JPH11295178A - 動釣合試験機 - Google Patents
動釣合試験機Info
- Publication number
- JPH11295178A JPH11295178A JP10126498A JP10126498A JPH11295178A JP H11295178 A JPH11295178 A JP H11295178A JP 10126498 A JP10126498 A JP 10126498A JP 10126498 A JP10126498 A JP 10126498A JP H11295178 A JPH11295178 A JP H11295178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- specimen
- rotation speed
- compressed air
- servo valve
- deviation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Of Balance (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
を抑制する。 【解決手段】圧空を供試体81に吹き付けて供試体81
を回転駆動しつつ供試体81の不釣合いを検出する。サ
ーボ弁53と並列に流量制御弁52を設け、流量制御弁
52を通過する圧空の流量により供試体81を所定回転
数で回転数させる。実回転数と目標回転数の偏差を算出
し、この偏差信号にオフセット信号を加算する。加算信
号にゲインを乗じて制御電圧とし、さらに制御電流信号
を生成してサーボ弁53の通過流量を回転数偏差に応じ
て制御する。サーボ弁53はオフセット回転数と回転数
偏差との和の分だけ回転数を増加させる。
Description
供試体を回転駆動しつつ供試体の不釣合いを測定する動
釣合試験機に関する。
のように、ケーシング内に組付けられたブレードの不釣
合いを測定する場合、いわゆる舟形架台と呼ばれて棒ば
ねで弾性的に吊持された支持板上に車両用ターボチャー
ジャアッセンブリーをセットし、ブレードに空気を吹き
付けてブレードを回転駆動しつつ舟形架台の振動を検出
してブレードの不釣合いを測定している。このような動
釣合試験機では従来、ブレードが所望の回転数で回転す
る空気流量を実験によりあらかじめ設定し、同一種類の
ターボチャージャアッセンブリーについては常に設定さ
れた空気流量でブレードを回転駆動している。
類のブレードでも個体差が大きかったり、ブレードの軸
受け部の潤滑油の状態、たとえば回転初期は潤滑油量が
不足気味であり、起動後は油量が増加するとともに時間
経過にしたがって油温が上昇して粘度が低下することに
よって、ブレードの回転数が目標回転数に対して変動
し、測定精度に影響を与える。
抑制するようにした動釣合試験機を提供することにあ
る。
づけて本発明を説明する。 (1)請求項1の発明は、圧空を供試体81に吹き付け
て供試体81を回転駆動しつつ供試体81の不釣合いを
検出するようにした動釣合試験機に適用される。そし
て、上述した目的は、供試体81に吹き付けられる圧空
の流量を調節するサーボ弁53と、供試体81の回転数
を検出する回転数検出器54、回転数検出器54で検出
した回転数と目標回転数との偏差を算出し、その偏差に
応じて、供試体81が目標回転数で回転するようにサー
ボ弁53を制御する制御回路60とを具備することによ
り達成される。 (2)請求項2の発明は、請求項1に記載の動釣合試験
機において、サーボ弁53と並列に流量制御弁52を設
け、流量制御弁52を通過する一定流量の圧空と、サー
ボ弁53を通過する回転数偏差に応じた流量の圧空とを
供試体81に吹き付けて回転数制御を行なうことを特徴
とする。
明では、実施の形態の図に対応づけけて本発明を説明し
たが、これにより本発明が実施の形態に限定されるもの
ではない。
説明する。図1は本発明による動釣合試験機の正面図、
図2は図1のII−II線からみた図、図3は図1のI
II-III線からみた図、図4は図1のIV−IV線
からみた図である。
基台22,23が設置され、図3にも示されているよう
に、一対の基台22,23には棒ばね24a〜24dに
より舟形架台30が吊持されている。すなわち、棒ばね
24a〜24dにより舟形架台30は基台22,23に
弾性支持される。舟形架台30には後述するようにして
供試体としてターボチャージャアッセンブリ80がセッ
トされ、ターボジチャージャアッセンブリ80の内部の
ブレード81に圧空を吹き付けて回転させつつブレード
81の不釣合いを測定する。
は差動トランス式の振動検出器であり、そのハウジング
はそれぞれ基台22,23に固定されている。舟形架台
30の支持板31上に固定されたブラケット43には感
振棒44の一端がプレート45で挟持され、感振棒44
の他端は振動検出器41,42の内部にそれぞれ進退可
能に挿入されて、舟形架台30の振動が一対の振動検出
器41,42で検出される。
ている。クランプ台32の上部には、図1および図2に
示すように、半割れリング状の受け台321が設けら
れ、受け台321には供試体80のフランジ82が係合
する溝321aが形成されている。クランプ台32との
間で供試体80をクランプするクランパ33は、図1お
よび図2に示すように、半割れリング状の押さえ具33
1を有し、押さえ具331には供試体80のフランジ8
2が係合する溝331aが形成されている。受け台32
1の溝321aに供試体80のフランジ82を係合さ
せ、クランパ押さえ具331の溝331aにも供試体8
0のフランジ82を係合させるように、クランパ33で
供試体80をクランプ台32に挟持して固定することが
できる。クランプ台32と対向して配置された倒れ止め
ブラケット34には、図3に示すような上縁に円弧形状
部を備えた倒れ止め341が設けられ、供試体80のフ
ランジ83が倒れ止め341と係合することにより、供
試体80の倒れが防止される。
31に固定されて潤滑油を供試体80へ供給する油圧接
続装置である。油圧接続装置35は、図4に示すよう
に、内部に潤滑油供給通路351aと潤滑油戻り通路3
51bが形成されている可動アダプタ351と、可動ア
ダプタ351の両端に立設されたガイド軸352と、ガ
イド軸352を上下動自在に軸支するリニアベアリング
353と、可動アダプタ351を上方に付勢するばね3
54とを有する。
き、可動アダプタ351に立設された位置決めピン35
5を供試体80の位置決め孔84に嵌合して、供試体8
0に対する可動アダプタ351の位置を決定し、ゴム板
356を介してばね354のばね力で可動アダプタ35
1を供試体80に押圧する。これにより、可動アダプタ
351の潤滑油供給通路351aと潤滑油戻り油路35
1bが供試体80の潤滑油供給通路85と潤滑油戻り通
路86にそれぞれ接続される。可動アダプタ351の両
通路351aと351bは図示しないゴムホースにより
油圧源とタンクにそれぞれ接続され、可動アダプタ35
1を介して潤滑油を供試体80へ供給することができ
る。
32のブラケット322には駆動用圧空吹出しノズル3
6および停止用圧空吹出しノズル37が取り付けられる
とともに、クランパ33のブラケット332には停止用
圧空吹出しノズル38が取り付けられている。供試体8
0を回転駆動する際、図5に示すフィードバック系で流
量制御された圧空が駆動用圧空吹出しノズル36に供給
される。回転している供試体80を停止する際、停止用
圧空吹出しノズル37,38に図示しない圧空源から圧
空が供給される。
される圧空流量を制御するフィードバック回路を示す。
調圧された圧空を吐出するコンプレッサ51は、互に並
列接続されている流量制御弁52とサーボ弁53にそれ
ぞれ接続され、両方の弁52,53を通過する圧空がノ
ズル36から吹出される。以下で説明するように、流量
制御弁52はサーボ弁53に比べて通過流量が大きい。
ブレード81の回転数は回転センサ54で検出され、加
算点55において目標回転数との偏差が算出される。回
転数偏差はオフセット加算点56でオフセット信号と加
算される。すなわち、この実施の形態では1000rp
mの回転数偏差に相当する信号が加算される。その加算
信号にはゲイン設定回路57で所定のゲインが乗じられ
て制御電圧が出力される。その制御電圧信号はアンプ5
8で制御電流信号とされてサーボ弁53に印加される。
ここで、加算点55,56と、ゲイン設定回路57と、
アンプ58により制御回路60が構成され、この実施の
形態のようにハード回路、あるいは後述するようにソフ
トウエアの形態で構成できる。なお、ソフトウエアの形
態で実現する場合には、制御回路60はCPUとして構
成される。
を説明する。ここで、流量制御弁52を通過する一定流
量の圧空で得られる回転数を4000rpm、目標回転
数を5000rpmとし、図6に示すように、サーボ弁
53は印加制御電圧0〜5Vにより4000〜6000
rpmの範囲内で回転数制御するものとして説明を行な
う。
の間で挟持し、流量制御弁52を開いてコンプレッサ5
1から圧力調整された圧空を駆動用圧空吹出しノズル3
6へ供給してブレード81に吹き付けると、ブレード8
1は略4000rpmで回転する。加算点55は目標回
転数と回転数センサ54で検出した実回転数との偏差を
算出し、オフセット加算点56は算出された偏差信号に
1000rpmに相当するオフセット信号を加算する。
ゲイン設定回路57は加算信号にゲインを乗じて制御電
圧信号を出力し、アンプ58は制御電圧信号に基づいて
制御電流信号をサーボ弁53に印加する。
点55から5000−4800=200rpmに応じた
偏差信号が出力され、この信号に1000rpmに相当
するオフセット信号が加算される。したがって、ゲイン
設定回路57からは1200rpmを増加する制御電圧
が出力され、それに応じた電流信号がサーボ弁53に印
加される。これにより、サーボ弁53は目標回転数に対
して200rpm分回転数を増加させる流量の圧空を供
給する。実際は、サーボ弁53を通過する流量により1
200rpm増速されている。実回転数が5200rp
mとすれば、加算点55から5000−5200=−2
00rpmに応じた偏差信号が出力され、この信号に1
000rpmに相当するオフセット信号が加算され、同
様にしてアンプ58から出力される制御電流信号がサー
ボ弁53に印加される。これにより、サーボ弁53は目
標回転数に対して200rpm分回転数を低減させる流
量の圧空を供給する。実際は、サーボ弁53を通過する
流量により800rpm増速されている。
ら振動検出器41,42から振動検出信号をサンプリン
グしてブレード81の不釣合いを測定する。試験終了
後、停止用ノズル37,38から圧空を吹出させてブレ
ード81に駆動時とは逆の回転トルクを与えてブレード
81を制動して停止させる。
近傍の回転数を確保するように流量制御弁52から所定
の流量の圧空をノズル36に供給して供試体を回転する
とともに、目標回転数と実回転数との偏差信号にオフセ
ット信号を加算してサーボ弁53をフィードバック制御
するようにしたので、サーボ弁53の制御電圧範囲に対
する制御流量範囲を大きく設定することができ、精度の
高い回転数制御が可能となる。たとえば、この実施の形
態では、制御電圧範囲0V〜5Vにより4000〜60
00rpmの速度制御が可能である。したがって、制御
電圧範囲0V〜5Vにより0〜6000rpmを速度制
御する場合に比べて速度制御精度が格段に向上する。
ット信号は、所望の制御回転数範囲(本例では4000
〜6000rpm)の中央値(本例では5000rp
m)と流量制御弁52で狙う回転数(本例では4000
rpm)との偏差(本例では1000rpm)に応じた
信号である。換言すると、サーボ弁53はオフセット回
転数と回転数偏差との和の分だけ、流量制御弁52で決
る回転数を増加させる。
あるいは段階的に可変としてもよい。あるいは、通過流
量の異なる2以上の流量制御弁を用い、目標回転数に応
じていずれか一方を択一的に使用するようにしてもよ
い。
ウエアで実現する場合のフローチャートである。ステッ
プS1で目標回転数Naから実回転数Nrを引いて偏差
mを算出する。ステップS2では次式から制御電圧Vc
を算出する。 Vc=m×k+Vint …(1) ここで、kは定数、Vintは初期電圧であり、上記の
例では、1000rpmに相当する値
電圧Vmaxを越えているか判定し、越えている場合には
ステップS4において、VcをVmaxで制限してステッ
プS5に進む。Vcが所定の最大電圧Vmaxを越えてい
ない場合には、ステップS5で、Vcをアンプ58に出
力して制御を終了する。
ィードバック回路と同様な精度の高い回転数制御を行な
うことができる。
(2),(3)式にしてもよい。 回転数偏差が正の場合: Vc=m2×k+Vint …(2) 回転数偏差が負の場合: Vc=−m2×k+Vint …(3)
時間を短縮する目的で下記の(4)式を用いてもよい。 Vc=Vcon+Vint …(4) ここで、Vconはあらかじめ定めた一定電圧
ーボ弁53Aで回転数フィードバック制御を行なうよう
にした場合の実施の形態である。この場合、図8(b)
に示すように、0〜6000rpmの広い回転数範囲を
0〜5Vで制御するから、先の実施の形態のものに比べ
て回転数制御精度は劣るが、供試体に個体差がある場合
や潤滑油の油温が上昇した場合でも回転数を目標値に制
御できるから、不釣合い測定精度が向上する。
52Bと大流量用のサーボ弁52Cを設け、目標回転数
が低いときは小流量サーボ弁52Bを、目標回転数が高
いときは大流量用のサーボ弁52Cを用いるようにして
もよい。この場合、図9(b)に示すように、たとえば
目標回転数が6000rpmの場合には大流量用のサー
ボ弁53Cを用い、目標回転数が2000rpmの場合
には小流量用のサーボ弁53Cを用いることができるか
ら、目標回転数が低い場合に大流量用サーボ弁53Cを
使用する場合に比べて回転数制御精度が向上する。
体を回転駆動しつつ供試体の不釣合いを測定する動釣合
試験機において、供試体の個体差、潤滑油の油温変動な
どに起因した不釣合い測定中の回転数変動をフィードバ
ック系で抑制することを特徴とするから、上述した実施
の形態に限定されず、種々の形態で実現できる。また、
測定対象もターボチャージャアッセンブリのブレードに
限定されることなく、同様の供試体の不釣合いを測定す
る場合に本発明を適用することができる。
空気を吹き付けて供試体を回転駆動しつつ供試体の不釣
合いを測定する動釣合試験機において、供試体の実回転
数をフィードバックして供試体の回転数を制御するよう
にしたので、供試体の個体差、潤滑油の油温変動などに
起因した不釣合い測定中の回転数変動を抑制して精度の
高い不釣合い測定が可能となる。
面図
アで実現する場合のフローチャート
のフィードバック系を示すブロック図、(b)は制御電
圧と制御回転数のグラフ
らに他のフィードバック系を示すブロック図、(b)は
制御電圧と制御回転数のグラフ
Claims (2)
- 【請求項1】圧空を供試体に吹き付けて供試体を回転駆
動しつつ前記供試体の不釣合いを検出するようにした動
釣合試験機において、 前記供試体に吹き付けられる前記圧空の流量を調節する
サーボ弁と、 前記供試体の回転数を検出する回転数検出器と、 前記回転数検出器で検出した回転数と目標回転数との偏
差を算出し、その偏差に応じて、前記供試体が前記目標
回転数で回転するように前記サーボ弁を制御する制御回
路とを具備することを特徴とする動釣合試験機。 - 【請求項2】請求項1に記載の動釣合試験機において、 前記サーボ弁と並列に流量制御弁を設け、前記流量制御
弁を通過する一定流量の圧空と、前記サーボ弁を通過す
る前記回転数偏差に応じた流量の圧空とを前記供試体に
吹きつけて回転数制御を行なうことを特徴とする動釣合
試験機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10126498A JPH11295178A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 動釣合試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10126498A JPH11295178A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 動釣合試験機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11295178A true JPH11295178A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14296053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10126498A Pending JPH11295178A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 動釣合試験機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11295178A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018029795A1 (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 国際計測器株式会社 | 動釣合い試験機 |
JP2019200219A (ja) * | 2019-08-30 | 2019-11-21 | 国際計測器株式会社 | 動釣合い試験機 |
-
1998
- 1998-04-13 JP JP10126498A patent/JPH11295178A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018029795A1 (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 国際計測器株式会社 | 動釣合い試験機 |
CN109564140A (zh) * | 2016-08-10 | 2019-04-02 | 国际计测器株式会社 | 动平衡测试机 |
US10837856B2 (en) | 2016-08-10 | 2020-11-17 | Kokusai Keisokuki Kabushiki Kaisha | Dynamic balance testing device |
CN109564140B (zh) * | 2016-08-10 | 2021-05-04 | 国际计测器株式会社 | 动平衡测试机 |
CN113176037A (zh) * | 2016-08-10 | 2021-07-27 | 国际计测器株式会社 | 动平衡测试机 |
US11549857B2 (en) | 2016-08-10 | 2023-01-10 | Kokusai Keisokuki Kabushiki Kaisha | Dynamic balance testing device |
JP2019200219A (ja) * | 2019-08-30 | 2019-11-21 | 国際計測器株式会社 | 動釣合い試験機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6584828B2 (en) | Method and apparatus of nondestructive testing a sealed product for leaks | |
US4601195A (en) | Apparatus and method for measuring viscoelastic properties of materials | |
JPH06213783A (ja) | ガス量調整システムの運転方法 | |
JP2007218901A (ja) | 圧力センサ | |
US4726220A (en) | Method of and apparatus for measuring rheological characteristics of substances | |
US3685342A (en) | Bearing torque test instruments | |
JPH11295178A (ja) | 動釣合試験機 | |
Gabriel et al. | Comparison of different shear rheometers with regard to creep and creep recovery measurements | |
US8806951B2 (en) | Instrument for determining a quantity associated with a force exerted on a rotor | |
Dénos | Influence of temperature transients and centrifugal force on fast-response pressure transducers | |
EP0508683A1 (en) | Bearing assembly | |
Chew et al. | The directional sensitivities of crossed and triple hot-wire probes | |
JP2008151753A (ja) | 摩擦試験装置、摩擦荷重印加方法及び摩擦荷重検定方法 | |
JP2020101487A (ja) | Nmr測定装置及び試料管回転制御方法 | |
JP4243902B2 (ja) | ターンテーブル式加速度発生装置における加速度センサの偏心位置推定方法および偏心調整機能を備えたターンテーブル式加速度発生装置。 | |
JPH10192764A (ja) | 塗工装置 | |
Hah et al. | Effect of rotation on a rotating hot-wire sensor | |
WO2007145106A1 (ja) | 重錘形圧力天びん自動比較校正装置 | |
CN111076932A (zh) | 用于空气静压轴承的试验系统及其试验方法 | |
JP2002214034A (ja) | 高速回転機器の振動レベル演算確認装置及び方法 | |
US4365504A (en) | Method and apparatus for field testing of anemometers | |
SU1315853A1 (ru) | Устройство дл измерени жесткости вращающихс подшипников | |
SU1762187A1 (ru) | Способ настройки колебательных вискозиметров | |
JPH04361130A (ja) | エンジン試験装置におけるエンジン性能記録方法及びその装置 | |
JP2002084781A (ja) | リニアモータ検査装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20040521 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040521 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040630 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040804 |
|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20050225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070417 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070424 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20070828 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |