JPH11308781A - 車載用電源装置 - Google Patents

車載用電源装置

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JPH11308781A
JPH11308781A JP10129643A JP12964398A JPH11308781A JP H11308781 A JPH11308781 A JP H11308781A JP 10129643 A JP10129643 A JP 10129643A JP 12964398 A JP12964398 A JP 12964398A JP H11308781 A JPH11308781 A JP H11308781A
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JP
Japan
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voltage
battery
switching
switch
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP10129643A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Suzuki
典男 鈴木
Toru Kitamura
徹 北村
Naohiro Kurokawa
直洋 黒川
Takayoshi Nakayama
隆義 中山
Tadashi Fujiwara
藤原  正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気加熱式触媒の活性化やバッテリへの充電
に支障をきたすことなくスイッチ切換え動作時の高電圧
サージを防止してスイッチの長寿命化を図る。 【解決手段】 電圧切換部2は、発電装置1から出力さ
れた電気エネルギを第1の電圧(例えば、30V)、ま
たは前記第1の電圧よりも低い第2の電圧(例えば、1
4V)に切り換えて出力する。電気加熱式触媒3は、リ
レースイッチSW1を介して電圧切換部2の出力と接続
されている。バッテリ6等は、第2のリレースイッチS
W2を介して電圧切換部2の出力と接続されている。制
御部10は、電圧検知部5により検知されたバッテリ6
の端子電圧VBATTに基づいて電圧切換部2による電圧切
換タイミングを制御すると共に、前記電圧切換手段が第
2の電圧を出力しているときに前記リレースイッチ手段
を切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気ガスを電気加
熱式触媒で浄化する車両に搭載される車載用電源装置に
係り、特に、発電電力を電気加熱式触媒、またはバッテ
リを含む他の電気負荷へ選択的に供給する車載用電源装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの排気ガスを浄化する触媒に
は、触媒温度が活性化温度以下のときに積極的に加熱し
て早期活性化を図る電気加熱式触媒がある。しかしなが
ら、触媒が活性化される温度まで急速に加熱するために
は、加熱初期に大電力を供給する必要があり、また、排
気ガス温度が活性化温度になるまで触媒を所定の温度に
保持するには、所定の電力を一定時間供給する必要があ
り、このような電力供給を、化学反応を伴うバッテリで
行うには大きなパワー密度が必要となるため、大容量の
バッテリが必要となる。
【0003】このような問題点を解決するために、例え
ば米国特許第5404720号公報では、発電機の出力
電圧を、バッテリや他の電装装置(電気負荷)へ給電す
るための低電圧と、電気加熱式触媒へ給電するための高
電圧とに切換える切換え装置を設けると共に、発電機の
出力端子を、電気加熱式触媒に接続するための第1のリ
レースイッチと、バッテリや他の電装装置等に接続する
ための第2のリレースイッチとを設けている。電気加熱
式触媒を加熱する際には、発電機に高電圧を発生させる
と共に第1のリレースイッチを閉成して第2のリレース
イッチを遮断し、バッテリや他の電装装置へ給電する際
には、発電機に低電圧を発生させると共に第2のリレー
スイッチを閉成して第1のリレースイッチを遮断する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】リレー方式によるスイ
ッチ機構では、発電機が高い電圧を発生しているときに
スイッチを動作させて接点を開閉させると、このスイッ
チ切換え動作が急速であるため発電電圧が高電圧サージ
となり、スイッチ機構にダメージを与えてしまうという
問題が発生する。
【0005】このような問題点を解決するために、例え
ば特開平9−93827号公報では、リレースイッチを
開閉して給電先を切換える際には、発電装置による発電
を一時的に停止して高電圧サージの発生を防止する技術
が提案されている。
【0006】しかしながら、上記した従来技術では、発
電停止期間が発生するために、その分だけ電気加熱式触
媒の活性化が遅れたり、バッテリや他の電装装置へ給電
時間が短くなってバッテリの負担が大きくなるという問
題があった。
【0007】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、電気加熱式触媒の活性化やバッテリへの充
電に支障をきたすことなく、スイッチ切換え動作時の高
電圧サージを防止して、スイッチの長寿命化を実現でき
る車載用電源装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、発電装置と、前記発電装置の出力
を、第1の電圧または当該第1の電圧よりも低い第2の
電圧に選択的に切り換えて出力する電圧切換手段と、前
記電圧切換手段の出力を、電気加熱式触媒、またはバッ
テリを含む他の電気負荷へ選択的に接続するスイッチ手
段と、前記電気加熱式触媒へは第1の電圧が印加され、
前記バッテリを含む他の電気負荷へは第2の電圧が印加
されるように、前記スイッチ手段を切り換える制御手段
とを具備した車載用電源装置において、前記制御手段
は、前記電圧切換手段が第2の電圧を出力しているとき
に前記スイッチ手段を切り換えることを特徴とする。
【0009】上記した構成によれば、スイッチ手段は発
電装置が低電圧(第2の電圧)を発生しているときに切
換えられるので、高電圧サージの発生が防止されてスイ
ッチ機構がダメージを受けることがない。また、発電装
置はスイッチ手段の切り換え時も発電を継続することが
できるので、電気加熱式触媒の活性化やバッテリへの充
電に支障をきたすことがない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を詳
細に説明する。図1は、本発明の一実施形態である車載
用電源装置のブロック図である。
【0011】発電装置1はエンジン8の駆動力を電気エ
ネルギに変換して発電電力を出力する。エンジン回転数
センサ9は、エンジン8の回転数を検知する。電圧切換
手段としての電圧切換部2は、前記発電装置1から出力
された発電電力を、電気加熱式触媒3の加熱に適した第
1の電圧(例えば、30V)、またはバッテリ6の充電
や他の電装品(電気負荷)7への給電に適した、前記第
1の電圧よりも低い第2の電圧(例えば、14V)に切
り換えて出力する。
【0012】電気加熱式触媒3は、スイッチ手段として
の第1のリレースイッチSW1を介して前記電圧切換部
2の出力と接続されている。バッテリ6および他の電装
品7は、スイッチ手段としての第2のリレースイッチS
W2を介して前記電圧切換部2の出力と接続されてい
る。前記第1および第2のリレースイッチSW1、SW
2はリレースイッチ手段として機能する。電圧検知部4
は、電気加熱式触媒3に印加される電圧VEHC を検知
し、電圧検知部5は、バッテリ6の端子電圧VBATTを検
知する。
【0013】制御手段としての制御部10は、前記電圧
検知部5により検知されたバッテリ6の端子電圧VBATT
で代表される当該バッテリ6の充電量に基づいて、前記
各リレースイッチSW1、SW2の開閉タイミングおよ
び前記電圧切換部2による電圧切換タイミングを制御す
る。
【0014】図2は、前記制御部10の構成を示したブ
ロック図である。入力インターフェース102からは、
前記各電圧検知部4、5により検知された電圧信号、お
よび前記エンジン回転数センサ9により検知されたエン
ジン回転数信号が入力される。CPU101は、ROM
105に記憶された制御プログラムや、後に詳述する基
準回転数Nref 、基準カウント値Cref 等の制御データ
にしたがって当該制御部10の動作全般を制御する。R
AM104は、前記制御プログラムを実行する際のワー
クエリアとして用いられ、後に詳述するように、加熱時
間タイマ104a、第1遅延タイマ104b、第2遅延
タイマ104c等の各記憶領域が確保されている。出力
インターフェース103は、前記各リレースイッチSW
1、SW2に対しては、その接点を開閉させるための信
号を出力し、前記電圧切換部2に対しては、その動作モ
ードを切り換えさせるための切換信号を出力する。
【0015】次いで、上記した車載用電源装置の動作を
説明する。図3は、前記制御部10のCPU101によ
る制御方法を示したフローチャートであり、図4は、そ
の動作タイミングを示したタイムチャートである。
【0016】時刻t1 においてスタータ(図示せず)が
始動されてエンジン8が始動されると、ステップS1で
は、エンジン8の始動が完了したか否かが判定される。
具体的には、エンジン回転数センサ9により検知された
エンジン回転数Nと、ROM105に予め記憶されてい
る基準回転数Nref とが比較され、エンジン回転数Nが
基準回転数Nref を超えるまでは、エンジン始動が未完
了と判定されてステップS31へ進む。ステップS31
ではイニシャル処理が実行される。
【0017】このイニシャル処理では、リレースイッチ
SW1が開放されてリレースイッチSW2が閉成される
と共に、電圧切換部2の動作モードが14Vモードに切
換えられる。さらに、後述する第1および第2遅延タイ
マ104b、104cに、0.1秒相当のカウント値が
セットされる。
【0018】その後、時刻t2 においてエンジン回転数
Nが基準回転数Nref を超えると、エンジン8の始動が
完了したものと判定されてステップS2へ進む。ステッ
プS2では、電気加熱式触媒3の加熱時間の累計を示す
加熱時間タイマ104aのカウント値Cが、ROM10
5に予め記憶されている基準カウント値Cref と比較さ
れる。この基準カウント値Cref は、電気加熱式触媒3
の活性化に必要な加熱時間に相当し、最初はカウント値
Cが基準カウント値Cref を下回るのでステップS3へ
進む。ステップS3では、電圧検知部5で検知されたバ
ッテリ6の端子電圧VBATTに基づいてバッテリ6の充電
量が判定される。端子電圧VBATTが、例えば11以上で
あれば、バッテリ6の充電量が十分と判定され、発電電
力を電気加熱式触媒3へ供給すべくステップS4へ進
む。
【0019】ステップS4では、前記電圧切換部2の動
作モードが14Vモードおよび30Vモードのいずれで
あるかが判定され、最初は14Vモードなのでステップ
S5へ進む。ステップS5では、リレースイッチSW1
が既にオンされているか否かが判定され、初めはオフ状
態なので、ステップS6においてオンされる。ステップ
S7では、第1遅延タイマ104bがダウンカウントを
開始する。ステップS8では、第1遅延タイマ104b
がタイムアウトしたか否か、すなわち0.1秒が経過し
たか否かが判定される。時刻t3 において第1遅延タイ
マ104bがタイムアウトすると、ステップS9では、
リレースイッチSW1がオフにされる。ステップS10
では、第1遅延タイマ104bに0.1秒相当のカウン
ト値がセットされる。
【0020】ステップS11では、前記電圧切換部2の
動作モードが30Vモードに切り換えられる。この結
果、電気加熱式触媒3の入力電圧VEHC が上昇し、電気
加熱式触媒3は30Vの電圧で急速に加熱される。ステ
ップS12では、前記加熱時間タイマ104aのカウン
ト値Cがインクリメントされる。
【0021】その後、時刻t4 においてバッテリ6の端
子電圧VBATTが11V未満になり、これがステップS3
で検知されると、今度は発電電力でバッテリ6を充電す
べくステップS21へ進む。ステップS21では、電圧
切換部2の動作モードが14Vモードおよび30Vモー
ドのいずれであるかが判定される。ここでは、30Vモ
ードと判定されるので、ステップS22において14V
モードに切り換えられる。
【0022】この結果、電気加熱式触媒3の入力電圧V
EHC が時刻t4 から下降に転じ、時刻t5 において14
V以下になり、これがステップS23において検知され
ると、ステップS24では、リレースイッチSW1が既
にオフされているか否かが判定される。このとき、リレ
ースイッチSW1はオン状態なので、ステップS25で
は更に、リレースイッチSW2が既にオンされているか
否かが判定される。このとき、リレースイッチSW2は
オフ状態なので、ステップS26においてオンされる。
【0023】ステップS27では、第2遅延タイマ10
4cがダウンカウントを開始する。ステップS28で
は、第2遅延タイマ104cがタイムアウトしたか否
か、すなわち0.1秒が経過したか否かが判定される。
時刻t6 において第2遅延タイマ104cがタイムアウ
トすると、ステップS29では、リレースイッチSW1
がオフにされる。ステップS30では、第2遅延タイマ
104cに0.1秒相当のカウント値がセットされる。
【0024】その後、電気加熱式触媒3への発電電力の
供給と共に前記加熱時間タイマ104aのカウント値C
が増え、時刻t7 においてカウント値Cが基準カウント
値Cref を超えると、当該処理は常にステップS2から
ステップS21へ進むようになる。したがって、これ以
後は、電圧切換部2の動作モードが14Vモードに固定
されると共にリレースイッチSW1がオフ状態、リレー
スイッチSW2がオン状態を維持するので、発電電力は
リレースイッチSW2を介してバッテリ6および電気負
荷7のみへ供給されるようになる。
【0025】上記したように、本実施形態によれば、各
リレースイッチSW1、SW2の接点は、発電装置1が
比較的低い14V(第2の電圧)を出力しているときに
切換えられるので、高電圧サージの発生が防止されてス
イッチ機構がダメージを受けることがない。また、発電
装置1は各リレースイッチSW1、SW2の開閉時も発
電を継続することができるので、電気加熱式触媒3の活
性化やバッテリ6への充電に支障をきたすことがない。
【0026】なお、本実施形態ではスイッチ手段として
リレースイッチ(SW1、SW2)を用いたが、半導体
スイッチング素子に代えても良いことはもちろんであ
る。また、電気加熱式触媒3の活性化状態を加熱時間タ
イマ104aのカウント値により判断しているが、その
基準カウント値Cref をエンジン始動時の冷却水温が低
いほど大きくする構成としたり、あるいは、電気加熱式
触媒3の温度を直接測定して活性化状態を判断する構成
としても良い。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、リレースイッチ手段は発電装置が低電圧(第
2の電圧)を発生しているときに切換えられるので、高
電圧サージの発生が防止されてスイッチ機構がダメージ
を受けることがない。また、発電装置は切換え時も発電
を継続することができるので、電気加熱式触媒の活性化
やバッテリへの充電に支障をきたすことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態である車載用電源
装置のブロック図である。
【図2】図1の制御部10の構成を示したブロック図で
ある。
【図3】制御部10のCPU101による制御方法を示
したフローチャートである。
【図4】制御部10の動作タイミングを示したタイムチ
ャートである。
【符号の説明】
1…発電装置、2…電圧切換部、3…電気加熱式触媒、
6…バッテリ、7…電気負荷、8…エンジン、9…エン
ジン回転数センサ、10…制御部、SW1、SW2…リ
レースイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中山 隆義 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台143番地 株式 会社ピ−エスジ−内 (72)発明者 藤原 正 埼玉県和光市中央一丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(8) の駆動力により発電する発
    電装置(1) と、 前記発電装置(1) の出力を、第1の電圧または当該第1
    の電圧よりも低い第2の電圧に選択的に切り換えて出力
    する電圧切換手段(2) と、 前記電圧切換手段(2) の出力を、電気加熱式触媒(3) 、
    またはバッテリ(6) を含む他の電気負荷(7) へ選択的に
    接続するスイッチ手段(SW1,SW2) と、 前記電気加熱式触媒(3) へは第1の電圧が印加され、前
    記バッテリ(6) を含む他の電気負荷(7) へは第2の電圧
    が印加されるように、前記スイッチ手段(SW1,SW2) を切
    り換える制御手段(10)とを具備した車載用電源装置にお
    いて、 前記制御手段(10)は、前記電圧切換手段(2) が第2の電
    圧を出力しているときに前記スイッチ手段(SW1,SW2) を
    切り換えることを特徴とする車載用電源装置。
JP10129643A 1998-04-23 1998-04-23 車載用電源装置 Pending JPH11308781A (ja)

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JP10129643A JPH11308781A (ja) 1998-04-23 1998-04-23 車載用電源装置

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JP (1) JPH11308781A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011162065A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Mitsubishi Motors Corp 電源装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011162065A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Mitsubishi Motors Corp 電源装置

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