JPH11294693A - ガス供給設備 - Google Patents

ガス供給設備

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JPH11294693A
JPH11294693A JP9627598A JP9627598A JPH11294693A JP H11294693 A JPH11294693 A JP H11294693A JP 9627598 A JP9627598 A JP 9627598A JP 9627598 A JP9627598 A JP 9627598A JP H11294693 A JPH11294693 A JP H11294693A
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JP
Japan
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gas
container
information
valve
gas supply
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Pending
Application number
JP9627598A
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English (en)
Inventor
Keita Fuchigami
慶太 渕上
Takashi Aida
孝 相田
Homare Kuroiwa
誉 黒岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Oxygen Co Ltd
Nippon Sanso Corp
Original Assignee
Japan Oxygen Co Ltd
Nippon Sanso Corp
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Publication date
Application filed by Japan Oxygen Co Ltd, Nippon Sanso Corp filed Critical Japan Oxygen Co Ltd
Priority to JP9627598A priority Critical patent/JPH11294693A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス容器の誤接続を防止したり、異なる種類
のガスが使用先に供給されることを確実に防止できるガ
ス供給設備を提供する。 【解決手段】 ガス容器Cに添付されているガス情報
(バーコード56)を読込む手段(バーコードリーダー
52)と、読込んだガス情報とガス使用先に供給するガ
ス情報とを比較する手段(主制御部51)と、両ガス情
報が一致したときにのみ前記ガス容器内のガスをガス使
用先に供給する手段(弁制御部54)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス供給設備に関
し、詳しくは、ガス容器に充填されている所定のガス
を、所定のガス使用先に供給するためのガス供給設備に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、各種ガスを充填したガス容器
には、充填したガスの種類や充填量,圧力,容器番号,
充填工場,充填日等の情報を記載したラベルが貼付され
ている。さらに、近年は、前記同様の情報をコード化し
たバーコードをラベルに印刷し、このバーコードをバー
コードリーダーで読取ってコンピューター等で処理する
ことにより、ガス容器の管理や販売管理等を行うように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、ガス容器内のガ
スを使用先に供給するためのガス供給設備では、ガス容
器の交換の際に、異なる種類のガス容器を接続すると使
用先にダメージを与えるだけでなく、危険性もあるた
め、ガス容器の交換は、慎重かつ確実に行う必要があ
る。しかし、ガス容器の交換の際には、作業員が前記ラ
ベルに印刷されたガスの情報を確認して行っているのみ
であり、ガス容器の接続ミスの防止やガス容器の管理等
は、ほとんどが人手に頼っているのが現状である。
【0004】そこで本発明は、各種ガス容器に貼付され
ているラベルのバーコードや、その他の情報記録手段に
記録されているガス情報を利用し、ガス容器の誤接続を
防止したり、異なる種類のガスが使用先に供給されるこ
とを防止できるガス供給設備を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のガス供給設備は、ガス容器内のガスをガス
使用先に供給するためのガス供給設備において、前記ガ
ス容器に添付されているガス情報を読込む手段と、読込
んだガス情報とガス使用先に供給するガス情報とを比較
する手段と、両ガス情報におけるガスの種類が一致した
ときにのみ、前記ガス容器内のガスをガス使用先に供給
する手段とを備えていることを特徴とし、さらに、前記
読込んだガス情報中のガス充填量とガス使用先に供給し
たガス量とによりガス容器内のガス残量を算出する手段
を備えるとともに、ガス容器内のガス残量に応じてガス
容器の交換時期を算出する手段を備えていることを特徴
としている。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明のガス供給設備にお
ける制御部の一構成例を示すブロック図、図2はガス供
給設備の全体構成の一例を示すブロック図、図3はガス
供給部の配管系統の一例を示す系統図である。
【0007】まず、図3に示すガス供給部は、メインキ
ャビネットAに二つのサブキャビネットB1,B2を接
続し、各キャビネット内に各々収納したガス容器C1,
C2,C3内のガスを連続してガス使用先に供給するも
のであって、一つあるいは二つのガス容器からガスを供
給しているときに、他の一つのガス容器を交換できるよ
うに形成されるとともに、ガス供給を継続しながらサブ
キャビネットの増設を行えるように形成されている。
【0008】例えば、メインキャビネットAに収納した
ガス容器C1からガスを供給する場合、ガス容器C1内
のガスは、容器弁1aから高圧弁2a,減圧弁3a,低
圧経路4a,圧力センサー5a,低圧弁6a,合流弁7
a,遮断弁8,フィルター9を経てガス供給経路10か
ら使用先に供給される。
【0009】この状態でサブキャビネットB1のガス容
器C2を交換する場合、最初に、容器弁1bと低圧弁6
bとの間のガスを、駆動ガス導入経路11から逆止弁1
2,駆動ガス導入弁13を介して導入される駆動ガスに
より発生するエジェクター14の吸引力により、パージ
ガス導出弁15b,ガス合流部16b,パージガス導出
用接続経路17aを経てさらにメインキャビネットA内
のガス合流部16a及びパージガス吸引弁18を介して
前記エジェクター14に吸引し、パージガス導出経路1
9から導出する。さらに、パージガス導入経路20から
のパージガスを、逆止弁21,パージガス弁22,圧力
センサー23,パージガス導入経路24,パージガス切
換弁25a,パージガス導入用接続経路24a,パージ
ガス切換弁25b,パージガス導入経路24b,パージ
ガス導入弁26bを介して導入する操作と、前記同様に
してパージガス導出経路19から導出する操作とを繰返
した後、パージガスを容器弁1bとの接続部から外部に
吹出す状態にしてガス容器C2を交換する。
【0010】ガス容器C2の交換を終えた後、パージガ
ス導入弁26bやパージガス導出弁15b等を所定のタ
イミングで開閉し、容器弁1bから低圧弁6bまでの間
の経路へのパージガスの導入と導出とを行い、この部分
のパージを行うとともに、所定の低圧気密試験と,高圧
ガス導入経路27から高圧ガス弁28を介して導入され
る高圧ガスによる高圧気密試験とを行う。最後に、容器
弁1bとパージガス導出弁15bとを交互に開閉して容
器弁1bから低圧弁6bまでの間の経路にガス容器C2
内のガスを導入し、最終的にこの経路内を所定のガスに
置換した状態とする。これにより、サブキャビネットB
1のガス容器C2からガスを供給する準備が終了したこ
とになる。
【0011】使用先へのガスの供給をメインキャビネッ
トAからサブキャビネットB1に切換えるには、サブキ
ャビネットB1の低圧弁6bを開くとともに、メインキ
ャビネットAの低圧弁6aを閉じることにより行われ、
ガス容器C2内のガスが、容器弁1bから高圧弁2b,
減圧弁3b,低圧弁6b,合流弁7bを経てメインキャ
ビネットAの合流弁7aを通り、前記遮断弁8及びフィ
ルター9を通過してガス供給経路10から使用先に供給
される。
【0012】このように、各キャビネット内に収納され
ているガス容器C1,C2,C3を順次交換することに
より、連続的に所定のガスを使用先に供給することがで
きる。
【0013】そして、図2に示すように、複数種のガス
を大量に使用する工場等に設けられているガス供給設備
では、上述のようなキャビネットA,Bを多数連設した
ガス供給部が複数系統設けられており、各ガス供給部3
0a,30b,30cから所定のガスが使用先にそれぞ
れ供給されている。
【0014】したがって、このようなガス供給設備にお
いては、ガス容器の交換が頻繁に行われることになり、
各キャビネットに応じたガス容器を確実に選択し、確実
に接続しなければならず、ガス容器の交換に要する手間
や負担が非常に大きいものとなっている。
【0015】図1は、上述のようなガス供給設備に本発
明を適用した場合の制御部の一構成例を示すものであ
る。この制御部50は、主要な構成として、各種演算処
理を行う主制御部51と、ガス容器Cに添付されたガス
情報を読込む手段、例えばバーコードリーダー52と、
ガス使用先に供給するガス情報を入力する手段、例えば
キーボード53と、ガス容器内のガスをガス使用先に供
給する経路に設けられた各種弁を開閉してガス供給を制
御する手段(弁制御部)54と、各種演算結果やガス供
給状況等を表示する手段、例えばディスプレイ55とを
備えている。
【0016】前記ガス情報を読込む手段は、ガス容器C
に添付されたガス情報の形態に応じたものであって、例
えば、ガス容器Cに添付されたガス情報がラベルに印刷
されたバーコード56の場合は前述のようにバーコード
リーダー52となり、磁気カードやICカード等の場合
は、それらに応じた読取り手段となる。ここで読込むガ
ス情報は、前述のように、ガスの種類や充填量,圧力,
容器番号,充填工場,充填日等であり、中でも、ガスの
種類は必須項目となる。
【0017】使用先に供給するガスの情報を入力する手
段は、前記キーボード53のような手入力によるものを
はじめとして、各種ディスクやカード等の記憶手段を介
しての入力や、通信回線を利用した入力等を適宜組み合
わせて利用することができる。ここで入力されるガス情
報は、ガスの種類や圧力等である。
【0018】ガス供給を制御する手段である弁制御部5
4は、ガス容器Cの容器弁1や、ガス供給経路に設けら
れている高圧弁2,低圧弁,パージガス導出弁,遮断弁
等の各種弁に開閉信号を出力するものであって、前記図
2に示したように、多数のキャビネットを有する設備の
場合は、制御部50から各キャビネットに付設されてい
るコントローラー31に弁制御信号を出力し、コントロ
ーラー31を介して弁の開閉を行うようにしている。例
えば、通常の状態における弁の開閉操作はコントローラ
ー31により行い、制御部50からは、ガス容器の使用
の可否の信号のみを出力するようにしてもよい。
【0019】表示手段は、前記ディスプレイ55やプリ
ンター、スピーカー等であって、ガス容器の交換やガス
の使用量等の各種情報を表示したり、印刷したり、ある
いは、ガス容器の誤接続やガス量不足等の警報を発した
りする。
【0020】また、主制御部51には、ガス供給部に設
けられている圧力センサーや流量計あるいは分析計等か
らの情報や、ガス使用先におけるガスの使用状態、使用
予定等の情報も入力しておくことができる。
【0021】この制御部50における最も基本的な作業
は、ガス種の確認である。すなわち、ガス容器を交換す
る際に、バーコード56をバーコードリーダー52で読
込み、読込んだガス情報の中のガスの種類と、あらかじ
め各ガス供給部毎に入力されているガスの種類とを主制
御部51で比較し、これが一致したときにのみ、弁制御
部54からガス供給部にガス供給可の信号が出力され、
ガスの種類が異なるときは、ガス供給不可の信号を出力
するとともに、ディスプレイ55等に誤接続の表示を行
ったり警報を発したりする。また、キャビネットのドア
をロックし、ガス容器をセットできないようにすること
もできる。
【0022】これにより、異なるガスが使用先に供給さ
れることを確実に防止できるだけでなく、容器弁を閉じ
状態に保持しておくことにより、経路内が異なるガスに
よって汚染されることも防止できる。
【0023】また、ガス容器のガス情報の中のガス充填
量を読込むことにより、正確なガス使用量を知ることが
できる。さらに、流量計やガス供給時間等から使用先に
供給したガス量を算出し、これと前記ガス充填量とによ
り、該ガス容器内に残存するガス量を算出することがで
きるので、ガス容器の交換時期を的確に知ることがで
き、ガス供給を安定して確実に行うことができる。
【0024】また、読込んだガス情報の中のガス容器の
使用期限を読込むことにより、ガス容器の返却期限につ
いても管理することができる。さらに、充填工場や充填
日等を読込むことにより、例えばガス組成の異常等が発
見されたときには、同じ充填工場で同じ充填日に充填さ
れたガス容器の全てを使用不可とする処理も行うことが
できる。
【0025】なお、本発明は、1本のガス容器からガス
を供給する小さな設備にも適用することが可能であり、
キャビネットの数やキャビネット内のガス容器の収納本
数も任意である。また、図2では、多数のキャビネット
を連設したガス供給部毎に制御部を設けて制御する設備
を示したが、各キャビネット毎に制御部を設けて個別に
管理するようにしてもよく、複数のガス供給部を一つの
制御部によって制御するようにしてもよい。さらに、バ
ーコードリーダーは、各キャビネットにそれぞれ設けて
おいてもよく、ガス容器の交換を行う作業員が携行し、
有線あるいは無線によって読取ったデータを送るように
してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のガス供給
設備によれば、異なったガス容器の接続を確実に防止で
き、万一誤接続が発生しても、異なったガスが使用先に
供給されることがないので、ガス使用先にダメージを与
えるおそれもない。また、読込んだガス情報に基づいて
ガス残量の管理等も行えるので、ガスの供給を効率よく
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のガス供給設備における制御部の一構
成例を示すブロック図である。
【図2】 ガス供給設備の全体構成の一例を示すブロッ
ク図である。
【図3】 ガス供給部の配管系統の一例を示す系統図で
ある。
【符号の説明】
C,C1,C2,C3…ガス容器、1…容器弁、10…
ガス供給経路、50…制御部、51…主制御部、52…
バーコードリーダー、53…キーボード、54…弁制御
部、55…ディスプレイ、56…バーコード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス容器内のガスをガス使用先に供給す
    るためのガス供給設備において、前記ガス容器に添付さ
    れているガス情報を読込む手段と、読込んだガス情報と
    ガス使用先に供給するガス情報とを比較する手段と、両
    ガス情報におけるガスの種類が一致したときにのみ、前
    記ガス容器内のガスをガス使用先に供給する手段とを備
    えていることを特徴とするガス供給設備。
  2. 【請求項2】 前記読込んだガス情報中のガス充填量と
    ガス使用先に供給したガス量とによりガス容器内のガス
    残量を算出する手段を備えるとともに、ガス容器内のガ
    ス残量に応じてガス容器の交換時期を算出する手段を備
    えていることを特徴とする請求項1記載のガス供給設
    備。
JP9627598A 1998-04-08 1998-04-08 ガス供給設備 Pending JPH11294693A (ja)

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JP9627598A JPH11294693A (ja) 1998-04-08 1998-04-08 ガス供給設備

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003090498A (ja) * 2001-09-20 2003-03-28 Paloma Ind Ltd ガス種判定システム
JP2009008187A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Air Liquide Japan Ltd 流体供給システム
JP2015524879A (ja) * 2012-07-13 2015-08-27 オムニプローブ、インコーポレイテッド エネルギビーム機器のためのガス注入システム

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