JPH11296350A - オブジェクトリリース管理方法 - Google Patents

オブジェクトリリース管理方法

Info

Publication number
JPH11296350A
JPH11296350A JP9712098A JP9712098A JPH11296350A JP H11296350 A JPH11296350 A JP H11296350A JP 9712098 A JP9712098 A JP 9712098A JP 9712098 A JP9712098 A JP 9712098A JP H11296350 A JPH11296350 A JP H11296350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
release
system device
file
registration
request
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9712098A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Yamakawa
修 山川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9712098A priority Critical patent/JPH11296350A/ja
Publication of JPH11296350A publication Critical patent/JPH11296350A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】システム開発・運用・保守において発生する修
正オブジェクトの本番環境へのリリースにおいて、人為
的な作業ミスを防止し、SI管理者の負荷を軽減する。 【解決手段】システム装置は、端末装置から入力された
SI要求オブジェクトの登録要求(ステップ204)に
対して、リリース要求オブジェクトが修正されているか
(ステップ208)といったリリース要求オブジェクト
の登録チェックを行い、登録可と判断した場合は、リリ
ース要求オブジェクトをリリース待ちのファイルに格納
する(ステップ220)。さらにシステム装置は、リリ
ース予定日でSIオブジェクトを自動抽出した後、抽出
されたオブジェクトに関連してリリースされるべきオブ
ジェクトが全てシステム装置に登録されているかチェッ
クを行う。ここで、システム装置が、リリース可と判断
した場合は、リリース対象オブジェクトを本番用オブジ
ェクトファイルへリリースする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システム開発・運
用・保守における修正オブジェクトの本番環境へのリリ
ース手段に関わるものである。
【0002】
【従来の技術】システム開発・運用・保守において、オ
ブジェクトに変更が発生した場合は、修正・テストを行
い本番環境へリリースする。 ここで、オブジェクトと
は、マクロやモジュールのことである。この際、リリー
ス対象オブジェクトが正しいものか、また修正が完了し
ているかといったリリース対象オブジェクトの妥当性確
認は、SI管理者が人手で行って本番環境へリリースし
ていた。
【0003】ここで、SIとはシステム開発・運用・保
守において修正されたオブジェクトの本番環境へのリリ
ース行為または、オブジェクトの管理作業を指す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法において
は、リリース対象オブジェクトの妥当性確認に時間がか
かりSI管理者の負担が大きいという問題点がある。さ
らに、対象外のオブジェクトをリリースしてしまう。ま
たは、対象のオブジェクトのリリースを忘れる。修正の
完了していないオブジェクトをリリースしてしまう。と
いったSIミスが発生する。
【0005】本発明の目的は、リリース対象オブジェク
トの修正情報をチェックし、オブジェクトが本番環境へ
リリース可能であるかどうかを自動的に判断することが
可能なシステムを提供することで、SI管理者の負荷を
軽減することと、オブジェクトの関連情報と修正情報を
管理することにより人為的なSIミスを未然に防止する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、関連オブジェ
クトファイル、本番用オブジェクトファイル、修正済オ
ブジェクトファイル、オブジェクト修正情報ファイル、
リリース待ちオブジェクトファイルとシステム装置、端
末装置によって構成され、端末装置から入力されたリリ
ース要求オブジェクトの登録要求に対して、登録要求の
あった登録要求オブジェクトが本当に修正されているか
チェックを行い、チェックの結果をもとにシステム装置
がリリース要求オブジェクトの登録可/不可を判断し、
登録可の場合は、システム装置がリリース要求オブジェ
クトのSI予定日の妥当性チェックをが行い、リリース
予定日が妥当であると判断した場合は、SI要求オブジ
ェクトをリリース待ちファイルに格納し、リリース予定
日が妥当ではないと判断した場合は、SI予定日の再入
力要求を端末装置に通知する。また登録不可の場合は、
システム装置への登録不可の旨端末装置に通知する手段
と、登録されたリリース要求オブジェクトのリリース予
定日がシステム装置のシステム日付と一致するオブジェ
クトを抽出後、抽出されたオブジェクトに関連して修正
されたオブジェクトがシステム装置に登録されているか
チェックを行い、チェックの結果をもとにシステム装置
がリリース可/不可を判断し、リリース可の場合は、リ
リース要求オブジェクトを本番用のオブジェクトを管理
するファイルへ格納し、リリース不可の場合は、SI不
可の旨端末装置に通知する手段を有することを特徴とす
るオブジェクトリリース管理方法である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。
【0008】図1は、本発明のシステム構成図であり、
図2、図3は、図1に示した各手段の処理手順の実施形
態を表すフローチャートである。また、図4は図1にお
ける関連オブジェクトファイル、図5は図1におけるオ
ブジェクト修正情報ファイルのレイアウトである。図6
はSI要求オブジェクト登録画面のレイアウトである。
【0009】本発明におけるリリース要求オブジェクト
の本番環境へのリリースは、処理ステップ200、20
2、204、206、208、210、212、21
4、216、218、220を行うオブジェクト登録・
チェック手段(ステップ100)と、処理ステップ30
0、302、304、306、308、310、31
2、314を行うオブジェクトリリース手段(ステップ
102)により行われる。
【0010】図1において関連オブジェクトファイル1
04は、プロジェクトで所有するオブジェクトどうしの
関連情報を格納する。関連情報は、オブジェクトリリー
ス管理システムの運用を開始する前に、開発者もしくは
SI管理者の手によってファイルエディタ等を使用して
設定しておく必要がある。本番用オブジェクトファイル
106は、本番環境で使用するオブジェクトを格納し、
修正済オブジェクトファイル108は、仕様変更や不良
対策による修正が完了したオブジェクトを格納する。オ
ブジェクト修正情報ファイル110は、リリース要求オ
ブジェクトの修正情報を格納し、リリース待ちオブジェ
クトファイル112は、SI待ちのオブジェクトを格納
する。
【0011】図4の関連オブジェクトファイル104
は、オブジェクトID400と関連オブジェクトID4
02から成る2次元マトリックスとなっており、オブジ
ェクトID400が関連オブジェクトID402と関連
があるかどうかを関連情報404によって表している。
ここで関連オブジェクトとは、オブジェクトが修正され
た場合、その修正に伴い必ず見直さなければならないオ
ブジェクトまたは、必ず修正されなければならないオブ
ジェクトのことである。さらに関連情報404におい
て、0は関連がない状態、1は関連オブジェクトを見直
す必要がある状態、2は関連オブジェクトを修正する必
要がある状態であることを示す。例えば、図4におい
て、B01のオブジェクトはA01、C01と関連があ
り、A01については見直しが必要、C01については
修正が必要であることを示している。
【0012】図5のオブジェクト修正情報ファイル11
0において、500はシステム装置に登録されたオブジ
ェクトのID、502はオブジェクトの名称、504は
修正内容、506は修正完了日、508はSI予定日、
510はSI完了日である。
【0013】図6のSI要求オブジェクト登録画面03
0において、600はリリース要求オブジェクトのオブ
ジェクトIDを入力するフィールド、602はオブジェ
クトの名称を入力するフィールド、604は修正内容を
入力するフィールド、606は修正完了日を入力するフ
ィールド、608はリリース予定日をを入力するフィー
ルド、610は入力されたオブジェクトID602に関
連するオブジェクトのIDの一覧を表示するフィール
ド、612は関連オブジェクトID610を修正するか
どうかのサインを入力するフィールドである。修正サイ
ン612において、1は関連するオブジェクトの修正が
必要であること、0は修正が必要でないことを示す。6
14は関連オブジェクトID610を表示するためのボ
タン、616はSI要求オブジェクト登録画面030に
入力した内容をSIシステム装置010へ送信するため
のボタンである。618はエラーメッセージを表示する
フィールドである。
【0014】次に図2のフローチャートに基づいてSI
オブジェクト登録・チェック処理方法を説明する。
【0015】開発者は、修正が完了したオブジェクトを
修正済オブジェクトファイル108へ格納後、端末装置
020のSI要求オブジェクト登録画面030からオブ
ジェクトID602を入力する。開発者は、関連オブジ
ェクト表示ボタン614を押下することで関連オブジェ
クト表示要求をシステム装置010に送信し、システム
装置010はこの要求を受け付ける(ステップ20
0)。
【0016】システム装置010は、ステップ200で
取得したオブジェクトID602について、関連オブジ
ェクトファイル104の該当レコードの関連情報404
を参照し、関連情報404が1の関連オブジェクトID
402を端末装置020のSI要求オブジェクト登録画
面030の関連オブジェクトID610欄に表示する。
ここで、見直サイン612の初期値は0としておく(ス
テップ202)。
【0017】開発者は、リリース要求オブジェクト登録
画面030の関連オブジェクトID610に表示された
オブジェクトを見直した後、オブジェクトID600の
オブジェクト修正に伴って修正されるべき関連オブジェ
クトID610の修正サイン612欄を1にし、オブジ
ェクト名602、修正内容604、修正完了日606、
リリース予定日608を入力する。開発者は、登録ボタ
ン616を押下することでリリース要求オブジェクトの
登録要求をシステム装置010に送信し、システム装置
010はこの要求を受け付ける(ステップ204)。
【0018】システム装置010は、ステップ200で
取得したオブジェクトID602について、本番用オブ
ジェクトファイル106と修正済オブジェクトファイル
108中の該当オブジェクトを比較し修正量(ステップ
数)を計算する(ステップ206)。SIシステム装置
010は、ステップ206で計算した修正量をチェック
し(ステップ208)、修正量が0であれば、端末装置
020のリリース要求オブジェクト登録画面030のエ
ラーメッセージ欄618に登録不可であることを表示す
る(ステップ210)。0でなければ、ステップ204
で取得したリリース予定日608が未来日付かどうかチ
ェックし(ステップ212)、未来日付でなければ、端
末装置020のSI要求オブジェクト登録画面030の
エラーメッセージ欄618にSI予定日の再入力要求メ
ッセージを表示する(ステップ214)。未来日付であ
れば、ステップ200で取得したオブジェクトID60
0とステップ204で取得したオブジェクト名602、
修正内容604、修正完了日606、SI予定日608
をオブジェクト修正情報ファイル110に格納する(ス
テップ216)。
【0019】SIシステム装置010は、ステップ20
4で取得したオブジェクトID600について、関連オ
ブジェクトファイル104を検索し該当するレコードを
抽出する。ここで抽出されたレコードの関連オブジェク
トID402とステップ204で取得した修正サイン6
12が1となっている関連オブジェクトID610が一
致する箇所の関連情報を2に更新する(ステップ21
8)。さらにステップ200で取得したオブジェクトI
D602について、修正済オブジェクトファイル108
から該当するオブジェクトをリリース待ちオブジェクト
ファイル112へ移動する(ステップ220)。
【0020】次に図3のフローチャートに基づいてオブ
ジェクトリリース処理方法を説明する。
【0021】SIシステム装置010は、オブジェクト
修正情報ファイル110の先頭レコードを読み込む(ス
テップ300)。SIシステム装置010は、読み込ん
だレコードのSI完了日510をチェックし(ステップ
302)、完了日がセットされていれば、オブジェクト
修正情報ファイル110の次のレコードを読み込む。完
了日がセットされていなければ、SI予定日508がS
Iシステム装置010のシステム日付と一致するかチェ
ックし(ステップ304)、一致していなければ、オブ
ジェクト修正情報ファイル110の次のレコードを読み
込む。一致していれば、該当するレコードのオブジェク
トID500について、関連オブジェクトファイル10
4を検索し、関連情報404が2である関連オブジェク
トID402を取得する。ここで、取得した関連オブジ
ェクトID402について、リリース待ちオブジェクト
ファイル112を検索し、関連オブジェクトID402
と一致するオブジェクトがSI待ちオブジェクトファイ
ル112中に存在するかチェックする(ステップ30
6)。ステップ306の処理を行う事により、今回SI
するオブジェクトに関連してSIされるべきオブジェク
トが全てシステム装置へ登録されているか確認する事が
できる。ここで、リリース待ちオブジェクトファイル1
12中に関連オブジェクトID402と一致するオブジ
ェクトが存在しなければ、端末装置020にSI不可で
ある事を通知する(ステップ308)。存在すれば、ス
テップ306で取得したオブジェクトID500につい
て、SI待ちオブジェクトファイル112を検索し、該
当オブジェクトを本番用オブジェクトファイル106へ
移動する(ステップ310)。
【0022】システム装置010は、ステップ310で
移動したオブジェクトについて、該当するオブジェクト
修正情報ファイル110のSI完了日510にオブジェ
クトを移動した日付をセットする(ステップ312)。
さらにステップ310で移動したオブジェクトについ
て、該当する関連オブジェクトファイル104の関連情
報が2の箇所を1に更新する(ステップ314)。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、リ
リース要求オブジェクトの登録時にオブジェクトが登録
可能であるかチェックし、本番環境へのリリース時にリ
リース対象オブジェクトの妥当性チェックを行う事で、
人為的なSIミスを未然に防止するとともにSI管理者
の負荷を軽減する事が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】図1におけるオブジェクト登録・チェック手段
の処理手順を示すフローチャートである。
【図3】図1におけるオブジェクトリリース手段の処理
手順を示すフローチャートである。
【図4】図1における関連オブジェクトファイルの構成
図である。
【図5】図1におけるオブジェクト修正情報ファイルの
構成図である。
【図6】リリース要求オブジェクト登録画面のレイアウ
トある。
【符号の説明】
010 システム装置 020 端末装置 030 リリース要求オブジェクト登録画面 100 オブジェクト登録・チェック手段 102 オブジェクトリリース手段 104 関連オブジェクトファイル 106 本番用オブジェクトファイル 108 修正済オブジェクトファイル 110 オブジェクト修正情報ファイル 112 リリース待ちオブジェクトファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末装置からシステム装置へ入力されたリ
    リース要求オブジェクトの登録要求に対して、登録要求
    のあったリリース要求オブジェクトが本当に修正されて
    いるかチェックを行い、チェックの結果をもとにシステ
    ムがリリース要求オブジェクトの登録可/不可を判断
    し、登録可の場合は、リリース要求オブジェクトをシス
    テム装置に登録することを特徴とするオブジェクトリリ
    ース管理方法。
  2. 【請求項2】請求項1で登録されたリリース要求オブジ
    ェクトのリリース予定日がシステム装置のシステム日付
    と一致するオブジェクトを抽出後、抽出されたオブジェ
    クトに関連して修正されたオブジェクトがシステム装置
    に登録されているかチェックを行い、チェックの結果を
    もとにシステム装置がリリース可/不可を判断し、リリ
    ース可の場合は、リリース要求オブジェクトを本番用の
    オブジェクトを管理するファイルへ格納することを特徴
    とするオブジェクトリリース管理方法。
JP9712098A 1998-04-09 1998-04-09 オブジェクトリリース管理方法 Pending JPH11296350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9712098A JPH11296350A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 オブジェクトリリース管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9712098A JPH11296350A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 オブジェクトリリース管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11296350A true JPH11296350A (ja) 1999-10-29

Family

ID=14183720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9712098A Pending JPH11296350A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 オブジェクトリリース管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11296350A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008176803A (ja) * 2008-02-14 2008-07-31 Fujitsu Ltd レベルダウン検出プログラム、レベルダウン検出方法、及び、管理プログラム
JP2009244974A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Nomura Research Institute Ltd プログラム開発管理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008176803A (ja) * 2008-02-14 2008-07-31 Fujitsu Ltd レベルダウン検出プログラム、レベルダウン検出方法、及び、管理プログラム
JP2009244974A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Nomura Research Institute Ltd プログラム開発管理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107678935A (zh) 数据生成方法、终端及计算机可读存储介质
US8005708B2 (en) Data verification progress managing and supporting server
JP2020040519A (ja) 端末装置、作業機械システム、情報処理方法、およびサーバ装置
JP2013228889A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、情報処理システム
CN112181485B (zh) 脚本执行方法、装置、电子设备及存储介质
JPH11296350A (ja) オブジェクトリリース管理方法
US9171305B2 (en) Providing confined space permits and confined space access procedures
JP4215255B2 (ja) デグレード確認検査方法、デグレード確認検査システム、およびそのためのプログラム
JP2003274576A (ja) 電力系統監視制御装置
CN113469588A (zh) 安全定位管理方法、装置、设备及计算机程序产品
JP4686162B2 (ja) 医用画像通信システム用の装置間接続確認装置とその装置間接続確認方法
CN112835694A (zh) 巡检任务处理方法、装置、计算机设备和存储介质
JP3083220B2 (ja) 設計支援システム
JP2005025606A (ja) 機器利用管理システム
JP2005321882A (ja) 保修情報管理方法及び保修情報管理システム
JPH10301621A (ja) プラント運転支援装置
JP6081305B2 (ja) 現場作業の支援システム及びその支援方法
JP4570933B2 (ja) マクロ提供システム
CN116206407B (zh) 医用胶片自助打印控制方法及打印终端
JP2002203067A (ja) 住宅性能評価証明システム
CN114978937B (zh) 一种页面数据校验方法及装置
CN112738614A (zh) 基于实时录屏的在线指引方法、装置及存储介质
JP2007264937A (ja) プログラム移送制御システムと方法およびプログラム
JP2008001268A (ja) 運行表示画面全点試験装置
JPH0793147A (ja) プログラム開発管理装置