JPH11305689A - 発光表示装置 - Google Patents

発光表示装置

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JPH11305689A
JPH11305689A JP10112414A JP11241498A JPH11305689A JP H11305689 A JPH11305689 A JP H11305689A JP 10112414 A JP10112414 A JP 10112414A JP 11241498 A JP11241498 A JP 11241498A JP H11305689 A JPH11305689 A JP H11305689A
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JP
Japan
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light
louver
display device
eave
emitting display
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JP10112414A
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English (en)
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Hitoshi Takahashi
等 高橋
Takehisa Natori
武久 名取
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F27/00Combined visual and audible advertising or displaying, e.g. for public address
    • G09F27/008Sun shades, shades, hoods or louvres on electronic displays to minimise the effect of direct sun light on the display

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】反射光が目に入り易い垂直面にできるだけ外光
が当らないようにした発光表示装置から成る大画面ディ
スプレイを提供することを目的とする。 【解決手段】発光表示装置の表面に取付けられるルーバ
10に斜め上方からの外光を遮断するための主庇11の
他に発光素子27、28、29の下側の封入樹脂29の
表面の反射を抑える補助庇12を設けるようにし、さら
にルーバ10によってセル23を固定するためのビス3
7が挿通されるビス挿通孔18の上部にビス用庇19を
設け、ビス37による反射を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発光素子をドット状
に配列して成る発光表示装置に係り、とくに屋外におい
て画像表示を行なうための大画面ディスプレイに用いて
好適な発光表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば特開平6−186911号公報や
特開平10−26940号公報に開示されているよう
に、発光素子を縦横のマトリックスに、あるいはまたド
ット状に配置した大画面ディスプレイが広く用いられる
ようになっている。このようなディスプレイは、例えば
ビルの外壁やスポーツ施設等において、画像表示を行な
うために用いられ、通常大画面ディスプレイと称されて
いる。
【0003】とくに屋外で使用される発光表示装置であ
って、太陽光にさらされる場所に取付けられる発光表示
装置においては、太陽光等の外光が表示面に照射される
と、発光素子の発生する光に太陽が加わり、コントラス
トが大きく低下するとともに、非常に見難くなる。そこ
でこのような不具合を防止するために、上記の公報に開
示されているように前面側に太陽光を遮るような庇を有
するルーバを取付けるようにしており、このルーバによ
ってコントラストを改善するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように多数の発光
ダイオード(LED)をドット状に配列して画像表示を
行なう大型表示装置において、発光表示装置を構成する
LEDに外光が当ると画像信号に反射光が加算されるこ
とになり、本来黒色である部分が灰色になる等の理由か
ら、白色との比率、すなわちコントラスト比が低下す
る。これを防ぐために従来より外光を遮る庇を設けるこ
とが一般に行なわれている。
【0005】高度の低い外光を遮るには庇の長さを長く
する必要があるが、重要な下方視野が狭くなるためにあ
まり長くすることができない。このようなことから、L
EDの一部やLEDを封入した樹脂の表面の黒色の垂直
面からの反射光があり、これによってコントラスト比を
あまり高くできないという問題があった。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、外光、とくに太陽光を遮るための主庇
の長さを長くすることなく、しかもLED等の発光素子
を埋設した封入樹脂の表面における反射を抑えることを
可能にし、コントラスト比を高くすることが可能な発光
表示装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、発光素子をド
ット状に配列して成る発光表示装置において、斜め上方
から前記発光素子に入射する光を遮るように主庇を有す
る格子状のルーバを前記発光素子の前面に配し、しかも
前記発光素子の下側に位置する短い補助庇を前記ルーバ
に設けるようにしたことを特徴とする発光表示装置に関
するものである。ここで前記発光表示装置が発光ダイオ
ードから構成されるとともに、赤色の発光ダイオードと
緑色の発光ダイオードと青色の発光ダイオードとの組合
わせによって1つの画素が形成されてよい。
【0008】また複数の発光ダイオードを保持するセル
を平面状に配列するとともに、該セルの表面に前記ルー
バが配され、しかも該ルーバが前記セルをベースに対し
て押える押圧手段を構成してよい。また前記セルを押え
るために前記ルーバを挿通するビスの上部に位置するよ
うにほぼ半円形のビス用庇を設けるようにしてよい。ま
た前記主庇の先端側が上方または下方に向いた傾斜面ま
たは曲面から構成されてよい。また前記補助庇の先端側
が上方または下方に向いた傾斜面または曲面から構成さ
れてよい。また前記ルーバによって押えられるセルの角
の部分が曲面から成り、または切欠かれるか面取りさ
れ、複数のセルが平面状に配列されたときに互いに隣接
するセルのコーナの部分に隙間が形成され、該隙間にビ
スが挿通されてよい。
【0009】本発明の好ましい態様は、発光表示装置を
配列して成るセルの外表面側にルーバを取付けるように
し、しかもこのルーバには斜め上方からの外光を遮るた
めの主庇の他に、発光素子の下方視野を妨げない位置に
封入樹脂の表面における反射を防止するための補助庇を
設けるようにしている。またこのようなルーバを用いて
ベースに対して発光素子を埋設したセルを固定するため
のビスを挿通するビス挿通孔の上部にビス用庇を設ける
ようにしている。そして上記主庇と補助庇の先端側の部
分を上方または下方に向いた傾斜面または曲面から構成
し、これによってこれらの庇の先端部における反射をな
くすようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜図5は本発明の一実施の形
態に係る発光表示装置に用いられるルーバ10を示して
いる。ルーバ10は例えばポリカーボネート樹脂によっ
て格子状に成形された射出成形体から構成されており、
1辺が例えば240mmのほぼ正方形の格子を構成して
いる。そしてこのようなルーバ10はその横方向の桟の
部分が主庇11と補助庇12とから構成されており、こ
れに対して縦方向の桟の部分は連結部材13から構成さ
れている。すなわち縦方向の連結部材13によって横方
向に延びる主庇11と補助庇12とを互いに連結して格
子状に成形されている。
【0011】図1はこのようなルーバの正面を示してい
る。これに対して図2はこのルーバ10の背面を示して
いる。図3は上記ルーバ10の第1図おけるA〜A矢視
図である。また図4は図1におけるB〜B断面を示して
いる。
【0012】とくに図5に示すように、横方向の桟を構
成する主庇11と補助庇12はその基端側の部分が一体
に連結された構造になっている。しかも主庇11の先端
側の部分と補助庇12の先端側の部分はそれぞれ上方に
向いた傾斜面14、15から構成されている。
【0013】このようなルーバ10は例えば図1に示す
ように、8個のビス挿通孔18を備えている。しかもこ
れらのビス挿通孔18の上部には円弧状に延びるビス用
庇19が設けられている。なおビス挿通孔18は主庇1
1および補助庇12と連結部材13との交差する位置に
設けられており、後述するビスが挿通されるようになっ
ている。
【0014】次にこのようなルーバ10が表面に取付け
られる発光体について説明する。発光体は図6〜図8に
示すようなセル23に埋設されている。セル23はとく
に図10に示すように偏平な矩形のカップ状をなすセル
ケース24を備えており、このようなセルケース24内
にプリント配線基板25を収納するとともに、このよう
なプリント配線基板25上に赤色のLED26と、緑色
のLED27と、そして青色のLED28とを図8に示
すようにマウントしている。そしてこれらのLED2
6、27、28の頭部のみが露出されており、根元側の
部分が埋設されるようにシリコン樹脂29をセルケース
24に流し込んでプリント配線基板25とLED26、
27、28のリード線の部分を封入するようにしてい
る。
【0015】なおこのようなセル23には上記シリコン
樹脂29、プリント配線基板25、およびセルケース2
4を貫通するように4個の円形孔32が形成されてい
る。またとくに図7に示すように、セルケース24の背
面側には筒状部34が連設されるとともに、この筒状部
34内にコネクタジャック35が配置されている。
【0016】次にこのようなセル23の配列について説
明する。セル23は前から見ると図9に示すように、平
面状に縦方向および横方向に多数配列して大画面のディ
スプレイを構成するようになっている。ここで単一のル
ーバ10については縦方向および横方向にそれぞれ4個
ずつのセル23が配列されるようになっている。
【0017】ここで図9および図10に示すように、セ
ル23はベース38の表面に並べて配置されるようにな
っており、このようなセル23をその前面側に配される
ルーバ10によってベース38に対して押えるようにし
ている。すなわちルーバ10に設けられているビス挿通
孔18を挿通するビス37によってルーバ10でベース
38に対してセル23を押えるようにしている。
【0018】図9はこのような場合におけるビス37の
配置を示しており、例えば1枚のルーバによって16個
のセル23を押える場合に、8本のビス37によってセ
ルを押えるようにしている。このときに中心側の4本の
ビスは4つのセル23のコーナの部分に配されるように
なっている。
【0019】すなわちとくに図8に示すように、セル2
3のセルケース24のコーナの部分は切欠かれるかある
いは曲面になされ、これによって互いに複数のセル23
を平面状に配列したときに、セルケース24のコーナの
部分に隙間42が形成される。図9において中心側の4
本のビスはこのような隙間42を挿通しながらルーバ1
0によってセル23をベース38に押えるようにしてい
る。
【0020】このようにして縦方向と横方向とにそれぞ
れ所定の数のセル23を配列するとともに、それらの上
に16個のセル23につき1枚のルーバ10を取付けて
大画面のディスプレイを構成する。そしてそれぞれのセ
ル23のコネクタジャック35を通してプリント配線基
板25上の赤色のLED26と緑色のLED27と青色
のLED28とをそれぞれ駆動して点灯させる。そして
それらの明るさを変調することによって、所定の画像が
形成されることになる。
【0021】ここで表示装置のLED26、27、28
の対の部分の上側には図10に示すように、ルーバ10
の主庇11が配されるために、このような主庇11によ
って太陽光が遮断される。ここでは30°の角度までの
太陽光を遮断するようにしている。またこれらのLED
26、27、28の下側の封入用シリコン樹脂29の表
面の反射がルーバ10の補助庇12によって防止され
る。従って従来なされていなかったシリコン樹脂29の
表面の反射が抑えられるようになり、これによってコン
トラスト比の改善がなされるようになる。
【0022】またルーバ10のビス挿通孔18を挿通す
るビス37による反射がこのルーバ10のビス挿通孔1
8の周囲に設けられているビス用庇19によって防止さ
れる。すなわちルーバ10はセル23をベース38に対
して固定するビス37の上部の反射を抑えるようなビス
用庇19を備えている。ビス37は金属製であるため
に、黒染めしても反射が多いが、このようなビス用庇1
9を設けることによってビス37の部分における反射が
防止され、とくにビス37が目立たなくなる利点があ
る。
【0023】また図5に示すように、主庇11の先端側
の傾斜面14と補助庇12の先端側の傾斜面15が何れ
も上方に向いた傾斜面になっている。庇11、12の厚
さは強度および成形特性から1〜2mmが必要であり、
このような厚さの先端面が垂直面になっていると、これ
らの垂直面が何れも反射面になり、コントラストの低下
の原因になる。ところがこのように上側に傾斜した傾斜
面14、15をそれぞれ主庇11と補助庇12とに設け
ることによって、反射光が上方に反射し、視界に入らな
くなる。
【0024】図11および図12は別の実施の形態を示
している。この実施の形態は、主庇11と補助庇12の
先端側の部分の傾斜面を逆に下方に向いた傾斜面にして
いる。庇11、12の厚さは上述の如く、強度および成
形性から少なくとも1mmは必要であって、通常は2m
m程度の厚さになる。そしてより重要な下方視野角を考
えると、図5に示すような上側の傾斜面になるが、傾斜
面の反射が問題になる場合もあり、このような点におい
て、下方に向いた傾斜面とすると、よりコントラスト比
を高くすることが可能になる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、斜め上方から発
光素子に入射する光を遮るように主庇を有する格子状の
ルーバを発光素子の前面に配し、しかも発光素子の下側
に位置する短い補助庇を上記ルーバに設けるようにした
ものである。
【0026】従って主庇によって斜め上方から入射する
光を遮断することが可能になるとともに、発光素子の下
側に設けられている補助庇によって発光素子の下側の部
分の表面からの反射を防止することが可能になり、より
見易い発光表示装置が提供される。
【0027】発光表示装置が発光ダイオードから構成さ
れるとともに、赤色の発光ダイオードと緑色の発光ダイ
オードと青色の発光ダイオードとの組合わせによって1
つの画素が形成されるようにした構成によれば、カラー
画像を表示することが可能な発光表示装置になる。
【0028】複数の発光ダイオードを保持するセルを平
面状に配列するとともに、セルの表面にルーバが配さ
れ、しかもルーバがセルをベースに対して押える押圧手
段を構成するようにした発光表示装置によれば、ルーバ
がコントラスト比の改善と押圧手段とを兼用することに
なる。
【0029】セルを押えるためにルーバを挿通するビス
の上部に位置するようにほぼ半円形のビス用庇を設ける
ようにした構成によれば、このようなビス用庇によって
ビスの部分における反射をなくしてコントラスト比を改
善することが可能になる。
【0030】主庇の先端側が上方または下方に向いた傾
斜面または曲面から構成されるようにしたルーバを設け
ると、主庇の先端側の部分の反射が防止されるようにな
る。
【0031】補助庇の先端側が上方または下方に向いた
傾斜面または曲面から構成されるようにしたルーバによ
れば、補助庇の先端面における反射が防止されることに
なる。
【0032】ルーバによって押えられるセルの角の部分
が曲面から成り、または切欠かれるか面取りされ、複数
のセルが平面状に配列されたときに互いに隣接するセル
のコーナの部分に隙間が形成され、この隙間にビスが挿
通されるようにした構成によれば、このように隙間を挿
通するビスによってルーバを介してセルが押えられるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発光表示装置に用いられるルーバの正面図であ
る。
【図2】同ルーバの背面図である。
【図3】同ルーバの図1におけるA〜A線矢視図であ
る。
【図4】同ルーバの図1におけるB〜B線断面図であ
る。
【図5】ルーバの主庇と補助庇の部分の拡大断面図であ
る。
【図6】発光表示装置を構成するセルの外観斜視図であ
る。
【図7】同セルの背面側の外観斜視図である。
【図8】複数のセルを並べたときの正面図である。
【図9】セルの固定のためのビスの配置を示す正面図で
ある。
【図10】ルーバによる上方視野角と下方視野角とを示
す縦断面図である。
【図11】変形例のルーバの要部拡大縦断面図である。
【図12】同ルーバを用いたときの上方視野角と下方視
野角とを示す要部縦断面図である。
【符号の説明】
10‥‥ルーバ、11‥‥主庇、12‥‥補助庇、13
‥‥連結部材、14、15‥‥傾斜面、18‥‥ビス挿
通孔、19‥‥ビス用庇、23‥‥セル、24‥‥セル
ケース、25‥‥プリント配線基板、26‥‥LED
(赤)、27‥‥LED(緑)、28‥‥LED
(青)、29‥‥シリコン樹脂、32‥‥円形孔、34
‥‥筒状部、35‥‥コネクタジャック、37‥‥ビ
ス、38‥‥ベース、39‥‥雌ねじ孔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光素子をドット状に配列して成る発光表
    示装置において、 斜め上方から前記発光素子に入射する光を遮るように主
    庇を有する格子状のルーバを前記発光素子の前面に配
    し、 しかも前記発光素子の下側に位置する短い補助庇を前記
    ルーバに設けるようにしたことを特徴とする発光表示装
    置。
  2. 【請求項2】前記発光表示装置が発光ダイオードから構
    成されるとともに、赤色の発光ダイオードと緑色の発光
    ダイオードと青色の発光ダイオードとの組合わせによっ
    て1つの画素が形成されることを特徴とする請求項1に
    記載の発光表示装置。
  3. 【請求項3】複数の発光ダイオードを保持するセルを平
    面状に配列するとともに、該セルの表面に前記ルーバが
    配され、しかも該ルーバが前記セルをベースに対して押
    える押圧手段を構成することを特徴とする請求項1に記
    載の発光表示装置。
  4. 【請求項4】前記セルを押えるために前記ルーバを挿通
    するビスの上部に位置するようにほぼ半円形のビス用庇
    を設けるようにしたことを特徴とする請求項3に記載の
    発光表示装置。
  5. 【請求項5】前記主庇の先端側が上方または下方に向い
    た傾斜面または曲面から構成されることを特徴とする請
    求項1に記載の発光表示装置。
  6. 【請求項6】前記補助庇の先端側が上方または下方に向
    いた傾斜面または曲面から構成されることを特徴とする
    請求項1に記載の発光表示装置。
  7. 【請求項7】前記ルーバによって押えられるセルの角の
    部分が曲面から成り、または切欠かれるか面取りされ、
    複数のセルが平面状に配列されたときに互いに隣接する
    セルのコーナの部分に隙間が形成され、該隙間にビスが
    挿通されることを特徴とする請求項3に記載の発光表示
    装置。
JP10112414A 1998-04-22 1998-04-22 発光表示装置 Pending JPH11305689A (ja)

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