JPH11300846A - 芯金レスクロ−ラの製法 - Google Patents
芯金レスクロ−ラの製法Info
- Publication number
- JPH11300846A JPH11300846A JP11521398A JP11521398A JPH11300846A JP H11300846 A JPH11300846 A JP H11300846A JP 11521398 A JP11521398 A JP 11521398A JP 11521398 A JP11521398 A JP 11521398A JP H11300846 A JPH11300846 A JP H11300846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- crawler
- lug
- rubber crawler
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は芯金レスゴムクロ−ラの新規な製法に
関するものである。 【解決手段】製作するゴムクロ−ラの周長と厚さを有す
る長尺の筒体を形成する第1工程;ゴムラグを製作する
第2工程;駆動ゴム突起を製作する第3工程;長尺筒体
をゴムクロ−ラの幅に輪状体に切断する第4工程;輪状
体の内面側に一定ピッチを隔てて駆動用突起を、そして
輪状体の外面側にゴムラグを夫々接着する第5工程;と
からなることを特徴とする芯金レスクロ−ラの製法。 p、q‥モ−ルド、r、s‥熱盤、1‥環状のスチ−ル
コ−ド、2‥ゴム、3‥長尺の筒体、4‥輪状体。
関するものである。 【解決手段】製作するゴムクロ−ラの周長と厚さを有す
る長尺の筒体を形成する第1工程;ゴムラグを製作する
第2工程;駆動ゴム突起を製作する第3工程;長尺筒体
をゴムクロ−ラの幅に輪状体に切断する第4工程;輪状
体の内面側に一定ピッチを隔てて駆動用突起を、そして
輪状体の外面側にゴムラグを夫々接着する第5工程;と
からなることを特徴とする芯金レスクロ−ラの製法。 p、q‥モ−ルド、r、s‥熱盤、1‥環状のスチ−ル
コ−ド、2‥ゴム、3‥長尺の筒体、4‥輪状体。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は芯金レスゴムクロ−
ラの新規な製法に関するものである。
ラの新規な製法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゴムクロ−ラの一般的製法として、ゴム
クロ−ラの内外表面形状を夫々刻設したキャビテイを備
えた上下のモ−ルドを製作し、このキャビテイ内に芯金
やスチ−ルコ−ド等をセットし、更にこれに未加硫ゴム
を充填してなるもので、加圧・加硫下に未加硫ゴムを加
硫して得るものである。
クロ−ラの内外表面形状を夫々刻設したキャビテイを備
えた上下のモ−ルドを製作し、このキャビテイ内に芯金
やスチ−ルコ−ド等をセットし、更にこれに未加硫ゴム
を充填してなるもので、加圧・加硫下に未加硫ゴムを加
硫して得るものである。
【0003】図1に示したものは、基本的な製法であ
り、上下のモ−ルドa、b内に図示しないスチ−ルコ−
ドや未加硫ゴムを充填し、それらの上下を更に外熱盤c
及び内熱盤dによって挟持して加温することにより未加
硫ゴムを加硫してゴムクロ−ラ基体Aを構成し、その
後、ゴムクロ−ラ基体Aの食い違い状の両端部A1 、
A2を重合して、端部接合用の上下のモ−ルドe、f及
び内外熱盤g、hによって両端部を加硫接合し、無端状
のゴムクロ−ラA0 を得るもので、ゴムクロ−ラ基体
Aの全長分の上下のモ−ルドa、bを製作する必要があ
り、コストアップになることは避けられない。
り、上下のモ−ルドa、b内に図示しないスチ−ルコ−
ドや未加硫ゴムを充填し、それらの上下を更に外熱盤c
及び内熱盤dによって挟持して加温することにより未加
硫ゴムを加硫してゴムクロ−ラ基体Aを構成し、その
後、ゴムクロ−ラ基体Aの食い違い状の両端部A1 、
A2を重合して、端部接合用の上下のモ−ルドe、f及
び内外熱盤g、hによって両端部を加硫接合し、無端状
のゴムクロ−ラA0 を得るもので、ゴムクロ−ラ基体
Aの全長分の上下のモ−ルドa、bを製作する必要があ
り、コストアップになることは避けられない。
【0004】即ち、この製法においては、ゴムクロ−ラ
一品毎に上下のモ−ルドを製作するものであって、例え
ば、ゴムクロ−ラの幅やゴムラグの形状が若干異なるだ
けの形状であっても、上下モ−ルドは夫々別々に製作す
ることとなるため、このモ−ルドの製作期間がかかり、
ゴムクロ−ラのコストは高価なものとなる。
一品毎に上下のモ−ルドを製作するものであって、例え
ば、ゴムクロ−ラの幅やゴムラグの形状が若干異なるだ
けの形状であっても、上下モ−ルドは夫々別々に製作す
ることとなるため、このモ−ルドの製作期間がかかり、
ゴムクロ−ラのコストは高価なものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの従来
技術に鑑みてなされたものであって、ゴムクロ−ラの
幅、ラグパタ−ン更には駆動用突起の形状とピッチ寸法
が自由に選択できる芯金レスゴムクロ−ラの製法を提供
するものである。
技術に鑑みてなされたものであって、ゴムクロ−ラの
幅、ラグパタ−ン更には駆動用突起の形状とピッチ寸法
が自由に選択できる芯金レスゴムクロ−ラの製法を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の課題を解
決するためになされたものであって、その要旨は、製作
するゴムクロ−ラの周長と厚さを有する長尺の筒体を形
成する第1工程;ゴムラグを製作する第2工程;駆動ゴ
ム突起を製作する第3工程;長尺筒体をゴムクロ−ラの
幅に輪状体に切断する第4工程;輪状体の内面側に一定
ピッチを隔てて駆動用突起を、そして輪状体の外面側に
ゴムラグを夫々接着する第5工程;とからなることを特
徴とする芯金レスクロ−ラの製法にかかるものである。
決するためになされたものであって、その要旨は、製作
するゴムクロ−ラの周長と厚さを有する長尺の筒体を形
成する第1工程;ゴムラグを製作する第2工程;駆動ゴ
ム突起を製作する第3工程;長尺筒体をゴムクロ−ラの
幅に輪状体に切断する第4工程;輪状体の内面側に一定
ピッチを隔てて駆動用突起を、そして輪状体の外面側に
ゴムラグを夫々接着する第5工程;とからなることを特
徴とする芯金レスクロ−ラの製法にかかるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は予めゴムクロ−ラの周長
及び厚さを有する長尺筒状体を製作したものであり、こ
れを得ようとするクロ−ラの幅に合せて切断するもので
あり、この切断された輪状体がそのままゴムクロ−ラの
基体となるものである。かかる長尺筒体内に環状スチ−
ルコ−ドを並列して埋設されたものであり、ゴムラグ及
び駆動ゴム突起を輪状体に接着してゴムクロ−ラを得る
ものである。これらの加硫成形はいずれも送り加硫によ
って行うのが好ましい。
及び厚さを有する長尺筒状体を製作したものであり、こ
れを得ようとするクロ−ラの幅に合せて切断するもので
あり、この切断された輪状体がそのままゴムクロ−ラの
基体となるものである。かかる長尺筒体内に環状スチ−
ルコ−ドを並列して埋設されたものであり、ゴムラグ及
び駆動ゴム突起を輪状体に接着してゴムクロ−ラを得る
ものである。これらの加硫成形はいずれも送り加硫によ
って行うのが好ましい。
【0008】図2に示したものは、送り加硫と称される
製法であり、比較的短い所定長さの上下のモ−ルドp、
qにて挟持すると共に、それらの上下を更に外熱盤r及
び内熱盤sによって挟持して加温することによりゴムク
ロ−ラの所定長さ部分を加硫し、これを順次繰り返して
ゴムクロ−ラ基体Aの全長を加硫した後、ゴムクロ−ラ
基体Aの食い違い状の両端部A1 、A2 を重合して、
端部接合用の上下のモ−ルドe、f及び内外熱盤g、h
によって両端部を加硫接合し、無端状のゴムクロ−ラA
0 を得るものである。
製法であり、比較的短い所定長さの上下のモ−ルドp、
qにて挟持すると共に、それらの上下を更に外熱盤r及
び内熱盤sによって挟持して加温することによりゴムク
ロ−ラの所定長さ部分を加硫し、これを順次繰り返して
ゴムクロ−ラ基体Aの全長を加硫した後、ゴムクロ−ラ
基体Aの食い違い状の両端部A1 、A2 を重合して、
端部接合用の上下のモ−ルドe、f及び内外熱盤g、h
によって両端部を加硫接合し、無端状のゴムクロ−ラA
0 を得るものである。
【0009】このようにして得られた長尺の筒状体を、
得ようとするゴムクロ−ラの幅の寸法に合せて切断し、
この内外表面に駆動ゴム突起とゴムラグを接着するもの
であり、このため、駆動ゴム突起やゴムラグの形状は自
由に選択でき、更にはこれらのピッチも自由に選択可能
としたものである。
得ようとするゴムクロ−ラの幅の寸法に合せて切断し、
この内外表面に駆動ゴム突起とゴムラグを接着するもの
であり、このため、駆動ゴム突起やゴムラグの形状は自
由に選択でき、更にはこれらのピッチも自由に選択可能
としたものである。
【0010】本発明はこのように一度に複数本分のゴム
クロ−ラの幅を有する長尺の筒状体を製作するため、加
硫回数を減らすことができるのでコストダウンにつなが
るものである。ここで用いるゴム同士の接着には、ケム
ロック205、等の接着剤が用いられ、或いは被接着材
料よりも硫黄配合量の多い接着用ゴムシ−トを挟んで加
圧・加熱下に加硫して接着するものである。
クロ−ラの幅を有する長尺の筒状体を製作するため、加
硫回数を減らすことができるのでコストダウンにつなが
るものである。ここで用いるゴム同士の接着には、ケム
ロック205、等の接着剤が用いられ、或いは被接着材
料よりも硫黄配合量の多い接着用ゴムシ−トを挟んで加
圧・加熱下に加硫して接着するものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明のゴムクロ−ラの製法を更に詳
細に説明する。図3〜図6はゴムクロ−ラの製法の各工
程を示すものであり、図3は製作するゴムクロ−ラの周
長と厚さを有する長尺の筒体を形成する第1工程を示
す。図中、環状のスチ−ルコ−ド1を列状に並べ、これ
にゴム2を加硫して長尺の筒体3を形成なるもので、図
2に示す送り加硫にて製造した。一点鎖線は長尺の筒体
3をゴムクロ−ラの幅をもって切断するラインであり、
これは第4工程を示す。符号4は切断されて得られた輪
状体である。
細に説明する。図3〜図6はゴムクロ−ラの製法の各工
程を示すものであり、図3は製作するゴムクロ−ラの周
長と厚さを有する長尺の筒体を形成する第1工程を示
す。図中、環状のスチ−ルコ−ド1を列状に並べ、これ
にゴム2を加硫して長尺の筒体3を形成なるもので、図
2に示す送り加硫にて製造した。一点鎖線は長尺の筒体
3をゴムクロ−ラの幅をもって切断するラインであり、
これは第4工程を示す。符号4は切断されて得られた輪
状体である。
【0012】図4はゴムラグ5を製作する第2工程を示
すもので、図1に示す通常の加硫にて製造した。
すもので、図1に示す通常の加硫にて製造した。
【0013】図5は駆動ゴム突起6を製作する第3工程
を示すもので、これも図1に示す通常の加硫にて製造し
た。
を示すもので、これも図1に示す通常の加硫にて製造し
た。
【0014】図6は輪状体4の内面側に一定ピッチを隔
てて駆動ゴム突起6を、そして輪状体4の外面側にゴム
ラグ5を夫々接着する第5工程を示す図であり、接着用
ゴムシ−ト7を挟み、送り加硫にて芯金レスクロ−ラを
製造する工程である。
てて駆動ゴム突起6を、そして輪状体4の外面側にゴム
ラグ5を夫々接着する第5工程を示す図であり、接着用
ゴムシ−ト7を挟み、送り加硫にて芯金レスクロ−ラを
製造する工程である。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の工程をもってゴムクロ−
ラを得るものであって、ゴムクロ−ラの幅を自由に選ん
で製造することができ、ラグの形状やパタ−ンも自由に
配置することができ、駆動ゴム突起もそのピッチを変更
可能としたものであり、コスト的に安価なゴムクロ−ラ
を大量に得ることができることとなったものである。
ラを得るものであって、ゴムクロ−ラの幅を自由に選ん
で製造することができ、ラグの形状やパタ−ンも自由に
配置することができ、駆動ゴム突起もそのピッチを変更
可能としたものであり、コスト的に安価なゴムクロ−ラ
を大量に得ることができることとなったものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はゴムクロ−ラの基本的な製法を示す図で
ある。
ある。
【図2】図2は送り加硫による製法を示す図である。
【図3】図3は本発明の第1工程及び第4工程を示す図
である。
である。
【図4】図4は本発明の第2工程を示す図である。
【図5】図5は本発明の第3工程を示す図である。
【図6】図6は本発明の第5工程を示す図である。
a、b、e、f、p、q‥モ−ルド、 c、d,g、h、r、s‥熱盤、 A‥ゴムクロ−ラ基体、 A1 、A2 ‥ゴムクロ−ラ基体の食い違い状の両端
部、 A0 ‥無端状のゴムクロ−ラ、 1‥環状のスチ−ルコ−ド、 2‥ゴム、 3‥長尺の筒体、 4‥輪状体、 5‥ゴムラグ、 6‥駆動ゴム突起、 7‥接着用ゴムシ−ト。
部、 A0 ‥無端状のゴムクロ−ラ、 1‥環状のスチ−ルコ−ド、 2‥ゴム、 3‥長尺の筒体、 4‥輪状体、 5‥ゴムラグ、 6‥駆動ゴム突起、 7‥接着用ゴムシ−ト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29K 105:24 B29L 29:00
Claims (4)
- 【請求項1】 製作するゴムクロ−ラの周長と厚さを有
する長尺の筒体を形成する第1工程;ゴムラグを製作す
る第2工程;駆動ゴム突起を製作する第3工程;長尺筒
体をゴムクロ−ラの幅に輪状体に切断する第4工程;輪
状体の内面側に一定ピッチを隔てて駆動用突起を、そし
て輪状体の外面側にゴムラグを夫々接着する第5工程;
とからなることを特徴とする芯金レスクロ−ラの製法。 - 【請求項2】 長尺筒体内に環状スチ−ルコ−ドを並列
して埋設した請求項第1項記載の芯金レスクロ−ラの製
法。 - 【請求項3】 送り加硫によって長尺筒体を製作する請
求項第1項記載の芯金レスクロ−ラの製法。 - 【請求項4】 輪状体の内外面に送り加硫によってゴム
ラグ及び駆動ゴム突起を接着した請求項第1項記載の芯
金レスクロ−ラの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11521398A JPH11300846A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 芯金レスクロ−ラの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11521398A JPH11300846A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 芯金レスクロ−ラの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11300846A true JPH11300846A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14657175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11521398A Pending JPH11300846A (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 芯金レスクロ−ラの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11300846A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002012054A1 (fr) * | 2000-08-08 | 2002-02-14 | Bridgestone Corporation | Chenille elastique sans fin |
JP2003094530A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Ricoh Co Ltd | ベルト製造方法、無端ベルト及び画像形成装置 |
KR100494633B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2005-06-13 | 동일고무벨트주식회사 | 이음부가 없는 스틸코드를 포함하는 고무크로라 및 그제조방법 |
JP2006088664A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Bridgestone Corp | ゴムクロ−ラの製法 |
JP2017030677A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 株式会社ブリヂストン | ゴムクローラの製造方法 |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP11521398A patent/JPH11300846A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002012054A1 (fr) * | 2000-08-08 | 2002-02-14 | Bridgestone Corporation | Chenille elastique sans fin |
US6843539B2 (en) | 2000-08-08 | 2005-01-18 | Bridgestone Corporation | Elastic endless crawler and method of producing the same |
US7438778B2 (en) | 2000-08-08 | 2008-10-21 | Bridgestone Corporation | Elastic endless crawler and method of manufacturing the same |
KR100494633B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2005-06-13 | 동일고무벨트주식회사 | 이음부가 없는 스틸코드를 포함하는 고무크로라 및 그제조방법 |
JP2003094530A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Ricoh Co Ltd | ベルト製造方法、無端ベルト及び画像形成装置 |
JP2006088664A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Bridgestone Corp | ゴムクロ−ラの製法 |
JP4575095B2 (ja) * | 2004-09-27 | 2010-11-04 | 株式会社ブリヂストン | ゴムクロ−ラの製法 |
JP2017030677A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 株式会社ブリヂストン | ゴムクローラの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101150799B1 (ko) | 트레드 몰드 세그먼트, 이를 포함하는 타이어 가류금형, 및 타이어 가류금형의 조립방법 | |
JP4159871B2 (ja) | ゴムクローラ製造方法 | |
JPH11300846A (ja) | 芯金レスクロ−ラの製法 | |
JP2001001347A (ja) | ゴムクローラ製造方法 | |
JP4444800B2 (ja) | 弾性履帯の製造方法及びこれを用いた加硫成形装置 | |
JP2001047436A (ja) | ゴムクローラの製造方法 | |
JP2013086299A (ja) | タイヤの製造方法、それに用いる押圧装置およびタイヤ成型機 | |
JPH11129354A (ja) | ゴムクロ−ラの製造方法 | |
JP2004249701A (ja) | 爆発防止タイヤの製造方法 | |
JP4517002B2 (ja) | 弾性履帯の製造方法及びこれを用いた加硫成形装置 | |
JP5688272B2 (ja) | タイヤ製造方法及びタイヤ製造用治具 | |
JP5961369B2 (ja) | コンベヤベルトの製造方法 | |
JPH0318580B2 (ja) | ||
KR100636312B1 (ko) | 멤브레인 프레스에 사용되는 실리콘 고무시트의 제조 장치및 그 방법 | |
JPH10217387A (ja) | 免震積層ゴム支承の製造方法 | |
JP2811001B2 (ja) | 中空車輪の製造方法 | |
JP2011042140A (ja) | 更生タイヤ用円環状トレッド部材の製造方法 | |
KR20230168763A (ko) | 타이어 제조용 스티쳐롤러 | |
JP2006117134A (ja) | 芯金レス弾性クローラとその製造方法 | |
WO2006033364A1 (ja) | 加硫装置及び加硫方法 | |
JP3790962B2 (ja) | 歯付ベルトの製造方法 | |
JPS6366650B2 (ja) | ||
JP5809077B2 (ja) | タイヤの製造方法 | |
JP2000085028A (ja) | ゴムクロ−ラの成型方法 | |
JPS6371339A (ja) | 平ベルトの製造方法 |