JPH11284876A - 偏向歪み補正回路 - Google Patents
偏向歪み補正回路Info
- Publication number
- JPH11284876A JPH11284876A JP8086998A JP8086998A JPH11284876A JP H11284876 A JPH11284876 A JP H11284876A JP 8086998 A JP8086998 A JP 8086998A JP 8086998 A JP8086998 A JP 8086998A JP H11284876 A JPH11284876 A JP H11284876A
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- Japan
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- vertical
- waveform
- horizontal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント基板の面積を最小に且つ補正量の拡
大を容易に図れる垂直偏向歪みの補正回路を実現する。 【解決手段】 入力された鋸歯状波を垂直偏向ヨークの
駆動用に増幅する垂直偏向電流増幅器１と、波形整形器
より出力した波形を垂直偏向電流に重畳する加算器２
と、垂直偏向電流に重畳する波形を作成する波形整形器
３と、水平偏向回路４、垂直偏向ヨーク５とで構成され
ている。
大を容易に図れる垂直偏向歪みの補正回路を実現する。 【解決手段】 入力された鋸歯状波を垂直偏向ヨークの
駆動用に増幅する垂直偏向電流増幅器１と、波形整形器
より出力した波形を垂直偏向電流に重畳する加算器２
と、垂直偏向電流に重畳する波形を作成する波形整形器
３と、水平偏向回路４、垂直偏向ヨーク５とで構成され
ている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機・モニタディスプレイなどＣＲＴを有する映像機器の
垂直方向の偏向歪み補正回路に関する。
機・モニタディスプレイなどＣＲＴを有する映像機器の
垂直方向の偏向歪み補正回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、偏向歪み補正回路としては、特開
平６−２３３１号公報に記載されたものが知られてい
る。図５は従来の垂直方向の偏向歪みを補正する回路で
ある。Ａは増幅器、Ｂは垂直偏向ヨーク、Ｃは垂直偏向
電流に水平周期で鋸歯状波を重畳するトランス、Ｄは抵
抗、Ｅはコンデンサ、Ｆは可変電圧源、Ｇはインダク
タ、Ｈはスイッチで構成されている。該構成の場合、垂
直偏向電流を水平周期で変調するには多数の部品が必要
であった。このため、プリント基板には多大の面積を必
要とし、且つ、補正の範囲も限られたものであった。
平６−２３３１号公報に記載されたものが知られてい
る。図５は従来の垂直方向の偏向歪みを補正する回路で
ある。Ａは増幅器、Ｂは垂直偏向ヨーク、Ｃは垂直偏向
電流に水平周期で鋸歯状波を重畳するトランス、Ｄは抵
抗、Ｅはコンデンサ、Ｆは可変電圧源、Ｇはインダク
タ、Ｈはスイッチで構成されている。該構成の場合、垂
直偏向電流を水平周期で変調するには多数の部品が必要
であった。このため、プリント基板には多大の面積を必
要とし、且つ、補正の範囲も限られたものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の偏向歪み補正
回路においては、プリント基板の面積縮小と補正範囲の
拡大が要求されていた。
回路においては、プリント基板の面積縮小と補正範囲の
拡大が要求されていた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、垂直偏向電流に水平周期で波形重畳する回
路を設けた構成とした。これにより、プリント基板の面
積縮小と、且つ、補正の範囲の拡大ができる。
に本発明は、垂直偏向電流に水平周期で波形重畳する回
路を設けた構成とした。これにより、プリント基板の面
積縮小と、且つ、補正の範囲の拡大ができる。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、映像受像管の垂直方向のラスター偏向歪みを補正す
る回路において、垂直偏向電流増幅器の後段で垂直偏向
電流に水平周期で波形重畳することを特徴とする偏向歪
み補正回路としたものであり、垂直偏向電流に水平周期
で波形重畳するという作用を有する。
は、映像受像管の垂直方向のラスター偏向歪みを補正す
る回路において、垂直偏向電流増幅器の後段で垂直偏向
電流に水平周期で波形重畳することを特徴とする偏向歪
み補正回路としたものであり、垂直偏向電流に水平周期
で波形重畳するという作用を有する。
【０００６】請求項２に記載の発明は、映像受像管の垂
直方向のラスター偏向歪みを補正する回路において、垂
直偏向電流増幅器の前段で垂直偏向鋸歯状波に水平周期
で波形重畳することを特徴とする偏向歪み補正回路とし
たものであり、垂直偏向電流に水平周期で波形重畳する
という作用を有する。
直方向のラスター偏向歪みを補正する回路において、垂
直偏向電流増幅器の前段で垂直偏向鋸歯状波に水平周期
で波形重畳することを特徴とする偏向歪み補正回路とし
たものであり、垂直偏向電流に水平周期で波形重畳する
という作用を有する。
【０００７】請求項３に記載の発明は、映像受像管の垂
直方向のラスター偏向歪みを補正する回路において、垂
直偏向電流増幅器の後段で垂直偏向電流に水平周期でパ
ラボラ波形を重畳することを特徴とする請求項１記載の
偏向歪み補正回路としたものであり、垂直偏向電流に水
平周期でパラボラ波形を重畳するという作用を有する。
直方向のラスター偏向歪みを補正する回路において、垂
直偏向電流増幅器の後段で垂直偏向電流に水平周期でパ
ラボラ波形を重畳することを特徴とする請求項１記載の
偏向歪み補正回路としたものであり、垂直偏向電流に水
平周期でパラボラ波形を重畳するという作用を有する。
【０００８】請求項４に記載の発明は、映像受像管の垂
直方向のラスター偏向歪みを補正する回路において、垂
直偏向電流増幅器の前段で垂直偏向鋸歯状波に水平周期
でパラボラ波形を重畳することを特徴とする請求項２記
載の偏向歪み補正回路としたものであり、垂直偏向電流
に水平周期でパラボラ波形を重畳するという作用を有す
る。
直方向のラスター偏向歪みを補正する回路において、垂
直偏向電流増幅器の前段で垂直偏向鋸歯状波に水平周期
でパラボラ波形を重畳することを特徴とする請求項２記
載の偏向歪み補正回路としたものであり、垂直偏向電流
に水平周期でパラボラ波形を重畳するという作用を有す
る。
【０００９】請求項５に記載の発明は、映像受像管の垂
直方向のラスター偏向歪みを補正する回路において、垂
直偏向電流増幅器の後段で垂直偏向電流に水平周期で鋸
歯状波形を重畳することを特徴とする請求項１記載の偏
向歪み補正回路としたものであり、垂直偏向電流に水平
周期で鋸歯状波形を重畳するという作用を有する。
直方向のラスター偏向歪みを補正する回路において、垂
直偏向電流増幅器の後段で垂直偏向電流に水平周期で鋸
歯状波形を重畳することを特徴とする請求項１記載の偏
向歪み補正回路としたものであり、垂直偏向電流に水平
周期で鋸歯状波形を重畳するという作用を有する。
【００１０】請求項６に記載の発明は、映像受像管の垂
直方向のラスター偏向歪みを補正する回路において、垂
直偏向電流増幅器の前段で垂直偏向鋸歯状波に水平周期
で鋸歯状波形を重畳することを特徴とする請求項２記載
の偏向歪み補正回路としたものであり、垂直偏向電流に
水平周期で鋸歯状波形を重畳するという作用を有する。
直方向のラスター偏向歪みを補正する回路において、垂
直偏向電流増幅器の前段で垂直偏向鋸歯状波に水平周期
で鋸歯状波形を重畳することを特徴とする請求項２記載
の偏向歪み補正回路としたものであり、垂直偏向電流に
水平周期で鋸歯状波形を重畳するという作用を有する。
【００１１】（実施の形態１）以下に、本発明の請求項
１に記載された偏向歪み補正回路について図１を用いて
説明する。
１に記載された偏向歪み補正回路について図１を用いて
説明する。
【００１２】図１は本発明の偏向歪み補正回路のブロッ
ク構成図を示す。図１において、符号１は入力された鋸
歯状波を垂直偏向ヨークの駆動用に増幅する垂直偏向電
流増幅器であり、２は波形整形器より出力した波形を垂
直偏向電流に重畳する加算器であり、３は垂直偏向電流
に重畳する波形を作成する波形整形器であり、４は水平
偏向回路、５は垂直偏向ヨークで構成されている。
ク構成図を示す。図１において、符号１は入力された鋸
歯状波を垂直偏向ヨークの駆動用に増幅する垂直偏向電
流増幅器であり、２は波形整形器より出力した波形を垂
直偏向電流に重畳する加算器であり、３は垂直偏向電流
に重畳する波形を作成する波形整形器であり、４は水平
偏向回路、５は垂直偏向ヨークで構成されている。
【００１３】ここで、偏向回路４より水平偏向周期の信
号を取り出し、波形整形器３で水平偏向周期の波形を作
成し、加算器２で垂直偏向電流増幅器１からの鋸歯状波
状の垂直偏向電流に波形整形器３で作成した水平偏向周
期の波形を重畳する。即ち、垂直偏向電流増幅器１と垂
直偏向ヨークの間５に加算器２を挿入して、垂直偏向周
期の鋸歯状波電流に水平偏向周期の波形を重畳してい
る。
号を取り出し、波形整形器３で水平偏向周期の波形を作
成し、加算器２で垂直偏向電流増幅器１からの鋸歯状波
状の垂直偏向電流に波形整形器３で作成した水平偏向周
期の波形を重畳する。即ち、垂直偏向電流増幅器１と垂
直偏向ヨークの間５に加算器２を挿入して、垂直偏向周
期の鋸歯状波電流に水平偏向周期の波形を重畳してい
る。
【００１４】（実施の形態２）次に、本発明の請求項２
に記載された偏向歪み補正回路について図２を用いて説
明する。図２は本発明の偏向歪み補正回路のブロック構
成図を示す。図２において、１は入力された鋸歯状波を
垂直偏向ヨークの駆動用に増幅する垂直偏向電流増幅器
であり、２は波形整形器より出力した波形を１の入力の
鋸歯状波に重畳する加算器であり、３は１の入力の鋸歯
状波に重畳する波形を作成する波形整形器であり、４は
水平偏向回路、５は垂直偏向ヨークで構成されている。
に記載された偏向歪み補正回路について図２を用いて説
明する。図２は本発明の偏向歪み補正回路のブロック構
成図を示す。図２において、１は入力された鋸歯状波を
垂直偏向ヨークの駆動用に増幅する垂直偏向電流増幅器
であり、２は波形整形器より出力した波形を１の入力の
鋸歯状波に重畳する加算器であり、３は１の入力の鋸歯
状波に重畳する波形を作成する波形整形器であり、４は
水平偏向回路、５は垂直偏向ヨークで構成されている。
【００１５】ここで、偏向回路４より水平偏向周期の信
号を取り出し、波形整形器３で水平偏向周期の波形を作
成し、加算器２で垂直偏向電流増幅器１に入力する鋸歯
状波状の垂直偏向波形に波形整形器３で作成した水平偏
向周期の波形を重畳する。即ち、垂直偏向電流増幅器１
の入力段に加算器を挿入して、垂直偏向周期の鋸歯状波
電流に水平偏向周期の波形を重畳している。実施の形態
１と２の違いは、波形整形した水平周期の信号を垂直偏
向電流増幅器の前段の鋸歯状波に重畳するか後段の垂直
偏向電流に重畳するかの差である。
号を取り出し、波形整形器３で水平偏向周期の波形を作
成し、加算器２で垂直偏向電流増幅器１に入力する鋸歯
状波状の垂直偏向波形に波形整形器３で作成した水平偏
向周期の波形を重畳する。即ち、垂直偏向電流増幅器１
の入力段に加算器を挿入して、垂直偏向周期の鋸歯状波
電流に水平偏向周期の波形を重畳している。実施の形態
１と２の違いは、波形整形した水平周期の信号を垂直偏
向電流増幅器の前段の鋸歯状波に重畳するか後段の垂直
偏向電流に重畳するかの差である。
【００１６】（実施の形態３）図３（ａ）は従来の垂直
偏向ヨークに流れる電流波形であり、図３（ｂ）は本発
明の請求項３及び請求項４に記載の偏向歪み回路におけ
る垂直偏向ヨークに流れる電流波形の拡大図を示したも
のである。いわゆる横ピン補正であり、１垂直走査期間
（１フィールド）に水平周期でパラボラ波形を重畳した
ものである。図３（ｃ）は図３（ｂ）と画面上との関係
を示したものである。
偏向ヨークに流れる電流波形であり、図３（ｂ）は本発
明の請求項３及び請求項４に記載の偏向歪み回路におけ
る垂直偏向ヨークに流れる電流波形の拡大図を示したも
のである。いわゆる横ピン補正であり、１垂直走査期間
（１フィールド）に水平周期でパラボラ波形を重畳した
ものである。図３（ｃ）は図３（ｂ）と画面上との関係
を示したものである。
【００１７】垂直偏向ヨークや垂直偏向回路に横方向の
ピンクッション補正を入れないとラスターが図３（ｃ）
の破線の状態になることは周知の事実である。そこで、
図３（ａ）の垂直偏向電流に図３（ｂ）の水平周期でパ
ラボラ状の波形を重畳することで、図３（ｃ）の破線状
のラスターを矢印の方向に移動させ、横方向のピンクッ
ション補正を行っている。
ピンクッション補正を入れないとラスターが図３（ｃ）
の破線の状態になることは周知の事実である。そこで、
図３（ａ）の垂直偏向電流に図３（ｂ）の水平周期でパ
ラボラ状の波形を重畳することで、図３（ｃ）の破線状
のラスターを矢印の方向に移動させ、横方向のピンクッ
ション補正を行っている。
【００１８】（実施の形態４）図４（ａ）は従来の垂直
偏向ヨークに流れる電流波形であり、図４（ｂ）は本発
明の請求項５及び請求項６に記載の偏向歪み回路におけ
る垂直偏向ヨークに流れる電流波形の拡大図を示したも
のである。いわゆる横方向の台形歪み補正であり、１垂
直走査期間（１フィールド）に水平周期で鋸歯状波形を
重畳したものである。図４（ｃ）は図４（ｂ）と画面上
との関係を示したものである。
偏向ヨークに流れる電流波形であり、図４（ｂ）は本発
明の請求項５及び請求項６に記載の偏向歪み回路におけ
る垂直偏向ヨークに流れる電流波形の拡大図を示したも
のである。いわゆる横方向の台形歪み補正であり、１垂
直走査期間（１フィールド）に水平周期で鋸歯状波形を
重畳したものである。図４（ｃ）は図４（ｂ）と画面上
との関係を示したものである。
【００１９】そこで、図４（ａ）の垂直偏向電流に図４
（ｂ）の水平周期で鋸歯状波状の波形を重畳すること
で、図４（ｃ）の破線状のラスターを矢印の方向に移動
させ、横方向の台形歪み補正を行っている。
（ｂ）の水平周期で鋸歯状波状の波形を重畳すること
で、図４（ｃ）の破線状のラスターを矢印の方向に移動
させ、横方向の台形歪み補正を行っている。
【００２０】なお、以上の各実施の形態ではパラボラ波
形や鋸歯状波を用いて説明したが、波形整形器３におい
て作成する水平偏向周期の波形で任意の横方向の補正が
出来る。例えば、４次関数の波形を作成すれば、ガルウ
イングの補正が出来、実施の形態３及び４や５及び６と
同様の効果が得られる。
形や鋸歯状波を用いて説明したが、波形整形器３におい
て作成する水平偏向周期の波形で任意の横方向の補正が
出来る。例えば、４次関数の波形を作成すれば、ガルウ
イングの補正が出来、実施の形態３及び４や５及び６と
同様の効果が得られる。
【００２１】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プリント
基板の面積を最小に且つ補正量の拡大を容易にはかれる
という有利な効果が得られる。
基板の面積を最小に且つ補正量の拡大を容易にはかれる
という有利な効果が得られる。
【図１】本発明の実施の形態１における偏向歪み補正回
路のブロック構成図
路のブロック構成図
【図２】本発明の実施の形態２における偏向歪み補正回
路のブロック構成図
路のブロック構成図
【図３】本発明の実施の形態３における垂直偏向電流波
形図
形図
【図４】本発明の実施の形態４における垂直偏向電流波
形図
形図
【図５】従来の垂直偏向歪み補正回路の回路図
１ 垂直偏向電流増幅器 ２ 加算器 ３ 波形整形器 ４ 水平偏向回路 ５ 垂直偏向ヨーク Ａ 増幅器 Ｂ 垂直偏向ヨーク Ｃ トランス Ｄ 抵抗 Ｅ コンデンサ Ｆ 可変電圧源 Ｇ インダクタ Ｈ スイッチ
Claims (6)
- 【請求項１】 映像受像管で垂直方向のラスターの偏向
歪みを補正する回路において、垂直偏向電流に水平周期
で波形重畳することを特徴とする偏向歪み補正回路。 - 【請求項２】 映像受像管で垂直方向のラスターの偏向
歪みを補正する回路において、垂直偏向電流増幅器の前
段で垂直偏向鋸歯状波に水平周期で波形重畳することを
特徴とする偏向歪み補正回路。 - 【請求項３】 映像受像管で垂直方向のラスターの偏向
歪みを補正する回路において、垂直偏向電流に水平周期
でパラボラ波形を重畳することを特徴とする偏向歪み補
正回路。 - 【請求項４】 映像受像管で垂直方向のラスターの偏向
歪みを補正する回路において、垂直偏向電流増幅器の前
段で垂直偏向鋸歯状波に水平周期でパラボラ波形を重畳
することを特徴とする偏向歪み補正回路。 - 【請求項５】 映像受像管で垂直方向のラスターの偏向
歪みを補正する回路において、垂直偏向電流に水平周期
で鋸歯状波形を重畳することを特徴とする偏向歪み補正
回路。 - 【請求項６】 映像受像管で垂直方向のラスターの偏向
歪みを補正する回路において、垂直偏向電流増幅器の前
段で垂直偏向鋸歯状波に水平周期で鋸歯状波形を重畳す
ることを特徴とする偏向歪み補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8086998A JPH11284876A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 偏向歪み補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8086998A JPH11284876A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 偏向歪み補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11284876A true JPH11284876A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13730359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8086998A Pending JPH11284876A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 偏向歪み補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11284876A (ja) |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP8086998A patent/JPH11284876A/ja active Pending
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