JPH11310071A - 着座センサ - Google Patents

着座センサ

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JPH11310071A
JPH11310071A JP11912298A JP11912298A JPH11310071A JP H11310071 A JPH11310071 A JP H11310071A JP 11912298 A JP11912298 A JP 11912298A JP 11912298 A JP11912298 A JP 11912298A JP H11310071 A JPH11310071 A JP H11310071A
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JP
Japan
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voltage
contacts
contact
sheet
pull
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Pending
Application number
JP11912298A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sugii
岳史 椙井
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Nagano Fujitsu Component Ltd
Original Assignee
Nagano Fujitsu Component Ltd
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Publication date
Application filed by Nagano Fujitsu Component Ltd filed Critical Nagano Fujitsu Component Ltd
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  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 助手席の搭乗者が大人か子供かを判別するこ
との可能な着座センサを提供する。 【解決手段】 上シート11の下面には12個の上シー
ト接点11aが印刷されており、各接点は電源VCCに接
続されている。下シート13の上面には上シート接点に
対応する位置に下シート接点13aが印刷されており、
4つ毎に抵抗13cを介して下シート配線13bに共通
に接続されている。各下シート配線はマルチプレクサ5
1に接続されるとともに、プルダウン抵抗52を介して
接地される。プルダウン抵抗両端の電圧はA/Dコンバ
ータ504によって判定部50に読み込まれ、各チャン
ネルごとに接触している接点(11a、13a)の数が
決定される。接触している接点の数が所定の閾値より大
きいときは搭乗者は大人であると、小さいときは子供と
判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は着座センサに係わ
り、特に助手席に着座した人物が大人か子供かを判定す
ることの可能な着座センサに関する。
【0002】
【従来の技術】近年自動車には、運転席および助手席の
搭乗者を衝突事故の衝撃から保護するためにエアバック
を設置することが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、助手席
の搭乗者が子供である場合にはエアバックは必ずしも子
供を保護するとは限らないため、助手席の搭乗者が子供
であるときにはエアバッグの動作を停止することが望ま
れている。本発明は上記課題に鑑みなされたものであっ
て、助手席の搭乗者が大人か子供かを判別することの可
能な着座センサを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る着座セ
ンサは、複数のスイッチ要素を具備し助手席の着座部に
設置される検出部と、検出部に設置された複数のスイッ
チ要素のうち閉となっているスイッチの個数が予め定め
られた閾値以上であるときに助手席搭乗者が大人であり
閉となっているスイッチの個数が予め定められた閾値以
下であるときに助手席搭乗者が子供であると判定する判
定部と、を具備する。
【0005】本着座センサにあっては、着座部に設置さ
れた検出部に含まれるスイッチのうち閉となっているス
イッチの数によって搭乗者が大人か子供かが判定され
る。第2の発明に係る着座センサは、検出部が、その下
面に複数の第1の接点が形成された可撓性上シートと、
その上面に複数の第1の接点に対応して複数の第2の接
点が形成された可撓性下シートと、可撓性上シートと可
撓性下シートとの間に設置され複数の第1の接点に対応
する位置に開口が形成された可撓性スペーサと、から構
成される。
【0006】本着座センサにあっては、検出部がいわゆ
るメンブレンシートで構成されている。第3の発明に係
る着座センサは、判定部が、上シートの第1の接点を電
源に接続するプルアップ手段と、上シートの第2の接点
のそれぞれに対応して設置されその一端が上シートの第
2の接点に接続される接点抵抗と、接点抵抗の他の一端
を一括して接地するプルダウン抵抗と、プルダウン抵抗
両端の電圧を測定する電圧測定手段と、電圧測定手段に
より測定された電圧の関数として検出部の複数のスイッ
チのうち閉となっているスイッチの個数を決定する決定
手段と、を具備する。
【0007】本着座センサにあっては、スイッチの接点
に直列接続された抵抗がスイッチの接触により相互に並
列接続されるように構成され、並列接続された抵抗の個
数に基づいて閉となっているスイッチの数が決定され
る。第4の発明に係る着座センサは、判定部が、上シー
トの第1の接点を電源に接続するプルアップ手段と、上
シートの第2の接点のそれぞれに対応して設置されその
一端が前記上シートの第2の接点に接続される接点抵抗
と、接点抵抗の他の一端を複数の接点抵抗からなるチャ
ンネルごとに一括して接地する複数のプルダウン抵抗
と、プルダウン抵抗両端の電圧のうちの1つを選択する
電圧選択手段と、電圧選択手段により選択されたチャン
ネルごとにプルダウン抵抗の両端の電圧を測定する電圧
測定手段と、電圧測定手段により測定された電圧の関数
として検出部の各チャンネルに含まれる複数のスイッチ
のうち閉となっているスイッチの個数を決定するチャン
ネル毎決定手段と、チャンネル毎決定手段で決定された
各チャンネル内で閉となっているスイッチの個数を合計
することによって検出部の複数のスイッチのうち閉とな
っているスイッチの個数を決定する決定手段と、を具備
する。
【0008】本着座センサにあっては、スイッチの接点
に直列接続された抵抗がスイッチの接触によりチャンネ
ル毎に並列接続されるように構成され、並列接続された
抵抗の個数に基づいて閉となっているスイッチの数がチ
ャンネル毎に決定される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は自動車の助手席の斜視図で
あって、助手席1の着座部にはいわゆるメンブレンシー
ト10が設置されている。図2はメンブレンシート10
の分解斜視図であって、上シート11、スペーサ12お
よび下シート13から構成されている。
【0010】上シート11、スペーサ12および下シー
ト13はそれぞれPET(ポリエチレンテレフタレー
ト)または塩化ビニール製であり、厚さはそれぞれ25
〜150マイクロメートルである。上シート11の下面
には、例えば銀ペーストを使用したスクリーン印刷によ
り円形の上シート接点11aが適当な間隔で印刷されて
おり、X軸方向の上シート接点11aは同じく銀ペース
トで印刷された上シート配線11bにより相互に接続さ
れている。
【0011】スペーサ12には、上シート接点11aに
対応する位置に開口12aが設けられている。下シート
13の上面には、上シート接点11aに対応する位置に
下シート接点13aが銀ペーストで印刷されている。そ
して、Y軸方向の下シート接点は抵抗13cを介して同
じく銀ペーストで印刷された下シート配線13bにより
相互に接続されている。
【0012】図3は下シート13上面の抵抗13cの拡
大図(イ)およびその断面図(ロ)であって、まず下シ
ート13上面に銀ペーストにより下シート配線13bが
部分的に間隔を開けて印刷される。下シート配線13b
の上から、例えばカーボンペーストをスクリーン印刷す
ることにより下シート配線13bの部分的な間隔部分に
抵抗13bが構成される。なお、抵抗13bの抵抗値を
適当な値とするためにカーボンペーストをつづら折り状
に印刷してもよい。
【0013】図4は着座時の模式図であって、上シート
11下面に形成された上シート接点11aと下シート1
3上面に形成された下シート接点13aとはスペーサの
開口12a内で対向しているため、搭乗者が着座すると
上シートが撓んで上シート接点11aと下シート接点1
3aとが接触する。しかも搭乗者が大人41であるか子
供42であるかによって接触する接点の数が異なるの
で、接触した接点の数によって搭乗者が大人か子供かを
判別することが可能となる。
【0014】図5は本発明に係る着座センサのシステム
構成図であって、上シート11下面の上シート配線11
bは一括して電源VCCにプルアップされている。下シー
ト13上面の下シート配線13bはそれぞれマルチプレ
クサ51に接続されるとともに、プルダウン抵抗52を
介して接地されている。マルチプレクサ51の出力は判
定部50に接続され、マルチプレクサ51は判定部50
によって制御される。
【0015】即ち判定部50は、例えばマイクロプロセ
ッサシステムでありバス501を中心として、CPU5
02、メモリ503、A/Dコンバータ504および出
力インターフェイス505から構成される。図6は本発
明に係る着座センサの等価回路図であって、判定部50
はプルダウン抵抗52両端の電圧Vを測定するように構
成されている。
【0016】即ち、下シート13上の抵抗13cおよび
プルダウン抵抗52の抵抗値をそれぞれRとすれば、3
つの上シート接点11aと下シート接点13aのいずれ
もが接触していないときは、V=0となる。
【0017】3つのうちの1つが接触したときは、 V=VCC・(1/2) 3つのうちの2つが接触したときは、 V=VCC・(2/3) 3つのうちの1つが接触したときは、 V=VCC・(3/4) となる。
【0018】図7は判定部50で実行される判定ルーチ
ンのフローチャートであって、このルーチンは一定時間
間隔毎の割り込み処理として実行される。ステップ70
1において下シート配線13bの本数を表すインデック
スiを "1" に、接触している接点の数を表すインデッ
クスJを "0" にリセットする。次にステップ702で
出力インターフェイス505を介してインデックスiを
出力してマルチプレクサ51を第1チャンネルに設定す
る。そして、ステップ703でA/Dコンバータ504
を介して電圧Vを読み込む。
【0019】ステップ704において電圧Vが第1の閾
値電圧V1 (例えば0.2×VCC)以下であるかを判定
し、肯定判定されたとき、即ち電圧Vが第1の閾値電圧
1以下であるときは上シート接点11aと下シート接
点13aとは1つも接触していないものとしてインデッ
クスJを増加することなくステップ710に進む。逆に
ステップ704で否定判定されたとき、即ち電圧Vが第
1の閾値電圧V1以上であるときは、ステップ705で
電圧Vが第1の閾値電圧V1 より高い第2の閾値電圧V
2 (例えば0.6×VCC)以下であるかを判定する。
【0020】そして、ステップ705で肯定判定された
とき、即ち電圧Vが第2の閾値電圧V2 以下であるとき
は、3つの上シート接点11aと下シート接点13aの
うち1つが接触しているものとしてステップ706でイ
ンデックスJを "1" 増加してステップ710に進む。
逆にステップ705で否定判定されたとき、即ち電圧V
が第2の閾値電圧V2以上であるときは、ステップ70
7で電圧Vが第2の閾値電圧V2 より高い第3の閾値電
圧V3 (例えば0.7×VCC)以下であるかを判定す
る。
【0021】そして、ステップ707で肯定判定された
とき、即ち電圧Vが第3の閾値電圧V3 以下であるとき
は、3つの上シート接点11aと下シート接点13aの
うち2つが接触しているものとしてステップ708でイ
ンデックスJを "2" 増加してステップ710に進む。
逆にステップ707で否定判定されたとき、即ち電圧V
が第3の閾値電圧V3以上であるときは、3つの上シー
ト接点11aと下シート接点13aのすべてが接触して
いるものとしてステップ709でインデックスJを
"3" 増加してステップ710に進む。
【0022】ステップ710でインデックスiが "4"
に到達したか、即ちすべてのチャンネルについて電圧を
測定したかを判定し、否定判定されたとき、即ちインデ
ックスiが "4" 未満であればステップ711でインデ
ックスiをインクリメントしてステップ702に戻る。
ステップ710で肯定判定されたとき、即ちすべてのチ
ャンネルについて電圧を測定し終えたときはステップ7
12でインデックスJの値を検査する。即ち、インデッ
クスJが第1の閾値J1 (例えば8)以上であるとき
は、ステップ713で助手席に大人が搭乗しているもの
と判定してこのルーチンを終了する。
【0023】インデックスJが第1の閾値J1 以下、か
つ第1の閾値J1 より小さい第2の閾値J2 (例えば
3)以上であるときは、ステップ714で助手席に子供
が搭乗しているものと判定してこのルーチンを終了す
る。また、インデックスJが第2の閾値J2 以下である
ときはステップ715で搭乗者はないものと判定してこ
のルーチンを終了する。
【0024】なお、上記実施例においては、12個の下
シート接点13aをチャンネル当り3個の下シート接点
13aを含む4チャンネルに区分し、各チャンネルごと
にプルダウン抵抗両端の電圧を測定することとしている
が、12個の接点をすべて並列接続し、1つのプルダウ
ン抵抗で接地し一回の電圧測定により閉となっている接
点の個数を決定することもできる。
【0025】
【発明の効果】第1の発明に係る着座センサによれば、
複数のスイッチ要素を具備する検出部を助手席に着座部
に設置し、閉となっているスイッチの数によって搭乗者
が大人か子供かを判定することが可能となる。第2の発
明に係る着座センサによれば、検出部をいわゆるメンブ
レンシートによって構成することが可能となる。
【0026】第3の発明に係る着座センサによれば、搭
乗者が着座することにより接点が閉となり抵抗が並列接
続されるので、プルダウン抵抗両端の電圧を測定するこ
とにより閉となっているスイッチの個数を検出すること
が可能となる。第4の発明に係る着座センサによれば、
チャンネル毎にプルダウン抵抗両端の電圧を測定するこ
とにより閉となっているスイッチの個数を検出すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の助手席の斜視図である。
【図2】ネンブレンシートの分解斜視図である。
【図3】下シート上面の抵抗の拡大図および断面図であ
る。
【図4】着座時の模式図である。
【図5】本発明に係る着座センサのシステム構成図であ
る。
【図6】等価回路図である。
【図7】判定ルーチンのフローチャートである。
【符号の説明】
11…上シート 11a…上シート接点 11b…上シート配線 13…下シート 13a…下シート接点 13b…下シート配線 13c…下シート抵抗 50…判定部 51…マルチプレクサ 52…プルダウン抵抗

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスイッチ要素を具備し、助手席の
    着座部に設置される検出部と、 前記検出部に設置された複数のスイッチ要素のうち閉と
    なっているスイッチの個数が予め定められた閾値以上で
    あるときに助手席搭乗者が大人であり、閉となっている
    スイッチの個数が予め定められた閾値以下であるときに
    助手席搭乗者が子供であると判定する判定部と、を具備
    する着座センサ。
  2. 【請求項2】 前記検出部が、 その下面に複数の第1の接点が形成された可撓性上シー
    トと、 その上面に複数の第1の接点に対応して複数の第2の接
    点が形成された可撓性下シートと、 前記可撓性上シートと前記可撓性下シートとの間に設置
    され、複数の第1の接点に対応する位置に開口が形成さ
    れた可撓性スペーサと、から構成される請求項1に記載
    の着座センサ。
  3. 【請求項3】 前記判定部が、 前記上シートの第1の接点を電源に接続するプルアップ
    手段と、 前記上シートの第2の接点のそれぞれに対応して設置さ
    れ、その一端が前記上シートの第2の接点に接続される
    接点抵抗と、 前記接点抵抗の他の一端を一括して接地するプルダウン
    抵抗と、 前記プルダウン抵抗両端の電圧を測定する電圧測定手段
    と、 前記電圧測定手段により測定された電圧の関数として前
    記検出部の複数のスイッチのうち閉となっているスイッ
    チの個数を決定する決定手段と、を具備する請求項1ま
    たは2に記載の着座センサ。
  4. 【請求項4】 前記判定部が、 前記上シートの第1の接点を電源に接続するプルアップ
    手段と、 前記上シートの第2の接点のそれぞれに対応して設置さ
    れ、その一端が前記上シートの第2の接点に接続される
    接点抵抗と、 前記接点抵抗の他の一端を複数の接点抵抗からなるチャ
    ンネルごとに一括して接地する複数のプルダウン抵抗
    と、 前記プルダウン抵抗両端の電圧のうちの1つを選択する
    電圧選択手段と、 前記電圧選択手段により選択されたチャンネルごとにプ
    ルダウン抵抗の両端の電圧を測定する電圧測定手段と、 前記電圧測定手段により測定された電圧の関数として前
    記検出部の各チャンネルに含まれる複数のスイッチのう
    ち閉となっているスイッチの個数を決定するチャンネル
    毎決定手段と、 前記チャンネル毎決定手段で決定された各チャンネル内
    で閉となっているスイッチの個数を合計することによっ
    て前記検出部の複数のスイッチのうち閉となっているス
    イッチの個数を決定する決定手段と、を具備する請求項
    1または2に記載の着座センサ。
JP11912298A 1998-04-28 1998-04-28 着座センサ Pending JPH11310071A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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