JPH1128837A - ドットラインプリンタの印刷制御方式 - Google Patents

ドットラインプリンタの印刷制御方式

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JPH1128837A
JPH1128837A JP18552597A JP18552597A JPH1128837A JP H1128837 A JPH1128837 A JP H1128837A JP 18552597 A JP18552597 A JP 18552597A JP 18552597 A JP18552597 A JP 18552597A JP H1128837 A JPH1128837 A JP H1128837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
stroke
control circuit
hammer
printed
Prior art date
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Pending
Application number
JP18552597A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuzo Obinata
辰三 小日向
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発生する頻度が少ないドットが短時間に集中
して印刷される場合のみ、打ち分け印刷を行い、コスト
アップせずに高速、高品位の印刷を可能にするドットプ
リンタの印刷制御方式を得ること。 【解決手段】 1ストロークの印刷の途中で、ハンマド
ライブ電源の電圧が所定電圧よりも低下した場合にその
ストロークを2回に打ち分ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高密度の印刷パタ
ーンを印刷する時に打ち分け制御を行なうドットプリン
タの印刷制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4にドットプリンタの印刷原理を示
す。図4において、印刷用ハンマ(図示せず)を搭載し
たハンマバンク200は、タイミングベルト270を介
して2個のプ−リ260に取り付けられており、ステッ
ピングモータ210によって、プーリ260の一方が駆
動されると所定のストローク幅で、水平方向に往復運動
する。ハンマバンク200には、位置検出装置280が
取り付けられており、ハンマバンク200が移動すると
一定の間隔で信号を出力し、この信号に基づいて、水平
印刷位置1から227までの印刷タイミングで、印刷制
御装置(図示せず)が、前記印刷用ハンマを駆動し、イ
ンクリボン220を介して、印刷用紙230の所定の位
置に印刷を行なう。ハンマバンク200の1ストローク
分の印刷が終了すると、ステッピングモータ210が反
対方向に回転することにより、ハンマバンク200の移
動方向が反転し、次の印刷位置に移動する間に用紙搬送
用モータ240により駆動される用紙搬送用トラクタ2
50によって、印刷用紙230が所定量搬送され、次の
ストロークの印刷を開始する。
【0003】従来のドットプリンタは、1ストロークで
印刷予定のドット数をその印刷開始前に計算し、その値
が所定数値以上になる場合はそのストロークの印刷を2
ストロークで、所定数値の2倍以上になる場合は4スト
ロークで印刷することにより1ストロークで印刷される
ドット数を所定数値以下にすることにより、高密度の印
刷パターンを印刷する時に発生するハンマドライブ電圧
の低下による印刷品質の低下を防いでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のドットプリンタ
においては、ハンマドライブ電源容量を1ストロークの
印刷ドット数が所定数値で印刷したときに印刷品質の低
下が起こらないように設計している。しかし、ハンマド
ライブ電圧の低下は、1ストロークで印刷するドット数
が同じ場合でも、ドットが短時間に集中して印刷される
場合にもっとも大きくなる。従って、ハンマドライブ電
源容量は、発生する頻度が少ない前記条件で、ハンマド
ライブ電源の電圧がハンマ打撃力の低下を招かないよう
に設計する必要があり、ドットプリンタのコストアップ
を招いていた。
【0005】また、ドットが短時間に集中して印刷され
ず、従ってハンマドライブ電圧が所定電圧よりも低下し
ない場合でも、1ストロークで印刷するドット数が所定
数値を越えてしまう時は打ち分けを行なってしまうため
に、不必要な印刷速度の低下を招いていた。
【0006】本発明は、電源のコストアップを最小限に
押さえ、高速で高品位の印刷を可能にするドットプリン
タの印刷制御方式を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のドットプリンタの印刷制御方式は、ハンマ
ドライブ電圧検出回路と打ち分け制御回路を持ち、1ス
トロークの印刷中にハンマドライブ電圧が所定電圧より
も下がった場合、以後のそのストロークの印刷を2回に
打ち分けるものである。
【0008】また、前記打ち分け印刷中でも、再度ハン
マドライブ電源の電圧が所定電圧よりも低下した場合に
は、以後のそのストロークの印刷を4回に打ち分けるこ
とにより、高密度の印刷パターン印刷時の印刷品質の低
下を防ぐことが出来る。
【0009】また、従来の1ストロークの印刷前にその
ストロークで印刷するドット数を計算し、その値が所定
数値を越えたためにそのストロークを複数回のストロー
クで打ち分け印刷している場合でも、前記打ち分け制御
を行なうことにより前記所定数値に従来よりも大きい値
を使用することが可能となり、高密度の印刷パターンを
印刷する場合の印刷速度の低下を最小限にすることがで
きる所定電圧は、CPUによる設定、またはスイッチに
より設定可能とすることにより様々な所定電圧に対応す
ることが可能となる。
【0010】打ち分け開始、終了の制御を正しく行なう
ためには、打ち分けを開始したときの水平印刷位置を記
憶することが有効である。
【0011】2回に打ち分けるドットは、印刷するドッ
トが均等に打ち分けられるように、1ドットライン内で
横方向に1、2、3、あるいは4ドットおきなど数ドッ
トおきに印刷すること、または、ハンマ番号の1、2、
3、あるいは4ピンおきなど数ピンおきに印刷すること
が効果的である。
【0012】また、打ち分けを行なうためには、印刷し
ない印刷位置のハンマドライブ信号を無効にするか、印
刷データを無効にすればよい。
【0013】上記のように構成されたドットプリンタ
で、高密度の印刷パターンを印刷した場合、1ストロー
クの印刷中にハンマドライブ電圧が所定電圧よりも下が
ったとき 、以後のそのストロークの印刷を2回に打ち
分ける。そのため印刷するドット数が減るため、それ以
上のハンマドライブ電圧の低下を抑えることができるの
で、印刷品質が低下することがない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下実施例図面を参照して本発明
を説明する。図1において、ハンマバンク200(図示
しない)が移動すると位置検出装置280は一定の間隔
で信号を出力し、この信号に基づいて、水平印刷位置1
から227までの印刷タイミングで、印刷制御装置14
0はハンマ制御回路150にハンマドライブ信号と印刷
データを出力する。ハンマ制御回路150は、ハンマド
ライブ信号と印刷データがあるハンマの印刷を行なう。
図2に実施例のタイミングチャートを示す。
【0015】ハンマドライブ電圧検出回路120は、C
PUに設定された所定電圧よりもハンマドライブ電圧が
低下したことを検出すると、信号Dを出力する。打ち分
け制御回路130はこの信号を受信すると、打ち分けを
開始する水平印刷位置を記憶し、その時から水平印刷
位置を2進数で表したとき2の0乗bitが0の水平印
刷位置の印刷データを無効にする信号Eを印刷制御回路
140に出力する。
【0016】印刷制御回路140は信号Eを受信する
と、ハンマ制御回路150に送る印刷データを、水平印
刷位置の2の0乗bitが0の時は、印刷しないデータ
として転送する。このため以後の印刷は、1ドットおき
に印刷される。
【0017】1ストロークの印刷が終了し、2ストロー
ク目の印刷では、打ち分け制御回路130は、2の0乗
bitが1の水平印刷位置の印刷データを無効にする信
号Fを印刷制御回路140に出力する。
【0018】印刷制御回路140は信号Fを受信する
と、ハンマ制御回路150に送る印刷データを、水平印
刷位置が2の0乗bitが1の時は、印刷しないデータ
として転送する。このため以後の印刷は、1ストローク
目で印刷されない残りのドットが印刷される。
【0019】打ち分け制御回路130は、打ち分けを開
始した水平印刷位置を検出すると、その時から2の0
乗bitが0の印刷データを無効にする信号Eと2の0
乗bitが1の印刷データを無効にする信号Fを共に印
刷制御回路140に出力する。
【0020】印刷制御回路140は信号E、信Fを受信
すると、ハンマ制御回路150に送る印刷データを、水
平印刷位置の2の0乗bitが0、1共に印刷しないデ
ータとして転送する。このため、1ストローク目で印刷
されたドットが印刷されることはない。
【0021】また、打ち分け制御回路130は、打ち分
け制御中に、再度信号Dを受信すると、4回打ち分けを
開始する。このときのタイミングチャートを図3に示
す。
【0022】ハンマドライブ電圧検出回路140は、C
PUに設定された所定電圧よりもハンマドライブ電圧が
低下したことを検出すると、信号Dを出力する。
【0023】打ち分け制御回路130はこの信号を受信
すると、打ち分けを開始する水平印刷位置を記憶し、
その時から水平印刷位置を2進数で表したとき2の0乗
bitが0の水平印刷位置の印刷データを無効にする信
号Eを印刷制御回路140に出力する。
【0024】印刷制御回路140は信号Eを受信する
と、ハンマ制御回路150に送る印刷データを、水平印
刷位置の2の0乗bitが0の時は、印刷しないデータ
として転送する。このため以後の印刷は、1ドットおき
に印刷される。
【0025】2回打ち分け中にハンマドライブ電圧検出
回路120が、CPUに設定された所定電圧よりもハン
マドライブ電圧が低下したことを再度検出すると、再度
信号Dを出力する。
【0026】打ち分け制御回路130は4回打ち分けを
開始する水平印刷位置を記憶し、その時から水平印刷
位置の2の1乗bitが0の印刷データを無効にする信
号Gを印刷制御回路140に出力する。
【0027】印刷制御回路140は信号Eに加え信号G
を受信すると、ハンマ制御回路150に送る印刷データ
を水平印刷位置の2の0乗bitが0の時と2の1乗b
itが0の時に、印刷しないデータとして転送する。こ
のため以後の印刷は、水平印刷位置の2の0乗bitが
1で2の1乗bitが1の印刷データを印刷する。
【0028】2ストローク目の印刷では、打ち分け制御
回路130は、2の0乗bitが1の水平印刷位置の印
刷データを無効にする信号Fと2の1乗bitが0の水
平印刷位置の印刷データを無効にする信号Gを印刷制御
回路140に出力する。印刷制御回路140は信号Fと
信号Gを受信すると、ハンマ制御回路150に送る印刷
データを、水平印刷位置が2の0乗bitが1の時と2
の1乗bitが0の時に、印刷しないデータとして転送
する。このため以後の印刷は、水平印刷位置の2の0乗
bitが0で2の1乗bitが1の印刷データを印刷す
る。
【0029】打ち分け制御回路130は2回打ち分けを
開始した水平印刷位置を検出すると、その時から水平
印刷位置の2の0乗bitが0の印刷データを無効にす
る信号Eを印刷制御回路140に出力する。
【0030】印刷制御回路140は信号Eと信号Fと信
号Gを受信するので、ハンマ制御回路150に送る印刷
データを、水平印刷位置がどの値でも、印刷しないデー
タとして転送する。このため以後の印刷は、行われな
い。
【0031】3ストローク目の印刷では、打ち分け制御
回路130は、水平印刷位置を検出するまで信号E、
信号F、信号Hを出力するので、印刷は行われない。打
ち分け制御回路130は、水平印刷位置を検出する
と、信号Fを出力しないので、以後の印刷は、水平印刷
位置の2の0乗bitが1で2の1乗bitが0の印刷
データを印刷する。
【0032】4ストローク目の印刷では、打ち分け制御
回路130は、水平印刷位置を検出するまで信号F、
信号Hを出力するので、印刷制御回路140は水平印刷
位置の2の0乗bitが0で2の1乗bitが0の印刷
データを印刷する。打ち分け制御回路は、水平印刷位置
を検出すると、信号Eを出力するので以後の印刷は、
行われない。
【0033】また、従来の1ストロークの印刷前にその
ストロークで印刷するドット数を計算し、その値が所定
数値を越えたためにそのストロークを複数回のストロー
クで打ち分け印刷している場合でも、ハンマドライブ電
圧の低下を検出したことによる打ち分け制御を行なうこ
とが可能である。
【0034】さらに、上記実施例では、1ドットライン
内で横方向に1、2、3、あるいは4ドットおきに打ち
分けを行なっていたが、ハンマ番号の1、2、3、ある
いは4ピンおきに印刷した場合でも、ドットが均等に打
ち分けられる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、発生する頻度が少ないドットが短時間に集中して印
刷される場合に印刷品質の低下を招かないよう設計され
たハンマドライブ電源容量よりも少ない電源容量でも、
ドットが短時間に集中して印刷されハンマドライブ電圧
が低下した時のみ2回打ち分けを行なうので、不必要な
印刷速度の低下を招かず、高品位の印刷を行なうことが
可能となり、ドットプリンタのコストアップを最小限に
することが出来る。
【0036】また、請求項2の発明によれば、2回に打
ち分ける印刷中でも、再度ハンマドライブ電源の電圧が
所定電圧よりも低下した場合には、以後のそのストロー
クの印刷を4回に打ち分けることにより、更に高密度の
印刷パターンでも高品位の印刷を行なうことが出来る。
【0037】また、請求項3の発明によれば、従来の1
ストロークの印刷前にそのストロークで印刷するドット
数を計算し、その値が所定数値を越えたためにそのスト
ロークを複数回のストロークで打ち分け印刷している場
合でも、ハンマドライブ電圧の低下を検出したことによ
る打ち分け制御を行なうことにより所定数値に従来より
も大きい値を使用することが可能となり、高密度の印刷
パターンを印刷する場合の印刷速度の低下を最小限にす
ることができるまた、請求項4の発明によれば、前記所
定電圧は、CPUによる設定、またはスイッチにより設
定可能とすることにより様々な所定電圧に対応すること
が可能となり、各種の印刷モードに対応することが可能
となる。
【0038】また、請求項5の発明によれば、打ち分け
開始、終了の制御を正しく行なうために、打ち分けを開
始したときの水平印刷位置を記憶することにより、打ち
分け制御回路を簡単に作ることが出来る。
【0039】また、請求項6、7の発明によれば、2回
に打ち分けるドットは、1ドットライン内で横方向に
1、2、3、あるいは4ドットおきなど数ドットおきに
印刷させること、またはハンマ番号の1、2、3、ある
いは4ピンおきなど数ピンおきに印刷すること印刷する
ことにより、ドットが均等に打ち分けられる。
【0040】また、請求項8の発明によれば、打ち分け
を行なうためには、印刷しない印刷位置のハンマドライ
ブ信号を無効にするか、印刷データを無効にすれば打ち
分け制御回路を簡単に作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の1実施例を示すブロック図である。
【図2】 図1のタイミングチャートである。
【図3】 図1の他のタイミングチャートである。
【図4】 ドットプリンタの印刷原理を示す要部の簡略
斜視図である。
【符号の説明】
100はCPU、110はハンマドライブ電源、120
はハンマドライブ電圧検出回路、130は打ち分け制御
回路、140は印刷制御回路、150はハンマ制御回
路、200はハンマバンク、210はステッピングモー
タ、220はインクリボン、230は印刷用紙、240
は用紙搬送用モータ、250は用紙搬送用トラクタ、2
60はプーリ、270はタイミングベルト、280は位
置検出装置である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷用ハンマを有するハンマバンクを往
    復運動させ、印刷を行なうドットプリンタにおいて、ハ
    ンマドライブ電圧検出回路と打ち分け制御回路を持ち、
    該ハンマドライブ電圧検出回路が、1ストロークの印刷
    の途中でハンマドライブ電源の電圧が所定電圧よりも低
    下したことを検出した場合に、前記打ち分け制御回路
    が、以後のそのストロークの印刷を2回に打ち分けるこ
    とを特徴とするドットプリンタの印刷制御方式。
  2. 【請求項2】 前記2回に打ち分ける印刷中でも、再度
    ハンマドライブ電源の電圧が所定電圧よりも低下した場
    合には、前記打ち分け制御回路が以後のそのストローク
    の印刷を4回に打ち分けることを特徴とする請求項1記
    載のドットプリンタの印刷制御方式。
  3. 【請求項3】 1ストロークの印刷前にそのストローク
    で印刷するドット数を計算し、その値が所定数値を越え
    るときにそのストロークを複数回のストロークで打ち分
    け印刷する印刷制御方式において、前記打ち分け制御を
    行なうことを特徴とする請求項1、2記載のドットプリ
    ンタの印刷制御方式。
  4. 【請求項4】 前記所定電圧をCPU、またはスイッチ
    により設定可能としたことを特徴とする請求項1、2、
    3記載のドットプリンタの印刷制御方式。
  5. 【請求項5】 打ち分け開始、終了の制御を打ち分けを
    開始したときの水平印刷位置を記憶することにより行な
    うことを特徴とする請求項1、2、3記載のドットプリ
    ンタの印刷制御方式。
  6. 【請求項6】 打ち分けるドットを、1ドットライン内
    で横方向に数ドットおきに印刷することにより行なうこ
    とを特徴とする請求項1、2、3記載のドットプリンタ
    の印刷制御方式。
  7. 【請求項7】 打ち分けるドットを、数ピンおきに印刷
    することにより行なうことを特徴とする請求項1、2、
    3記載のドットプリンタの印刷制御方式。
  8. 【請求項8】 打ち分けるために、印刷しない印刷位置
    のハンマドライブ信号を無効にするか、もしくは印刷デ
    ータを無効にすることを特徴とする請求項1、2、3記
    載のドットプリンタの印刷制御方式。
JP18552597A 1997-07-10 1997-07-10 ドットラインプリンタの印刷制御方式 Pending JPH1128837A (ja)

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