JPH11290730A - 逆さでも使用可能な噴霧器 - Google Patents
逆さでも使用可能な噴霧器Info
- Publication number
- JPH11290730A JPH11290730A JP10122981A JP12298198A JPH11290730A JP H11290730 A JPH11290730 A JP H11290730A JP 10122981 A JP10122981 A JP 10122981A JP 12298198 A JP12298198 A JP 12298198A JP H11290730 A JPH11290730 A JP H11290730A
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- JP
- Japan
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- suction pipe
- pipe
- suction
- port
- sprayer
- Prior art date
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- Pending
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コーティング剤や抗菌剤等の噴霧器を逆さに
しても、確実かつ安定して噴霧液を噴霧できるようにす
ることにある。 【解決手段】 吸入管6を容器2の底部まで配設して噴
射口部5等の往復作動等によって、容器2に装填した噴
霧液8を吸入管6で吸入して噴射導出管12の先部の噴
射口9から噴霧するようにした噴霧器1であって、上記
噴霧器1を逆さにしても噴霧できるように吸入管6の上
部にも上部吸入口15を設けるとともに、吸入管6の下
部吸入口7と上部吸入口15とを切り替えて噴射導出管
12に連通するために重錘10による切り替え部11を
吸入管6に設けたものである。
しても、確実かつ安定して噴霧液を噴霧できるようにす
ることにある。 【解決手段】 吸入管6を容器2の底部まで配設して噴
射口部5等の往復作動等によって、容器2に装填した噴
霧液8を吸入管6で吸入して噴射導出管12の先部の噴
射口9から噴霧するようにした噴霧器1であって、上記
噴霧器1を逆さにしても噴霧できるように吸入管6の上
部にも上部吸入口15を設けるとともに、吸入管6の下
部吸入口7と上部吸入口15とを切り替えて噴射導出管
12に連通するために重錘10による切り替え部11を
吸入管6に設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーティング剤、
抗菌剤、洗剤、消毒剤等を噴霧する噴霧器に関し、特に
逆さでも使用可能な噴霧器に関するものである。
抗菌剤、洗剤、消毒剤等を噴霧する噴霧器に関し、特に
逆さでも使用可能な噴霧器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コーティング剤、抗菌剤、洗剤、
消毒剤等を噴霧する噴霧器では、吸入管を容器の底部ま
で配設して噴射口部等の往復作動等によって、容器に装
填した噴霧液を吸入管で吸入して噴射導出管の先部の噴
射口から噴霧するようにしている。
消毒剤等を噴霧する噴霧器では、吸入管を容器の底部ま
で配設して噴射口部等の往復作動等によって、容器に装
填した噴霧液を吸入管で吸入して噴射導出管の先部の噴
射口から噴霧するようにしている。
【0003】しかし、噴霧器を逆さにすると、吸入管の
先端の吸入口が噴霧液中に浸漬しなくなって噴霧できな
くなるもので、天井部や靴などの内部などに噴霧しにく
いものであった。
先端の吸入口が噴霧液中に浸漬しなくなって噴霧できな
くなるもので、天井部や靴などの内部などに噴霧しにく
いものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、吸入管を可
撓性の材質としてその先端部に重錘を取り付け、噴霧器
を逆さにしたときに吸入管が撓んで折曲し、先端部の吸
入口が噴霧液中に浸漬状態に維持できて噴霧するように
したものが提案されている。
撓性の材質としてその先端部に重錘を取り付け、噴霧器
を逆さにしたときに吸入管が撓んで折曲し、先端部の吸
入口が噴霧液中に浸漬状態に維持できて噴霧するように
したものが提案されている。
【0005】しかしながら、噴霧器を逆さにした場合、
吸入管が常に同じ状態に撓むとは限らず、かつ比較的長
い吸入管が折れ曲がったりするため、噴霧液を安定して
吸入して噴霧することができなくなる場合がある。
吸入管が常に同じ状態に撓むとは限らず、かつ比較的長
い吸入管が折れ曲がったりするため、噴霧液を安定して
吸入して噴霧することができなくなる場合がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、吸入
管を容器の底部まで配設して噴射口部等の往復作動等に
よって、容器に装填した噴霧液を吸入管で吸入して噴射
導出管の先部の噴射口から噴霧するようにした噴霧器で
あって、上記噴霧器を逆さにしても噴霧できるように吸
入管の上部にも上部吸入口を設けるとともに、吸入管の
下部吸入口と上部吸入口とを切り替えて噴射導出管に連
通するために重錘による切り替え部を吸入管に設けたこ
とを特徴とする逆さでも使用可能な噴霧器を提供するに
ある。
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、吸入
管を容器の底部まで配設して噴射口部等の往復作動等に
よって、容器に装填した噴霧液を吸入管で吸入して噴射
導出管の先部の噴射口から噴霧するようにした噴霧器で
あって、上記噴霧器を逆さにしても噴霧できるように吸
入管の上部にも上部吸入口を設けるとともに、吸入管の
下部吸入口と上部吸入口とを切り替えて噴射導出管に連
通するために重錘による切り替え部を吸入管に設けたこ
とを特徴とする逆さでも使用可能な噴霧器を提供するに
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の逆さでも使用可能な噴霧
器は、吸入管を容器の底部まで配設して噴射口部等の往
復作動等によって、容器に装填した噴霧液を吸入管で吸
入して噴射導出管の先部の噴射口から噴霧するようにし
た噴霧器であって、上記噴霧器を逆さにしても噴霧でき
るように吸入管の上部にも上部吸入口を設けるととも
に、吸入管の下部吸入口と上部吸入口とを切り替えて噴
射導出管に連通するために重錘による切り替え部を吸入
管に設けたことを特徴としている。
器は、吸入管を容器の底部まで配設して噴射口部等の往
復作動等によって、容器に装填した噴霧液を吸入管で吸
入して噴射導出管の先部の噴射口から噴霧するようにし
た噴霧器であって、上記噴霧器を逆さにしても噴霧でき
るように吸入管の上部にも上部吸入口を設けるととも
に、吸入管の下部吸入口と上部吸入口とを切り替えて噴
射導出管に連通するために重錘による切り替え部を吸入
管に設けたことを特徴としている。
【0008】噴霧器1は、図1のように所定の容量のプ
ラスチックやガラスの容器2の口部3にキャップ4を気
密的に螺着するようにしていて、キャップ4の上部に噴
射口部5を上下に往復可能に装着し、容器2の底部まで
長くした吸入管6を介して下部吸入口7から噴霧液8を
吸入して噴射口9から噴霧できるようにしている。
ラスチックやガラスの容器2の口部3にキャップ4を気
密的に螺着するようにしていて、キャップ4の上部に噴
射口部5を上下に往復可能に装着し、容器2の底部まで
長くした吸入管6を介して下部吸入口7から噴霧液8を
吸入して噴射口9から噴霧できるようにしている。
【0009】このようにした噴霧器1の吸入管6の上部
には、図1、図2のように重錘10を内装したピストン
状の切り替え部11を介して噴射導出管12を連結し、
噴射導出管12を介して従来と同じように噴射口9から
噴射できるようにしている。
には、図1、図2のように重錘10を内装したピストン
状の切り替え部11を介して噴射導出管12を連結し、
噴射導出管12を介して従来と同じように噴射口9から
噴射できるようにしている。
【0010】上記ピストン状の切り替え部11は、図2
のようにその上部側に上部吸入管連通口13と導出管上
部連通口14を対向して開口し、その下部側に上部吸入
口15と導出管下部連通口16とを開口している。
のようにその上部側に上部吸入管連通口13と導出管上
部連通口14を対向して開口し、その下部側に上部吸入
口15と導出管下部連通口16とを開口している。
【0011】そして、図3(a)のように通常の使用の
ときには切り替え部11の重錘10が下がって吸入管6
の上部吸入口15と導出管下部連通口16との連通を遮
断して上部吸入管連通口13と導出管上部連通口14を
連通し、容器を逆さにしたときには切り替え部11の重
錘10が重力で吸入管6の上部側へ移動して吸入管6の
上部吸入管連通口13と導出管上部連通口14との連通
を遮断し、上部吸入口15と導出管下部連通口16とを
連通するようにしている。
ときには切り替え部11の重錘10が下がって吸入管6
の上部吸入口15と導出管下部連通口16との連通を遮
断して上部吸入管連通口13と導出管上部連通口14を
連通し、容器を逆さにしたときには切り替え部11の重
錘10が重力で吸入管6の上部側へ移動して吸入管6の
上部吸入管連通口13と導出管上部連通口14との連通
を遮断し、上部吸入口15と導出管下部連通口16とを
連通するようにしている。
【0012】なお、容器2を逆にしたときに、上部吸入
管連通口13が下方を向くようにキャップ4側へ延長す
ることができ、また噴射口部5から噴射液8が漏れ出さ
ないように必要によりO−リング等の漏れ防止用のシー
ル(図示せず)を適宜に設けることができる。
管連通口13が下方を向くようにキャップ4側へ延長す
ることができ、また噴射口部5から噴射液8が漏れ出さ
ないように必要によりO−リング等の漏れ防止用のシー
ル(図示せず)を適宜に設けることができる。
【0013】
【実施例】図1、図2は、本発明の一実施例を示すもの
である。噴霧器1の吸入管6には図1のようにできるだ
け上部に直径6mm、長さ10mm程の小さい重錘式の切り
替え部11を配設し、図2(a)のように通常のときに
は、切り替え部11の重錘10が下がって吸入管6の上
部吸入口15と噴射導出管12との連通を遮断し、上部
吸入管連通口13と導出管上部連通口14を連通するよ
うにしている。
である。噴霧器1の吸入管6には図1のようにできるだ
け上部に直径6mm、長さ10mm程の小さい重錘式の切り
替え部11を配設し、図2(a)のように通常のときに
は、切り替え部11の重錘10が下がって吸入管6の上
部吸入口15と噴射導出管12との連通を遮断し、上部
吸入管連通口13と導出管上部連通口14を連通するよ
うにしている。
【0014】そして、容器2を逆さにしたときには、図
2(b)のように切り替え部11の重錘10が重力で吸
入管6の上部側へ移動して吸入管6の下部吸入口7と噴
射導出管12との連通を遮断し、上部吸入口15と導出
管下部連通口16とを連通するようにしている。
2(b)のように切り替え部11の重錘10が重力で吸
入管6の上部側へ移動して吸入管6の下部吸入口7と噴
射導出管12との連通を遮断し、上部吸入口15と導出
管下部連通口16とを連通するようにしている。
【0015】そして、水や靴の防水剤を容器2に装填し
て試用した結果、容器2を繰り返し逆さにしても噴霧状
況は良好であった。
て試用した結果、容器2を繰り返し逆さにしても噴霧状
況は良好であった。
【0016】図3は、本発明の切り替え部11の他の実
施例で、切り替え部11の上面に上部吸入口15を開口
し、重錘10の上部に傘状に上部吸入口蓋17を取着し
たものである。
施例で、切り替え部11の上面に上部吸入口15を開口
し、重錘10の上部に傘状に上部吸入口蓋17を取着し
たものである。
【0017】本実施例では、通常時には図3(a)のよ
うに上部吸入口15を重錘10の上部吸入口蓋17で蓋
をでき、逆さ時には図3(b)のように上部吸入口15
が開いて容器2の上部側に移動した微小量の噴霧液8ま
でも吸入して噴霧することができる。
うに上部吸入口15を重錘10の上部吸入口蓋17で蓋
をでき、逆さ時には図3(b)のように上部吸入口15
が開いて容器2の上部側に移動した微小量の噴霧液8ま
でも吸入して噴霧することができる。
【0018】このように吸入管の上部に重錘式の切り替
え部を設け、逆さ時に上部吸入口を適宜に開けることに
よって、噴霧器を逆さにしても安定性よく噴霧できるも
ので、本発明の趣旨にもとづいて適宜の変形態様が実施
できるものである。
え部を設け、逆さ時に上部吸入口を適宜に開けることに
よって、噴霧器を逆さにしても安定性よく噴霧できるも
ので、本発明の趣旨にもとづいて適宜の変形態様が実施
できるものである。
【0019】なお、噴霧器としては、ピストル状となっ
てレバーを操作して噴霧するトリガーハンドル型や、エ
アースプレー型のものについても適用できる。
てレバーを操作して噴霧するトリガーハンドル型や、エ
アースプレー型のものについても適用できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、噴霧器
を逆さにして使用しても、噴霧液を吸入する吸入管の下
部吸入口側を切り替え部の重錘で閉塞でき、吸入管の上
部吸入口から噴霧液を吸入できて安定して噴霧できる。
を逆さにして使用しても、噴霧液を吸入する吸入管の下
部吸入口側を切り替え部の重錘で閉塞でき、吸入管の上
部吸入口から噴霧液を吸入できて安定して噴霧できる。
【0021】特に、吸入管の上部の切り替え部で重錘を
その重力によってピストンのように上下移動するだけな
ので、作動を確実に行なえ、噴霧器を正逆のいずれでも
安定して噴霧液を噴霧することができる。
その重力によってピストンのように上下移動するだけな
ので、作動を確実に行なえ、噴霧器を正逆のいずれでも
安定して噴霧液を噴霧することができる。
【0022】また、吸入管の上部と噴射導出管とを切り
替え部を介して並行状に配設することによって、切り替
え部の製造が容易に行なえて、コストを高くなるのを抑
えることができる。
替え部を介して並行状に配設することによって、切り替
え部の製造が容易に行なえて、コストを高くなるのを抑
えることができる。
【0023】さらに、必要により、噴霧器を逆さにした
ときに噴射口部等の往復作動部から液が漏れないように
液漏れ防止用のシールを設けることによって、噴霧器を
逆さにしても、噴射口部等から噴霧液が漏れなくでき
る。
ときに噴射口部等の往復作動部から液が漏れないように
液漏れ防止用のシールを設けることによって、噴霧器を
逆さにしても、噴射口部等から噴霧液が漏れなくでき
る。
【図1】本発明の一実施例の一部省略した側断面図、
【図2】同上の切り替え部の正転時の拡大断面図(a)
と逆転時の拡大断面図(b)、
と逆転時の拡大断面図(b)、
【図3】同上の他の実施例の拡大断面図(a)、
(b)。
(b)。
1…噴霧器 2…容器 4…
キャップ 5…噴射口部 6…吸入管 7…
下部吸入口 8…噴霧液 9…噴射口 10…
重錘 11…切り替え部 12…噴射導出管 13
…上部吸入管連通口 14…導出管上部連通口 16…導出管下部連通口
キャップ 5…噴射口部 6…吸入管 7…
下部吸入口 8…噴霧液 9…噴射口 10…
重錘 11…切り替え部 12…噴射導出管 13
…上部吸入管連通口 14…導出管上部連通口 16…導出管下部連通口
Claims (4)
- 【請求項1】 吸入管を容器の底部まで配設して噴射口
部等の往復作動等によって、容器に装填した噴霧液を吸
入管で吸入して噴射導出管の先部の噴射口から噴霧する
ようにした噴霧器であって、 上記噴霧器を逆さにしても噴霧できるように吸入管の上
部にも上部吸入口を設けるとともに、吸入管の下部吸入
口と上部吸入口とを切り替えて噴射導出管に連通するた
めに重錘による切り替え部を吸入管に設けたことを特徴
とする逆さでも使用可能な噴霧器。 - 【請求項2】 切り替え部がピストン状の重錘式のもの
で、通常の使用のときには切り替え部の重錘が下がって
吸入管の下部吸入口と噴射導出管とを連通し、容器を逆
さにして使用するときには切り替え部の重錘が重力で吸
入管の上部側へ移動して吸入管の上部吸入口と噴射導出
管とを連通するようにした請求項1に記載の逆さでも使
用可能な噴霧器。 - 【請求項3】 吸入管の上部と噴射導出管とを切り替え
部を介して並行状に配設し、通常のときには切り替え部
の重錘が下がって吸入管の下部吸入口と噴射導出管とを
連通し、容器を逆さにしたときには切り替え部の重錘が
重力で吸入管の上部側へ移動して吸入管の上部吸入口と
噴射導出管とを連通するようにした請求項1または2に
記載の逆さでも使用可能な噴霧器。 - 【請求項4】 噴霧器を逆さにしたときに噴射口部等の
往復作動部から液が漏れないように液漏れ防止用のシー
ルを設けた請求項1ないし3のいずれかに記載の逆さで
も使用可能な噴霧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10122981A JPH11290730A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 逆さでも使用可能な噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10122981A JPH11290730A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 逆さでも使用可能な噴霧器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11290730A true JPH11290730A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14849362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10122981A Pending JPH11290730A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 逆さでも使用可能な噴霧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11290730A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010521388A (ja) * | 2007-03-21 | 2010-06-24 | サンブルック イノベーションズ ピーティーワイ リミテッド | 飲用容器 |
JP2015066257A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 小林製薬株式会社 | 吸入器 |
CN105214869A (zh) * | 2015-10-14 | 2016-01-06 | 盛禹国 | 可多姿态使用的气体驱动式喷罐 |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP10122981A patent/JPH11290730A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010521388A (ja) * | 2007-03-21 | 2010-06-24 | サンブルック イノベーションズ ピーティーワイ リミテッド | 飲用容器 |
JP2015066257A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 小林製薬株式会社 | 吸入器 |
CN105214869A (zh) * | 2015-10-14 | 2016-01-06 | 盛禹国 | 可多姿态使用的气体驱动式喷罐 |
CN105214869B (zh) * | 2015-10-14 | 2018-01-23 | 盛禹国 | 可多姿态使用的气体驱动式喷罐 |
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