JPH11294647A - クリーナーホース - Google Patents

クリーナーホース

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JPH11294647A
JPH11294647A JP11620298A JP11620298A JPH11294647A JP H11294647 A JPH11294647 A JP H11294647A JP 11620298 A JP11620298 A JP 11620298A JP 11620298 A JP11620298 A JP 11620298A JP H11294647 A JPH11294647 A JP H11294647A
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JP
Japan
Prior art keywords
hose
pipe wall
wire
peripheral surface
inner peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP11620298A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Mizukoshi
明 水越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totaku Industries Inc
Original Assignee
Totaku Industries Inc
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Publication date
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Publication of JPH11294647A publication Critical patent/JPH11294647A/ja
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  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂被覆線4を螺旋巻きして管壁を補強保形
させたホースでありながら、管内の風力抵抗を可及的に
小さくして、吸引風損値の低いホースとし、同時に、管
軸方向への圧縮力や曲げ方向への力が加えられても、一
部の管壁が外周方向に突出することがなく、管壁全体が
均一姿勢で縮小または曲げ姿勢を維持して外観が美麗な
ホースであって、量産が可能で、量産しても前記歪み変
形の生じないホースを得ること。 【解決手段】 硬鋼線2を合成樹脂素材で被覆3した被
覆線4が、軟質合成樹脂管壁1の内面側に所定の間隔を
保って螺旋状に巻回配設され、管壁1に接着されている
ホースであって、前記被覆線4の内周面4fと、隣接す
る被覆線4,4間に位置する管壁1の谷部1Bの内周面
1aとがほぼ同径に形成され、該谷部1Bの内周面1a
と被覆線4の上方を覆う山部1Aに連なる側面4fとが
ほぼ直角状に形成されているもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に取り
付けられて使用されるクリーナーホースに関するもので
ある。より詳しくは、軟質合成樹脂素材によって形成さ
れた管壁の内面側に、硬鋼線を芯線として樹脂被覆した
補強線材が螺旋状に巻回されて配設されているクリーナ
ーホースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種、従来のクリーナーホースには、
管壁が螺旋凹凸波形状に形成され、かつ、金属製、殊に
硬鋼線製の補強線材が樹脂被覆された状態で管壁の凸波
形部分の内面側に接着されているものが存在し、一般的
に知られている。
【0003】このような構造とされたクリーナーホース
は、別紙図6にみられるように、電気掃除機本体Cの吸
引筒Eと手持ち操作筒Pの上部の吸気筒Dとの間にそれ
ぞれ連結して、手持ち操作筒Pに設けられているスイッ
チSをON−OFF操作して操作筒Pの先端に取り付け
られた吸気ノズルヘツドNから吸引した空気を、操作筒
P,クリーナーホースHを介して掃除機本体Cに案内送
気させるために使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】而して、この種のクリ
ーナーホースは、周知の通り、一般家庭用のものであっ
ても、少なくとも一日に30分間なり1時間なり或いは
それ以上の間、あらゆる方向への緩急の曲げ作用・引っ
張り作用・圧縮作用を受けながら使用される性質のもの
であり、使用頻度が多く、使用時間が長く、運搬時や使
用時の乱雑な取り扱いにも充分に耐え、長年月の間、新
品と同様の形状を維持していることが好ましい。
【0005】ところで、従来のこの種のクリーナーホー
スは、別紙図9に示したように、ホース壁を補強し保形
するために、金属線材2を合成樹脂素材で被覆3させた
樹脂被覆線4を、軟質合成樹脂管壁1の内面側に、所定
の間隔を保って螺旋状に巻回させて配設し、管壁1と接
着させてあり、管壁1は隣接する樹脂被覆線4,4間に
おいて断面形状が円弧状となるように形成してある。ま
た、通常は、同図上部の図に示したように、樹脂被覆線
4の最内周面4fと管壁1の谷部の最内周面1aとがほ
ぼ同径となるように形成されている。
【0006】しかしながら、このような構造とされたク
リーナーホースHにあっては、樹脂被覆線4,4間の管
壁部分が円弧状となっていて、樹脂被覆線4が管内方向
に向かって独立的に突出している形状となっているた
め、管内の風力抵抗が大きく、吸引風損値が高いものと
なっていた。
【0007】また、このような構造とされた従来のホー
スにあっては、長さ方向に圧縮力がかけられたり、曲げ
圧力がかけられると、被覆線4と被覆線4との間の管壁
部分が、均等に管内方向に窪んでヒダ状に折れ曲がるの
ではなく、同図9の2番目以降に継時的に図示したよう
に、2本の線4,4間の管壁部分xがヒダ状に折れ込む
とその隣の管壁部分yは外周方向に向かって飛び出す状
態で歪み変形を起こすことが明らかになった。殊に、被
覆線4と被覆線4との間の管壁部分の窪みの浅いもの
や、肉厚が厚いものにその傾向が大であった。
【0008】更に、この現象について詳述すると、前記
樹脂被覆線4を、2本なり4本なりを引き揃えて、それ
ぞれに一定圧のテンションを付与しながら所定の間隔を
保たせて螺旋巻きさせても、それぞれの隣接する2本の
線間の管壁部分xがヒダ状に折れ込むと、その隣の管壁
部分yは管体の外周方向に飛び出す現象が生じ、管壁全
体がヒダ状に縮径変形するホースを得ることが困難で、
管壁全体が均一に縮小変形する美麗なホースを量産製造
することは甚だ困難であることを確認するに至った。
【0009】そこで、これらの課題を解決するために、
前記樹脂被覆線4を螺旋巻きして管壁を補強保形させた
ホースでありながら、管内の風力抵抗を可及的に小さく
し、吸引風損値の低いホースを得ることを目的とし、か
つ、管軸方向への圧縮力が加わったり、曲げ方向への力
が加わっても、一部の管壁が外周方向に突出するような
ことがなく、管壁全体が均一姿勢で縮小または曲げ姿勢
を維持し外観が美麗なホースであって、量産が可能で、
量産しても前記歪み変形の生じないホースを得ることを
目的とし、種々の実験を繰り返した結果、本発明のホー
スを開発するに至ったのである。
【0010】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するために
講じた本発明の構成を、実施例に対応する図面の符号を
用いて説明すると、本発明にいうクリーナーホースH
は、硬鋼線2を合成樹脂素材で被覆3した被覆線4が、
軟質合成樹脂管壁1の内面側に所定の間隔を保って螺旋
状に巻回配設され、かつ、管壁1に接着されているホー
スであって、前記被覆線4の内周面4fと、隣接する被
覆線4,4間に位置する管壁1の谷部1Bの内周面1a
とがほぼ同径に形成され、該谷部1Bの内周面1aと被
覆線4の上方を覆う山部1Aに連なる側面4fとがほぼ
直角状に形成されている構成としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】このホースHの実施に当たって
は、管壁1を合成樹脂チューブで形成してもよく、合成
樹脂テープを螺旋巻きして形成してもよい。前記被覆線
4は管壁1の山部1Aの内面側に融着させてもよく、接
着剤を用いて接着させてある構造とすることができる。
また、管壁1における前記谷部1Bの肉厚は、全体がほ
ぼ均等肉厚に形成してあるものとしてもよいが、両端部
分1b,1bの肉厚を中央部分1cの肉厚に比して厚肉
に形成してあるものとするのが好ましい。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。図中、図1乃至図6は本発明の第1実施例を
示す図であって、図1はホースHの管壁部分の断面形状
を拡大して示した説明図であり、図2は管壁の一部を破
断して示した外形形状を示す図、図3は同ホースHを製
造する手段を説明する分解図、図4は被覆線を拡大して
示した図である。図5は同ホースの両端に接続筒体を連
結してクリーナーホースとした状態を示し、図6はこれ
をクリーナーに取り付けた状態を示した図である。
【0013】該実施例に示したクリーナーホースHは、
図1及び図2にみられるように、管壁1と被覆線4とか
らなっていて、4本の被覆線4…を使用したホースの実
施例である。管壁1を形成する合成樹脂素材は、例え
ば、ポリエチレン(PE)や軟質ポリ塩化ビニール(S
PVC),EVAエラストマーその他の軟質の合成樹脂
素材やこれらの素材にゴムを混合させた素材等を用い
る。前記被覆線4は、図4に拡大して示したように硬鋼
線2を芯材とし、その外周面の全面または一部に接着剤
5を塗布させた後、その外周に合成樹脂素材、例えば前
記PE,PVC,EVAエラストマーやPP等の合成樹
脂素材で被覆3させたものであって、接着剤5によって
硬鋼線2と被覆樹脂3とを相対移動不能に接着させてあ
る。
【0014】而して、図3において分解して示したよう
に、該実施例に示したホースHは、4本の被覆線4a,
4b,4c,4dを単位グループGとして引き揃えて、
それぞれを所定の間隔w…を保たせて、かつ、先行巻回
した末尾の線4dと周回後の最初の線4aとの間隔も所
定の間隔wを保たせた状態で螺旋状に巻回し、必要に応
じて、これら各被覆線4…の上面に接着剤を塗布させな
がら螺旋状に巻回し、その上面に、これら被覆線の5本
分の間隔(w四つ分の間隔)よりも少し広幅に形成した
樹脂ストリップsを螺旋状に巻回させ、その両側縁部分
sa,sbが5本目毎の被覆線4の上部で重なるように
して、その重なり面どうしを互いに融着させるか、また
は接着剤によって接着させ、同時にそれぞれの被覆線4
…とも融着させるか、または接着させて、図3において
下向き矢印a,bによって示したように、同樹脂ストリ
ップsを順次巻回させてホースHを形成する。
【0015】このようにして、図1,2にみられるよう
な、管壁1が一層状の螺旋凹凸波形状に形成され、それ
ぞれの山部1Aの内面側に4本の被覆線4a〜4dが融
着または接着されている構造のホースHが得られる。図
1,2のホースHでは、管壁1と被覆線4とを融着して
あるものとして示してあるが、図7に示したように、被
覆線4に接着剤gを塗布させて管壁1と被覆線4とを接
着させても同じ構造のホースHを得ることができる。
【0016】このようにして形成したホースHを、電気
掃除機に必要な所定の長さに切断して、図5に示したよ
うに、その両端に別途形成した接続筒体6,7をそれぞ
れ取り付けると同時に、それぞれのコネクター6a,7
aに2本または4本の硬鋼線2…を電気的に接続し、こ
れら両コネクター6a,7a間に電気回路を形成させて
クリーナーホースHとする。
【0017】このようにして両端に接続筒体6,7を連
結したクリーナーホースHを、図6に示したように、一
端側の接続筒体7を電気掃除機本体Cの吸引筒Eに差し
込みコネクター7aを連結し、他端側の接続筒体6を操
作筒Pの上端の吸気筒Dに差し込んでコネクター6a連
結することによって、掃除機本体Cと操作筒Pとの間
に、吸気経路と掃除機本体操作用の電気回路とを形成さ
せて使用する。4本の硬鋼線2…を両コネクター6a,
7aに接続させれば、更に操作筒Pの先端に取り付けら
れた吸気ノズルヘツドNの内部に設置されたヘッドモー
ターを回転駆動させる電気回路も得られる。このように
して、吸気ノズルヘツドNから吸引した空気を、操作筒
P,クリーナーホースHを介して掃除機本体Cに案内送
気させて使用する。
【0018】このクリーナーホースHの寸法値について
その一例を示すと、ホースの内径=45mmφ、管壁1
の山部1Aの肉厚=0.5mm、管壁1の谷部1Bの両
端部分1bの肉厚=1.5mm、同谷部1Bの中央部分
1cの肉厚=1.0mm、硬鋼線2の線径=0.9mm
φ、被覆線4の線径=1.5mmφ、被覆線4のピッチ
間隔w=10mmである。
【0019】図7に示した実施例のホースHは、前記被
覆線4を2本だけ使用した場合の実施例について示した
もので、この2本の被覆線4a,4bと管壁1とは前述
したように、接着剤gを介して接着させてある構造とし
たものである。
【0020】図8は、更に他の実施例を示す図であっ
て、前記第1実施例における図3と同様に管体を分解し
て示したものである。該実施例に示したホースHは、2
本の被覆線4a,4bを単位グループとして引き揃えて
所定の間隔w…を保たせた状態で螺旋状に巻回し、右上
方に2点鎖線で示したように、平坦な帯状に押し出され
た樹脂ストリップ素材s’を、その一側縁部分saが先
行巻回ストリップの他側縁部分sb上で重なるようにし
て螺旋状に巻回させ、その重なり面どうしを互いに融着
させるか、接着剤によって接着させ、それぞれの被覆線
4…とも融着させるか、接着させると同時に、隣り合う
被覆線4,4間の部分をその下面が被覆線4の下面とほ
ぼ同径となるようにローラー等の押圧手段によって押圧
させて形成する。その他の点は前記第1実施例に準ず
る。
【0021】前記被覆線4を形成する被覆樹脂3は、管
壁1を形成する樹脂と同質または同系の樹脂として融着
性のよいものを選定するのが好ましいが、例えば管壁1
をPVC樹脂で形成する場合に、被覆樹脂3がPP樹脂
である場合には、両者の接着性は好ましくないので、接
着剤を利用する手段の外に、PP樹脂の外周面に更にP
VC樹脂を被覆させることによって融着性を良好にして
から使用するようにすることもできる。
【0022】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構
成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下
にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施で
きる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明にいうクリーナーホースは、樹脂被覆した硬鋼線の
内周面と、隣接する被覆線間に位置する軟質樹脂管壁の
谷部の内周面とをほぼ同径となるように形成し、該谷部
の内周面と被覆線の上方を覆う山部に連なる側面とがほ
ぼ直角状を呈する形状に構成してあるものとしたので、
前記螺旋巻きした樹脂被覆線によって管壁を補強保形さ
せてあるホースでありながら、管内の風力抵抗を可及的
に小さくすることができ、吸引風損値の極めて低いホー
スを得ることができるという顕著な効果を有し、更に、
管軸方向への圧縮力が加わったり、曲げ方向への力が加
わった場合でも、一部の管壁が外周方向に突出するよう
なことがなく、管壁全体が均一姿勢で縮小し、または、
曲げ姿勢を維持し、外観が美麗なホースであって、量産
が可能で、量産をしても歪み変形現象が生じないホース
を得ることができるという顕著な効果を有するに至った
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のホースの管壁部分の拡大断面図。
【図2】同ホースの管壁部分の一部切欠正面図。
【図3】同管壁部分の分解説明図。
【図4】被覆線の拡大斜視図。
【図5】接続筒の連結状態を示す一部中間省略正面図。
【図6】電気掃除機への装着状態を示す側面図。
【図7】他の実施例のホースを示す図2相当部分の断面
図。
【図8】更に他の実施例のホースを示す図3相当の分解
説明図。
【図9】従来ホースの変形状態を説明する管壁部分の端
面図。
【符号の説明】
1 管壁 1A 管壁の山部 1B 管壁の谷部 1a 管壁の内周面 1b 管壁谷部の端部分 1c 管壁谷部の中央部分 2 硬鋼線 3 被覆樹脂 4 被覆線 4f 被覆線の内周面 H ホース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬鋼線(2)を合成樹脂素材で被覆(3)した
    被覆線(4)が、軟質合成樹脂管壁(1)の内面側に所定の間
    隔を保って螺旋状に巻回配設され、かつ、管壁(1)に接
    着されているホースであって、前記被覆線(4)の内周面
    (4f)と、隣接する被覆線(4),(4)間に位置する管壁(1)
    の谷部(1B)の内周面(1a)とがほぼ同径に形成され、該谷
    部(1B)の内周面(1a)と被覆線(4)の上方を覆う山部(1A)
    に連なる側面(4f)とがほぼ直角状に形成されているクリ
    ーナーホース。
  2. 【請求項2】 前記被覆線(4)が管壁(1)の山部(1A)の内
    面側に、融着または接着剤を介して接着されている請求
    項1に記載のクリーナーホース。
  3. 【請求項3】 管壁(1)における前記谷部(1B)の両端部
    分(1b),(1b)の肉厚が中央部分(1c)に比して厚肉に形成
    されている請求項1に記載のクリーナーホース。
JP11620298A 1998-04-09 1998-04-09 クリーナーホース Pending JPH11294647A (ja)

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