JPH11282040A - Dxコード読み取り機構 - Google Patents

Dxコード読み取り機構

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JPH11282040A
JPH11282040A JP8135098A JP8135098A JPH11282040A JP H11282040 A JPH11282040 A JP H11282040A JP 8135098 A JP8135098 A JP 8135098A JP 8135098 A JP8135098 A JP 8135098A JP H11282040 A JPH11282040 A JP H11282040A
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JP
Japan
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contact
code
patrone
back cover
chamber
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Pending
Application number
JP8135098A
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English (en)
Inventor
Mikio Ogi
幹生 尾木
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】DXコード読み取り機構を備えたカメラにフィ
ルムパトローネを装填するときに抵抗を受けず、無理な
装填によるDX接点の変形といった問題を生じることが
なく、装填感のよいDXコード読み取り機構を提供す
る。 【構成】裏蓋31が閉じられたときにその閉状態を維持
するロックレバー51と、パトローネ室13内に突出
し、パトローネのDXコードに接触するDXコード検知
接片41を備えたカメラであって、DXコード検知接片
41は、インサートモールド部材43に、その揺動によ
って、DXコード接点42がパトローネ室13内に突出
する位置と退避する位置とに移動可能に支持され、ロッ
クレバー51に、インサートモールド部材43の摺接面
44に摺接して裏蓋31を閉位置にロックする位置にあ
るときにはインサートモールド部材43を突出位置に回
転させ、ロックを解除する位置にあるときには摺接面4
4の切欠部45が嵌ってインサートモールド部材43を
退避位置に回転させる接片押え腕61を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、カメラのDXコード読み
取り機構に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】近年のカメラは、パトロ
ーネ表面に設けられたDXコードを読み込むためのDX
接点を複数個備えている。このDX接点は、パトローネ
室を形成するパトローネ室壁からパトローネ室内に突出
していて、パトローネ室に装填されたパトローネのDX
コードに接触する。
【0003】ところが、DX接点とDXコードとの接触
を良好に保つために、DX接点はパトローネ室壁面から
突出し、弾性力によってDXコードに押し当てられてい
る。そのため、パトローネをパトローネ室内に装填する
ときに、パトローネがDX接点により押し戻されるので
装填性が悪く、装填時のパトローネの姿勢が悪くて一部
のDX接点に無理な力がかかりそのDX接点が変形した
り折れ曲がってしまうおそれがあった。また、パトロー
ネ室に装填したパトローネはDX接点に押されて浮き上
がるので、装填感が悪かった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、カメラにフィルムパトローネ
を装填するときに抵抗を受けず、無理な装填によるDX
接点の変形といった問題を生じることがなく、装填感の
よいDXコード読み取り機構を提供することを目的とす
る。
【0005】
【発明の概要】この目的を達成する本発明は、裏蓋が閉
じられたときにその閉状態を維持するロックレバーと、
パトローネ室内に突出し、フィルムのDXコードに接触
するDXコード検知部材を備えたカメラであって、前記
DXコード検知部材は、前記ロックレバーに連動して前
記ロックレバーが裏蓋を閉位置に保持する裏蓋ロック位
置にあるときにはパトローネ室内に突出し、裏蓋の開放
を許容する裏蓋ロック解除位置にあるときにはパトロー
ネ室から退避することに特徴を有する。本発明は、パト
ローネ室外に、装填されたパトローネの軸と平行に、パ
トローネの軸と平行な軸によって回動自在に軸支された
接片保持部材を備え、前記DXコード検知部材は、一方
の端部が前記接片保持部材に固定され、他方の端部に前
記DXコードに接触するDX接点が形成されたDXコー
ド検知接片であって、前記ロックレバーは、前記裏蓋ロ
ック位置にあるときには前記接片保持部材を前記DX接
点がパトローネ室内に突出する位置に回動させ、前記蓋
ロック解除位置に移動したときには前記接片保持部材を
前記DX接点がパトローネ室から退避する退避位置に回
転させる。そして前記接片保持部材は、前記DX接点が
パトローネ室から退避する方向にばね部材によって常時
回動付勢され、前記ロックレバーに突設された接片押え
腕が前記接片保持部材の摺接面に接触して前記接片保持
部材を前記突出位置に保持し、前記摺接面には、前記ロ
ックレバーが前記蓋ロック解除位置に移動したときに前
記接片押え腕に嵌り、前記ばね部材の付勢力によって前
記DX接点がパトローネ室外に退避する位置まで回転す
るのを許容する切欠部を備えた。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明を説明
する。図1は、本発明の実施の形態であるカメラボディ
のパトローネ室およびその周辺構造を、パトローネ室を
横断して示す要部拡大断面図、図2は同カメラボディの
DXコード読み取り機構を示す側面図である。
【0007】このカメラは、本体シャーシ11に、ボデ
ィの前面を形成する前飾り板21および背面を形成する
とともにボディ背面を開閉する裏蓋31が装着されてい
る。裏蓋31は図示しないヒンジによって回動自在に軸
支された片開き扉状の蓋である。フィルムパトローネを
装填するパトローネ室13は、パトローネの装填および
取り出しを行なう開口部を残して、本体シャーシ11と
一体のパトローネ壁12によって形成されている。開口
部は、裏蓋31によって開閉される。パトローネ室13
内部には、その下面から、パトローネの軸に係合して回
転させる巻き戻しフォーク14が突出している。さらに
パトローネ壁12の内面には、パトローネが所定位置か
ら回転しないように規制するパトローネガイド15が突
設され、ガタつき防止のためにパトローネをパトローネ
壁12およびパトローネガイド15に押し付ける板状の
パトローネ押えばね16がねじ止めされている。
【0008】パトローネ壁12にはDX接点孔12aが
穿たれていて、DXコード検知接片41の端部に形成さ
れた突状のDX接点42がこのDX接点孔12aからパ
トローネ室13内に突出している。DXコード検知接片
41は弾性を有する板状部材であって、パトローネ壁1
2の外面に沿って延びていて、DX接点42とは反対側
の端部が、接片保持部材としてのインサートモールド部
材43に固定されている。インサートモールド部材43
は、パトローネ壁12の外面に沿って、装填されたパト
ローネの軸(フォーク14)の軸線と平行に延びる棒状
部材である。このインサートモールド部材43に、DX
コードのISO感度およびグランドに対応する位置にD
Xコード検知接片41が計6枚埋め込み固定されてい
る。なお、各DXコード検知接片41は、図示しない制
御手段に接続されている。
【0009】インサートモールド部材43は、長手方向
両端部から突出する軸45を備えていて、各軸45が、
パトローネ壁12の背面に突設された軸受18に揺動自
在に軸支されている。そしてインサートモールド部材4
3は、DX接点42がDX接点孔12aからパトローネ
室13外に退避する方向に、弾性部材としてのトーショ
ンばね47によって回動付勢されている。
【0010】インサートモールド部材43の近傍には、
裏蓋31が閉じられたときに裏蓋31をその閉鎖位置に
保持するためのロックプレート51がパトローネ壁12
の外面に形成された平坦なロックプレート摺接面12b
と前飾り板21との間に配置されている。ロックプレー
ト51は、長手方向に形成されたガイド長孔52が、ロ
ックプレート摺接面12bに植設されたガイドピン17
に嵌合され、ロックプレート51の背面に突設されたガ
イド突起53がロックプレート摺接面12bに形成され
た図示しないガイド溝に嵌合し、これらのガイド長孔5
2、ガイドピン17、ガイド突起53およびガイド溝に
よって、ロックプレート摺接面12bに摺接しながら直
線移動自在にガイドされている。
【0011】ロックプレート51の長手方向の側縁部に
は、裏蓋31側に裏蓋係止用の裏蓋フック54が形成さ
れている。一方、裏蓋31には、ボディ背面を閉じたと
きに裏蓋フック54と係合するフック33が形成されて
いる。ロックプレート51は、裏蓋フック54がフック
33に係合するように、引張ばね57によって移動付勢
されている。
【0012】さらにロックプレート51の裏蓋31側の
側縁部には、裏蓋フック54がフック33に係合しない
ロック解除位置にロックプレート51を保持するレバー
フック55が形成されている。レバーフック55は、ロ
ックプレート51の長手方向一方の端部(上端部)から
他方の端部に向かって縁部に沿って延びるクリップ部5
6の先端部に形成されている。レバーフック55は、裏
蓋31が閉じられて裏蓋フック54がフック33に係合
した蓋ロック状態では、パトローネ室壁12の外側に突
設されたフランジ25に形成された凹部26に嵌ってい
る。このロック位置にあるロックプレート51を図2に
実線で示してある。なお、図において、符号58は、ロ
ックプレート51をロック解除方向にスライドさせるた
めの操作つまみであって、前飾り板21に形成された操
作窓23(図1参照)から外部に露出している。
【0013】ロックプレート51が引張ばね57の付勢
力に抗して裏蓋ロック解除方向に移動されると、レバー
フック55は凹部26から抜け出す。そしてロックプレ
ート51が、裏蓋フック54とフック33との係合が解
除される蓋ロック解除位置まで移動されて裏蓋31が開
放方向に回動すると、レバーフック55はクリップ部5
6の弾性力によってフランジ25の端面27に係合す
る。この係合によってロックプレート51は、引張ばね
57の付勢力によってロック方向に移動するのが阻止さ
れている。このロック解除位置にあるロックプレート5
1を図2に二点鎖線で示してある。
【0014】このロック解除状態で裏蓋31が閉じられ
ると、フック33の縁部34がレバーフック55に当接
し、クリップ部56の弾性力に抗してレバーフック55
を押すので、レバーフック55と端面27の係合解かれ
る。すると、ロックプレート51が引張ばね57の引張
り力によってロック方向に移動して、裏蓋フック54が
フック33に係合して裏蓋31を閉位置に保持(ロッ
ク)する。なお、この蓋ロック位置において、レバーフ
ック55は凹部26に入り込む。
【0015】以上は、裏蓋ロック機構の基本的な構成で
あるが、次に、本発明の実施の形態の特徴である構成に
ついて説明する。本実施の形態は、ロックプレート51
のスライドに連動してインサートモールド部材43を揺
動させて、ロックプレート51がロック解除位置に移動
したときはDX接点42をパトローネ室13外に退避さ
せ、ロックプレート51がロック位置に移動したときに
はDX接点42をパトローネ室13内に突出させること
に特徴を有する。
【0016】ロックプレート51には、裏蓋フック54
とは反対側の長手方向縁部から前方に向かって延びる接
片押え腕61が突設されている。接片押え腕61の先端
部には、インサートモールド部材43の摺接面44側に
屈曲され、摺接面44に接触する摺接部62が形成され
ている。摺接面44は軸45と平行に延びる平面状に形
成され、摺接部62に当接した状態では、インサートモ
ールド部材43をDX接点42がパトローネ室13内に
突出した状態に保持する。摺接部62および摺接面44
は、ロックプレート51がスライドするときに摺接する
ように形成されている。さらに摺接面44には、ロック
プレート51がロック解除位置に移動したときに摺接部
62に嵌まり、インサートモールド部材43がDX接点
42がパトローネ室12から退避する退避方向回転を許
容する切欠部46が形成されている。
【0017】一方インサートモールド部材43は、摺接
面44が摺接部62を押圧する方向にトーションばね4
7によって回動付勢されている。したがってロックプレ
ート51がロック解除位置に移動し、切欠部46が摺接
部62に対向する位置まで移動すると、インサートモー
ルド部材43は切欠部46が摺接部62に嵌り、DX接
点42が退避する方向に回転する。このようにしてDX
接点42は、ロックプレート51が蓋ロック解除位置に
移動したときに、パトローネ室13から退避させられ
る。この蓋ロック解除状態時の様子を、図1に二点鎖線
で示した。この蓋ロック解除状態でパトローネの着脱が
行なわれる。
【0018】裏蓋31が閉じられると、レバーフック5
5が端面27から外れて、ロックプレート51が引張ば
ね57の付勢力によって蓋ロック解除位置から蓋ロック
位置方向に移動する。ロックプレート51が蓋ロック位
置方向に移動する際に、摺接部62は傾斜面63が切欠
部46の縁部に摺接しながら切欠部46から抜け出すの
で、インサートモールド部材43はトーションばね47
の付勢力に抗して突出方向に回転し、DX接点42がパ
トローネ室13内に突出し、対応するDXコードに接触
する。そしてロックプレート51が蓋ロック位置まで移
動した状態では、摺接部62が切欠部46から完全に抜
け出し、摺接面44を押さえてDX接点42がパトロー
ネ室13内に突出した状態にインサートモールド部材4
3を保持する。
【0019】このように本発明の実施の形態によれば、
ロックプレート51を裏蓋ロック解除位置まで移動させ
ると、裏蓋ロックが解除されて裏蓋31が開くととも
に、インサートモールド部材43がDX接点42を退避
させる方向に回動してDX接点42がパトローネ室13
外に退避する。蓋ロック解除状態では、DX接点42が
パトローネ室13から退避しているので、パトローネを
パトローネ室13に装填する際に、パトローネがDX接
点42に接触することがなく、DX接点42を損傷する
おそれがない。しかも、パトローネがDX接点42に押
されて浮き上がることもないので、しっかりしと良好な
装着感が得られる。このDX接点42退避状態は、裏蓋
31が閉じられて、ロックプレート51がロック位置に
移動するまで維持される。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り請求項1に
記載の発明は、裏蓋を開くとDXコード読み取り部材が
パトローネ室から退避し、裏蓋を閉じるとDXコード読
み取り部材がパトローネ室内に突出し、裏蓋を開いたフ
ィルム交換時にはDXコード読み取り部材がパトローネ
室内から退避するので、フィルム交換時に、パトローネ
によってDXコード読み取り部材が無理に押したり引か
れたれ、あるいはねじ曲げられたりすることが無く、パ
トローネがDXコード読み取り部材に押されて浮き上が
ることもないので、良好な装着感が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるカメラボディのパト
ローネ室およびその周辺構造を、パトローネ室を横断し
て示す要部拡大断面図である。
【図2】同実施の形態のDXコード読み取り機構を示す
側面図である。
【符号の説明】
11 本体シャーシ 12 パトローネ壁 12a DX接点孔 12b ロックプレート摺接面 13 パトローネ室 14 フォーク 15 パトローネガイド 16 パトローネ押えばね 17 ガイドピン 18 軸受 21 前飾り板 23 操作窓 25 フランジ 26 凹部 27 端面 31 裏蓋 33 フック 34 縁部 41 DXコード検知接片 42 DX接点 43 インサートモールド部材 44 摺接面 45 軸 46 切欠部 51 ロックプレート 52 ガイド長孔 53 ガイド突起 54 裏蓋フック 55 レバーフック 56 クリップ部 57 引張ばね 61 接片押え腕 62 摺接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏蓋が閉じられたときにその閉状態を維
    持するロックレバーと、パトローネ室内に突出し、フィ
    ルムのDXコードに接触するDXコード検知部材を備え
    たカメラであって、 前記DXコード検知部材は、前記ロックレバーに連動し
    て前記ロックレバーが裏蓋を閉位置に保持する裏蓋ロッ
    ク位置にあるときにはパトローネ室内に突出し、裏蓋の
    開放を許容する裏蓋ロック解除位置にあるときにはパト
    ローネ室から退避することを特徴とするDXコード読み
    取り機構。
  2. 【請求項2】 前記パトローネ室外に、装填されたパト
    ローネの軸と平行に、パトローネの軸と平行な軸によっ
    て回動自在に軸支された接片保持部材を備え、前記DX
    コード検知部材は、一方の端部が前記接片保持部材に固
    定され、他方の端部に前記DXコードに接触するDX接
    点が形成されたDXコード検知接片であって、前記ロッ
    クレバーは、前記裏蓋ロック位置にあるときには前記接
    片保持部材を前記DX接点がパトローネ室内に突出する
    位置に回動させ、前記蓋ロック解除位置に移動したとき
    には前記接片保持部材を前記DX接点がパトローネ室か
    ら退避する退避位置に回転させる請求項1記載のDXコ
    ード読み取り機構。
  3. 【請求項3】 前記接片保持部材は、前記DX接点がパ
    トローネ室から退避する方向にばね部材によって常時回
    動付勢され、前記ロックレバーに突設された接片押え腕
    が前記接片保持部材の摺接面に接触して前記接片保持部
    材を前記突出位置に保持し、前記摺接面には、前記ロッ
    クレバーが前記蓋ロック解除位置に移動したときに前記
    接片押え腕に嵌り、前記ばね部材の付勢力によって前記
    DX接点がパトローネ室外に退避する位置まで回転する
    のを許容する切欠部を備えた請求項2記載のDXコード
    読み取り機構。
JP8135098A 1998-03-27 1998-03-27 Dxコード読み取り機構 Pending JPH11282040A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107643579A (zh) * 2017-09-05 2018-01-30 江西合力泰科技有限公司 一种提高摄像头对焦一致性的方法

Cited By (2)

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