JPH11303425A - 地盤の不陸調整スペーサー及び作業台ユニットを用いた建築工法 - Google Patents

地盤の不陸調整スペーサー及び作業台ユニットを用いた建築工法

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JPH11303425A
JPH11303425A JP10926898A JP10926898A JPH11303425A JP H11303425 A JPH11303425 A JP H11303425A JP 10926898 A JP10926898 A JP 10926898A JP 10926898 A JP10926898 A JP 10926898A JP H11303425 A JPH11303425 A JP H11303425A
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Toshiyuki Fukushima
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再利用し易く、作業台ユニットを保護、養生
でき、それ自体も傷みにくいと共に、軽量で運搬時には
コンパクトになる地盤の不陸調整スペーサー、及び地盤
の不陸段差に充填した充填材を簡単に除去できる作業台
ユニットを用いた建築工法を提供する。 【解決手段】 少なくとも一面が一方向に勾配する立体
形状の乗り上げ台6と、少なくとも相対向する上面及び
下面が略平行となっている立体形状の支持台7とから作
業台ユニット8を構成し、所定数の作業台ユニット8を
基礎2内外の地盤A,B又は土間コンクリート上に所定
の順序及び組合せで配設し、この作業台ユニット8上に
走行可能な作業車13を乗り上げて自在に走行移動及び
駐停車できるようにし、且つ、駐停車した状態で建築作
業を行えるようにした作業台ユニット8を用いた建築工
法において、前記作業台ユニット8を地盤A,Bの不陸
段差3に配設する際、この不陸段差3に、不陸調整スペ
ーサー1をあらかじめその上方側が略水平面fを形成す
るように所定形状に折曲した状態で充填しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、地盤の不陸段差
に充填して略水平面を形成するための地盤の不陸調整ス
ペーサー、及び建物の施工現場に隣接する道路にクレー
ン等の作業車を駐停車できない場合や施工現場内へ作業
車を乗り入れできないような場合に使用される作業台ユ
ニットを用いた建築工法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の技術としては、例えば、
この出願の発明者らによる過去の特許出願(特願平6−
269014号参照)で開示されている作業台ユニット
を用いた建築工法がある。
【0003】図6及び図7に示すように、この建築工法
は、少なくとも一面が一方向に勾配する立体形状の乗り
上げ台6と、少なくとも相対向する上面及び下面が略平
行となっている立体形状の支持台7とから作業台ユニッ
ト8を構成し、所定数の作業台ユニット8を基礎2内外
の地盤A,B又は土間コンクリート上に所定の順序及び
組合せで配設し、前記作業台ユニット8上に走行可能な
作業車13を乗り上げて自在に走行移動及び駐停車でき
るようにし、且つ、駐停車した状態で建築作業を行える
ようにしたものである。
【0004】即ち、所定位置に配設された例えば硬質発
泡スチロール等からなる乗り上げ台6や支持台7上に
は、必要に応じて複数枚の敷き板14が並べるようにし
て敷設され、その上をトラック、クレーン、バックホー
等の作業車13が走行移動及び駐停車できるようになっ
ている。
【0005】図8に示すように、この建築工法におい
て、例えば前記基礎2の外方の地盤Aに道路10やL型
側溝11等が隣接することによって凹状の不陸段差3が
形成されている場合には、この不陸段差3に木材、砂
袋、土、又は砂利等をその上方側が略水平面fを形成す
るように充填してから、前記乗り上げ台6等の作業台ユ
ニット8を配設するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記不
陸段差3への充填材として上記のような木材、砂袋、
土、又は砂利を使用する場合では、(1) 水洗い等が困難
なために再利用しにくい、(2) 作業台ユニット8が汚れ
たり傷んだりする、(3) 木材や砂袋自体も傷み易い、
(4) 重い、(5) 運搬時にかさばる、(6) 撤収時の除去に
手間がかかる等の問題点がある。
【0007】この発明は、以上のような問題点に鑑みて
なされたものであり、再利用し易く、作業台ユニットを
保護、養生でき、それ自体も傷みにくいと共に、軽量で
運搬時にはコンパクトになる地盤の不陸調整スペーサ
ー、及び地盤の不陸段差に充填した充填材を簡単に除去
できる作業台ユニットを用いた建築工法を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の地盤の不陸調整スペーサーの手段とする
ところは、地盤の不陸段差にその上方側が略水平面を形
成するように所定形状に折曲して充填される不陸調整ス
ペーサーであって、略同じ長さの複数本のパイプと、こ
れら複数本のパイプを互いに略平行となるように所定間
隔を開け且つその両端を揃えて連結する少なくとも1つ
の可撓性部材とを備えたことにある。
【0009】請求項2の地盤の不陸調整スペーサーの手
段とするところは、前記可撓性部材が可撓性線材である
ことにある。
【0010】請求項3の作業台ユニットを用いた建築工
法の手段とするところは、少なくとも一面が一方向に勾
配する立体形状の乗り上げ台と、少なくとも相対向する
上面及び下面が略平行となっている立体形状の支持台と
から作業台ユニットを構成し、所定数の作業台ユニット
を基礎内外の地盤又は土間コンクリート上に所定の順序
及び組合せで配設し、この作業台ユニット上に走行可能
な作業車を乗り上げて自在に走行移動及び駐停車できる
ようにし、且つ、駐停車した状態で建築作業を行えるよ
うにした作業台ユニットを用いた建築工法において、前
記作業台ユニットを地盤の不陸段差に配設する際、この
不陸段差に、請求項1又は2記載の不陸調整スペーサー
をあらかじめその上方側が略水平面を形成するように所
定形状に折曲した状態で充填しておくことにある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。なお、既述の従来技術と同じ構成
については、同一符号を付してその説明を省略する。
【0012】図1に示すように、この実施形態に係る地
盤Aの不陸調整スペーサー1は、例えば基礎2外方の地
盤Aの不陸段差3にその上方側が略水平面fを形成する
ように所定形状に折曲して充填されるものである。
【0013】そして、この不陸調整スペーサー1は、図
2乃至図4に示すように、略同じ長さの複数本のパイプ
4と、これら複数本のパイプ4を互いに略平行となるよ
うに所定間隔を開け且つその両端4a,4bを揃えて連
結する例えば複数の可撓性線材(可撓性部材)5とを備
えている。
【0014】前記パイプ4は、所定の直径及び長さの例
えば円管状に形成され、複数本全てが略同じ長さとされ
ている。この場合、その直径や長さは、前記不陸段差
3、乗り上げ台6や支持台7からなる作業台ユニット8
(図6及び図7参照)等の大きさに応じて適宜のサイズ
に形成しておけばよく、例えば直径数mm〜数cm程
度、長さ数十cm〜数百cm程度とすることができる。
【0015】なお、このパイプ4の横断面形状として
は、円状の他、例えば楕円状や多角形状等であってもよ
い。また、その材質としては、合成樹脂や金属等の適宜
のものが挙げられるが、軽量性や耐久性等の観点からは
例えば繊維強化プラスチック(FRP)やアルミニウム
等が好適である。
【0016】前記可撓性線材5は、例えばナイロン繊維
等の合成繊維や鋼線等の金属線材等から構成され、図3
及び図4に示すように、例えば前記複数本のパイプ4の
直径方向に形成した貫通孔4cにそれぞれ挿通すること
によってこれらのパイプ4を連結している。この可撓性
線材5の前記貫通孔4cの外方には、例えば合成樹脂を
溶着する等してストッパ9がそれぞれ固定されており、
複数本の可撓性線材5がパイプ4の長さ方向に対して直
角方向に所定間隔を開けて挿通、固定されている。
【0017】なお、可撓性部材としては、この実施形態
のような可撓性線材5の他、例えば合成樹脂シートや合
成繊維による織物等の可撓性を有するシート状のものも
挙げられるが、可撓性線材5を使用する場合には、シー
ト状のもの等よりも軽量化やコストダウンを図ることが
できるという利点がある。また、前記パイプ4を連結す
る手段も、上記のストッパ9を用いる方法の他、例え
ば、相近接する2つのパイプ4の間にシート状又は繊維
状の可撓性部材の両端をそれぞれ固定する方法、シート
状の可撓性部材の一面に複数本のパイプ4を接着又は溶
着等により貼付ける方法、上記のような可撓性線材5を
適宜の形式で編んだり結んだりしてパイプ4を固定する
方法等が挙げられる。
【0018】当該不陸調整スペーサー1は上記のように
構成されているので、(1) 水洗いが容易で再利用し易
い、(2) パイプ4が全て略同じ長さでその両端4a,4
bを揃えて連結されているので、幅が一定で安定性がよ
い、(3) 前記可撓性線材5等の可撓性部材によって自在
に折曲したり折り畳んだりできるので、複雑な形状の不
陸段差3でも柔軟になじんで充填できる、(4) 円管状等
のパイプ4を使用するので、乗り上げ台6や支持台7を
保護、養生でき、これらが汚れたり傷んだりしない、
(5) 中空のパイプ4等から構成されているので、軽量で
あると共に、傷みにくい、(6) ロール状に巻回したり、
所定形状に折り畳んだりできるので、運搬時の荷姿がコ
ンパクトになる等の利点がある。
【0019】ここで、図1に示すように、例えば乗り上
げ台6を基礎2外方の地盤Aの不陸段差3に配設する際
には、この不陸段差3に、上記の不陸調整スペーサー1
をあらかじめその上方側が略水平面fを形成するように
折り畳む等して所定形状に折曲した状態で充填しておけ
ばよい。
【0020】この場合、例えば道路10やL型側溝11
等が隣接することによって前記地盤Aに不陸段差3が形
成されている場合には、これら道路10等の延びる方向
(図1の紙面に垂直)と前記パイプ4の長さ方向とが略
平行となるようにして充填していけばよい。
【0021】なお、当該不陸調整スペーサー1は、前記
乗り上げ台6の下方の不陸段差3に充填する場合に限定
されるものではなく、基礎2の内方の地盤Bに配設され
る支持台7の下方の不陸段差(図示せず)等に充填して
もよい。また、図5に示すように、前記地盤Aの外方に
擁壁12が施工され、その外方に不陸段差3が形成され
ている場合でも上記と同様にして充填すればよい。
【0022】所定作業を行った後、この不陸調整スペー
サー1を撤収する時には、図2のようにロール状に巻き
取ったり、適宜の形状に折り畳んだりできるので、その
除去が簡単であるという利点がある。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1の地盤の不陸調
整スペーサーによれば、略同じ長さの複数本のパイプ
と、これら複数本のパイプを互いに略平行となるように
所定間隔を開け且つその両端を揃えて連結する少なくと
も1つの可撓性部材とを備えているので、(1) 水洗いが
容易で再利用し易い、(2) パイプが全て略同じ長さでそ
の両端を揃えて連結されているので、幅が一定で安定性
がよい、(3) 前記可撓性線材等の可撓性部材によって自
在に折曲したり折り畳んだりできるので、複雑な形状の
不陸段差でも柔軟になじんで充填できる、(4) 円管状等
のパイプを使用するので、乗り上げ台や支持台を保護、
養生でき、これらが汚れたり傷んだりしない、(5) 中空
のパイプ等から構成されているので、軽量で且つ傷みに
くい、(6) ロール状に巻回したり、所定形状に折り畳ん
だりできるので、運搬時の荷姿がコンパクトになる、等
の利点がある。
【0024】請求項2の地盤の不陸調整スペーサーによ
れば、前記可撓性部材が可撓性線材であるので、シート
状のもの等よりも軽量化やコストダウンを図ることがで
きるという利点がある。
【0025】請求項3の作業台ユニットを用いた建築工
法によれば、前記作業台ユニットを地盤の不陸段差に配
設する際、この不陸段差に、請求項1又は2記載の不陸
調整スペーサーをあらかじめその上方側が略水平面を形
成するように所定形状に折曲した状態で充填しておくの
で、上記請求項1及び2の効果を有すると共に、所定作
業を行った後、この不陸調整スペーサーを撤収する時に
は、ロール状に巻き取ったり、適宜の形状に折り畳んだ
りすることができる。そのため、撤収時の除去を簡単に
行えるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る不陸調整スペーサーを地盤の不
陸段差にその上方側が略水平面を形成するように折曲し
て充填した後、乗り上げ台を載置した状態を示す断面説
明図。
【図2】ロール状に巻回した不陸調整スペーサーの斜視
図。
【図3】図2の不陸調整スペーサーの要部拡大斜視図。
【図4】図2の不陸調整スペーサーの要部拡大断面図。
【図5】不陸調整スペーサーの他の使用例を示す断面説
明図。
【図6】作業台ユニットを基礎内外の地盤上に配設した
状態を示す斜視図。
【図7】図6のX−X線断面図。
【図8】乗り上げ台の下方に不陸段差がある状態を示す
断面説明図。
【符号の説明】
A,B 地盤 1 不陸調整スペーサー 2 基礎 3 不陸段差 f 略水平面 4 パイプ 4a,4b 両端 5 可撓性線材(可撓性部材) 6 乗り上げ台 7 支持台 8 作業台ユニット 13 作業車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地盤の不陸段差にその上方側が略水平面
    を形成するように所定形状に折曲して充填される不陸調
    整スペーサーであって、 略同じ長さの複数本のパイプと、これら複数本のパイプ
    を互いに略平行となるように所定間隔を開け且つその両
    端を揃えて連結する少なくとも1つの可撓性部材とを備
    えたことを特徴とする地盤の不陸調整スペーサー。
  2. 【請求項2】 前記可撓性部材が可撓性線材であること
    を特徴とする請求項1記載の地盤の不陸調整スペーサ
    ー。
  3. 【請求項3】 少なくとも一面が一方向に勾配する立体
    形状の乗り上げ台と、少なくとも相対向する上面及び下
    面が略平行となっている立体形状の支持台とから作業台
    ユニットを構成し、所定数の作業台ユニットを基礎内外
    の地盤又は土間コンクリート上に所定の順序及び組合せ
    で配設し、この作業台ユニット上に走行可能な作業車を
    乗り上げて自在に走行移動及び駐停車できるようにし、
    且つ、駐停車した状態で建築作業を行えるようにした作
    業台ユニットを用いた建築工法において、 前記作業台ユニットを地盤の不陸段差に配設する際、こ
    の不陸段差に、請求項1又は2記載の不陸調整スペーサ
    ーをあらかじめその上方側が略水平面を形成するように
    所定形状に折曲した状態で充填しておくことを特徴とす
    る作業台ユニットを用いた建築工法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20020015746A (ko) * 2000-08-23 2002-03-02 김상진 턱을 완만하게 하는 장치
CN103243925A (zh) * 2013-04-27 2013-08-14 中建七局安装工程有限公司 Apf自粘防水卷材施工方法

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