JPH11304037A - バルブ - Google Patents

バルブ

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Publication number
JPH11304037A
JPH11304037A JP11160898A JP11160898A JPH11304037A JP H11304037 A JPH11304037 A JP H11304037A JP 11160898 A JP11160898 A JP 11160898A JP 11160898 A JP11160898 A JP 11160898A JP H11304037 A JPH11304037 A JP H11304037A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
pressure
piston
housing
input port
Prior art date
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Pending
Application number
JP11160898A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinya Ishida
欣也 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP11160898A priority Critical patent/JPH11304037A/ja
Publication of JPH11304037A publication Critical patent/JPH11304037A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で、逆止弁がなく、出力側の圧力
が入力側に逆流しないバルブを提供する。 【解決手段】 ハウジング2内に入力ポート11と出力
ポート12との連通を規制する弁4を両ポート間の連通
を規制するように配設し、弁4を閉弁状態とするスプリ
ング16の付勢力に抗して外部圧力により弁4を開弁さ
せて両ポート11,12を連通させるバルブ1におい
て、ハウジング2には入力ポート11、出力ポート1
2、および圧力作用室13が設けられ、圧力作用室13
には入力ポート11からのパイロット圧が供給され、弁
4は圧力作用室13の圧力により開弁されるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバルブに関するもの
であり、特に、入力ポートに所定圧が作用すると弁を開
弁するバルブに係る。
【0002】
【従来の技術】従来、バルブは電磁弁を用いることによ
り直接バルブを開閉する直動方式、外部圧を電磁弁によ
り制御してバルブを開閉する外部パイロット方式、入力
側の圧力を電磁弁で制御してバルブを開閉する内部パイ
ロット方式が知られており、例えば、このような方式の
バルブは流体制御用2・3ポートバルブ(ソレノイドバ
ルブ/エアオペレートバルブ)カタログ(SMC株式会
社 1996年3月発行)に開示されている。
【0003】この中の直動式のバルブでは、電磁弁によ
り弁を制御し、入力側と出力側を連通または非連通させ
るものである。一般的には電磁弁のコイルに通電されて
いないときには、リターンスプリングによりアマーチャ
(電磁弁の軸)が下方に押圧されて弁が閉じ、入力側と
出力側が閉じた状態(非連通状態)になっている。そこ
で、電磁弁のコイルに通電がなされると、アマーチャが
コイルの中心方向、即ち、コイル側に吸引されて、入力
側と出力側が連通した状態になる。
【0004】また、図3に示される内部パイロット方式
のバルブでは、内部にオリフィスを有し弁を開弁方向に
付勢するダイヤフラムスプリングの付勢力に抗してアマ
ーチャにより閉弁させる構造をとっている。この構成に
おいて、電磁弁のコイルに通電されていないとき(図4
(a)参照)には、入力側(IN側)の流体はオリフィ
スを通り圧力作用室に充填されるので入力側の圧力がダ
イヤフラムを介して等圧なり、圧力作用室の圧力とアマ
ーチャを下方に付勢するリターンスプリングの付勢力に
より弁が閉じている。そこで、電磁弁のコイルに通電が
されると(図4(b)参照)、アマーチャがコイル側に
吸引されてパイロットオリフィスが開き開き始める。こ
れにより、圧力作用室に充填された流体は、パイロット
オリフィスを通って出力側(OUT側)へ流れる。その
結果、圧力作用室の圧力が下がることから弁を押し下げ
る力が弱まり、弁を押し上げるダイヤフラムスプリング
の付勢力によりアシストされて弁が開弁する(図4
(c)参照)。
【0005】また、制御機器総合カタログVer.1
(株式会社コガネイ 1996年4月発行)の775頁
に示されるような逆止弁は、バルブ本体の中に弁体がス
プリングにより付勢され、弁が閉じた状態になってお
り、入力ポートに一定圧が作用することで弁が開き、出
力ポートと連通するようになっている。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
に示すバルブにおいては弁を開閉するために、コイルま
たは電磁弁が必要となり、構造が複雑化してコストアッ
プしてしまうものとなる。また、出力側が入力側よりも
高圧になった場合には、出力側の流体が入力側に逆流し
てしまうために、逆止弁を設けなければならない。
【0007】また、逆止弁はスプリングの付勢力により
弁を閉弁状態としているが、入出力ポート間の漏れを防
止するためには、スプリングの付勢力を強くしなければ
ならない。このように、スプリングの付勢力を強くする
と、弁を開弁させるためには、高い圧力が必要となり、
低い圧力では動作しなくなってしまう。
【0008】よって、本発明は上記の問題点に鑑みてな
されたものであり、構造を簡単なものとすると共に、出
力側の流体が入力側に逆流せず、低い圧力でも弁が開く
構造とすることを技術的課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに講じた技術的手段は、ハウジング内に入力ポートと
出力ポートとの連通を規制する弁を両ポート間に配設
し、弁を閉弁状態とするスプリングの付勢力に抗して外
部圧力により弁を開弁させて両ポートを連通させるバル
ブにおいて、ハウジングには入力ポート、出力ポート、
および圧力作用室が設けられ、圧力作用室には入力ポー
トからのパイロット圧が供給され、弁は圧力作用室の圧
力により開弁されるようにした。
【0010】上記の構成により、圧力作用室には入力ポ
ートから圧力(パイロット圧)が供給され、圧力作用室
の圧力により弁が開弁するようにしたので、弁を開閉す
る電磁弁は必要なくなり、簡単な構成により弁をパイロ
ット圧により開弁させることが可能となる。
【0011】この場合、入力ポートと圧力作用室を連通
する連通孔を設ければ、連通孔を入力ポートと圧力作用
室に設けるだけで、圧力作用室に入力側のパイロット圧
を供給し、弁を開弁させることが可能となる。
【0012】また、圧力作用室に圧力作用室内を摺動す
るピストンを設け、ピストンに弁はつながり、ピストン
の動作により開弁するようにして、外部圧力がピストン
に作用しない場合に弁を閉状態となるようにすれば、出
力側の圧力が入力側の圧力より高くなっても、出力側か
ら入力側に圧力が逆流することはなく、逆止弁は必要な
くなり、ピストンの受圧面にかかる圧力で弁を開状態と
することができるため、低い圧力で弁を開けることが可
能となる。
【0013】更に、ハウジングのピストンの摺動範囲内
に圧力を開放する排出孔を設ければ、ピストン摺動時に
ピストンの摺動範囲の圧力は排出孔により排出されるた
め、ピストンの摺動に影響を与えないものとなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0015】図1は本発明のバルブ1の構成を示してい
る。バルブ1を構成するハウジング2には、吸入口21
を介して流体を取り入れる入力ポート11と、流体を排
出口22を介して排出する出力ポート12が穿設され、
両ポート11,12を連通する連通孔2bが設けられて
いる。連通孔2bの出力ポート側は環状の弁座となるテ
ーパ面2bbを有しており、テーパ面2bbに着座可能
な状態で弁体(弁)4が配設されている。弁体4はハウ
ジング2に設けられたテーパ面2bbの傾斜角度に一致
する面を有した円形形状のものであり、中央にはネジ孔
が設けられており、このネジ孔には後述するピストン3
のシャフト3aの先端が螺合する。
【0016】また、ハウジング2の入力ポート上部には
圧力作用室13となる円筒状の孔2dが軸方向に穿設さ
れており、円筒状の孔2dの内壁がガイド面2aとなっ
ている。このガイド面2aを外周にOリング等のシール
部材31が外周溝に嵌着され、シールを保った状態で円
盤状の弁体4より径が大きいピストン3が摺動する。ピ
ストン3は弁4とネジにより係合するシャフト3aによ
り、弁体4と一体となって軸方向に可動する。この場
合、シャフト3aは入力ポート11と円筒状の孔2dの
中心を貫通する孔に支持され、ハウジング2とピストン
3により区画されたピストン下側の空間と入力ポート1
1とはOリング等のシール部材34により、シールが保
たれた状態で摺動を行う。ピストン3のシャフト上には
入力ポート11の底面に係止されたスプリング16を受
ける円盤状のリテーナ15が、シャフト3aの途中位置
で溶接等により固定されており、ハウジング2に係止さ
れたスプリング16の付勢力により、ピストン3に圧力
が作用していないときには、弁体4がハウジングのテー
パ面(弁座)2bbに着座するようになっている。
【0017】一方、ハウジング2には円筒状の孔2dに
対して、入力ポート11と円筒状の孔2dを連通する連
通孔14が穿設され、連通孔14および円筒状の孔2d
を塞ぐように、ハウジング2の一端の開口にハウジング
カバー5が被せられている。この場合、ハウジングカバ
ー5はハウジング2との環状の当接面をOリング等のシ
ール部材32によりシールした状態で、ハウジング2の
一方の開口を塞いでいる。このようにハウジングカバー
5をハウジング2に被せることにより空間が形成され、
この空間が圧力作用室13となり、入力ポート11から
の圧力(パイロット圧)が圧力作用室13に導かれるよ
うになっており、圧力作用室13にかかるパイロット圧
により、ピストン3をガイド面2aに沿って押圧可能と
なっている。
【0018】また、ハウジング2の出力ポート側では、
弁体4がピストン3のシャフト3aに取り付けられた
後、下側の開口を塞ぐようにOリング等のシール部材3
3によって、ハウジング2の下側がシールされている。
この場合、図示しない固定部材によりハウジング2の底
部においてハウジングカバー6は固定され、弁体4が開
弁したときに吸入口21と排出口22は連通するように
なっている。
【0019】次に、作動について説明する。吸入口21
に外部からの圧力が作用していない場合、連通孔14を
介して圧力作用室13に圧力が作用しない。このため、
ピストン3は軸方向に圧力が作用しないので下方に動か
ない。この場合、弁体4はシャフト上に固定されたリテ
ーナ15から上方への付勢力を受け、弁体4がハウジン
グ2のテーパ面2bbに着座し、弁が閉じた状態を維持
する。
【0020】この状態から、吸入口21に圧力が作用す
ると入力ポート11の圧力が増加して、その圧力は連通
孔14を介して圧力作用室13に導かれる。圧力作用室
13に供給された圧力は、ピストン3をハウジング2の
ガイド面2aに沿って下方に押圧するように作用する。
つまり、ピストン3は図1に示す実線の状態から破線の
状態に下側へ遷移する。ピストン3の移動に伴い、弁体
4がスプリング16の付勢力に抗して押し下げられるこ
とでテーパ面2bbで構成される弁座から離れ、弁4が
開弁するものとなる。このように、弁体4が開弁する
と、入力ポート11に供給されている高圧の流体は、出
力ポート12へと導かれ、その後、排出口22から排出
され、スプリング16の付勢力に抗するパイロット圧が
入側に作用すれば、入力ポート11と出力ポート12は
連通するものとなる。このため、スプリング16の付勢
力のチューニングのみで、入力側の圧力を一定圧以下に
なるように抑えることができる。
【0021】この場合、圧力作用室13に圧力作用室内
を摺動するピストン3を設け、ピストン動作により開弁
するようにして、外部圧力がピストン3に作用しない場
合に弁を閉状態となるようにすれば、出力側の圧力が入
力側の圧力より高くなっても、出力側から入力側に圧力
が逆流することはなく、従来のような逆止弁は必要なく
なる。
【0022】また、スプリング16の付勢力が弁体4を
確実に着座させるように作用した場合であっても、入力
ポート11から弁体4に作用する圧力を受ける弁体4の
受圧面積よりも、ピストン3の受圧面積の方を大きくし
たので、ピストン3の受圧面にかかる圧力により弁を開
けることができる。このため、圧力損失が少なく、吸入
口21にかかる圧力が低い圧力でも弁を開弁させること
ができる。
【0023】更に、ピストン3が圧力を受け、ガイド面
2aに沿って摺動を成すとき、ピストン3の摺動範囲内
に圧力を大気等に開放する排出孔17をハウジング2の
側壁等に設ければ、ピストン摺動時にピストン摺動内の
圧力は排出孔17より排出されるため、ピストン運動し
易くなる。
【0024】
【効果】本発明によれば、ハウジング内に入力ポートと
出力ポートとの連通を規制する弁を両ポート間に配設
し、弁を閉弁状態とするスプリングの付勢力に抗して外
部圧力により弁を開弁させて両ポートを連通させるバル
ブにおいて、ハウジングには入力ポート、出力ポート、
および圧力作用室が設けられ、圧力作用室には入力ポー
トからのパイロット圧が供給され、弁は圧力作用室の圧
力により開弁されるようにしたことにより、圧力作用室
には入力ポートから圧力(パイロット圧)が供給され、
圧力作用室の圧力により弁が開弁するようにしたので、
弁を開閉する電磁弁は必要なくなり、簡単な構成により
弁をパイロット圧により開弁させることができる。
【0025】この場合、入力ポートと圧力作用室を連通
する連通孔を設ければ、連通孔を入力ポートと圧力作用
室の間に設けるだけで、圧力作用室に入力側のパイロッ
ト圧を供給し、弁を開弁させる構造とすることができ
る。
【0026】また、圧力作用室に圧力作用室内を摺動す
るピストンを設け、ピストンに弁はつながり、ピストン
の動作により開弁するようにして、外部圧力がピストン
に作用しない場合に弁を閉状態となるようにすれば、出
力側の圧力が入力側の圧力より高くなっても、出力側か
ら入力側に圧力が逆流することはなく、逆止弁は必要な
くなり、ピストンの受圧面にかかる圧力で弁を開状態と
することができるため、低い圧力で弁を開けることが可
能となる。
【0027】更に、ハウジングのピストンの摺動範囲内
に圧力を開放する排出孔を設ければ、ピストン摺動時に
ピストンの摺動埴内の圧力は排出孔により排出されるた
め、ピストンの摺動に影響を与えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態におけるバルブの断面図
である。
【図2】 図1に示すA−A断面図である。
【図3】 従来の内部パイロット方式バルブの断面図で
ある。
【図4】 図3に示すバルブの開弁動作を示した図であ
る。
【符号の説明】
1 バルブ 2 ハウジング 3 ピストン 4 弁体(弁) 11 入力ポート 12 出力ポート 13 圧力作用室 14 連通孔 16 スプリング 17 排出孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に入力ポートと出力ポート
    との連通を規制する弁を前記両ポート間に配設し、前記
    弁を閉弁状態とするスプリングの付勢力に抗して外部圧
    力により前記弁を開弁させて前記両ポートを連通させる
    バルブにおいて、 前記ハウジングには入力ポート、出力ポート、および圧
    力作用室が設けられ、該圧力作用室には入力ポートから
    のパイロット圧が供給され、前記弁は前記圧力作用室の
    圧力により開弁されることを特徴とするバルブ。
  2. 【請求項2】 前記入力ポートと前記圧力作用室を連通
    する連通孔を設けた請求項1に記載のバルブ。
  3. 【請求項3】 前記圧力作用室に圧力作用室内を摺動す
    るピストンを設け、該ピストンに前記弁はつながり、前
    記ピストンの動作により開弁するようにし、外部圧力が
    ピストンに作用しない場合に前記弁を閉状態とする請求
    項2に記載のバルブ。
  4. 【請求項4】 前記ハウジングの前記ピストンの摺動範
    囲内に圧力を開放する排出孔を設けた請求項3に記載の
    バルブ。
JP11160898A 1998-04-22 1998-04-22 バルブ Pending JPH11304037A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001061227A1 (en) * 2000-02-15 2001-08-23 Symplistic Technologies Ltd Compressed air discharge device
WO2019171508A1 (ja) * 2018-03-07 2019-09-12 三菱電機株式会社 ロータリ圧縮機

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