JPH11311634A - 半導体加速度センサの製法 - Google Patents
半導体加速度センサの製法Info
- Publication number
- JPH11311634A JPH11311634A JP11830198A JP11830198A JPH11311634A JP H11311634 A JPH11311634 A JP H11311634A JP 11830198 A JP11830198 A JP 11830198A JP 11830198 A JP11830198 A JP 11830198A JP H11311634 A JPH11311634 A JP H11311634A
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- Japan
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- groove
- silicon wafer
- glass substrate
- bonding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 台座(ガラス基板)とダイアフラム(シリコ
ン基板)を陽極接合する際に発生する静電力によってダ
イアフラムが撓み、永久歪となるのを防止する。 【解決手段】 ガラス基板2′の内面の周辺部で囲まれ
た領域に溝2bを形成し、その溝を形成したガラス基板
の内面に、研磨後の厚さより可なり厚いシリコンウエハ
1′を陽極接合し、その陽極接合したシリコンウエハの
接合面と反対側の面を所定の厚さに研磨し、その研磨し
たシリコンウエハ1′の面に質量部3を接合する。な
お、静電容量検出式センサの場合には、ガラス基板に溝
2bを形成した後、その溝の底面の中央領域に検出用電
極5を形成する。また抵抗値検出式センサの場合には、
シリコンウエハの、溝2bと対向される領域の周辺部
に、検出用ピエゾ抵抗素子6を形成する。
ン基板)を陽極接合する際に発生する静電力によってダ
イアフラムが撓み、永久歪となるのを防止する。 【解決手段】 ガラス基板2′の内面の周辺部で囲まれ
た領域に溝2bを形成し、その溝を形成したガラス基板
の内面に、研磨後の厚さより可なり厚いシリコンウエハ
1′を陽極接合し、その陽極接合したシリコンウエハの
接合面と反対側の面を所定の厚さに研磨し、その研磨し
たシリコンウエハ1′の面に質量部3を接合する。な
お、静電容量検出式センサの場合には、ガラス基板に溝
2bを形成した後、その溝の底面の中央領域に検出用電
極5を形成する。また抵抗値検出式センサの場合には、
シリコンウエハの、溝2bと対向される領域の周辺部
に、検出用ピエゾ抵抗素子6を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は半導体加速度セン
サの製法に関し、特に陽極接合時の静電力によるダイア
フラムの撓みの防止に係わる。
サの製法に関し、特に陽極接合時の静電力によるダイア
フラムの撓みの防止に係わる。
【0002】
【従来の技術】半導体加速度センサは図2に示すよう
に、シリコンウエハ1′より成るダイアフラム1の上面
及び底面にガラス製の台座2及びガラス製の質量部3が
それぞれ接合されている。台座2の内面の枠部2aの内
側に方形状の溝2bが形成され、ダイアフラム1との間
に空隙部4が形成される。質量部3は溝2bの中心とほ
ぼ同心となるように接合される。
に、シリコンウエハ1′より成るダイアフラム1の上面
及び底面にガラス製の台座2及びガラス製の質量部3が
それぞれ接合されている。台座2の内面の枠部2aの内
側に方形状の溝2bが形成され、ダイアフラム1との間
に空隙部4が形成される。質量部3は溝2bの中心とほ
ぼ同心となるように接合される。
【0003】この半導体加速度センサはダイアフラム1
の面と直角方向の入力軸を有するが、その入力加速度に
応じて発生するダイアフラム1の変位を検出するのに静
電容量の変化を利用する場合には、溝2bの底面の質量
部5と対向する領域に検出用電極5をスパッタリング、
蒸着などの方法で形成する。またダイアフラムの変位を
検出するのに抵抗値の変化を利用する場合には、ダイア
フラム1の溝2bと対向する領域の周辺部に、予めピエ
ゾ抵抗素子6を形成する。
の面と直角方向の入力軸を有するが、その入力加速度に
応じて発生するダイアフラム1の変位を検出するのに静
電容量の変化を利用する場合には、溝2bの底面の質量
部5と対向する領域に検出用電極5をスパッタリング、
蒸着などの方法で形成する。またダイアフラムの変位を
検出するのに抵抗値の変化を利用する場合には、ダイア
フラム1の溝2bと対向する領域の周辺部に、予めピエ
ゾ抵抗素子6を形成する。
【0004】図2の半導体加速度センサの製法を図3を
参照して工程順に説明する。 (A)ガラス基板2′の内面の周辺部(枠部)2aで囲
まれた領域に溝2bを形成する。 (B)溝2bの形成されたガラス基板2′の内面に、所
定の厚さ(例えば10μm 程度)のシリコンウエハ1′
を陽極接合する。
参照して工程順に説明する。 (A)ガラス基板2′の内面の周辺部(枠部)2aで囲
まれた領域に溝2bを形成する。 (B)溝2bの形成されたガラス基板2′の内面に、所
定の厚さ(例えば10μm 程度)のシリコンウエハ1′
を陽極接合する。
【0005】(C)シリコンウエハ1′のガラス基板
2′と反対側の面にガラス製の質量部3を陽極接合す
る。 なお、静電容量検出式センサの場合には、(A)の溝を
形成する工程の次に、溝の底面に図2の検出用電極5を
形成する工程を設ける。また、抵抗値検出式センサの場
合には、(B)のシリコンウエハ1′を陽極接合する工
程より以前に、シリコンウエハ1′に図2のピエゾ抵抗
素子6を形成する工程を設ける。
2′と反対側の面にガラス製の質量部3を陽極接合す
る。 なお、静電容量検出式センサの場合には、(A)の溝を
形成する工程の次に、溝の底面に図2の検出用電極5を
形成する工程を設ける。また、抵抗値検出式センサの場
合には、(B)のシリコンウエハ1′を陽極接合する工
程より以前に、シリコンウエハ1′に図2のピエゾ抵抗
素子6を形成する工程を設ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記(B)のガラス基
板2′の内面に薄い(10μm 程度)シリコンウエハ
1′を陽極接合するには、図4に示すようにシリコンウ
エハ1′を陽極、ガラス基板2′を陰極として両者間
に、例えば数100〜1000V程度の高電圧Eを印加
する。その結果、接触界面に化学結合が発生し互いに接
合される。
板2′の内面に薄い(10μm 程度)シリコンウエハ
1′を陽極接合するには、図4に示すようにシリコンウ
エハ1′を陽極、ガラス基板2′を陰極として両者間
に、例えば数100〜1000V程度の高電圧Eを印加
する。その結果、接触界面に化学結合が発生し互いに接
合される。
【0007】上記の高電圧Eを印加すると、ガラス基板
2′の内面及びシリコンウエハ1′の内面に負電荷7及
び正電荷8がそれぞれ帯電し、シリコンウエハ1′はガ
ラス基板2′に向かう方向に静電力Fを受ける。その結
果、高電圧Eの大きさ、シリコンウエハ1′のウエハの
厚さ、溝1bの大きさや深さ等にもよるが、シリコンウ
エハ1′がガラス基板2′側に撓み、接触する恐れがあ
る。もし、溝1bの底面に検出用電極5が無ければ、そ
の接触した部分でも陽極接合される。また、検出用電極
5が有れば、陽極接合は生じないが、シリコンウエハ
1′は撓んだ形状の永久歪を起こす。いずれの場合も、
ダイアフラムとして機能しなくなる。
2′の内面及びシリコンウエハ1′の内面に負電荷7及
び正電荷8がそれぞれ帯電し、シリコンウエハ1′はガ
ラス基板2′に向かう方向に静電力Fを受ける。その結
果、高電圧Eの大きさ、シリコンウエハ1′のウエハの
厚さ、溝1bの大きさや深さ等にもよるが、シリコンウ
エハ1′がガラス基板2′側に撓み、接触する恐れがあ
る。もし、溝1bの底面に検出用電極5が無ければ、そ
の接触した部分でも陽極接合される。また、検出用電極
5が有れば、陽極接合は生じないが、シリコンウエハ
1′は撓んだ形状の永久歪を起こす。いずれの場合も、
ダイアフラムとして機能しなくなる。
【0008】この発明はこのような不都合を防止するこ
とを目的としている。
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】(1)請求項1に係わる
半導体加速度センサの製法は、ガラス基板の内面の周辺
部で囲まれた領域に溝を形成する工程と、その溝を形成
したガラス基板の内面に、研磨後の厚さより可なり厚い
シリコンウエハを陽極接合する工程と、その陽極接合し
たシリコンウエハの接合面と反対側の面を所定の厚さに
研磨する工程と、その研磨したシリコンウエハの面に質
量部を接合する工程とを具備するものである。
半導体加速度センサの製法は、ガラス基板の内面の周辺
部で囲まれた領域に溝を形成する工程と、その溝を形成
したガラス基板の内面に、研磨後の厚さより可なり厚い
シリコンウエハを陽極接合する工程と、その陽極接合し
たシリコンウエハの接合面と反対側の面を所定の厚さに
研磨する工程と、その研磨したシリコンウエハの面に質
量部を接合する工程とを具備するものである。
【0010】(2)請求項2の発明は、前記(1)にお
いて、前記溝を形成する工程の次に、その溝の底面の中
央領域に検出用電極を形成する工程が設けているもので
ある。 (3)請求項3の発明は、前記(1)において、前記シ
リコンウエハを陽極接合する工程より以前に行う工程と
して、シリコンウエハの、前記溝と対向される領域の周
辺部に、検出用ピエゾ抵抗素子を形成する工程が設けら
れているものである。
いて、前記溝を形成する工程の次に、その溝の底面の中
央領域に検出用電極を形成する工程が設けているもので
ある。 (3)請求項3の発明は、前記(1)において、前記シ
リコンウエハを陽極接合する工程より以前に行う工程と
して、シリコンウエハの、前記溝と対向される領域の周
辺部に、検出用ピエゾ抵抗素子を形成する工程が設けら
れているものである。
【0011】(4)請求項4の発明は、前記(1)にお
いて、前記質量部を接合する工程で、陽極接合を適用す
るものである。
いて、前記質量部を接合する工程で、陽極接合を適用す
るものである。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を図1に、図3
と対応する部分に同じ符号を付けて示し、工程順に説明
する。 (A)例えば、厚さが2mm程度のガラス基板2′の内面
の周辺部(枠部)2aで囲まれた領域に深さが例えば8
μm 程度の溝2bを形成する。
と対応する部分に同じ符号を付けて示し、工程順に説明
する。 (A)例えば、厚さが2mm程度のガラス基板2′の内面
の周辺部(枠部)2aで囲まれた領域に深さが例えば8
μm 程度の溝2bを形成する。
【0013】なお、静電容量検出式センサの場合には、
次の工程で溝2bの底面の中央部に検出用電極5を形成
する。 (B)溝2bを形成したガラス基板2′の内面に、研磨
後の厚さより可なり厚い、例えば400μm 程度の(陽
極接合時の静電力により撓まないようにするために厚く
している)シリコンウエハ1′を、例えば400℃程度
の高温度下で、高電圧E≒800V程度で陽極接合す
る。
次の工程で溝2bの底面の中央部に検出用電極5を形成
する。 (B)溝2bを形成したガラス基板2′の内面に、研磨
後の厚さより可なり厚い、例えば400μm 程度の(陽
極接合時の静電力により撓まないようにするために厚く
している)シリコンウエハ1′を、例えば400℃程度
の高温度下で、高電圧E≒800V程度で陽極接合す
る。
【0014】なお、抵抗値検出式センサの場合には、陽
極接合する前に予めシリコンウエハ1′の溝2bと対向
される領域の周辺部に、検出用ピエゾ抵抗素子6を形成
しておく。 (C)その陽極接合したシリコンウエハ1′の接合面と
反対側の面を、例えば10μm 程度の所定の厚さに研磨
する。
極接合する前に予めシリコンウエハ1′の溝2bと対向
される領域の周辺部に、検出用ピエゾ抵抗素子6を形成
しておく。 (C)その陽極接合したシリコンウエハ1′の接合面と
反対側の面を、例えば10μm 程度の所定の厚さに研磨
する。
【0015】(D)シリコンウエハ1′の研磨した面
に、例えばガラス製の質量部3をその中心線が溝2bの
中心とほぼ一致するように配して接合する。その接合に
(B)と同様の条件で行う陽極接合を適用することがで
きる。 上記(C)の研磨の完了を自動的に検出するために、シ
リコンウエハ1′の、例えばガラス基板2′と対向する
内面のエッジ部(外周縁)に所定の長さ(例えば10μ
m )の溝を予めエッチング等により形成しておくとよ
い。或いはシリコンウエハ1′の内面のガラス基板2′
と陽極接合される領域に所定の深さの穴を予め形成して
おく。研磨によって上記溝に達したことを、或いは上記
穴が大気解放となったことを、反射または透過光量の変
化により光学的に検出することができる。
に、例えばガラス製の質量部3をその中心線が溝2bの
中心とほぼ一致するように配して接合する。その接合に
(B)と同様の条件で行う陽極接合を適用することがで
きる。 上記(C)の研磨の完了を自動的に検出するために、シ
リコンウエハ1′の、例えばガラス基板2′と対向する
内面のエッジ部(外周縁)に所定の長さ(例えば10μ
m )の溝を予めエッチング等により形成しておくとよ
い。或いはシリコンウエハ1′の内面のガラス基板2′
と陽極接合される領域に所定の深さの穴を予め形成して
おく。研磨によって上記溝に達したことを、或いは上記
穴が大気解放となったことを、反射または透過光量の変
化により光学的に検出することができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、この発明ではガラス
基板2′とシリコンウエハ1′を陽極接合する際には、
シリコンウエハ1′の厚さは陽極接合時の静電力によっ
て撓まないように厚く設定しておき、陽極接合した後に
所定の厚さに研磨している。従って、従来のように陽極
接合によってシリコンウエハに撓みが発生する不都合は
生じない。
基板2′とシリコンウエハ1′を陽極接合する際には、
シリコンウエハ1′の厚さは陽極接合時の静電力によっ
て撓まないように厚く設定しておき、陽極接合した後に
所定の厚さに研磨している。従って、従来のように陽極
接合によってシリコンウエハに撓みが発生する不都合は
生じない。
【図1】この発明の実施例の製造工程を示す縦断面図。
【図2】半導体加速度センサを示す図で、Aは縦断面
図、Bは底面図。
図、Bは底面図。
【図3】半導体加速度センサの従来の製造工程を示す縦
断面図。
断面図。
【図4】図3Bの陽極接合工程で発生する恐れのあるシ
リコンウエハ1′の撓みを説明するための縦断面図。
リコンウエハ1′の撓みを説明するための縦断面図。
Claims (4)
- 【請求項1】 ガラス基板の内面の周辺部で囲まれた領
域に溝を形成する工程と、 その溝を形成したガラス基板の内面に、研磨後の厚さよ
り可なり厚いシリコンウエハを陽極接合する工程と、 その陽極接合したシリコンウエハの接合面と反対側の面
を所定の厚さに研磨する工程と、 その研磨したシリコンウエハの面に質量部を接合する工
程と、を有する半導体加速度センサの製法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記溝を形成する工
程の次に、その溝の底面の中央領域に検出用電極を形成
する工程が設けられていることを特徴とする半導体加速
度センサの製法。 - 【請求項3】 請求項1において、前記シリコンウエハ
を陽極接合する工程より以前に行う工程として、シリコ
ンウエハの、前記溝と対向される領域の周辺部に、検出
用ピエゾ抵抗素子を形成する工程が設けられていること
を特徴とする半導体加速度センサの製法。 - 【請求項4】 請求項1において、前記質量部を接合す
る工程で、陽極接合を行うことを特徴とする半導体加速
度センサの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11830198A JPH11311634A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 半導体加速度センサの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11830198A JPH11311634A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 半導体加速度センサの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11311634A true JPH11311634A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14733300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11830198A Withdrawn JPH11311634A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 半導体加速度センサの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11311634A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003087719A1 (fr) * | 2002-04-02 | 2003-10-23 | Asahi Kasei Emd Corporation | Capteur d'inclinaison, procede de fabrication de ce capteur d'inclinaison et procede permettant de mesurer l'inclinaison |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP11830198A patent/JPH11311634A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003087719A1 (fr) * | 2002-04-02 | 2003-10-23 | Asahi Kasei Emd Corporation | Capteur d'inclinaison, procede de fabrication de ce capteur d'inclinaison et procede permettant de mesurer l'inclinaison |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |