-12 | 1987-03-17 | Feinwerktechnik Schleicher & Co. | Apparatus for comminuting materials such as documents, etc. |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP15413197A patent/JPH113176A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4650128A (en) * | 1983-04-12 | 1987-03-17 | Feinwerktechnik Schleicher & Co. | Apparatus for comminuting materials such as documents, etc. |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010605 |