JPH11295782A - ファインダ装置 - Google Patents

ファインダ装置

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JPH11295782A
JPH11295782A JP10097597A JP9759798A JPH11295782A JP H11295782 A JPH11295782 A JP H11295782A JP 10097597 A JP10097597 A JP 10097597A JP 9759798 A JP9759798 A JP 9759798A JP H11295782 A JPH11295782 A JP H11295782A
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JP
Japan
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light
field
field frame
finder device
finder
Prior art date
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Pending
Application number
JP10097597A
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English (en)
Inventor
Kiyosada Machida
清貞 町田
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被写体の輝度に拘わらず視野あるいは表示を
明確に認識可能なファインダ装置を提供する。 【解決手段】 ファインダ光学系内に視野枠部材を設け
たファインダ装置において、被写体光束を透過する視野
部と、視野部の周囲に位置する視野枠部とが一体化され
て成る視野枠部材13を用い、その視野枠部の表面を視
野部よりも光拡散率の高い拡散面13aに加工する。拡
散面での散乱光によりその部分を明るく見せることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファインダ視野あ
るいはファインダ内表示を明確に行うことが可能なファ
インダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】例えば実像式ファインダの
光路中に視野枠部材を設け、被写体光束の周辺部を遮光
することによりファインダ視野を形成するものが知られ
ている。この種の従来装置では、視野枠部分がブラック
アウト状態で表示されるため、被写体輝度が明るければ
明確に視野を把握できるが、被写体輝度が暗い場合には
視野枠と視野の境界が不明確となり、構図の決定に支障
を来すことがある。
【0003】本発明の目的は、被写体の輝度に拘わらず
視野あるいは表示を明確に認識可能なファインダ装置を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図2
〜図5に対応づけて説明すると、請求項1の発明は、フ
ァインダ光学系内に視野枠部材を設けたファインダ装置
に適用される。そして、被写体光束を透過する視野部
と、視野部の周囲に位置する視野枠部とが一体化されて
成る視野枠部材13を用い、その視野枠部の表面を視野
部よりも光拡散率の高い拡散面13aに加工したもので
ある。請求項2の発明は、拡散面13aに光を導いて散
乱させる導光手段14を更に備えるものである。請求項
3の発明は、拡散面13aへの被写体光束を遮断する遮
光部材15aを更に備えるものである。請求項4の発明
は、ファインダ光学系内に10視野枠ユニットを設けた
ファインダ装置に適用され、被写体光束を透過し第1の
視野を形成する視野部、および視野部の周囲に位置する
視野枠部とが一体化されて成る視野枠部材13と、第2
の視野を形成すべく第1の視野の一部を遮光する状態と
遮光を解除する状態とに切換可能な高分子分散型液晶素
子11と、液晶素子11を遮光状態および遮光解除状態
のいずれかに切換える液晶駆動手段6(図5)とを上記
視野枠ユニット10に設け、視野枠部材13の視野枠部
の表面を視野部よりも光拡散率の高い拡散面13aに加
工したものである。請求項5の発明は、拡散面13aお
よび液晶素子11に光を導いて散乱させる導光手段14
を視野枠ユニット10に設けたものである。請求項6の
発明は、拡散面13aへの被写体光束を遮断する遮光部
材15aを更に備えるものである。請求項7の発明は、
ファインダ視野内に表示が可能なファインダ装置に適用
され、例えば図7に示すように表面に表示部31aを有
する光透過部材31をファインダ光学系内に設け、光透
過部材31の表示部31aを他の部分よりも光拡散率の
高い拡散面に加工したものである。請求項8の発明は、
拡散面に光を導いて散乱させる導光手段32を更に備え
るものである。
【0005】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図5により本発明の一実施
の形態を説明する。 −第1の実施の形態− 図1は本実施の形態におけるカメラのファインダ装置の
斜視図であり、このファインダ装置は、レンズ3a〜3
cおよびミラー部材3d,3eから成る対物光学系3
と、ミラー部材4a,4bおよびレンズ4cから成る接
眼光学系4と、両光学系3,4の間の結像面に設けられ
る視野枠ユニット10とから構成される。
【0007】視野枠ユニット10はファインダ画面内に
複数種類の視野を形成するためのもので、図2および図
3に示すように、視野枠を形成するための高分子分散型
液晶11と、液晶11を間に挟む2枚の透明のガラス板
12,13と、ガラス板12,13の側部に配置された
LED14と、ガラス板12,13およびLED14を
保持する保持部材15と、液晶11に駆動信号を印加す
るためのフレキシブルプリント基板16とから構成され
る。なお図3(a)は保持部材15を取り外した状態を
示している。
【0008】保持部材15の遮光部15aは被写体光束
の周辺部分を遮光し、その内側開口OPを通った光のみ
を接眼側に導くことにより標準画面(図4(a))を形
成する。ガラス板13の接眼側の面は標準画面の視野枠
に相当する部分、つまり上記遮光部15aと重なる部分
がアラズリ面13aに加工されている。アラズリ面13
aはその内側部分よりも光拡散率の高い拡散面であり、
ここに照射されたLED14の光を拡散して接眼側に導
く。
【0009】高分子分散型液晶11は、図4(b)のよ
うに標準画面の上下部分を遮光可能に配置されたパノラ
マ画面形成部11aと、図4(c)のように標準画面の
左右部分を遮光可能に配置されたクラシック画面形成部
11bとから成る。これらの画面形成部11a,11b
は、駆動信号が印加されている間は光透過状態を保持
し、駆動信号が断たれると遮光状態に切換わる。遮光状
態のときにLED14からの光が高分子分散型液晶に照
射されると、その光が散乱して接眼側に導かれる。
【0010】図5は制御系のブロック図であり、CPU
6には上述した高分子分散液晶11およびLED14が
接続されるとともに、メインスイッチ7、LED14の
点灯切換スイッチ8および画面切換スイッチ9(いずれ
も手動操作スイッチ)が接続される。
【0011】カメラの主要動作を説明する。メインスイ
ッチ7をオンするとカメラは撮影可能状態になり、この
ときCPU6は液晶11の各画面形成部11a,11b
に通電し、これらをともに光透過状態とする。したがっ
て、ファインダ視野は保持部材15の遮光部15aによ
ってのみ規定され、図4(a)に示す標準画面となる。
このとき視野枠部分の接眼側にはガラス板13のアラズ
リ面13aが位置するが、背後に遮光部15aが存在す
るため視野枠部分はブラックアウト状態となる。被写界
が明るい場合にはこの状態で明確に視野範囲を認識する
ことができるが、例えば夜間等で被写界が暗い場合に
は、ブラックアウト状態では視野範囲を明確に認識でき
ない。そこで、点灯切換スイッチ8をオンしてLED1
4を点灯させると、LED14の照射光はガラス板13
を介してアラズリ面13aに導かれ、アラズリ面13a
で散乱した光が接眼部で観察できる。したがって、標準
画面の視野枠部分は明るく光って見え、被写界が暗い場
合でも視野範囲を明確に認識できる。
【0012】画面切換スイッチ9を1回オンすると、C
PU6は高分子分散型液晶11のパノラマ画面形成部1
1aの通電を断ち、これを遮光状態とする(クラシック
画面形成部11bは光透過状態のまま)。これによりフ
ァインダ視野は図4(b)に示すパノラマ画面となる。
被写界が明るい場合にはLED14を消灯することによ
り、視野枠部分(遮光部15aおよびパノラマ画面形成
部11aの部分)はブラックアウト状態になり、視野範
囲を明確に認識することができる。被写界が暗い場合に
LED14を点灯させると、その光が上述と同様にアラ
ズリ面13aに導かれるとともに、ガラス板12,13
を介して液晶11のパノラマ画面形成部11aにも導か
れ、これらで散乱した光により視野枠部分が光って観察
できる。したがって視野範囲を明確に捕らえることがで
きる。
【0013】画面切換スイッチ9を再度オンすると、C
PU6は液晶11のパノラマ画面形成部11aに再度通
電するとともに、クラシック画面形成部11bの通電を
断つ。これによりパノラマ画面形成部11aが光透過状
態に、クラシック画面形成部11bが遮光状態になり、
画面は図4(c)に示すクラシック画面となる。この場
合もLED14の点灯により、ブラックアウトされた視
野枠部分を光らせることができる。画面切換スイッチ9
を更にオンすると、図4(a)の標準画面に戻る。
【0014】以上の実施の形態において、ガラス板13
が視野枠部材を、アラズリ面13aが拡散面を、LED
14が導光手段を、保持部材15の遮光部15aが遮光
部材を、CPU6が液晶駆動手段をそれぞれ構成する。
【0015】−第2の実施の形態− 図6により本発明の第2の実施の形態を説明する。図1
と同様の構成要素には同一の符号を付す。本実施の形態
は、上記視野枠ユニット10に代えて視野枠部材21を
用いたものである。視野枠部材21は1枚の透明なガラ
ス板から構成され、対物光学系3と接眼光学系4との間
の焦点位置に配置される。視野枠部材21の接眼側の面
は、視野枠を構成する部分(斜線部分)がアラズリ面2
1aに加工されている。LED22は視野枠部材21に
その側方から光を照射するもので、上述したと同様のス
イッチにより点灯/消灯が切換えられる。
【0016】LED消灯時には、接眼側から視野枠部
分、すなわち視野枠部材21のアラズリ面21aが乳白
色に見え、通常はこれで視野範囲を認識できる。LED
22を点灯させると、上述と同様の作用によりアラズリ
面21aが光の散乱により明るく光って見えるので、特
に被写界が暗い場合に視野をより明確に認識できる。な
お、LED消灯時に視野枠部分をブラックアウトさせた
い場合には、図2の遮光部15aに相当する遮光性の視
野枠部材をアラズリ面21aの背後に配置すればよい。
【0017】−第3の実施の形態− 図7および図8により本発明の第3の実施の形態を説明
する。図1と同様の構成要素には同一の符号を付す。本
実施の形態では、ファインダ視野内にスーパーインポー
ズ表示を行う例を示す。対物光学系3と接眼光学系4と
の間の焦点位置に配置されたガラス板(光透過部材)3
1には、その接眼側の面にストロボマーク31aが形成
されている。このストロボマーク31aはストロボ充電
状態を報知するためのもので、接眼側の面の一部(斜線
部分)をアラズリ面(拡散面)に加工することにより形
成される。LED32はガラス板31に図示下方から光
を照射する。
【0018】LED消灯時には、接眼側からストロボマ
ークが被写体像に重なって乳白色に見え、LED32を
点灯させると、アラズリ面であるストロボマーク31a
が光の散乱により明るく光って見える。したがって、L
ED32の点灯制御によりストロボの充電状態を報知で
きる。例えば充電中にはLED32を点滅させることに
よりストロボマーク31aを点滅させ、充電完了に伴っ
てLED32を点灯状態にしてストロボマーク31aを
点灯させる。なお表示はストロボマークに限定されず、
その他の種々の表示が同様の方法で行える。
【0019】また上述した視野枠部材や光透過部材は成
型品でもよく、この場合は拡散面をシボにより構成すれ
ばよい。さらにLEDにより拡散面に光を導くようにし
たが、この種の光源を設けずに外光を拡散面に導いてこ
れを光らせるようにしてもよい。また本発明は銀塩カメ
ラのファインダ装置に限定されず、ビデオカメラや電子
カメラ等のファインダ装置にも適用可能である。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、視野枠部材の
視野枠部の表面を視野部よりも光拡散率の高い拡散面に
加工したので、高価な高分子分散型液晶などを用いずに
視野枠部分を暗く見せたり明るく見せたりでき、最小限
のコストで被写体輝度の明暗に拘わらず視野と視野枠と
の境界を明確に認識することが可能となる。請求項4の
発明によれば、上述のような視野枠部材と高分子分散型
液晶素子との組み合わせにより複数種類の視野を形成で
き、各々の視野枠部分を暗く見せたり明るく見せたりで
きるので、被写体の輝度に拘わらず各視野を明確に認識
可能である。また最も大きい視野枠に対しては高分子分
散型液晶を用いる必要がないので、コストダウンに寄与
する。請求項7の発明によれば、ファインダ光学系内に
設けた光透過部材の一部を拡散面に加工することにより
ファインダ内表示を行うようにしたので、視野内に明確
な表示を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態におけるファインダ装
置を示す斜視図。
【図2】視野枠ユニットの構成を説明する断面図。
【図3】視野枠ユニットの構成を説明する斜視図。
【図4】3つの画面サイズを説明する図。
【図5】制御系のブロック図。
【図6】第2の実施の形態におけるファインダ装置を示
す斜視図。
【図7】第3の実施の形態におけるファインダ装置を示
す斜視図。
【図8】図7のガラス板31を接眼側から見た図。
【符号の説明】
3 対物光学系 4 接眼光学系 6 CPU 7 メインスイッチ 8 点灯切換スイッチ 9 画面切換スイッチ 10 視野枠ユニット 11 高分子分散型液晶 11a パノラマ画面形成部 11b クラシック画面形成部 12,13 ガラス板 13a,21a アラズリ面(拡散面) 14,22,32 LED 15 保持部材 15a 遮光部 21 視野枠部材 31 ガラス板31 31a ストロボマーク

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファインダ光学系内に視野枠部材を設け
    たファインダ装置において、 前記視野枠部材は、被写体光束を透過する視野部と、該
    視野部の周囲に位置する視野枠部とが一体化されて成
    り、前記視野枠部の表面は、前記視野部よりも光拡散率
    の高い拡散面に加工されていることを特徴とするファイ
    ンダ装置。
  2. 【請求項2】 前記拡散面に光を導いて散乱させる導光
    手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載のフ
    ァインダ装置。
  3. 【請求項3】 前記拡散面への被写体光束を遮断する遮
    光部材を更に備えることを特徴とする請求項2に記載の
    ファインダ装置。
  4. 【請求項4】 ファインダ光学系内に視野枠ユニットを
    設けたファインダ装置において、 前記視野枠ユニットは、 被写体光束を透過し第1の視野を形成する視野部、およ
    び該視野部の周囲に位置する視野枠部とが一体化されて
    成る視野枠部材と、 第2の視野を形成すべく前記第1の視野の一部を遮光す
    る状態と遮光を解除する状態とに切換可能な高分子分散
    型液晶素子と、 前記液晶素子を遮光状態および遮光解除状態のいずれか
    に切換える液晶駆動手段とを含み、 前記視野枠部材の視野枠部の表面は、前記視野部よりも
    光拡散率の高い拡散面に加工されていることを特徴とす
    るファインダ装置。
  5. 【請求項5】 前記拡散面および前記液晶素子に光を導
    いて散乱させる導光手段を更に備えることを特徴とする
    請求項4に記載のファインダ装置。
  6. 【請求項6】 前記拡散面への被写体光束を遮断する
    遮光部材を更に備えることを特徴とする請求項5に記載
    のファインダ装置。
  7. 【請求項7】 ファインダ視野内に表示が可能なファイ
    ンダ装置において、 表面に表示部を有する光透過部材をファインダ光学系内
    に設け、前記光透過部材の表示部は、他の部分よりも光
    拡散率の高い拡散面に加工されていることを特徴とする
    ファインダ装置。
  8. 【請求項8】 前記拡散面に光を導いて散乱させる導光
    手段を更に備えることを特徴とする請求項7に記載のフ
    ァインダ装置。
JP10097597A 1998-04-09 1998-04-09 ファインダ装置 Pending JPH11295782A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11134199B2 (en) 2019-12-23 2021-09-28 Olympus Corporation Image pickup apparatus, image display method for image pickup apparatus, and recording medium

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11134199B2 (en) 2019-12-23 2021-09-28 Olympus Corporation Image pickup apparatus, image display method for image pickup apparatus, and recording medium

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