JPH11296321A - プリント制御システム - Google Patents

プリント制御システム

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JPH11296321A
JPH11296321A JP10094316A JP9431698A JPH11296321A JP H11296321 A JPH11296321 A JP H11296321A JP 10094316 A JP10094316 A JP 10094316A JP 9431698 A JP9431698 A JP 9431698A JP H11296321 A JPH11296321 A JP H11296321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print job
print
issued
user
job
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10094316A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Otsu
一紀 大津
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH11296321A publication Critical patent/JPH11296321A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はユーザーが類似したプリントジョブ
を発行した際、ユーザーが意としない印字を防止するこ
とを目的とする。 【解決手段】 上記課題を解決するため、プリントジョ
ブ情報を使用して類似プリントジョブがすでに発行され
ていないかを判別する類似度判別手段203と、前記類
似度判別手段203で類似プリントジョブが既に発行さ
れている場合は、ユーザーインターフェース手段201
によりユーザーに対し、類似プリントジョブが既に発行
されていることを知らせると共に、その後の予想される
ユーザーの処理項目を選択させることを可能とする画面
をユーザーに送出し、また、プリンタ管理者によりプリ
ンタに対する前記メッセージの送出レベルを設定可能と
するユーザーインターフェースを提供可能とするユーザ
ーインターフェース手段201を備えたことを特徴とす
る構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント制御シス
テムを含む画像形成装置もしくは、プリンタサーバマシ
ンに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ネットワーク化が大幅に進み、プ
リンタ等の周辺機器はネットワークに接続して利用する
形態が通常となりつつある。プリンタ装置がネットワー
クに接続され利用される場合、複数台のパソコンに対し
て、プリントサーバ機能を含むプリンタサーバパソコン
(以下プリントサーバと呼ぶ)と、前記プリンタサーバ
パソコンに登録されている複数台のプリンタ及び複合機
の形態が考えられる。
【0003】前記形態の場合、一般ユーザーは自分のパ
ソコンにプリントサーバに登録されているプリンタもし
くは複合機の中から自分で使用したい機器を選択及び登
録を行い、使用可能とする。印字したい書類がある場
合、ユーザーはプリンタを選択し、プリントジョブの発
行を行う。ユーザーにより発行されたプリントジョブ
は、プリンタサーバであるパソコンにスプールされ、プ
リンタが印字可能である場合、プリンタサーバからプリ
ンタに対してプリントデータが送出され、印字が行われ
る。
【0004】しかし、プリントジョブを発行した対象の
プリンタに対して他のユーザーがサイズの大きいプリン
トジョブを発行している場合や、プリント処理の遅いプ
リンタや、プリンタエラーにより、自分が発行したプリ
ントジョブの処理に時間がかかってしまい、ユーザーが
プリントジョブの発行に失敗したと考え、再度同じプリ
ントジョブを発行する可能性が多いにある。この場合、
ユーザーの意に反して同じ書類が2重に印刷されてしま
い、無駄な消費となってしまう。
【0005】また、ユーザーがプリントジョブを発行し
た後すぐに修正を必要とする部分が発見され、修正を行
って再度プリントジョブを発行する場合、前に発行した
プリントジョブがまだプリントサーバ内にあると、対象
プリンタのプリンタモニタを開き、プリントサーバ内の
プリントキューの中から前に発行したプリントジョブを
意図的に消去しなければならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の第1
の目的は、ユーザーが意図しない2重の印刷を防止する
方法を提供することである。第2の目的は、プリントサ
ーバの管理者により選択的なメッセージ送出レベルを設
定可能とするユーザーインターフェースを提供すること
である。本発明の第3の目的はユーザーとの画面対話で
予想されるジョブ要求を満たすようなユーザーインター
フェースを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を解決するために、プリントジョブ情報を使用して類似
プリントジョブがすでに発行されていないかを判別する
類似度判別手段と、前記類似度判別手段で類似プリント
ジョブが既に発行されている場合は、ユーザーインター
フェース手段によりユーザーに対し、類似プリントジョ
ブが既に発行されていることを知らせると共に、その後
の予想されるユーザーの処理項目を選択させることを可
能とする画面をユーザーに送出し、また、プリンタ管理
者によりプリンタに対する前記メッセージの送出レベル
を設定可能とするユーザーインターフェースを提供可能
とするユーザーインターフェース手段を備えたことを特
徴とする構成とした。
【0008】上記の構成により、無駄な2重印字を防止
することができるとともに、ユーザーとの画面対話で予
想されるジョブ要求を満たすようなユーザーインターフ
ェース及び、柔軟な類似判別レベルを設定することを可
能とすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
プリントジョブ情報に基づき複数の類似プリントジョブ
の発行の有無を判別する類似度判別手段と、プリントジ
ョブ番号と発行されたプリントジョブ情報を格納するス
プール情報格納手段と、前記類似度判別手段で類似プリ
ントジョブが未だ発行されていないと判別された場合は
スプール情報格納手段にプリントジョブ番号と発行され
たプリントジョブ情報を格納してプリントデータをプリ
ントデータ格納手段に格納し、前記類似度判別手段で類
似プリントジョブが既に発行されていることが判別され
た場合はユーザーインターフェース手段により類似プリ
ントジョブが既に発行されていることを知らせるメッセ
ージを発する制御手段を含むことを特徴とするプリント
制御システムであり、ユーザーに対して類似したプリン
トジョブが発行されている旨を通知することができ、無
駄な印字を防止することができる。
【0010】本発明の請求項2記載の発明は、請求項1
に記載されたプリント制御システムにおいて、類似プリ
ントジョブ判別方法として、プリントジョブ名、発行者
名、ジョブサイズ、発行日時の少なくとも1つを使用し
て判別する類似度判別手段と、前記類似度判別手段の判
別要素のチェックをオンもしくはオフにすることにより
類似プリントジョブチェックレベルを設定可能にするメ
ニューを管理者に提供することを含むユーザーインター
フェース手段と、前記ユーザーインターフェース手段に
より設定されたプリントジョブチェックレベルにより類
似度判別手段を制御する類似度制御手段とを含むことを
特徴とする構成であり、類似プリントジョブチェックレ
ベルを変更可能にすることができる。
【0011】本発明の請求項3記載の発明は、請求項1
に記載されたプリント制御システムにおいて、類似プリ
ントジョブが既に発行されている場合、ユーザーに対し
既に発行されているプリントジョブを実行するか、今発
行したプリントジョブを実行するか、両方のプリントジ
ョブを実行するかの選択が行えるメッセージを送信する
ことを含むユーザーインターフェース手段を含むことを
特徴とする構成であり、その後の予想されるユーザーの
処理項目を選択させることを可能とする画面をユーザー
に送出することができる。
【0012】以下、本発明の一実施の形態について説明
する。図1は本発明の一実施の形態におけるシステム構
成図である。
【0013】図1において、101、102はクライア
ントパソコン(以下、クライアントPCと称す)であ
り、一般ユーザーが作業を行い、プリンタサーバ、ファ
イルサーバ等からサービスを提供される。103はプリ
ントサーバであり、ネットワーク上に接続されたプリン
タ、複合機を登録し、各プリンタ、複合機へのプリント
ジョブを一手に引き受け、プリントジョブをスプールし
て制御する本発明のプリント制御手段104を含むパソ
コンである。105はプリンタであり、プリント制御手
段104からのプリント司令に基づきプリント処理を行
う。106はプリント、コピー機能、ファックス等の機
能を持ちあわせた複合機であり、プリンタ制御手段10
4と同様にプリント制御手段104からのプリント司令
に基づきプリント処理を行う。
【0014】以上のように構成された本実施の形態に係
るプリント制御システムのプリンタサーバ103内、プ
リント制御手段104の動作について、図2から図6を
使用して更に詳しく説明する。
【0015】図2は本発明の実施の形態におけるプリン
ト制御手段104の構成図である。この構成図を基に、
ユーザー及び管理者の操作の手順に沿って説明する。ま
ず、管理者はプリントサーバ103において、ユーザー
インターフェース手段201により提供されるユーザー
インターフェースを備える画面(図3)において、プリ
ントジョブチェックレベルの設定を行う。
【0016】チェックレベルはプリントジョブ名、発行
者名、ジョブサイズ、発行日時によりチェックすること
ができ、それぞれのチェック項目を有効にするか否かの
チェックボックス303〜306と、ジョブサイズチェ
ックボックスが有効とされた場合のみ設定可能であるジ
ョブサイズ差設定ボックス307、発行日時チェックボ
ックスが有効とされた場合のみ設定可能である発行日時
差設定ボックス308、及び、プリントジョブチェック
を行うか否かを設定する類似度チェックボタンONボタン
301、類似度チェックOFFボタン302とがある。こ
こで設定されたチェックレベルは類似度制御手段202
に伝達され、類似度判別手段でのチェック項目を制御す
る。
【0017】次に、ユーザーが実際に類似プリントジョ
ブを発行した場合の動作について説明する。ユーザーが
発行した類似プリントジョブを図4に示すジョブ番号2
とジョブ番号4とする。この場合、ユーザーはジョブ番
号2のプリントジョブをプリンタ105に対して発行し
た後、修正個所に気付いて修正を行い、再度プリントジ
ョブを発行したとする。発行されたプリントジョブのプ
リントジョブ情報であるプリントジョブ名、発行者名、
ジョブサイズ、発行日時は、図2に示す形式でスプール
情報格納手段204に一旦格納される。類似度判別手段
203は図5に示すフローに基づき、新たに発行された
プリントジョブの類似性をチェックする。図5のステッ
プ501からステップ505は前記類似度制御手段20
2により、オン/オフの制御が行われる。
【0018】本実施の形態では、管理者により、チェッ
クレベルが全て有効とされ、ジョブサイズ差が0.5Kb
yte未満、発行日時差が10分以内と設定されている。
まずステップ501においてプリントジョブ名がチェッ
クされる。プリントジョブ名が一致している場合、ステ
ップ502において発行者名がチェックされ、発行者名
が同じ場合は、ステップ503においてジョブサイズを
チェックする。ジョブサイズ差が0.5Kbyte以内の場
合、ステップ504において発行日時をチェックされ、
発行日時が10分以内の場合、ジョブ番号2とジョブ番
号4は類似していると判別し、ステップ505において
ユーザーインターフェース手段201に対し、プリント
ジョブ発行者に類似プリントジョブを発行した旨を送出
するよう指示する。
【0019】ステップ501からステップ504のうち
1つでも満たさなかった場合は、類似プリントジョブな
しと判断し、ステップ506においてスプール情報格納
手段に実プリントデータをプリントデータ格納手段20
5に格納するよう指示を出す。
【0020】ユーザーインターフェース手段201は類
似度判別手段203から類似プリントジョブがある旨の
メッセージをユーザーに送出する要求を受けた場合、図
6に示す類似プリントジョブが発行されていることをプ
リントジョブ発行者に知らせる類似プリントジョブ発行
メッセージ表示エリア601と、プリントジョブ発行者
が対処すると予想される処理項目を選択させる処理選択
ボタン602〜604をプリントジョブ発行者に対し送
出し、プリントジョブ発行者が対処すべき方法を選択さ
せる。プリントジョブ発行者が新プリントジョブ印刷ボ
タン603を選択した場合、選択内容が類似度判別手段
203に伝達され、類似度判別手段203は、スプール
情報格納手段204に対し、ジョブ番号2のプリントジ
ョブを削除する指示を行うと共に、プリントデータ格納
手段205に格納されているジョブ番号2のプリントデ
ータを削除する指示を行い、更に、スプール情報格納手
段204にジョブ番号4のプリントデータをプリントデ
ータ格納手段205に格納するように指示する。
【0021】上記実施の形態では、ネットワーク上に接
続されたプリンタを対象としているが、本発明はこれに
限られるものではなく、クライアントPCに直接接続さ
れている場合の他、プリントサーバに直接接続されてい
ても一向に構わない。また、プリンタサーバとしてパソ
コンを使用しているが、これに限られるものではなく、
専用の機器、プリンタ内臓型でも一向に構わない。
【0022】更に、本実施の形態はユーザーが変更を行
った際について説明したが、これに限られるものではな
く、プリントジョブを発行した対象のプリンタに対して
他のユーザーがサイズの大きいプリントジョブを発行し
ている場合や、プリント処理の遅いプリンタや、プリン
タエラーにより、自分が発行したプリントジョブの処理
に時間がかかってしまい、ユーザーがプリントジョブの
発行に失敗したと考え、度同じプリントジョブを発行し
た場合等も考えられる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、プリン
トジョブを発行した対象のプリンタに対して他のユーザ
ーがサイズの大きいプリントジョブを発行している場合
や、プリント処理の遅いプリンタや、プリンタエラーに
より、自分が発行したプリントジョブの処理に時間がか
かってしまい、ユーザーがプリントジョブの発行に失敗
したと考え、再度同じプリントジョブを発行したり、ユ
ーザーが変更を行った際に再度同じプリントジョブを発
行したりする場合に、2重のプリントジョブを発行して
しまい無駄な印字を行ってしまう事を未然に防ぐことが
可能となる。また、2重にプリントジョブを発行した場
合、発行者に通常対処すべき事を簡単に選択することが
できるメッセージを送出する事により、ユーザーの操作
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるシステム構成図
【図2】本発明の実施の形態におけるプリント制御手段
の構成図
【図3】本発明の実施の形態における類似度チェックレ
ベル設定画面を示す図
【図4】本発明の実施の形態におけるプリントジョブ情
報の種類を示す図
【図5】本発明の実施の形態における類似度判別を行う
フロー図
【図6】本発明の実施の形態における類似プリントジョ
ブ発行メッセージ図
【符号の説明】
101、102 クライアントPC 103 プリントサーバ 104 プリント制御手段 105 プリンタ 106 複合機 201 ユーザーインターフェース手段 202 類似度制御手段 203 類似度判別手段 204 スプール情報格納手段 205 プリントデータ格納手段 301 類似度チェックONボタン 302 類似度チェックOFFボタン 303 プリントジョブ名ボタン 304 発行者名ボタン 305 ジョブサイズボタン 306 発行日時ボタン 307 ジョブサイズ差設定ボックス 308 発行日時差設定ボックス 601 類似プリントジョブ発行メッセージ表示エリア 602 旧プリントジョブ印刷ボタン 603 新プリントジョブ印刷ボタン 604 新・旧共に印刷ボタン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリントジョブ情報に基づき複数の類似プ
    リントジョブの発行の有無を判別する類似度判別手段
    と、プリントジョブ番号と発行されたプリントジョブ情
    報を格納するスプール情報格納手段と、前記類似度判別
    手段で類似プリントジョブが未だ発行されていないと判
    別された場合はスプール情報格納手段にプリントジョブ
    番号と発行されたプリントジョブ情報を格納してプリン
    トデータをプリントデータ格納手段に格納し、前記類似
    度判別手段で類似プリントジョブが既に発行されている
    ことが判別された場合はユーザーインターフェース手段
    により類似プリントジョブが既に発行されていることを
    知らせるメッセージを発する制御手段を含むことを特徴
    とするプリント制御システム。
  2. 【請求項2】類似プリントジョブ判別方法として、プリ
    ントジョブ名、発行者名、ジョブサイズ、発行日時の少
    なくとも1つを使用して判別する類似度判別手段と、前
    記類似度判別手段の判別要素のチェックをオンもしくは
    オフにすることにより類似プリントジョブチェックレベ
    ルを設定可能にするメニューを管理者に提供することを
    含むユーザーインターフェース手段と、前記ユーザーイ
    ンターフェース手段により設定されたプリントジョブチ
    ェックレベルにより類似度判別手段を制御する類似度制
    御手段とを含むことを特徴とする請求項1に記載された
    プリント制御システム。
  3. 【請求項3】類似プリントジョブが既に発行されている
    場合、ユーザーに対し既に発行されているプリントジョ
    ブを実行するか、今発行したプリントジョブを実行する
    か、両方のプリントジョブを実行するかの選択が行える
    メッセージを送信することを含むユーザーインターフェ
    ース手段を含むことを特徴とする請求項1に記載された
    プリント制御システム。
JP10094316A 1998-04-07 1998-04-07 プリント制御システム Withdrawn JPH11296321A (ja)

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JP10094316A JPH11296321A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 プリント制御システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008110524A (ja) * 2006-10-30 2008-05-15 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JP2013191110A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Konica Minolta Inc サーバー、該サーバーによるジョブの印刷制御方法及び印刷制御プログラム

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