JPH11295369A - 継電器試験装置 - Google Patents

継電器試験装置

Info

Publication number
JPH11295369A
JPH11295369A JP10097284A JP9728498A JPH11295369A JP H11295369 A JPH11295369 A JP H11295369A JP 10097284 A JP10097284 A JP 10097284A JP 9728498 A JP9728498 A JP 9728498A JP H11295369 A JPH11295369 A JP H11295369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
output
variable
voltage
relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10097284A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Minami
健治 南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOUKOU DENKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SOUKOU DENKI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SOUKOU DENKI SEISAKUSHO KK filed Critical SOUKOU DENKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP10097284A priority Critical patent/JPH11295369A/ja
Publication of JPH11295369A publication Critical patent/JPH11295369A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で作業効率に優れた継電器試験装置を提
供する。 【構成】 調整可能な任意の電圧を出力する可変出力部
14と所定の電圧を出力する固定出力部16を備えた電
圧調整器12と、可変出力部14からの出力と固定出力
部16からの出力を切り換えて継電器に出力する切換ス
イッチ20と、固定出力部16と切換スイッチ20の間
に接続された定電流回路22とを備えて継電器試験装置
を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、継電器の試験を行
う継電器試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】継電器、特に電流継電器の試験装置とし
て、例えば水抵抗器を用いたものや図2や図3に示すよ
うな電圧可変調整器94を用いたものが使用されてい
る。そして、水抵抗器を用いた試験装置では、電源と直
列に水抵抗器と電流計及び試験を行う継電器が接続され
る。そのため、水抵抗器の抵抗値を変化させることによ
り、継電器に流れる電流の調節を行うことができる。
【0003】また、電圧可変調整器を用いた試験装置
(90,92)では、IN側には電源が接続され、OU
T側には試験を行う電流継電器が接続される。そして、
IN側には入力された電圧を任意の電圧に調整して出力
できる電圧可変調整器94が備え付けられ、電圧可変調
整器94の可変出力部(可変部14)には、抵抗(R)
24と電流計26が直列に接続されている。そのため、
電圧可変調整器94(可変部14)を操作することによ
ってOUT側に出力される電流を調整することができ
る。また、電流計26によって電流継電器に出力される
電流を知ることができる。
【0004】ここで、図2の試験回路90は、電圧可変
調整器(SVR)94を操作して可変部14からの出力
電圧を変化させ、抵抗24及び電流計26を流れる電流
(電流継電器に出力される電流)を調節する回路であ
る。また,図3に示す試験回路92は、図2に示した回
路90の電圧可変調整器94と抵抗24の間にトランス
(T)96を接続し、トランス96で可変部14からの
出力電圧を下げることにより電源の負荷容量を減らした
回路である。
【0005】そして、試験時には、両回路90,92と
も電圧可変調整器94を操作して、電流継電器に出力さ
れる電流を調整しながら試験を行う。そのため、例えば
最小動作試験を行う場合は、電圧可変調整器94で出力
電流を変化させながら、継電器が作動する最小の電流を
電流計26で測定する。また、例えば動作時間試験を行
う場合は、電圧可変調整器94で出力電流が試験電流と
等しくなるように調節し、その試験電流が流れた場合の
動作時間の測定を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、水抵抗器を用
いた試験装置は、希望する電流を出力するためには水の
成分を変える必要があるため作業性が悪くなるという問
題や、電源容量が実際に出力したい電流分必要なため大
きな電源容量が必要になるという問題や、電圧調整がで
きないために他の用途に使用できず使用範囲が限られて
しまうという問題を抱えている。
【0007】また、図2の回路90を用いた試験装置で
は、トランス96が付属していないので大電流を流す場
合に大きな容量が必要になるという問題や、希望の電流
を出力させるために電圧可変調整器94を操作して電圧
を手動で調整しなければならないという問題を抱えてい
る。また、図3の回路92を用いた試験装置では、電圧
可変調整器96の容量が小さくなるために使用できる用
途範囲が限られてしまうという問題や、トランス96が
付属している分図2の回路90より重くなってしまうと
いう問題や、図2の回路90と同様、希望の電流を出力
させるために電圧を手動で調整しなければならないとい
う問題を抱えている。
【0008】そこで、本発明者は、このような課題を解
決するべく鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の継電器試験装置
の要旨とするところは、調整可能な任意の電圧を出力す
る可変出力部と所定の電圧を出力する固定出力部を備え
た電圧調整器と、該可変出力部からの出力と該固定出力
部からの出力を切り換えて継電器に出力する切換スイッ
チとを備えて構成されていることにある。
【0010】このような継電器試験装置を用いることに
より、切換スイッチを可変出力部側に切り換えると、可
変出力部からの出力が継電器に入力されるため、電圧調
整器を操作して継電器に入力される電流を任意の電流値
に調整することができる。また、切換スイッチを固定出
力部側に切り換えると、固定出力部より所定の電圧が得
られるため、継電器に所定の電流を出力することができ
る。
【0011】また、本発明の継電器試験装置の要旨とす
るところは、前記固定出力部と前記切換スイッチの間に
定電流回路が接続されていることにある。このように、
固定出力部に定電流回路を接続することにより、定電流
回路で設定された所定の電流を容易かつ安定して継電器
に出力することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る継電器試験装
置の実施の形態について、図面に基づいて詳しく説明す
る。
【0013】図1は本発明に係る継電器試験装置の主要
構成を示す回路図であり、調整可能な任意の電圧を出力
する可変出力部14と所定の電圧を出力する固定出力部
16を備えた電圧調整器12と、可変出力部14からの
出力と固定出力部16からの出力を切り換えて継電器
(OUT側)に出力する切換スイッチ20とを備えて構
成されている。また、固定出力部16と切換スイッチ2
0の間には定電流回路22が接続されている
【0014】電圧可変調整器12は、従来の電圧可変調
整器と同様に、入力された電圧を可変部14を操作して
任意の電圧に調整して出力することができる。また、電
圧可変調整器12には、タップ出しされた固定出力部1
6が備え付けられているため、可変部14とは別にタッ
プ(16)から所定の電圧を取り出すことができる。さ
らに、タップ出力部16には定電流回路22が接続され
ており、所定の電流を容易かつ安定して出力することが
できる。また、定電流回路には、予め設定された電流値
の中から所要の電流を選択して出力できる設定スイッチ
が備え付けられており、設定スイッチを操作して必要な
電流を出力することができる。
【0015】また、定電流回路22からの出力部(端子
b)と、可変部14に直列に接続された抵抗(R)24
からの出力部(端子a)には、切換スイッチ(S)20
が接続され、a端子又はb端子のどちらかをOUT側に
接続することができる。そして、切換スイッチ20には
電流計26が接続され、OUT側に出力される電流の測
定を行うことができる。
【0016】そして、切換スイッチ(S)20を図中の
実線で示すように可変出力部側(a側)に切り換える
と、電圧可変調整器12の可変部14からの出力がOU
T側に出力される。そのため、可変部14(電圧可変調
整器12)を操作して継電器に出力される電流を任意に
調整することができる。また、切換スイッチ20を図中
点線で示すように固定出力部側(b側)に切り換える
と、タップ出しされた固定出力部16より所定の電圧が
定電流回路22に加えられ、定電流回路22から所定の
電流がOUT側に出力される。そのため、電圧可変調整
器12の調整に関係なく、設定された所定の電流が継電
器に出力される。
【0017】次に、このような継電器試験装置を用いて
過電流継電器の試験を行う場合を例にして、その作用を
説明する。
【0018】まず、IN側には電源を接続し、OUT側
には試験を行う過電流継電器を接続する。そして、例え
ば最小動作試験を行う場合には、切換スイッチ20をa
側、すなわち可変出力部側に切り換える。この場合は、
電圧可変調整器12を操作することにより継電器に出力
される電流を任意の電流に調整することができる。そし
て、電圧可変調整器12で出力電流を調整しながら、過
電流継電器が動作する最小の電流を電流計26で測定す
る。
【0019】また、例えば動作時間試験を行う場合に
は、切換スイッチ20をb側、すなわち固定出力部側に
切り換える。この場合は、タップ出しにより固定出力部
16から所定の電圧が定電流回路22に出力され、定電
流回路22から出力された所定の電流(試験電流)が過
電流継電器に入力される。これにより、試験電流を流し
た場合の動作時間の測定を行うことができる。さらに、
定電流回路22の設定スイッチを操作して継電器に入力
される電流(試験電流)を切り換えながら、種々の試験
電流を流した場合の動作時間を測定することができる。
【0020】このように、本発明の継電器試験装置は、
切換スイッチを操作することにより、電圧可変調整器か
ら可変の電圧(任意の電流)を出力させたり、定電流回
路から所定の電流を出力させることができる。そのた
め、出力電流を任意に変化させる場合と所定の電流を出
力する場合とで、切換スイッチを切り換えて任意に使い
分けることができる。
【0021】また、トランスを用いて電圧を下げる代わ
りにタップ出しをして電圧を下げているため、電圧可変
調整器12で従来と同様に出力電圧を可変調節できるこ
とに加え、タップ出力部(16)により電圧を下げるこ
とができる。そのため、従来は2台分(トランスと電圧
可変調整器)必要としていたものを1台(電圧可変調整
器)で済ませることができる。これにより、装置全体の
重さを小さくできると同時に、小さな電源容量でも希望
電流が出力できるようになる。
【0022】また、定電流回路22を備え付けることに
より、必要な電流を設定スイッチで容易に出力すること
が可能となる。そのため、電圧可変調整器12で試験電
流を調整する必要がなくり、例えば1台の装置で5回程
度試験電流を調節する作業を、設定スイッチで簡単かつ
略自動的に行えるようになり、作業性を大幅に向上させ
ることができる。このように、従来行っていた電圧可変
調整器12による作業が不要となり、設定スイッチで簡
単に希望する試験電流が出力できるようになるため、作
業時間を大幅に短縮することができる。
【0023】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明に係る継電器試験装置はその他の態様でも実
施し得るものである。例えば、本発明の継電器試験装置
は過電流継電器の試験に限定はされず、例えば高圧地絡
継電器や交流耐圧,電圧継電器,方向性地絡継電器の試
験等、任意の継電器の試験にも用いることが可能であ
る。
【0024】また、電流計は電流を測定できるものなら
ば特に限定はされず、任意のものを用いることができ
る。さらに、切換スイッチは可変電流出力(可変出力
部)と固定電流出力(固定出力部)とを切り換えられる
ものならば特に限定はされず、機械スイッチや電気スイ
ッチを用いる等、任意のものを用いることができる。
【0025】また、定電流回路は必要な電流を出力でき
るものならば任意のものを用いることができる。ただ
し、種々の試験電流を簡単に切り換えて出力できるよう
に、設定スイッチ等を操作して出力する電流を任意に切
り換えられることが好ましい。また、電圧可変調整器
は、出力電圧を任意の電圧に調整して出力できるものな
らば特に限定はされず、任意のものを用いることができ
る。そして、電圧可変調整器から取り出すタップは、任
意の電圧を出力させることができるし、複数のタップを
設けてタップ出力電圧を任意に選択すること等も可能で
ある。
【0026】以上、本発明に係る継電器試験装置の実施
例について、図面に基づいて種々説明したが、本発明は
図示した継電器試験装置に限定されるものではない。例
えば、マイコン等を用いて測定を自動制御する等、他の
機能を備え付けること等も勿論可能である。その他、本
発明はその趣旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づ
き種々なる改良,修正,変形を加えた態様で実施できる
ものである。
【0027】
【発明の効果】本発明の継電器試験装置によれば、トラ
ンスを用いて電圧を下げる代わりに、電圧可変調整器か
らタップを出して電圧を下げている。そのため、電圧可
変調整器は、従来と同様に可変出力部からの出力電圧を
可変調節できることに加えて、タップ出力により電圧を
下げることができる。これにより、従来は2台分(トラ
ンスと電圧可変調整器)必要としていたものを1台(電
圧可変調整器)で済ませることができる。これにより、
装置全体の重さを小さくできると同時に、小さな電源容
量でも希望電流が出力できるようになる。
【0028】また、定電流回路を備えることにより、必
要な電流を設定スイッチで容易に出力することが可能と
なる。そのため、電圧可変調整器で試験電流を調整する
必要がなくなる。これにより、従来の試験電圧を調整す
る作業が不要となり、設定スイッチで簡単に試験電流が
設定できるため、作業時間を短縮して作業効率を大幅に
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る継電器試験装置の一実施例を示す
主要構成回路図である。
【図2】従来の継電器試験装置の一例を示す主要構成回
路図である。
【図3】従来の継電器試験装置の他の例を示す主要構成
回路図である。
【符号の説明】
10:試験回路 12:電圧可変調整器(電圧調整器) 14:可変部(可変出力部) 16:タップ出力部(固定出力部) 20:切換スイッチ 22:定電流回路 24:抵抗 26:電流計 90,92:試験回路 94:電圧可変調整器 96:トランス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調整可能な任意の電圧を出力する可変出
    力部と所定の電圧を出力する固定出力部を備えた電圧調
    整器と、該可変出力部からの出力と該固定出力部からの
    出力を切り換えて継電器に出力する切換スイッチとを備
    えて構成されていることを特徴とする継電器試験装置。
  2. 【請求項2】 前記固定出力部と前記切換スイッチの間
    に定電流回路が接続されていることを特徴とする請求項
    1に記載する継電器試験装置。
JP10097284A 1998-04-09 1998-04-09 継電器試験装置 Withdrawn JPH11295369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10097284A JPH11295369A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 継電器試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10097284A JPH11295369A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 継電器試験装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11295369A true JPH11295369A (ja) 1999-10-29

Family

ID=14188225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10097284A Withdrawn JPH11295369A (ja) 1998-04-09 1998-04-09 継電器試験装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11295369A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102798775A (zh) * 2012-06-15 2012-11-28 中国电力科学研究院 一种大电流冲击发生系统及其试验方法
JP2013200200A (ja) * 2012-03-26 2013-10-03 Meidensha Corp 地絡方向継電器の方向性確認試験方法とその装置
CN104215850A (zh) * 2014-09-03 2014-12-17 河南宏达通信设备有限公司 一种可移动的多电压输出试验设备及其电路
CN110988407A (zh) * 2019-12-03 2020-04-10 国网河南省电力公司鹤壁供电公司 一种检测主变保护回路的切换装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013200200A (ja) * 2012-03-26 2013-10-03 Meidensha Corp 地絡方向継電器の方向性確認試験方法とその装置
CN102798775A (zh) * 2012-06-15 2012-11-28 中国电力科学研究院 一种大电流冲击发生系统及其试验方法
CN104215850A (zh) * 2014-09-03 2014-12-17 河南宏达通信设备有限公司 一种可移动的多电压输出试验设备及其电路
CN110988407A (zh) * 2019-12-03 2020-04-10 国网河南省电力公司鹤壁供电公司 一种检测主变保护回路的切换装置
CN110988407B (zh) * 2019-12-03 2023-08-11 国网河南省电力公司鹤壁供电公司 一种检测主变保护回路的切换装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101488201B1 (ko) 전기 회로 차단기의 스위칭 컨택의 저항 측정을 위한 방법 및 장치
US4618779A (en) System for parallel power supplies
US6326773B1 (en) Power conversion apparatus
RU2668614C1 (ru) Устройство для испытания трансформатора и способ испытания трансформатора
US6066945A (en) Method and device for automatically switching three-phase voltage for power saving transformer
US8519681B2 (en) Apparatus and method for generating a metering voltage output for a voltage regulator using a microprocessor
RU2680819C2 (ru) Устройство управления последовательными клапанами для передачи мощности постоянного тока высокого напряжения
JPH11295369A (ja) 継電器試験装置
US5455506A (en) Method and portable testing apparatus for safely testing an autotransformer for power distribution lines
US5932997A (en) Bit-weighted regulator
US20030090257A1 (en) Method and apparatus for load testing electrical systems
US20060082350A1 (en) 3-Phase electronic tap changer commutation and device
JPH04282479A (ja) 発電機の負荷試験制御装置
RU2752865C1 (ru) Способ управления напряжением трансформатора под нагрузкой
US706798A (en) Electric testing apparatus.
RU2746124C1 (ru) Способ управления напряжением трансформатора под нагрузкой
JPH1123635A (ja) 電源用負荷制御方法及びその装置
JPH11258289A (ja) 受変電設備試験装置
JPS6483160A (en) Measuring apparatus of characteristic of power supply device
JPH05344653A (ja) 発電所の自動電圧制御装置
JPH0740225Y2 (ja) 過電流試験機
JPH09191574A (ja) 節電装置
KR960000819Y1 (ko) 전원 온/오프 시험장치의 입력전압 위상조절 회로
CN110907809A (zh) 一种大规模数字集成电路的板方式程控电压拉偏试验电路
JP2023047825A (ja) 電圧出力装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050705