JPH11308286A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH11308286A
JPH11308286A JP10109325A JP10932598A JPH11308286A JP H11308286 A JPH11308286 A JP H11308286A JP 10109325 A JP10109325 A JP 10109325A JP 10932598 A JP10932598 A JP 10932598A JP H11308286 A JPH11308286 A JP H11308286A
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JP
Japan
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data
transmission
processing
selector
output
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Withdrawn
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JP10109325A
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Inventor
Tetsuya Matsumoto
哲弥 松本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信システムの動作の確認や調整、故障箇所
の特定等の検査や、自装置の検査を容易に行なうことが
可能なデータ処理装置を提供する。 【解決手段】 送信システムの検査を行なう場合には、
制御信号Cを通じて、セレクタ11にはパターンジェネ
レータからのテストデータを出力させ、一方、セレクタ
12には上記テストデータに対応するクロック信号CL
K2をクロック信号CLKとして出力させる。バイパス
回路22は、上記テストデータをシリアル/パラレル変
換して2bitのパラレルデータに分け、そしてそれぞ
れを和分演算して、IデータとQデータを得る。Iデー
タはセレクタ31に出力され、Qデータはセレクタ32
に出力される。セレクタ31,32は、制御信号Cによ
りそれぞれ上記Iデータ、QデータをI軸データ、Q軸
データとして後段のフィルタや変調部に出力するように
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばディジタ
ルデータによる通信や放送などの送信システムに用いら
れ、伝送データに対してスクランブル処理や前方向誤り
訂正処理などを施すデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ディジタルデータによる
通信や放送などの送信システムでは、伝送データに対し
て所定の信号処理を施すデータ処理装置を備えている。
このデータ処理装置では、伝送データに対して、例えば
秘匿性を高めるためのスクランブル処理や、受信側で誤
り訂正を行なうための前方向誤り訂正処理などを施し、
そして後段の変調部において上記処理が施された伝送デ
ータを用いて変調を行なって送信信号を生成するように
している。
【0003】ところで、上記送信システムの製造時や運
用の立ち上げ時においては、動作の確認や調整を行なう
必要がある。しかしながら、従来の送信システムでは、
上述のようにデータ処理装置により伝送データに対して
所定の処理を施すようにしているため、データ処理装置
の処理結果から故障箇所を特定するのは困難であり、ま
たデータ処理装置の前方向誤り訂正処理により誤り訂正
符号が付加されてデータ量が増加するため、故障診断は
さらに時間のかかるものとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ処理装置
を用いた送信システムでは、データ処理装置により伝送
データに対して所定の処理を施すようにしているため、
データ処理装置の後段の信号からの故障箇所の特定を行
なうことは困難で、多くの時間を費やすという問題があ
った。
【0005】この発明は上記の問題を解決すべくなされ
たもので、送信システムの動作の確認や調整、故障箇所
の特定等の検査や、自装置の検査を容易に行なうことが
可能なデータ処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明に係わるデータ処理装置は、ディジタル
データ送信システムに用いられ、伝送データに所定の処
理を施すデータ処理装置であって、伝送データと、既知
の基準データとが入力され、このうち一方のデータを選
択的に出力する第1のデータ選択手段と、この第1のデ
ータ選択手段が出力するデータに対して所定の処理を施
す信号処理手段と、第1のデータ選択手段が出力するデ
ータと、信号処理手段によって処理されたデータとが入
力され、このうち一方のデータを選択的に出力する第2
のデータ選択手段とを具備して構成するようにした。
【0007】また、この発明に係わるデータ処理装置
は、ディジタルデータ送信システムに用いられ、伝送デ
ータに所定の処理を施すデータ処理装置であって、伝送
データと、既知の基準データとが入力され、このうち一
方のデータを選択的に出力する第1のデータ選択手段
と、この第1のデータ選択手段が出力するデータに対し
て所定の処理を施した後、2ビットのパラレル信号に変
換し、この変換結果をそれぞれ和分演算することにより
4相位相の伝送データを得る信号処理手段と、データ選
択手段が出力するデータを2ビットのパラレル信号に変
換し、この変換結果をそれぞれ和分演算することにより
4相位相の伝送データを得るデータ変換手段と、信号処
理手段にて得られた4相位相のデータと、データ変換手
段にて得られた4相位相の伝送データとが入力され、こ
のうち一方のデータを選択的に出力する第2のデータ選
択手段とを具備して構成するようにした。
【0008】上記構成のデータ処理装置では、第1のデ
ータ選択手段により伝送データと既知の基準データとの
うち一方が選択され、そして第2のデータ選択手段によ
り、第1のデータ選択手段で選択されたデータに所定の
処理を施したデータを出力したり、あるいは上記所定の
処理を施さずに出力したりするようにしている。
【0009】したがって、上記構成のデータ処理装置に
よれば、送信システムの動作の確認や調整、故障箇所の
特定などの検査を行なう際には、基準データに上記所定
の処理を施さずに出力することができるため、当該デー
タ処理装置の出力に基づいて上記検査を容易に行なうこ
とができる。
【0010】また、当該データ処理装置の検査を行なう
場合には、既知のテストデータに上記所定の処理を施し
て出力することができるため、当該データ処理装置の出
力に基づいて自装置の検査を容易に行なうことができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施形態について説明する。図1は、この発明の一
実施形態に係わるデータ処理装置の構成を示すものであ
る。セレクタ11には、通信相手局に送信する伝送デー
タ(f[bps])と、図示しないパターンジェネレー
タからのテストデータ(2f[bps])とが入力され
る。このパターンジェネレータは、オペレータからの要
求に応じて所定のデータを生成するものである。
【0012】そして、セレクタ11は、制御信号Cが入
力され、この制御信号Cの指示に応じて、上記伝送デー
タとテストデータのうち、一方のデータをデータ処理回
路21およびバイパス回路22に出力する。
【0013】セレクタ12には、上記伝送データに対応
するf[Hz]のクロック信号CLK1と、上記テスト
データに対応する2f[Hz]のクロック信号CLK2
とが入力される。
【0014】そして、セレクタ12は、セレクタ11と
同様に、制御信号Cが入力され、この制御信号Cの指示
に応じて、クロック信号CLK1とクロック信号CLK
2のうち、一方のクロック信号を後段のフィルタや変調
部(ともに図示しない)にクロック信号CLKとして出
力する。
【0015】データ処理回路21は、伝送データの秘匿
性を向上させるために、セレクタ11から入力されるデ
ータにスクランブル処理を施したのち、前方向誤り訂正
処理として、スクランブル処理の結果に基づく訂正符号
データを生成し、この訂正符号データをスクランブル処
理の結果に付加する。
【0016】そして、データ処理回路21は、シリアル
/パラレル変換を行なってコードレートを1/2にし、
上記処理結果を2bitのパラレルデータに分け、そし
てそれぞれを和分演算して、データレートf[bps]
のC0データとC1データを得る。このC0データはセ
レクタ31に出力され、C1データはセレクタ32に出
力される。
【0017】一方、バイパス回路22では、データレー
トを2f[bps]にして、入力されるシリアルのデー
タを2bitのパラレルデータに変換し、そしてそれぞ
れを和分演算して、データレートf[bps]のIデー
タとQデータを得る。このIデータはセレクタ31に出
力され、Qデータはセレクタ32に出力される。
【0018】セレクタ31は、上記制御信号Cが入力さ
れ、この制御信号Cの指示に応じて、データ処理回路2
1から入力されるC0データと、バイパス回路22から
入力されるIデータのうち、一方のデータをI軸データ
として後段のフィルタや変調部に出力する。
【0019】セレクタ32は、セレクタ31と同様に、
上記制御信号Cが入力され、この制御信号Cの指示に応
じて、データ処理回路21から入力されるC1データ
と、バイパス回路22から入力されるQデータのうち、
一方のデータをQ軸データとして後段のフィルタや変調
部に出力する。
【0020】後段のフィルタや変調部では、セレクタ3
1からのI軸データ、セレクタ32からのQ軸データ、
およびセレクタ12からのクロック信号CLKを用い
て、受信側に向けた送信信号を生成する。
【0021】次に、上記構成のデータ処理装置の動作を
以下に説明する。まず、通常の運用時においては、制御
信号Cを通じて、セレクタ11には伝送データを出力さ
せ、一方、セレクタ12には伝送データに対応するクロ
ック信号CLK1をクロック信号CLKとして出力させ
る。
【0022】これに対して、データ処理回路21は、上
記伝送データにスクランブル処理を施したのち、この処
理結果に基づく訂正符号データを生成し、この訂正符号
データをスクランブル処理の結果に付加する。
【0023】そして、データ処理回路21は、訂正符号
データが付加されたスクランブル処理をシリアル/パラ
レル変換して2bitのパラレルデータに分け、そして
それぞれを和分演算して、C0データとC1データを得
る。このC0データはセレクタ31に出力され、C1デ
ータはセレクタ32に出力される。
【0024】セレクタ31,32は、バイパス回路22
からのIデータ、Qデータが入力されるが、制御信号C
によりそれぞれ上記C0データ、C1データをI軸デー
タ、Q軸データとして後段のフィルタや変調部に出力す
る。
【0025】そして、後段のフィルタや変調部では、上
記I軸データ、Q軸データ、およびセレクタ12からの
クロック信号CLKを用いて、送信信号が生成され、受
信側に向け送信される。
【0026】次に、当該データ処理装置が適用される送
信システムの動作の確認や調整、故障箇所の特定等の検
査を行なう場合の動作について説明する。この場合に
は、制御信号Cを通じて、セレクタ11にはパターンジ
ェネレータからのテストデータを出力させ、一方、セレ
クタ12には上記テストデータに対応するクロック信号
CLK2をクロック信号CLKとして出力させる。
【0027】これに対して、バイパス回路22は、上記
テストデータをシリアル/パラレル変換して2bitの
パラレルデータに分け、そしてそれぞれを和分演算し
て、IデータとQデータを得る。このIデータはセレク
タ31に出力され、Qデータはセレクタ32に出力され
る。
【0028】セレクタ31,32は、データ処理回路2
1からのC0データ、C1データが入力されるが、制御
信号Cによりそれぞれ上記Iデータ、QデータをI軸デ
ータ、Q軸データとして後段のフィルタや変調部に出力
する。
【0029】そして、後段のフィルタや変調部では、上
記I軸データ、Q軸データ、およびセレクタ12からの
クロック信号CLKを用いて、送信信号が生成され、受
信側に向け送信される。
【0030】そして次に、当該データ処理装置の検査を
行なう場合の動作について説明する。この場合には、制
御信号Cを通じて、セレクタ11にはパターンジェネレ
ータからのテストデータを出力させ、一方、セレクタ1
2には上記テストデータに対応するクロック信号CLK
2をクロック信号CLKとして出力させる。
【0031】これに対して、データ処理回路21は、上
記テストデータにスクランブル処理を施したのち、この
処理結果に基づく訂正符号データを生成し、この訂正符
号データをスクランブル処理の結果に付加する。
【0032】そして、データ処理回路21は、訂正符号
データが付加されたスクランブル処理をシリアル/パラ
レル変換して2bitのパラレルデータに分け、そして
それぞれを和分演算して、C0データとC1データを得
る。このC0データはセレクタ31に出力され、C1デ
ータはセレクタ32に出力される。
【0033】セレクタ31,32は、バイパス回路22
からのIデータ、Qデータが入力されるが、制御信号C
によりそれぞれ上記C0データ、C1データをI軸デー
タ、Q軸データとして後段のフィルタや変調部に出力す
る。
【0034】そして、後段のフィルタや変調部では、上
記I軸データ、Q軸データ、およびセレクタ12からの
クロック信号CLKを用いて、送信信号が生成され、受
信側に向け送信される。
【0035】以上のように、上記構成のデータ処理装置
では、伝送データと既知のテストデータのうち一方を選
択し、そしてこの選択したデータに所定の処理を施した
データを出力したり、あるいは上記所定の処理を施さず
に出力したりするようにしている。
【0036】したがって、上記構成のデータ処理装置に
よれば、送信システムの動作の確認や調整、故障箇所の
特定などの検査を行なう際に、既知のテストデータに上
記所定の処理を施さずに出力することができるため、当
該データ処理装置の出力に基づいて上記検査を容易に行
なうことができる。
【0037】また、当該データ処理装置の検査を行なう
場合には、既知のテストデータに上記所定の処理を施し
て出力することができるため、当該データ処理装置の出
力に基づいて自装置の検査を容易に行なうことができ
る。
【0038】尚、この発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。例えば、上記実施の形態では、データ
処理回路21における処理をスクランブル処理や前方向
誤り訂正処理としたが、送信に先立って伝送データに対
して施される処理であれば同様の効果を得られる。
【0039】また、バイパス回路22では、シリアル/
パラレル変換処理と、和分演算処理を行なうものとした
が、これに代わって入力されるデータをそのまま出力し
たり、あるいは送信システムの検査に必要な処理を施す
ようにしてもよい。その他、この発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であるこ
とはいうまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、この発明では、第1
のデータ選択手段により伝送データと既知の基準データ
とのうち一方が選択され、そして第2のデータ選択手段
により、第1のデータ選択手段で選択されたデータに所
定の処理を施したデータを出力したり、あるいは上記所
定の処理を施さずに出力したりするようにしている。
【0041】したがって、この発明によれば、送信シス
テムの動作の確認や調整、故障箇所の特定などの検査を
行なう際には、基準データに上記所定の処理を施さずに
出力することができるため、当該データ処理装置の出力
に基づいて上記検査を容易に行なうことが可能で、また
当該データ処理装置の検査を行なう場合には、既知のテ
ストデータに上記所定の処理を施して出力することがで
きるため、当該データ処理装置の出力に基づいて自装置
の検査を容易に行なうことが可能なデータ処理装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるデータ処理装置の一実施形態
の構成を示す回路ブロック図。
【符号の説明】
11,12,31,32…セレクタ 21…データ処理回路 22…バイパス回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタルデータ送信システムに用いら
    れ、伝送データに所定の処理を施すデータ処理装置であ
    って、 前記伝送データと、既知の基準データとが入力され、こ
    のうち一方のデータを選択的に出力する第1のデータ選
    択手段と、 この第1のデータ選択手段が出力するデータに対して前
    記所定の処理を施す信号処理手段と、 前記第1のデータ選択手段が出力するデータと、前記信
    号処理手段によって処理されたデータとが入力され、こ
    のうち一方のデータを選択的に出力する第2のデータ選
    択手段とを具備することを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 ディジタルデータ送信システムに用いら
    れ、伝送データに所定の処理を施すデータ処理装置であ
    って、 前記伝送データと、既知の基準データとが入力され、こ
    のうち一方のデータを選択的に出力する第1のデータ選
    択手段と、 この第1のデータ選択手段が出力するデータに対して前
    記所定の処理を施した後、2ビットのパラレル信号に変
    換し、この変換結果をそれぞれ和分演算することにより
    4相位相の伝送データを得る信号処理手段と、 前記データ選択手段が出力するデータを2ビットのパラ
    レル信号に変換し、この変換結果をそれぞれ和分演算す
    ることにより4相位相の伝送データを得るデータ変換手
    段と、 前記信号処理手段にて得られた4相位相のデータと、前
    記データ変換手段にて得られた4相位相の伝送データと
    が入力され、このうち一方のデータを選択的に出力する
    第2のデータ選択手段とを具備することを特徴とするデ
    ータ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記信号処理手段は、前記所定の処理と
    して、前記伝送データの秘匿性を高めるためのスクラン
    ブル処理と、受信側で前記伝送データの誤り訂正を行な
    うための前方向誤り訂正処理とのうち、少なくとも一方
    を前記伝送データに施すことを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載のデータ処理装置。
JP10109325A 1998-04-20 1998-04-20 データ処理装置 Withdrawn JPH11308286A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005004550A1 (ja) * 2003-07-07 2006-08-24 パイオニア株式会社 有機エレクトロルミネッセンス表示パネル及びその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005004550A1 (ja) * 2003-07-07 2006-08-24 パイオニア株式会社 有機エレクトロルミネッセンス表示パネル及びその製造方法
JP4584836B2 (ja) * 2003-07-07 2010-11-24 パイオニア株式会社 有機エレクトロルミネッセンス表示パネル及びその製造方法

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