JPH11284701A - 携帯端末置き忘れ防止装置 - Google Patents

携帯端末置き忘れ防止装置

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JPH11284701A
JPH11284701A JP10082119A JP8211998A JPH11284701A JP H11284701 A JPH11284701 A JP H11284701A JP 10082119 A JP10082119 A JP 10082119A JP 8211998 A JP8211998 A JP 8211998A JP H11284701 A JPH11284701 A JP H11284701A
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Yuji Nakamura
祐司 中村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】携帯端末のバッテリーの使用時間が短くなるこ
とがなく、また、格別な携帯品を必要としない置き忘れ
防止装置を提供する。 【解決手段】二次電池を電源として動作する携帯端末1
と、携帯端末1内の二次電池と接続される接続端子を有
するとともに、商用電源の供給を受けて接続端子へ二次
電池の充電用電源を供給する充電器2とから構成されて
なり、充電器2には、携帯端末1が充電状態にあるか否
かを検出する携帯端末検出手段4と、所定の範囲内に人
体があるか否かを検出する人体検出手段6と、携帯端末
検出手段4および人体検出手段6から供給される検出信
号により制御されて警報を発する警報手段7とが設けら
れ、警報手段7は、携帯端末1が充電状態にあり、かつ
人体検出手段6が人体を検出しないことを条件として警
報を発し、携帯端末1の置き忘れを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話等の携
帯端末を置き忘れたときに警報を発する、携帯端末の置
き忘れ防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話等の携帯端末が小型化し
ており、このような小型化にともない、その置き忘れ等
による紛失事故が増加している。このような紛失事故を
防止するため、種々の置き忘れ防止の技術が提案されて
いる。
【0003】たとえば、特開昭62-176339号公報や、実
開平6-73936号公報には、携帯端末本体とは別に、本体
から発信される電波を受信する携帯受信器を用意し、こ
の携帯受信器を所持する使用者が本体から所定距離以上
離れ、本体からの電波を受信しなくなると、これを置き
忘れとみなして警報等を動作させる技術が記載されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来技術
には、次のような問題があった。 電波を発信するために、携帯端末の電源であるバッ
テリーを常に消費し続けるので、携帯端末のバッテリー
の使用時間が短くなる。また、仮に専用電源を設けた場
合は、小型・軽量の妨げになる。 携帯端末以外に、携帯端末から発信される電波を受
信し、警報等を鳴らすための受信器を常に携帯しなけれ
ばならないため、携帯品が増えてしまう。 電波を受信し、警報等を鳴らすための受信器もま
た、携帯するためのバッテリーが必要になり、バッテリ
ー切れに気をつけていない限り、受信器がバッテリー切
れにより動作しない可能性がある。
【0005】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたもので、携帯端末のバッテリーの使用時間が短く
なることがなく、また、格別な携帯品を必要としない置
き忘れ防止装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、二次電池を電源として動作する携帯端末と、この携
帯端末内の前記二次電池と接続される接続端子を有する
とともに、商用電源の供給を受けて前記接続端子へ前記
二次電池の充電用電源を供給する充電装置とから構成さ
れてなり、前記充電装置には、前記携帯端末が充電状態
にあるか否かを検出する携帯端末検出手段と、所定の範
囲内に人体があるか否かを検出する人体検出手段と、前
記携帯端末検出手段および人体検出手段から供給される
検出信号により制御されて警報を発する警報手段とが設
けられ、前記警報手段は、前記携帯端末が充電状態にあ
り、かつ人体検出手段が人体を検出しないことを条件と
して警報を発することを特徴とする携帯端末置き忘れ防
止装置であり、前記携帯端末が充電状態にあり、かつ人
体検出手段が人体を検出しないという条件が満たされた
とき、警報手段が警報を発し、携帯端末の置き忘れを防
止する。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記携帯端末検
出手段は、前記携帯端末が充電装置上に置かれたことに
よって前記充電状態の検出を行うことを特徴とする請求
項1に記載の携帯端末置き忘れ防止装置であり、前記携
帯端末検出手段は、前記携帯端末が充電装置上に置かれ
たことによって前記充電状態の検出を行い、前記携帯端
末が充電状態にあり、かつ人体検出手段が人体を検出し
ないという条件が満たされたとき、警報手段が警報を発
し、携帯端末の置き忘れを防止する。
【0008】請求項3に記載の発明は、前記携帯端末検
出手段は、前記二次電池と充電装置とが電気的に接続さ
れたことによって前記充電状態の検出を行うことを特徴
とする請求項1に記載の携帯端末置き忘れ防止装置であ
り、前記携帯端末検出手段は、前記二次電池と充電装置
とが電気的に接続されたことによって前記充電状態の検
出を行い、前記携帯端末が充電状態にあり、かつ人体検
出手段が人体を検出しないという条件が満たされたと
き、警報手段が警報を発し、携帯端末の置き忘れを防止
する。
【0009】請求項4に記載の発明は、前記人体検出手
段は、人体検出領域が可変にされたことを特徴とする請
求項1から3に記載の携帯端末置き忘れ防止装置であ
る。
【0010】請求項5に記載の発明は、前記人体検出手
段は、人体検出距離が可変にされたことを特徴とする請
求項1から3に記載の携帯端末置き忘れ防止装置であ
る。
【0011】請求項6に記載の発明は、前記人体検出手
段は、人体検出方向が可変にされたことを特徴とする請
求項1から3および5に記載の携帯端末置き忘れ防止装
置である。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、携帯端末置き忘れ防止装
置のブロック図である。図中の1は、内蔵するバッテリ
ーを電源として動作する携帯端末である。2は、携帯端
末のバッテリーを充電する為の充電器である。充電器2
は、充電装置3、携帯端末検出手段4、人体検出素子
5、人体検出装置6、および警報装置7を内蔵してい
る。
【0013】充電装置3は、交流電源より供給される電
源を、充電器2上に置かれた携帯端末1に供給し、携帯
端末1のバッテリーを充電する。携帯端末検出手段4
は、充電器2上に携帯端末1が置いてあるかどうかを検
出する。携帯端末検出手段4は、人体検出装置6に接続
されていて、充電器2上に携帯端末1が置いてあること
が検出されたとき、携帯端末検出信号を人体検出装置6
に送信する。人体検出装置6はまた、人体から放射され
る赤外線を検出する人体検出素子5と、警報装置7にも
接続されている。人体検出装置6は、携帯端末検出手段
4から携帯端末検出信号を受信した場合にのみ動作す
る。人体検出素子5は、人体を検出したとき、人体検出
信号を人体検出装置6に送信する。
【0014】そして、人体検出装置6は、携帯端末検出
手段4からの携帯端末検出信号を受信し、かつ人体検出
素子5からの人体検出信号を受信しなかったことを条件
として、警報装置7に、この7を作動させるための発信
信号を送信する。警報装置7は、この信号を受け、警報
を発し、携帯端末の置き忘れを警告する。
【0015】図2は、本発明の装置が使われる場面の平
面図である。通常、机8に向かって作業する人の場合、
携帯端末1及びその充電器2は、図示した机8の隅など
に置かれていて、人が机8を離れるとき、携帯端末1
は、充電器2から取り外されて、携帯される。また、図
中の9は、机の前に座ったときの人の位置であり、10
は、机を離れたときの人の位置である。図においてハッ
チングを施した検出範囲11は、充電器2に組み込まれ
た人体検出素子5が人体を検出できる範囲である。検出
範囲11内に人体がある場合、すなわち9の位置に人が
いる場合には、人体検出素子5に人体が検出されて、人
体検出信号が出力される。10の位置に人がいる場合に
は、人体は検出されない。
【0016】次に、図3のフローチャートを用いて、本
発明の動作を説明する。以下のS1〜S3は、図中の各
ステップである。 S1: 充電器2上に携帯端末1が置かれていない場
合、携帯端末検出手段4は、携帯端末1を検出しないの
で、携帯端末検出信号を出力しない。すると、人体検出
装置6が動作しないので、人がどこにいても、警報が鳴
ることはない。充電器2に携帯端末1が置いてある場
合、S2に進み、人体検出装置6が動作する。 S2: 充電器2上に携帯端末1が置いてある状態で、
人体検出素子5が人体を検出したとき、人体検出装置6
は、警報装置7に発信信号を送らない。従って、警報装
置7が警報を発することはない。人体検出素子5が人体
を検出できなかったとき、S3に進み、人体検出装置6
は、警報装置7に発信信号を送る。 S3: 充電器上に携帯端末が置いてある状態で、人体
が検出されなかったとき、警報アラーム40は、人体検
出装置21からの発信信号を受け、警報を鳴らし、携帯
端末の置き忘れを警告する。
【0017】他の実施形態として、人体検出装置6に感
度調節回路を追加した場合、人体を検出できる距離を遠
くしたり近くしたりできるため、フロア環境による検出
の範囲を調整することが可能となる。すなわち、図4に
おいて、人が12の位置にいた場合、いると判断するべ
きか、いないと判断するべきか環境により違うため、感
度を調節し検出範囲を調整する。
【0018】また、さらに別の実施形態として、人体検
出素子5の開口部分の大きさを調整するようにすれば、
この人体検出素子へ赤外線が入射する方向を制限するこ
とにより、人体を検出できる方向を調整することが可能
になる。したがって、やはりフロア環境の違いに対応出
来る。すなわち、図5の13の位置に人がいる場合、ど
のように判断するかを調整でき、適切な検出範囲を設定
出来る。
【発明の効果】請求項1によれば、本発明は、二次電池
を電源として動作する携帯端末と、この携帯端末内の前
記二次電池と接続される接続端子を有するとともに、商
用電源の供給を受けて前記接続端子へ前記二次電池の充
電用電源を供給する充電装置とから構成されてなり、前
記充電装置には、前記携帯端末が充電状態にあるか否か
を検出する携帯端末検出手段と、所定の範囲内に人体が
あるか否かを検出する人体検出手段と、前記携帯端末検
出手段および人体検出手段から供給される検出信号によ
り制御されて警報を発する警報手段とが設けられ、前記
警報手段は、前記携帯端末が充電状態にあり、かつ人体
検出手段が人体を検出しないことを条件として警報を発
することを特徴とする携帯端末置き忘れ防止装置なの
で、警報を発するための動作が、商用電源の供給を受け
ている充電装置によって行われるので、携帯端末内の二
次電池を消費し、使用時間を縮めることがない。また、
人が携帯端末から離れたことを、充電装置に設けられた
人体検出手段のみによって行い、かつ、同様に充電装置
に設けられた警報手段によって警報を発するので、携帯
端末以外に受信装置や警報装置を持ち歩く必要がなく、
煩わしさがない。請求項2によれば、本発明は、前記携
帯端末検出手段は、前記携帯端末が充電装置上に置かれ
たことによって前記充電状態の検出を行うことを特徴と
する請求項1に記載の携帯端末置き忘れ防止装置なの
で、警報を発するための動作が、商用電源の供給を受け
ている充電装置によって行われるので、携帯端末内の二
次電池を消費し、使用時間を縮めることがない。また、
人が携帯端末から離れたことを、充電装置に設けられた
人体検出手段のみによって行い、かつ、同様に充電装置
に設けられた警報手段によって警報を発するので、携帯
端末以外に受信装置や警報装置を持ち歩く必要がなく、
煩わしさがない。請求項3によれば、本発明は、前記携
帯端末検出手段は、前記二次電池と充電装置とが電気的
に接続されたことによって前記充電状態の検出を行うこ
とを特徴とする請求項1に記載の携帯端末置き忘れ防止
装置なので、警報を発するための動作が、商用電源の供
給を受けている充電装置によって行われるので、携帯端
末内の二次電池を消費し、使用時間を縮めることがな
い。また、人が携帯端末から離れたことを、充電装置に
設けられた人体検出手段のみによって行い、かつ、同様
に充電装置に設けられた警報手段によって警報を発する
ので、携帯端末以外に受信装置や警報装置を持ち歩く必
要がなく、煩わしさがない。請求項4によれば、本発明
は、前記人体検出手段は、人体検出領域が可変にされた
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の
携帯端末置き忘れ防止装置なので、警報を発するための
動作が、商用電源の供給を受けている充電装置によって
行われるので、携帯端末内の二次電池を消費し、使用時
間を縮めることがない。また、人が携帯端末から離れた
ことを、充電装置に設けられた人体検出手段のみによっ
て行い、かつ、同様に充電装置に設けられた警報手段に
よって警報を発するので、携帯端末以外に受信装置や警
報装置を持ち歩く必要がなく、煩わしさがない。さら
に、人体検出領域が可変なので、本発明の装置を使用す
る環境に最適な検出領域を設定でき、誤動作を防止でき
る。請求項5によれば、本発明は、前記人体検出手段
は、人体検出距離が可変にされたことを特徴とする請求
項4に記載の携帯端末置き忘れ防止装置なので、警報を
発するための動作が、商用電源の供給を受けている充電
装置によって行われるので、携帯端末内の二次電池を消
費し、使用時間を縮めることがない。また、人が携帯端
末から離れたことを、充電装置に設けられた人体検出手
段のみによって行い、かつ、同様に充電装置に設けられ
た警報手段によって警報を発するので、携帯端末以外に
受信装置や警報装置を持ち歩く必要がなく、煩わしさが
ない。さらに、人体検出距離が可変なので、本発明の装
置を使用する環境に最適な検出距離を設定でき、誤動作
を防止できる。請求項6によれば、本発明は、前記人体
検出手段は、人体検出方向が可変にされたことを特徴と
する請求項4に記載の携帯端末置き忘れ防止装置なの
で、警報を発するための動作が、商用電源の供給を受け
ている充電装置によって行われるので、携帯端末内の二
次電池を消費し、使用時間を縮めることがない。また、
人が携帯端末から離れたことを、充電装置に設けられた
人体検出手段のみによって行い、かつ、同様に充電装置
に設けられた警報手段によって警報を発するので、携帯
端末以外に受信装置や警報装置を持ち歩く必要がなく、
煩わしさがない。さらに、人体検出方向が可変なので、
本発明の装置を使用する環境に最適な検出方向を設定で
き、誤動作を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態のブロック図
【図2】 本発明の一実施形態が使われる場面の平面図
【図3】 本発明の一実施形態の動作を説明するための
フローチャート
【図4】 本発明の他の実施形態が使われる場面の平面
【図5】 本発明のさらに別の実施形態が使われる場面
の平面図
【符号の説明】
1 携帯端末 2 充電器 3 充電装置 4 携帯端末検出手段 5 人体検出素子 6 人体検出装置 7 警報装置(警報手
段) 8 机 9 机の前に座ったときの人の位置(警報作動せず) 10 机を離れたときの人の位置(警報を鳴らす) 11 人体検出範囲 12 検出距離の調整により検出結果が変化する人の位
置(感度調節による) 13 検出方向の調整により検出結果が変化する人の位
置(検出方向調整による)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二次電池を電源として動作する携帯端末
    と、 この携帯端末内の前記二次電池と接続される接続端子を
    有するとともに、商用電源の供給を受けて前記接続端子
    へ前記二次電池の充電用電源を供給する充電装置とから
    構成されてなり、 前記充電装置には、前記携帯端末が充電状態にあるか否
    かを検出する携帯端末検出手段と、 所定の範囲内に人体があるか否かを検出する人体検出手
    段と、 前記携帯端末検出手段および人体検出手段から供給され
    る検出信号により制御されて警報を発する警報手段とが
    設けられ、 前記警報手段は、前記携帯端末が充電状態にあり、かつ
    人体検出手段が人体を検出しないことを条件として警報
    を発することを特徴とする携帯端末置き忘れ防止装置。
  2. 【請求項2】前記携帯端末検出手段は、前記携帯端末が
    充電装置上に置かれたことによって前記充電状態の検出
    を行うことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末置き
    忘れ防止装置。
  3. 【請求項3】前記携帯端末検出手段は、前記二次電池と
    充電装置とが電気的に接続されたことによって前記充電
    状態の検出を行うことを特徴とする請求項1に記載の携
    帯端末置き忘れ防止装置。
  4. 【請求項4】前記人体検出手段は、人体検出領域が可変
    にされたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
    に記載の携帯端末置き忘れ防止装置。
  5. 【請求項5】前記人体検出手段は、人体検出距離が可変
    にされたことを特徴とする請求項4に記載の携帯端末置
    き忘れ防止装置。
  6. 【請求項6】前記人体検出手段は、人体検出方向が可変
    にされたことを特徴とする請求項4に記載の携帯端末置
    き忘れ防止装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8493226B2 (en) 2010-08-30 2013-07-23 Brian Tedesco Battery charger loss prevention adaptor having a notification module
KR20140030359A (ko) * 2012-08-27 2014-03-12 삼성전자주식회사 액세서리 분실 방지 방법 및 휴대 단말
JP2020108190A (ja) * 2018-12-26 2020-07-09 Necプラットフォームズ株式会社 充電装置、その制御方法、及びその制御用プログラム

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