JPH1131433A - 起動スイッチ装置 - Google Patents

起動スイッチ装置

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JPH1131433A
JPH1131433A JP18635797A JP18635797A JPH1131433A JP H1131433 A JPH1131433 A JP H1131433A JP 18635797 A JP18635797 A JP 18635797A JP 18635797 A JP18635797 A JP 18635797A JP H1131433 A JPH1131433 A JP H1131433A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
control circuit
circuit board
plate
button
Prior art date
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Pending
Application number
JP18635797A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Nishijima
一之 西嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 スイッチボタンを押し込み操作した時に手応
えが得られる安価な起動スイッチ装置。 【解決手段】 シャッタ機構の起動スイッチであるシャ
ッタスイッチ装置20は、廉価で入手し易いゴム製のシ
ャッタボタン21と、接触板22と、接触板をシャッタ
ボタンの下面に固定する保持板23で構成される。接触
板22は、制御回路基板25側に開口したドーム形状の
全押しスイッチ板31の周縁部に半押しスイッチ片3
2,33を連設してなり、金属製の薄板にプレス加工で
作製される。シャッタボタン21を押し込み操作する
と、まず半押し接点32a,33a及び屈曲部32b,
33bが半押しスイッチ端子27a,27b及びベース
端子28a,28bに接触する。引き続きシャッタボタ
ンを押し込むと、保持板23の押圧部39が全押しスイ
ッチ板31の頂部を押圧して反り返らせ、全押しスイッ
チ端子26に接触させる。反り返る瞬間の引っ掛かり感
で、操作を確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機構部や制御回路
をスイッチボタンの押し込み操作によって作動させる起
動スイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラのシャッタ機構を作動させるシャ
ッタスイッチ装置としては、カメラボディの表面に露呈
させて設けられる押し込み式のシャッタボタンと、タク
トスイッチとを組み合わせたものが広く用いられてい
る。タクトスイッチは、押し込み操作を行った時に手応
えを得ることができるため、撮影者は、手応えの有無に
よって撮影操作が確実に行われたか否かを確認すること
ができる。ところが、このタクトスイッチは非常に高価
であるため、低価格帯のカメラに搭載することは難し
い。
【0003】そこで、低価格帯のカメラにおいては、ゴ
ム製のシャッタボタンの裏面に導電印刷を施したものを
シャッタスイッチ装置として用いるのが一般的である。
このシャッタスイッチ装置は、廉価で入手し易いゴム製
ボタンに印刷を施すだけなので、安価に構成することが
でき、低価格帯のカメラに用いるものとしては好適であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、タクトスイ
ッチを用いないシャッタスイッチ装置は、シャッタボタ
ンを押し込み操作した時に何の手応えも得られない。こ
のため、撮影者は撮影操作が確実に行われたか否かを確
認することができず、不安感が残りやすいという欠点が
ある。
【0005】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
ので、スイッチボタンを押し込み操作した時に手応えを
得ることができる安価な起動スイッチ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の起動スイッチ装置は、スイッチ端子が設け
られた制御回路基板とこの制御回路基板を覆うカバー部
材との間に配置され、カバー部材から露呈させて設けら
れるスイッチボタンと、中央部が制御回路基板に対して
凹状に形成され、この中央部がスイッチ端子と離間して
対向するように位置決めされる金属薄板製の接触板とか
ら構成し、スイッチボタンを押し込み操作したときに、
スイッチボタンが接触板の中央部を制御回路基板側に押
圧して反り返らせ、スイッチ端子に接触させるようにし
たものである。なお、接触板を、制御回路基板と離間さ
せてスイッチボタンの裏面に保持し、スイッチボタンの
押し込み操作によってスイッチボタンと一体に制御回路
基板側に移動されるようにしておき、接触板の端部が制
御回路基板に当接した後に引き続いてスイッチボタンが
押し込まれたときに、接触板の中央部が反り返ってスイ
ッチ端子に接触するようにしてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】図4は、本発明の起動スイッチ装
置を備えたカメラの一例を示すものである。カメラ10
は、カメラ本体(図示せず)に前後から前カバー11a
と後カバー11bとを被せて構成されている。カメラ1
0の前面には、中央部に撮影レンズ12が配置され、上
方部にファインダ対物窓13,被写体距離計測用の投光
窓14および受光窓15,被写体輝度検出用の測光窓1
6,およびストロボ発光窓17が設けられている。撮影
レンズ12はズーム鏡筒18に保持されており、カメラ
10の未使用時には、撮影レンズ12の前面がレンズバ
リア19a,19bによって覆われている。カメラ10
を使用するときには、レンズバリア19a,19bが開
放されるとともに、ズーム鏡筒18が前方に突出して撮
影レンズ12が露呈される。
【0008】カメラ10の上面にはシャッタボタン21
が設けられている。このシャッタボタン21を半押しす
ると、自動的にピント合わせおよび測光が行われ、引続
きシャッタボタン21を押し込むと撮影が行われる。
【0009】図1および図2に示すように、カメラ本体
の上面を覆う後カバー11bの内側には、カメラ10の
制御回路が実装された制御回路基板25が配置されてお
り、この制御回路基板25と後カバー11bとの間にシ
ャッタスイッチ装置20が設けられている。制御回路基
板25には、全押しスイッチ端子26と半押しスイッチ
端子27a,27bとベース端子28a,28bとが設
けられている。対に設けられた半押しスイッチ端子27
a,27bおよびベース端子28a,28bは、それぞ
れ全押しスイッチ端子26を中心にして対称となるよう
に設けられる。そして、ベース端子28a,28bと半
押しスイッチ端子27a,27bとが短絡されると、測
距回路および測光回路が作動してピント合わせおよび測
光が行われる。また、ベース端子28a,28bと全押
しスイッチ端子26とが短絡されたときには、シャッタ
機構が作動して撮影が行われるようになっている。
【0010】シャッタスイッチ装置20は、測距回路,
測光回路,およびシャッタ機構の起動スイッチ装置であ
り、前述したシャッタボタン21と、金属製の薄板から
なる接触板22と、この接触板22をシャッタボタン2
1の下面に固定するための保持板23とから構成され
る。シャッタスイッチ装置20は、後カバー11bに形
成された開口24からシャッタボタン21を露呈させた
状態で組み込まれる。
【0011】シャッタボタン21は、ボタン部21aの
周縁部に肉厚の薄い可撓部21bを介して支持部21c
を連設した構成となっており、支持部21cが制御回路
基板25と後カバー11bとの間で挟持されて固定され
るとともに、可撓部21bが撓性変形することでボタン
部21aを制御回路基板25の基板面に向けて押し込み
操作できるようになっている。なお、シャッタボタン2
1としては、例えば廉価で入手し易いゴム製ボタンを用
いればよい。
【0012】接触板22は、全押しスイッチ板31の周
縁部に半押しスイッチ片32,33と係止片34,35
とを連設した構成となっており、金属製の薄板にプレス
加工を施すことにより作製される。全押しスイッチ板3
1は、制御回路基板25側に向けて開口したドーム形状
に形成されている。半押しスイッチ片32,33は、そ
れぞれ制御回路基板25側に向けて階段状に屈曲してお
り、各々の根元部には制御回路基板25側に突出した半
押し接点32a,33aが設けられている。また係止片
34,35は接触板22の上面側に向けて曲げ起こされ
ており、それぞれの先端部には爪34a,35aが形成
されている。
【0013】保持板23には係止穴36,37が形成さ
れており、係止穴36,37の内部にはそれぞれ係合部
36a,37aが設けられている。係止穴36,37に
接触板22の係止片34,35を挿入し、係合部36
a,37aに爪34a,35aを係合させると、接触板
22が保持板23の下面に位置決め,保持される。
【0014】また保持板23には、上面に2つの突起3
8a,38bが、下面中央部には押圧部39がそれぞれ
設けられており、保持板23に接触板22を保持させる
と、押圧部39の下端部がドーム形状をした全押しスイ
ッチ板31の頂部に当接する。
【0015】シャッタボタン21のボタン部21aに
は、下面側に溝部29が形成されており、この溝部29
内に接触板22を保持した保持板23が嵌め込まれる。
また溝部29には凹部29a,29bが形成されてお
り、各々に保持板23に設けられた突起38a,38b
が嵌着する。これにより、接触板22は、全押しスイッ
チ板31の中央部が制御回路基板25上の全押しスイッ
チ端子26と、また半押しスイッチ片32,33の先端
側の屈曲部32b,33bがベース端子28a,28b
と、さらに半押し接点32a,33aが半押しスイッチ
端子27a,27bとそれぞれ離間して対向した状態で
位置決め,保持される。
【0016】図3(A)に示すように、撮影を行わない
待機状態では、保持板23を介してシャッタボタン21
の下面に保持された接触板22は、制御回路基板25か
ら離間した状態で位置決めされている。
【0017】シャッタボタン21の半押し操作を行う
と、図3(B)に示すように、ボタン部21aとともに
接触板22が下降して、半押しスイッチ片32,33の
半押し接点32a,33aおよび屈曲部32b,33b
が、制御回路基板25上の半押しスイッチ端子27a,
27bおよびベース端子28a,28bに接触する。こ
れにより、測距回路および測光回路が作動し、ピント合
わせおよび測光が行われる。
【0018】シャッタボタン21を半押しした状態で
は、全押しスイッチ板31の開口縁と近接する位置に設
けられている半押し接点32a,33aが半押しスイッ
チ端子27a,27bに当接しているので、全押しスイ
ッチ板31は、開口縁が制御回路基板25上に支持され
た状態となり、制御回路基板25側への移動が規制され
ている。したがって、この状態から引き続きシャッタボ
タン21を押し込むと、図3(C)に示すように、ボタ
ン部21aと保持板23とが一体に下降し、保持板23
の下面に設けられた押圧部39がドーム形状をした全押
しスイッチ板31の頂部を制御回路基板25側に向けて
押圧する。これにより、全押しスイッチ板31が反り返
ってボタン部21a側に開口した形状となり、その裏面
中央部が全押しスイッチ端子26に接触する。そして、
全押しスイッチ板31が全押しスイッチ端子26に接触
した瞬間にシャッタ機構が作動し、撮影が行われる。
【0019】全押しスイッチ板31が全押しスイッチ端
子26に接触するまでシャッタボタン21の押し込み操
作を行うと、全押しスイッチ板31が反り返る瞬間に引
っ掛かり感が生じる。したがって、撮影者は、この引っ
掛かり感の有無によって撮影操作が確実に行われたか否
かを識別することができる。
【0020】なお本実施形態では、保持板を介してシャ
ッタボタンに接触板を取り付ける例について説明した
が、例えば接触板の係止片をシャッタボタンに設けた係
止部に係合させ、シャッタボタンと接触板とを直接組み
合わせるようにしてもよい。
【0021】また、シャッタボタンと接触板とは必ずし
も一体化されていなくてもよく、接触板を制御回路基板
上に取り付けておいてもよい。この場合、制御回路基板
のベース端子上に接触板の端部を取り付けるようにし、
シャッタボタンの半押し操作によって半押し接点が半押
しスイッチ端子に接触し、引き続きシャッタボタンを押
し込んだときに全押しスイッチ板が反り返って全押しス
イッチ端子に接触するようにすればよい。
【0022】さらに、全押しスイッチ板の形状はドーム
形状に限定されるものではなく、全押しスイッチ端子と
対向する中央部が制御回路基板に対して凹状になってい
ればよいので、例えば両端部が制御回路基板側に折り曲
げられた長尺な平板であってもよい。
【0023】また本実施形態では、自動露出制御機構お
よびオートフォーカス機構を備えたカメラに本発明を適
用した例について説明したが、本発明の起動スイッチ装
置は、これらの機構を備えていない簡易なカメラにもも
ちろん用いることができる。この場合、接触板に半押し
スイッチ片を設ける必要がなくなるので、全押しスイッ
チ板の端部を制御回路基板のベース端子に接触させれば
よい。
【0024】また、本発明の起動スイッチ装置は、シャ
ッタ機構を作動させるためのスイッチ部に限られるもの
ではなく、スイッチボタンの押し込み操作によって作動
するあらゆる機構部や制御回路のスイッチ部に用いるこ
とができる。もちろん、カメラ以外の装置にも適用が可
能である。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明の起動スイッチ装
置によれば、カバー部材から露呈させて設けられたスイ
ッチボタンと、中央部が制御回路基板に対して凹状に形
成され、この中央部がスイッチ端子と離間して対向する
ように位置決めされた金属薄板製の接触板とを備え、ス
イッチボタンを押し込み操作したときに、スイッチボタ
ンが接触板の中央部を制御回路基板側に押圧して反り返
らせ、スイッチ端子に接触させるようにしたので、金属
製の接触板が反り返る瞬間に引っ掛かり感を得ることが
できる。したがって、引っ掛かり感の有無によって、機
構部や制御回路の起動操作が良好に行われたか否かを識
別することができる。
【0026】また、本発明の起動スイッチ装置によれ
ば、廉価なゴム製ボタンをスイッチボタンとして用い、
さらに接触板は金属製の薄板にプレス加工を施して作製
すればよいので、これをカメラのシャッタ機構を作動さ
せるシャッタスイッチ装置として用いれば、従来のタク
トスイッチを用いるシャッタスイッチ装置に比較して安
価に構成することができる。したがって、本発明の起動
スイッチ装置は、低価格帯のカメラに用いるシャッタス
イッチ装置として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したシャッタスイッチ装置を備え
るカメラの要部断面図である。
【図2】図1に示したシャッタスイッチ装置の構成を示
す分解斜視図である。
【図3】シャッタスイッチ装置による各スイッチ端子の
短絡状態を示す説明図であり、(A)は撮影待機時の状
態を、(B)はシャッタボタンを半押しした時の状態
を、(C)はシャッタボタンを全押しした時の状態をそ
れぞれ表している。
【図4】本発明を実施したシャッタスイッチ装置を備え
るカメラの外観図である。
【符号の説明】
10 カメラ 11a 前カバー 11b 後カバー 20 シャッタスイッチ装置 21 シャッタボタン 22 接触板 23 保持板 25 制御回路基板 26 全押しスイッチ端子 27a,27b 半押しスイッチ端子 31 全押しスイッチ板 32,33 半押しスイッチ片 32a,33a 半押し接点 39 押圧部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置に組み込まれた機構部や制御回路を
    作動させるためのスイッチ端子が設けられた制御回路基
    板と、この制御回路基板を覆うカバー部材との間に配置
    され、前記カバー部材から露呈させて設けられるスイッ
    チボタンと、中央部が前記制御回路基板に対して凹状に
    形成され、前記中央部が前記スイッチ端子と離間して対
    向するように位置決めされる金属薄板製の接触板とから
    構成され、スイッチボタンの押し込み操作を行ったとき
    に、スイッチボタンが前記接触板の中央部を制御回路基
    板側に押圧して反り返らせ、スイッチ端子に接触させる
    ことを特徴とする起動スイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記接触板は、前記スイッチボタンの裏
    面に制御回路基板と離間して保持されるとともに、スイ
    ッチボタンの押し込み操作によってスイッチボタンと一
    体に制御回路基板側に移動され、接触板の端部が制御回
    路基板に当接した後に引き続いてスイッチボタンが押し
    込まれたときに、中央部が反り返って前記スイッチ端子
    に接触することを特徴とする請求項1記載の起動スイッ
    チ装置。
JP18635797A 1997-07-11 1997-07-11 起動スイッチ装置 Pending JPH1131433A (ja)

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JP (1) JPH1131433A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005124805A1 (ja) * 2004-06-15 2008-04-17 日本航空電子工業株式会社 ドーム接点およびそれを用いた多段動作電気スイッチ
JP2009123631A (ja) * 2007-11-16 2009-06-04 Kyocera Corp 携帯電子機器
JPWO2017018097A1 (ja) * 2015-07-24 2017-11-02 信越ポリマー株式会社 押釦スイッチ用部材

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005124805A1 (ja) * 2004-06-15 2008-04-17 日本航空電子工業株式会社 ドーム接点およびそれを用いた多段動作電気スイッチ
JP2009123631A (ja) * 2007-11-16 2009-06-04 Kyocera Corp 携帯電子機器
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