JPH11304991A - 床ドレンファンネル用汚染防止金具 - Google Patents

床ドレンファンネル用汚染防止金具

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JPH11304991A
JPH11304991A JP10129695A JP12969598A JPH11304991A JP H11304991 A JPH11304991 A JP H11304991A JP 10129695 A JP10129695 A JP 10129695A JP 12969598 A JP12969598 A JP 12969598A JP H11304991 A JPH11304991 A JP H11304991A
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cylinder
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floor
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JP10129695A
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Hitoshi Saito
仁 斎藤
Akiyoshi Kawahashi
昭義 川橋
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TOKYO DENKI KOMUSHO CO Ltd
Shinwa Co Ltd
Original Assignee
TOKYO DENKI KOMUSHO CO Ltd
Shinwa Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin

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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 残留水の水位の監視、残留水の補給を不要に
する。 【解決手段】 床面に凹設されている凹部の底面に突設
されている排水配管5に挿入、支持される円筒10と、
円筒10内部下側に枢着されて上下に揺動する自動開閉
蓋20と、円筒10内部上側に固定されて水の流れを制
御するとともに、自動開閉蓋20の回転を阻止する制御
・阻止板30とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原子力発電所等
で多く、設置されている床ドレンファンネルに使用され
る床ドレンファンネル用汚染防止金具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所等には、多くの床ドレンフ
ァンネルが設置されている。この床ドレンファンネル
は、床面に排出された流体が流れ込む受け皿であり、床
面に複数、凹設されている。床ドレンファンネルは、図
4に示すように、床面1の凹部2に周設されている円筒
のファンネル本体3と、ファンネル本体3に被せられて
いるファンネル蓋4(直径210mm)と、凹部2の床
面2Aにその一端が突設されている、埋設された排水配
管5と、排水配管5と一定間隔をもって排水配管5を覆
っている水封蓋6とから構成されている。そして、水封
蓋6は、逆コップ状体で、その底面6Aには複数の足6
Bが突設され,この複数の足6Bにより凹部2の底面2
Aに立設されている。また、排水配管5の他端には、図
示しない集水タンクが接続されている。
【0003】床面1に排出された流体、例えば排水は、
ファンネル蓋4に複数,穿設されている孔4A(直径1
0mm)からファンネル本体3内に流れ込み、水封蓋6
の上面6Cで振り分けられ、ファンネル本体3と水封蓋
6の側面6Dの間を通って凹部2の底面2Aに至る。水
位の上昇に伴い、排水は、排水配管5に流入する。排水
の供給がなくなると、排水配管5の高さで、ファンネル
本体3内部に排水Dが残留する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この床ドレンファンネ
ルにおいては、ファンネル本体3内部に残留する排水D
(以下、残留水という。)によって床面1と排水配管5
との連通が遮断されている。したがって、遮断されてい
る以上、床面1を含む空間7が排水配管5からの空気の
流れによって汚染されることはない。しかし、蒸発など
によって残留水Dの水位が下がり、水封蓋6の底面6A
以下になると、床面1と排水配管5が連通し、排水配管
5からの空気の流れによって床面1を含む空間7が汚染
される恐れがある。したがって、この従来技術には、汚
染の防止のため、残留水Dの水位を一定の間隔で監視
し、残留水Dを補給しなければならないという課題があ
る。
【0005】この発明は、このような従来技術の課題を
解決する目的でなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段を、実施の一形態に対応する図1、2を用いて以
下、説明する。この発明は、床面に凹設されている凹部
の底面に突設されている排水配管5に挿入、支持される
円筒10と、円筒10内部下側に枢着されて上下に揺動
する自動開閉蓋20と、円筒10内部上側に固定されて
水の流れを制御するとともに、自動開閉蓋20の回転を
阻止する制御・阻止板30とから構成されているもので
ある。
【0007】このように構成されたものにおいては、水
の流れがなくなると、自動開閉蓋20は、自動復帰し
て、円筒10、ひいては排水配管5を閉口、封鎖する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1、2は、この発明の実施の一
形態を示す図である。図1、2において、10は円筒、
20は自動開閉蓋、30は制御・阻止板である。
【0009】円筒10は、外径68mm、長さ115m
mのステンレス筒である。円筒10の上端には外径90
mm、厚さ5mmのステンレスのフランジ11が固定さ
れている。フランジ11によって円筒10が排水配管5
の一端に挿入、支持される。円筒10の下端には、斜め
に切り欠れて傾斜面(楕円)が形成されている。円筒1
0及びフランジ11の寸法は、既設の排水配管5の寸法
(外径89.1mm)に対応させたもので、既設の排水
配管5の寸法が変われば、当然に変わるものである。
【0010】自動開閉蓋20は、円筒10下部にピン2
1により枢着されていて、上下に揺動する。自動開閉蓋
20は、図3に示すように、楕円形をなし、外周面に傾
斜面22が形成されている。傾斜面22の形成によっ
て、自動開閉蓋20は、円筒10の内周面に密着する。
自動開閉蓋20は、その厚さが二段に、すなわち上側は
厚く(厚さ5mm)、下側は薄く形成されている。この
ようにすることによって、図上、自動開閉蓋20は自重
により時計方向に回転する。自動開閉蓋20として、厚
さ5mmのポリカーボネートが用いられている。
【0011】制御・阻止板30は、円筒10内部上側に
固定されていて、水の流れを制御するとともに、自動開
閉蓋20の回転を阻止する。制御・阻止板30は、半円
状をなし、円筒10の内周面に傾斜して固定されてい
る。制御・阻止板30として、厚さ1mmのステンレス
が用いられている。
【0012】排水が行われないとき、すなわち水の流れ
がないとき、自動開閉蓋20は時計方向に回転してい
て、その傾斜面22が円筒10の内面に密着している。
これにより、円筒10は閉口、封鎖され、フランジ11
と相俟って、排水配管5は、閉口、封鎖されている。排
水が行われると、排水は円筒10に流入し、その流れは
制御・阻止板30に当たり、その方向が制御されて自動
開閉蓋20に当たり、自動開閉蓋20を反時計方向に回
転させる。これにより円筒10は開口し、排水配管5が
開口する。この状態は、自動開閉蓋20が制御・阻止板
30に当たり、その回転が阻止されることにより維持さ
れる。円筒10への流入がなくなると、自動開閉蓋20
は時計方向に回転して、その傾斜面22が円筒10の内
面に密着し、円筒10は閉口、封鎖され、フランジ11
と相俟って、排水配管5は、閉口、封鎖される。
【0013】したがって、蒸発などによって残留水の水
位が下がり、水封蓋の底面以下になっても、床面と排水
配管5が連通することはなく、残留水の水位を監視し、
残留水を補給することが要らなくなる。
【0014】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明は、
床面に凹設されている凹部の底面に突設されている排水
配管に挿入、支持される円筒と、該円筒内部下側に枢着
されて上下に揺動する自動開閉蓋と、前記円筒内部上側
に固定されて水の流れを制御するとともに、前記自動開
閉蓋の回転を阻止する制御・阻止板とから構成されてい
るものである。それゆえ、水の流れがなくなると、自動
開閉蓋は自動復帰して、円筒、ひいては排水配管を閉
口、封鎖する。したがって、この発明によれば、残留水
の水位の監視、残留水の補給を不要にするという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す断面図である。
【図2】この発明の実施の一形態を示す平面図である。
【図3】この発明を構成する自動開閉蓋の斜視図であ
る。
【図4】従来技術を示す断面図である。
【符号の説明】
1 床面 2 凹部 3 ファンネル本体 4 ファンネル蓋 5 排水配管 6 水封蓋 7 空間 10 円筒 20 自動開閉蓋 30 制御・阻止板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年3月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段を、実施の一形態に対応する図1、2を用いて以
下、説明する。この発明は、床面に凹設されている凹部
の底面に突設されている排水配管5に、上端に固定され
たフランジ11によって挿入、支持される円筒10と、
円筒10内部下側に枢着されて上下に揺動し、円筒10
の下端に斜めに切り欠れて形成されている傾斜面を開閉
する自動開閉蓋20と、半円状をなし、円筒10内部上
側に、下向きに傾斜して固定されて水の流れを制御する
とともに、自動開閉蓋20の回転を阻止する制御・阻止
板30とから構成されているものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】制御・阻止板30は、円筒10内部上側に
固定されていて、水の流れを制御するとともに、自動開
閉蓋20の回転を阻止する。制御・阻止板30は、半円
状をなし、円筒10内部上側に、下向きに傾斜して固定
されている。制御・阻止板30として、厚さ1mmのス
テンレスが用いられている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明は、
床面に凹設されている凹部の底面に突設されている排水
配管に、上端に固定されたフランジによって挿入、支持
される円筒と、該円筒内部下側に枢着されて上下に揺動
し、該円筒の下端に斜めに切り欠れて形成されている傾
斜面を開閉する自動開閉蓋と、半円状をなし、前記円筒
内部上側に、下向きに傾斜して固定されて水の流れを制
御するとともに、前記自動開閉蓋の回転を阻止する制御
・阻止板とから構成されているものである。それゆえ、
水の流れがなくなると、自動開閉蓋は自動復帰して、円
筒、ひいては排水配管を閉口、封鎖する。したがって、
この発明によれば、残留水の水位の監視、残留水の補給
を不要にするという効果が得られる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に凹設されている凹部の底面に突設
    されている排水配管に挿入、支持される円筒と、該円筒
    内部下側に枢着されて上下に揺動する自動開閉蓋と、前
    記円筒内部上側に固定されて水の流れを制御するととも
    に、前記自動開閉蓋の回転を阻止する制御・阻止板とか
    ら構成されている床ドレンファンネル用汚染防止金具
  2. 【請求項2】 円筒の上端にフランジが固定されてい
    て、該フランジによって前記円筒が排水配管に支持され
    る請求項1記載の床ドレンファンネル用汚染防止金具
  3. 【請求項3】 自動開閉蓋は、楕円形をなし、外周面に
    傾斜面が形成されている請求項1又は請求項2記載の床
    ドレンファンネル用汚染防止金具
  4. 【請求項4】 自動開閉蓋は、その厚さが二段に形成さ
    れている請求項1乃至請求項3記載の床ドレンファンネ
    ル用汚染防止金具
  5. 【請求項5】 制御・阻止板は、半円状をなし、円筒内
    周面に傾斜して固定されている請求項1乃至請求項4記
    載の床ドレンファンネル用汚染防止金具
JP10129695A 1998-04-24 1998-04-24 床ドレンファンネル用汚染防止金具 Expired - Lifetime JP2936325B1 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101950589A (zh) * 2010-07-16 2011-01-19 中国原子能科学研究院 地漏监测装置
JP2011185496A (ja) * 2010-03-05 2011-09-22 Fuji Electric Co Ltd ショーケースのドレン水処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011185496A (ja) * 2010-03-05 2011-09-22 Fuji Electric Co Ltd ショーケースのドレン水処理装置
CN101950589A (zh) * 2010-07-16 2011-01-19 中国原子能科学研究院 地漏监测装置

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