JPH11293727A - 水栓用ハンドルの取付構造 - Google Patents
水栓用ハンドルの取付構造Info
- Publication number
- JPH11293727A JPH11293727A JP10250598A JP10250598A JPH11293727A JP H11293727 A JPH11293727 A JP H11293727A JP 10250598 A JP10250598 A JP 10250598A JP 10250598 A JP10250598 A JP 10250598A JP H11293727 A JPH11293727 A JP H11293727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- spindle
- fitted
- mounting structure
- faucet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 混合水栓の本体から回転可能に突出した弁開
閉用のスピンドルと該スピンドルを進退させるハンドル
を、セレーションの嵌合及び弾性力を有する係合爪と係
合溝の弾力的な係合により結合する水栓用ハンドルの取
付構造において、ハンドルのスピンドルに対するがたつ
きをなくす。 【構成】 ハンドル8の開口部10基端12に形成した
フランジ部13に支持部材19を嵌合し、該支持部材1
9の中央に穿設した挿孔20をスピンドル4の周面に嵌
合した。 【効果】 ハンドルはスピンドルに対し略中央の係合爪
と基端付近に嵌合した支持部材の2個所で支持され、大
型で横長のハンドルであってもハンドルを操作した際に
がたつくことがなく、良好に操作することができる。
閉用のスピンドルと該スピンドルを進退させるハンドル
を、セレーションの嵌合及び弾性力を有する係合爪と係
合溝の弾力的な係合により結合する水栓用ハンドルの取
付構造において、ハンドルのスピンドルに対するがたつ
きをなくす。 【構成】 ハンドル8の開口部10基端12に形成した
フランジ部13に支持部材19を嵌合し、該支持部材1
9の中央に穿設した挿孔20をスピンドル4の周面に嵌
合した。 【効果】 ハンドルはスピンドルに対し略中央の係合爪
と基端付近に嵌合した支持部材の2個所で支持され、大
型で横長のハンドルであってもハンドルを操作した際に
がたつくことがなく、良好に操作することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水栓用ハンドルの
スピンドルに対する取付構造に関するものである。
スピンドルに対する取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、混合水の流量及び温度を調節する
水栓用ハンドルは、図3に示すように混合水栓の本体3
1の両端にそれぞれ設けられており、図面中右側のハン
ドル32は流量調節用であり、図4に示すように流量調
節用の弁機構(図示省略)と連繋するスピンドル37は
先端外周に雄セレーション38を刻設し、略円筒状のハ
ンドル32は内部中央に埋設されたブッシュ33の雌セ
レーション34を前記雄セレーション38に嵌合し、ブ
ッシュ33の周面から側方へ複数個に分割して突設した
係合爪35の中心軸方向に突出した突起36が、スピン
ドル37の外周面に形成した係合溝39に弾力的に係合
してハンドル32がスピンドル37に一体的に結合さ
れ、ハンドル32の回転操作によってスピンドル37も
同一方向へ回転し、吐水管40から吐水される混合水の
流量調節を行うものである。
水栓用ハンドルは、図3に示すように混合水栓の本体3
1の両端にそれぞれ設けられており、図面中右側のハン
ドル32は流量調節用であり、図4に示すように流量調
節用の弁機構(図示省略)と連繋するスピンドル37は
先端外周に雄セレーション38を刻設し、略円筒状のハ
ンドル32は内部中央に埋設されたブッシュ33の雌セ
レーション34を前記雄セレーション38に嵌合し、ブ
ッシュ33の周面から側方へ複数個に分割して突設した
係合爪35の中心軸方向に突出した突起36が、スピン
ドル37の外周面に形成した係合溝39に弾力的に係合
してハンドル32がスピンドル37に一体的に結合さ
れ、ハンドル32の回転操作によってスピンドル37も
同一方向へ回転し、吐水管40から吐水される混合水の
流量調節を行うものである。
【0003】上記のものにあっては、ハンドルのスピン
ドルへの結合はビスを使用しないで、合成樹脂製の係合
爪先端の突起をスピンドルの係合溝に弾力的に係合する
ことで行われ、ビスを使用した結合と比較して部品点数
が少なくすみ、ハンドルの取付け、取外しをワンタッチ
で容易にできるが、係合爪は弾性変形可能な合成樹脂製
であるので僅かでも応力が作用すると撓みやすく、特に
図3及び図4のようにハンドルを高齢者や身障者でも小
さな力で容易に操作できるように大型で横長に形成する
と、混合水栓の本体から通常より長く突出したスピンド
ルの先端にハンドルを取付けるため、ハンドルはスピン
ドルとの結合部である突起から基端部までの距離Lが長
くなり、ハンドルを回転操作するとその応力が作用する
ことにより係合爪が撓み、突起を支点にハンドルが左右
に大きくがたつきやすく、特に基端部で大きくがたつき
安定感がなく操作性の悪いものであった。
ドルへの結合はビスを使用しないで、合成樹脂製の係合
爪先端の突起をスピンドルの係合溝に弾力的に係合する
ことで行われ、ビスを使用した結合と比較して部品点数
が少なくすみ、ハンドルの取付け、取外しをワンタッチ
で容易にできるが、係合爪は弾性変形可能な合成樹脂製
であるので僅かでも応力が作用すると撓みやすく、特に
図3及び図4のようにハンドルを高齢者や身障者でも小
さな力で容易に操作できるように大型で横長に形成する
と、混合水栓の本体から通常より長く突出したスピンド
ルの先端にハンドルを取付けるため、ハンドルはスピン
ドルとの結合部である突起から基端部までの距離Lが長
くなり、ハンドルを回転操作するとその応力が作用する
ことにより係合爪が撓み、突起を支点にハンドルが左右
に大きくがたつきやすく、特に基端部で大きくがたつき
安定感がなく操作性の悪いものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、混合水栓の本体から回転可能に突出した弁
開閉用のスピンドルと該スピンドルを進退させるハンド
ルを、セレーションの嵌合及び弾性力を有する係合爪と
係合溝の弾力的な係合により結合する水栓用ハンドルの
取付構造において、ハンドルのスピンドルに対するがた
つきをなくすことである。
する課題は、混合水栓の本体から回転可能に突出した弁
開閉用のスピンドルと該スピンドルを進退させるハンド
ルを、セレーションの嵌合及び弾性力を有する係合爪と
係合溝の弾力的な係合により結合する水栓用ハンドルの
取付構造において、ハンドルのスピンドルに対するがた
つきをなくすことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、混合水栓の本
体から回転可能に突出した弁開閉用のスピンドルと該ス
ピンドルを進退させるハンドルを、セレーションの嵌合
及び弾性力を有する係合爪と係合溝の弾力的な係合によ
り結合する水栓用ハンドルの取付構造において、前記ハ
ンドルの開口部基端に形成したフランジ部に支持部材を
嵌合し、該支持部材の中央に穿設した挿孔を前記スピン
ドルの周面に嵌合したものである。
体から回転可能に突出した弁開閉用のスピンドルと該ス
ピンドルを進退させるハンドルを、セレーションの嵌合
及び弾性力を有する係合爪と係合溝の弾力的な係合によ
り結合する水栓用ハンドルの取付構造において、前記ハ
ンドルの開口部基端に形成したフランジ部に支持部材を
嵌合し、該支持部材の中央に穿設した挿孔を前記スピン
ドルの周面に嵌合したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて詳細に説明する。本発明の実施例は図1に示す
ように、混合水栓の本体1内部に固定されたカートリッ
ジ2の軸孔3には混合水の流量を調節する弁機構(図示
省略)と連繋したスピンドル4が一対のリング5、5を
介し回転可能に収容され、スピンドル4の他方は本体1
から突出し、先端外周には雄セレーション6を刻設して
いる。
基づいて詳細に説明する。本発明の実施例は図1に示す
ように、混合水栓の本体1内部に固定されたカートリッ
ジ2の軸孔3には混合水の流量を調節する弁機構(図示
省略)と連繋したスピンドル4が一対のリング5、5を
介し回転可能に収容され、スピンドル4の他方は本体1
から突出し、先端外周には雄セレーション6を刻設して
いる。
【0007】円筒状のハンドル8は使用者が回転操作す
るためのレバー部9を側方に大きく突出して一体に形成
し、内部中央を環状に開口して形成した開口部10先端
の小径の凹所11にブッシュ14を埋設し、このブッシ
ュ14の内周面に雌セレーション15を刻設し、ブッシ
ュ14の周面から側方には一定間隔おきに切り込まれた
スリット17により複数個に分割された係合爪16を弾
性変形可能に形成し、該係合爪16の先端には軸心方向
に突出した突起18を設けている。
るためのレバー部9を側方に大きく突出して一体に形成
し、内部中央を環状に開口して形成した開口部10先端
の小径の凹所11にブッシュ14を埋設し、このブッシ
ュ14の内周面に雌セレーション15を刻設し、ブッシ
ュ14の周面から側方には一定間隔おきに切り込まれた
スリット17により複数個に分割された係合爪16を弾
性変形可能に形成し、該係合爪16の先端には軸心方向
に突出した突起18を設けている。
【0008】従って、ブッシュ14の雌セレーション1
5にスピンドル4の雄セレーション6を挿入して嵌合す
ると、ブッシュ14の係合爪16が拡開方向へ撓み、軸
心方向に突出した突起18がスピンドル4の外周面に形
成した係合溝7に弾力的に係合して軸線方向への移動を
抱束し、ハンドル8とスピンドル4は手で押し込むだけ
で一体的に結合され、ハンドル8に回転操作力を加える
とその操作力がセレーション6、15を介してスピンド
ル4に伝達し、該スピンドル4を回転させることができ
る。
5にスピンドル4の雄セレーション6を挿入して嵌合す
ると、ブッシュ14の係合爪16が拡開方向へ撓み、軸
心方向に突出した突起18がスピンドル4の外周面に形
成した係合溝7に弾力的に係合して軸線方向への移動を
抱束し、ハンドル8とスピンドル4は手で押し込むだけ
で一体的に結合され、ハンドル8に回転操作力を加える
とその操作力がセレーション6、15を介してスピンド
ル4に伝達し、該スピンドル4を回転させることができ
る。
【0009】上記構成は従来と同一であるが、本発明の
実施例ではスピンドル4とハンドル8の間にさらに支持
部材19を介在させている。該支持部材19は合成樹脂
製で、ハンドル8の開口部10の基端12から、開口部
10より大径に形成したフランジ部13に外周面を緊密
に嵌合して収容され、中央の軸心部にスピンドル4を挿
通する挿孔20を貫通して穿設した略円板形で、支持部
材19をスピンドル4とハンドル8の間で、基端12の
近くにスピンドル4に嵌合させて収容することで、ハン
ドル8は係合爪16と支持部材19の2個所でスピンド
ル4に支持することができる。
実施例ではスピンドル4とハンドル8の間にさらに支持
部材19を介在させている。該支持部材19は合成樹脂
製で、ハンドル8の開口部10の基端12から、開口部
10より大径に形成したフランジ部13に外周面を緊密
に嵌合して収容され、中央の軸心部にスピンドル4を挿
通する挿孔20を貫通して穿設した略円板形で、支持部
材19をスピンドル4とハンドル8の間で、基端12の
近くにスピンドル4に嵌合させて収容することで、ハン
ドル8は係合爪16と支持部材19の2個所でスピンド
ル4に支持することができる。
【0010】このようにハンドル8はスピンドル4に対
し、係合爪16と係合溝7の弾力的な係合及びハンドル
8の基端12近くに介在させた支持部材19の嵌合の2
個所で支持された状態となり、スピンドル4を通常より
も長くして、大型で横長のハンドル8は略中央部分で弾
性力を有する係合爪16によりスピンドル4と結合した
撓みやすいものであっても、ハンドル8の基端12付近
では支持部材19によりスピンドル4に密着して支持さ
れているので、ハンドル8のレバー部9に操作力を加え
た際に、がたつくことなく安定した状態となり、良好に
操作することができる。
し、係合爪16と係合溝7の弾力的な係合及びハンドル
8の基端12近くに介在させた支持部材19の嵌合の2
個所で支持された状態となり、スピンドル4を通常より
も長くして、大型で横長のハンドル8は略中央部分で弾
性力を有する係合爪16によりスピンドル4と結合した
撓みやすいものであっても、ハンドル8の基端12付近
では支持部材19によりスピンドル4に密着して支持さ
れているので、ハンドル8のレバー部9に操作力を加え
た際に、がたつくことなく安定した状態となり、良好に
操作することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明では、混合水栓の本体から回転可
能に突出した弁開閉用のスピンドルと該スピンドルを進
退させるハンドルを、セレーションの嵌合及び弾性力を
有する係合爪と係合溝の弾力的な係合により結合する水
栓用ハンドルの取付構造において、前記ハンドルの開口
部基端に形成したフランジ部に支持部材を嵌合し、該支
持部材の中央に穿設した挿孔を前記スピンドルの周面に
嵌合したので、ハンドルはスピンドルに対し略中央の係
合爪と基端付近に嵌合した支持部材の2個所で支持さ
れ、大型で横長のハンドルであってもハンドルを操作し
た際にがたつくことがなく、良好に操作することができ
る。
能に突出した弁開閉用のスピンドルと該スピンドルを進
退させるハンドルを、セレーションの嵌合及び弾性力を
有する係合爪と係合溝の弾力的な係合により結合する水
栓用ハンドルの取付構造において、前記ハンドルの開口
部基端に形成したフランジ部に支持部材を嵌合し、該支
持部材の中央に穿設した挿孔を前記スピンドルの周面に
嵌合したので、ハンドルはスピンドルに対し略中央の係
合爪と基端付近に嵌合した支持部材の2個所で支持さ
れ、大型で横長のハンドルであってもハンドルを操作し
た際にがたつくことがなく、良好に操作することができ
る。
【0012】また、従来のハンドルに対し、単に開口部
基端のあいているスペースに支持部材を嵌合させるだけ
の簡単な作業でハンドルのがたつきをなくすことができ
る。
基端のあいているスペースに支持部材を嵌合させるだけ
の簡単な作業でハンドルのがたつきをなくすことができ
る。
【図1】本発明のハンドルの取付構造の要部縦断面図で
ある。
ある。
【図2】図1の分解説明図である。
【図3】従来技術の説明図で、混合水栓の本体にハンド
ルを取付けた正面図である。
ルを取付けた正面図である。
【図4】図3のハンドルの要部縦断面図である。
1 本体 4 スピンドル 6 雄セレーション 7 係合溝 8 ハンドル 10 開口部 12 基端 13 フランジ部 15 雌セレーション 16 係合爪 19 支持部材 20 挿孔
Claims (1)
- 【請求項1】 混合水栓の本体から回転可能に突出した
弁開閉用のスピンドルと該スピンドルを進退させるハン
ドルを、セレーションの嵌合及び弾性力を有する係合爪
と係合溝の弾力的な係合により結合する水栓用ハンドル
の取付構造において、前記ハンドルの開口部基端に形成
したフランジ部に支持部材を嵌合し、該支持部材の中央
に穿設した挿孔を前記スピンドルの周面に嵌合したこと
を特徴とする水栓用ハンドルの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10250598A JPH11293727A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 水栓用ハンドルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10250598A JPH11293727A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 水栓用ハンドルの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11293727A true JPH11293727A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14329269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10250598A Pending JPH11293727A (ja) | 1998-04-14 | 1998-04-14 | 水栓用ハンドルの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11293727A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017210775A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | 株式会社三栄水栓製作所 | 水栓 |
JP2020012235A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | 株式会社Kvk | 水栓 |
-
1998
- 1998-04-14 JP JP10250598A patent/JPH11293727A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017210775A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | 株式会社三栄水栓製作所 | 水栓 |
JP2020012235A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | 株式会社Kvk | 水栓 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050524 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051018 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |