JPH1128613A - パイプ切断装置 - Google Patents

パイプ切断装置

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Publication number
JPH1128613A
JPH1128613A JP17987197A JP17987197A JPH1128613A JP H1128613 A JPH1128613 A JP H1128613A JP 17987197 A JP17987197 A JP 17987197A JP 17987197 A JP17987197 A JP 17987197A JP H1128613 A JPH1128613 A JP H1128613A
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JP
Japan
Prior art keywords
pipe
cutting
rotary cutter
router
cutting amount
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17987197A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Matsunaga
英樹 松永
Kazuya Sugino
和哉 杉野
Nobunori Hikosaka
宣則 彦坂
Masanori Sato
正典 佐藤
Yoshihiro Kashiwagi
喜博 柏木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUO DENKI KOJI KK
Asahi Tec Corp
Chubu Electric Power Co Inc
Original Assignee
CHUO DENKI KOJI KK
Asahi Tec Corp
Chubu Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CHUO DENKI KOJI KK, Asahi Tec Corp, Chubu Electric Power Co Inc filed Critical CHUO DENKI KOJI KK
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Publication of JPH1128613A publication Critical patent/JPH1128613A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易かつ高精度に切込量を設定すること。 【解決手段】 パイプ1に切込を入れる回転カッター1
0を有するエアー式ルーター11と、パイプ1の胴回り
に脱着可能に装着され且つエアー式ルーター11が固定
されるフレーム12とを備える。切込量設定リング16
は、回転カッター10の回転軸10aに回動自在に設け
られ、パイプ1に対する回転カッター10の切込量を設
定する。さらに、回転軸10aには、パイプ1に対する
回転カッター10の最大切込量を設定する最大切込量設
定リング17が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ルーターを用いて
パイプを切断するパイプ切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、地中線設備量の増大や都市高速、
地下鉄工事等大規模な公共事業の実施に伴い、既設管路
の移設、マンホールの割込等が必要となり、活線管路の
割取り作業が不可欠なものとなっている。
【0003】一般に、活線管路の割取り作業は、丸ノコ
やサンダーと通称されるグラインダーを用いて行なわ
れ、作業中、回転カッターが管路内の送電中のケーブル
に損傷を与えないよう細心の注意が払われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パイプ切断装置は、パイプに対する回転カッターの切込
量の設定を、作業者の経験や勘に頼って行なっており、
このため、切込量の設定に熟練を要し、高精度に切込量
を設定することが難しいという問題があった。
【0005】本発明は、上記のような活線管路専用のパ
イプ切断装置に限定されるものではないが、上記問題点
を解決し、簡易且つ高精度に切込量を設定することがで
きるパイプ切断装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のパイプ切断装置
は、請求項1に記載されるように、パイプに切込を入れ
る回転カッターを有するルーターと、前記パイプの胴回
りに脱着可能に装着され且つ前記ルーターが固定される
フレームとを備えるパイプ切断装置において、前記パイ
プに対する前記回転カッターの切込量を設定する切込量
設定リングを、前記回転カッターの回転軸に回動自在に
設けたことを特徴とする。
【0007】また、本発明のパイプ切断装置は、請求項
2に記載されるように、請求項1に記載のパイプ切断装
置において、前記パイプに対する前記回転カッターの最
大切込量を設定する最大切込量設定リングを、前記回転
カッターの前記回転軸に設けたことを特徴とする。
【0008】また、本発明のパイプ切断装置は、請求項
3に記載されるように、請求項1又は2に記載のパイプ
切断装置において、前記回転カッターの高さを調整可能
な高さ調整ねじを設けたことを特徴とする。
【0009】また、本発明のパイプ切断装置は、請求項
4に記載されるように、請求項1、2、3のいずれかに
記載のパイプ切断装置において、前記ルーターを縦切り
用として使用する際に前記ルーターが取り付けられる縦
切り用台座と、前記ルーターを横切り用として使用する
際に前記ルーターが取り付けられる横切り用台座とを、
前記フレームに設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の作用効果】請求項1に記載される本発明のパイ
プ切断装置において、回転カッターがパイプを設定切込
量だけ切り込むと、切込量設定リングの外周面は、パイ
プの外周面と当接し、回転カッターの設定切込量以上の
切込を阻止するようになる。したがって、切込量設定リ
ングの外径を、回転カッターの外径から設定切込量を減
算した値に予め設定しておくことにより、簡易且つ高精
度に切込量を設定することができる。
【0011】また、切込量設定リングは回転カッターの
回転軸に対し回動自在であるため、切込量設定リングは
非回転状態でパイプの外周面と当接することになる。こ
のため、切込量設定リングが回転カッターの回転軸に固
定され回転軸と共に回転する構造を採用した場合と比
べ、回転カッターの回転力は低下せず、十分な回転力を
保持できるようになる。
【0012】また、請求項2に記載される本発明のパイ
プ切断装置によると、何らかの理由で切込量設定リング
が回転カッターの回転軸から外れた場合でも、最大切込
量設定リングにより回転カッターの切込量を最大切込量
までに制限することができるため、回転カッターによっ
てパイプ内の送電中のケーブルに損傷を与える事故を防
止できる。
【0013】また、請求項3に記載される本発明のパイ
プ切断装置によると、高さ調整ねじにより回転カッター
の高さを調整できるため、フレームをパイプの胴回りに
装着した後、回転カッターを始動する前には、回転カッ
ターの位置を高い位置に設定してから回転カッターを始
動させるようにすると、パイプの外周面に対し回転カッ
ターを直角に切り込ませることが可能になる。したがっ
て、回転カッターの始動時の切込を良好に行なうことが
できる。また、回転カッターの始動時の切込量が設定切
込量に達したとき、回転カッターをこの時の高さ位置に
固定し、フレームを移動させるようにすると、常に設定
切込量と一致する切込をパイプに入れることができるよ
うになる。
【0014】また、請求項4に記載される本発明のパイ
プ切断装置によると、ルーターを使用目的に応じて縦切
り用、横切り用のいずれかに選択使用できるようにな
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。
【0016】図1は、エアー式ルーターを縦切り用とし
て使用するときの一実施例によるパイプ切断装置の正面
図、図2は、図1図示II-II 線による断面図、図3は、
エアー式ルーターを横切り用として使用するときの上記
パイプ切断装置の正面図、図4は、図3図示IV矢視図、
図5は、回転カッター部の部分断面図、図6は、フレー
ムのファスナー周辺の平面図である。
【0017】本実施例のパイプ切断装置は、図1〜図6
に示すように、パイプ1に切込を入れる回転カッター1
0を有するエアー式ルーター11と、パイプ1の胴回り
に脱着可能に装着され且つエアー式ルーター11が固定
されるフレーム12とを備える。
【0018】回転カッター10の回転軸10aの先端部
には、図5に示すように、ボールベアリング13が固着
され、ボールベアリング13の外輪側にアダプタ14が
固着されている。また、アダプタ14には、位置決めピ
ン15により位置決めされた切込量設定リング16が、
図示しないビスによって脱着可能に固定されている。こ
のように、切込量設定リング16は、回転カッター10
の回転軸10aに回動自在に設けられている。ここで、
切込量設定リング16により設定される切込量は、図5
に示すように、回転カッター10の外径から切込量設定
リング16の外径を減算して得られる値mとなる。
【0019】さらに、回転カッター10の回転軸10a
において切込量設定リング16の反対側に位置する部位
には、最大切込量設定リング17がナット18によって
固定されている。ここで、最大切込量設定リング17に
より設定される最大切込量は、図5に示すように、回転
カッター10の外径から最大切込量設定リング17の外
径を減算して得られる値n(>m)となる。
【0020】フレーム12は、半円状をした梯子のよう
な形状の第1本体部12Aと、同じく半円状をした梯子
のような形状をし且つ第1本体部12Aの幅よりも一回
り大きな幅を有する第2本体部12Bとを備え、第1本
体部12Aの基部と第2本体部12Bの基部とが軸12
Cによって互いに回動可能とされている。
【0021】また、第1本体部12Aの先端部には、フ
ァスナー19が固定されており、第2本体部12Bの先
端部には、ファスナー19のコ字状をしたフック部材1
9aを係止させる断面J字状をしたフック受部材20が
固定されている。第1本体部12Aと第2本体部12B
は、ファスナー19のフック部材19aをフック受部材
20に係止させることによって互いに連結され、全体と
して円状をした梯子のような形状となり、また、フック
部材19aをフック受部材20から外すことによって、
第1本体部12Aの先端部と第2本体部12Bの先端部
とが離れ、開口部が形成されるよう構成されている。フ
ァスナー19は、ストローク調整ねじ19b(図6)を
有し、ストローク調整ねじ19bを調整することによ
り、ファスナー基部19c(図6)に対するフック部材
19aの位置が調整可能とされている。
【0022】また、第1本体部12Aの両側板部及び第
2本体部12Bの両側板部には、円周方向に等間隔に複
数のローラー部21が固着されている。各々のローラー
部21の回転軸は、フレーム12がパイプ1の胴回りに
装着された状態にあるとき、パイプ1の外周面の接線に
対し平行状態となるように設けられている。
【0023】また、第2本体部12Bの両側板部の間に
は、エアー式ルーター11を縦切り用として使用する際
にエアー式ルーター11が取り付けられる縦切り用台座
22が設けられており、また、エアー式ルーター11を
横切り用として使用する際にエアー式ルーター11が取
り付けられる横切り用台座23が、第2本体部12Bの
一方の側板部から軸線に沿って延設されている。エアー
式ルーター11の縦切り用台座22又は横切り用台座2
3への取付は、エアー式ルーター11を保持するホルダ
ー24を取付金具25によって縦切り用台座22又は横
切り用台座23に取り付けることによって行なわれる。
【0024】また、ホルダー24には、回転カッター1
0の高さを調整可能な高さ調整ねじ26が設けられてい
る。
【0025】次に、上記のように構成されたパイプ切断
装置の使用態様を順に説明する。
【0026】(1)当該パイプ切断装置を縦切り用とし
て使用する場合 ホルダー24を縦切り用台座22に取付金具25を介
して固定する。
【0027】パイプ1の胴回りにフレーム12を装着
する。このとき、各々のローラー部21がパイプ1の外
周面と当接状態となるまでファスナー19のストローク
調整ねじ19bを調整する。
【0028】エアー式ルーター11を始動させ、回転
カッター10によりパイプ1に切込を入れる。このと
き、回転カッター10がパイプ1を設定切込量mだけ切
り込むと、切込量設定リング16の外周面は、パイプ1
の外周面と当接し、回転カッター10の設定切込量m以
上の切込を阻止するようになる。したがって、パイプ1
に、切込量設定リング16によって決定される切込量m
の切込が入るようになる。
【0029】高さ調整ねじ26を調整して回転カッタ
ー10がこの時の高さよりも高くならないよう制限す
る。
【0030】フレーム12をパイプ1の軸方向に移動
させながら回転カッター10により切込を入れてゆく。
この際、回転カッター10の高さは高さ調整ねじ26に
より一定となるため、切込量は常に設定切込量mに維持
される。
【0031】縦切りを終了する際は、エアー式ルータ
ー11を停止させ、フレーム12のファスナー19を操
作してフック部材19aをフック受部材20から外し、
フレーム12をパイプ1の胴回りから外す。
【0032】(2)当該パイプ切断装置を横切り用とし
て使用する場合 ホルダー24を横切り用台座23に取付金具25を介
して固定する。
【0033】パイプ1の胴回りにフレーム12を装着
する。このとき、各々のローラー部21がパイプ1の外
周面と当接状態となるまでファスナー19のストローク
調整ねじ19bを調整する。
【0034】エアー式ルーター11を始動させ、回転
カッター10によりパイプ1に切込を入れる。このと
き、回転カッター10がパイプ1を設定切込量mだけ切
り込むと、切込量設定リング16の外周面は、パイプ1
の外周面と当接し、回転カッター10の設定切込量m以
上の切込を阻止するようになる。したがって、パイプ1
に、切込量設定リング16によって決定される切込量m
の切込が入るようになる。
【0035】高さ調整ねじ26を調整して回転カッタ
ー10がこの時の高さよりも高くならないよう制限す
る。
【0036】フレーム12をパイプ1の円周方向に移
動させながら回転カッター10により切込を入れてゆ
く。この際、回転カッター10の高さは高さ調整ねじ2
6により一定となるため、切込量は常に設定切込量mに
維持される。
【0037】横切りを終了する際は、エアー式ルータ
ー11を停止させ、フレーム12のファスナー19を操
作してフック部材19aをフック受部材20から外し、
フレーム12をパイプ1の胴回りから外す。
【0038】以上説明したように、本実施例のパイプ切
断装置によると、回転カッター10がパイプ1を設定切
込量mだけ切り込むと、切込量設定リング16の外周面
は、パイプ1の外周面と当接し、回転カッター10の設
定切込量m以上の切込を阻止するようになる。したがっ
て、切込量設定リング16の外径を、回転カッター10
の外径から設定切込量mを減算した値に予め設定してお
くことにより、簡易且つ高精度に切込量を設定すること
ができる。
【0039】また、切込量設定リング16は回転カッタ
ー10の回転軸10aに対し回動自在であるため、切込
量設定リング16は非回転状態でパイプ1の外周面と当
接することになる。このため、切込量設定リング16が
回転カッター10の回転軸10aに固定され回転軸10
aと共に回転する構造を採用した場合と比べ、回転カッ
ター10の回転力は低下せず、十分な回転力を保持でき
るようになる。
【0040】また、何らかの理由で切込量設定リング1
6が回転カッター10の回転軸10aから外れた場合で
も、最大切込量設定リング17により回転カッター10
の切込量を最大切込量nまでに制限することができるた
め、回転カッター10によってパイプ1内の送電中のケ
ーブルに損傷を与える事故を防止できる。
【0041】また、高さ調整ねじ26により回転カッタ
ー10の高さを調整できるため、フレーム12をパイプ
1の胴回りに装着した後、回転カッター10を始動する
前には、回転カッター10の位置を高い位置に設定して
から回転カッター10を始動させるようにすると、パイ
プ1の外周面に対し回転カッター10を直角に切り込ま
せることが可能になる。したがって、回転カッター10
の始動時の切込を良好に行なうことができる。また、回
転カッター10の始動時の切込量が設定切込量mに達し
たとき、回転カッター10をこの時の高さ位置に固定
し、フレーム12を移動させるようにすると、常に設定
切込量mと一致する切込をパイプ1に入れることができ
るようになる。
【0042】また、エアー式ルーター11を使用目的に
応じて縦切り用、横切り用のいずれかに選択使用できる
ようになる。
【0043】なお、上述した実施例ではエアー式ルータ
ーを用いているが、電気式ルーターを用いても良いこと
は言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】エアー式ルーターを縦切り用として使用すると
きの一実施例によるパイプ切断装置の正面図
【図2】図1図示II-II 線による断面図
【図3】エアー式ルーターを横切り用として使用すると
きの上記パイプ切断装置の正面図
【図4】図3図示IV矢視図
【図5】回転カッター部の部分断面図
【図6】フレームのファスナー周辺の平面図
【符号の説明】
1 パイプ 10 回転カッター 10a 回転軸 11 エアー式ルーター(ルーター) 12 フレーム 16 切込量設定リング 17 最大切込量設定リング 22 縦切り用台座 23 横切り用台座 26 高さ調整ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉野 和哉 愛知県名古屋市西区中小田井1−90 小田 井寮314号 (72)発明者 彦坂 宣則 愛知県西春日井郡師勝町大字鹿田字大門24 番 (72)発明者 佐藤 正典 愛知県名古屋市千種区振甫町1丁目1番地 の5 (72)発明者 柏木 喜博 愛知県尾張旭市平子町長池上6338−4

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプに切込を入れる回転カッターを有
    するルーターと、前記パイプの胴回りに脱着可能に装着
    され且つ前記ルーターが固定されるフレームとを備える
    パイプ切断装置において、 前記パイプに対する前記回転カッターの切込量を設定す
    る切込量設定リングを、前記回転カッターの回転軸に回
    動自在に設けたことを特徴とするパイプ切断装置。
  2. 【請求項2】 前記パイプに対する前記回転カッターの
    最大切込量を設定する最大切込量設定リングを、前記回
    転カッターの前記回転軸に設けたことを特徴とする請求
    項1に記載のパイプ切断装置。
  3. 【請求項3】 前記回転カッターの高さを調整可能な高
    さ調整ねじを設けたことを特徴とする請求項1又は2に
    記載のパイプ切断装置。
  4. 【請求項4】 前記ルーターを縦切り用として使用する
    際に前記ルーターが取り付けられる縦切り用台座と、前
    記ルーターを横切り用として使用する際に前記ルーター
    が取り付けられる横切り用台座とを、前記フレームに設
    けたことを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記
    載のパイプ切断装置。
JP17987197A 1997-07-04 1997-07-04 パイプ切断装置 Withdrawn JPH1128613A (ja)

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JP17987197A JPH1128613A (ja) 1997-07-04 1997-07-04 パイプ切断装置

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JP17987197A JPH1128613A (ja) 1997-07-04 1997-07-04 パイプ切断装置

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JPH1128613A true JPH1128613A (ja) 1999-02-02

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ID=16073372

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JP17987197A Withdrawn JPH1128613A (ja) 1997-07-04 1997-07-04 パイプ切断装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3278915A1 (de) * 2016-08-02 2018-02-07 eno energy systems GmbH Ein verfahren zum trennen einer schale zumindest einer turmsektion eines turms und eine transportable trennvorrichtung
CN107671365A (zh) * 2016-08-02 2018-02-09 伊诺能源系统公司 塔的至少一个塔段的壳体的切断方法和移动式切断装置

Cited By (3)

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EP3278915B1 (de) 2016-08-02 2021-07-21 eno energy systems GmbH Ein verfahren zum trennen einer schale zumindest einer turmsektion eines turms und eine transportable trennvorrichtung

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907