JPH11281171A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH11281171A
JPH11281171A JP9831398A JP9831398A JPH11281171A JP H11281171 A JPH11281171 A JP H11281171A JP 9831398 A JP9831398 A JP 9831398A JP 9831398 A JP9831398 A JP 9831398A JP H11281171 A JPH11281171 A JP H11281171A
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JP
Japan
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compressor
inverter
control device
refrigeration
outside air
Prior art date
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Pending
Application number
JP9831398A
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English (en)
Inventor
Akira Sugawara
晃 菅原
Hiroyuki Umezawa
浩之 梅沢
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の起動時における消費電力を削減するこ
と。 【解決手段】 圧縮機11、コンデンサ13、キャピラ
リーチューブ14及びエバポレータ15を備え、圧縮機
の回転数がインバータ12により調整され、このインバ
ータが制御装置19により制御される冷凍装置10にお
いて、上記制御装置は、起動時にインバータから圧縮機
へ出力される起動周波数を冷凍負荷に応じて変更させる
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍装置に係り、
特に起動制御を改善した冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ショーケース、業務用冷蔵庫、
自動販売機等においては、圧縮機、コンデンサ、キャピ
ラリーチューブ、及びエバポレータを冷媒管で接続した
冷凍装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような冷凍装置
では、夏季等の如く外気温度が高く、冷凍能力を必要と
する場合にも、起動時に立ち上がり速度を上昇させる制
御を実施して、消費電力が過大となってしまう場合があ
る。
【0004】また、上述のような冷凍装置では、圧縮機
の回転数を起動時に、通常運転時の回転数まで一気に上
昇させてしまい、この結果、圧縮機の摺動部(ベーン
等)に摩耗劣化を生じさせて、圧縮機の耐久性を低下さ
せてしまう場合がある。
【0005】本発明は、上述の事情を考慮してなされた
ものであり、請求項1乃至3に記載の発明が、装置の起
動時に消費電力を削減させることができる冷凍装置を提
供することにあり、請求項4又は5に記載の発明が、装
置の起動時における圧縮機の摩耗劣化を防止して、圧縮
機の耐久性を向上させることができる冷凍装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
圧縮機、凝縮器、減圧装置及び蒸発器を備え、上記圧縮
機の回転数がインバータにより調整され、このインバー
タが制御装置により制御される冷凍装置において、上記
制御装置は、起動時に上記インバータから上記圧縮機へ
出力される起動周波数を、冷凍負荷に応じて変更させる
ことを特徴とするものである。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
発明において、上記制御装置は、冷凍負荷の異なる春夏
秋冬の各期間ごとに、インバータから圧縮機へ出力され
る起動周波数を変更させることを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
記載の発明において、記制御装置は、冷凍負荷の異なる
昼間と夜間とにおいて、インバータから圧縮機へ出力さ
れる起動周波数を変更させることを特徴とするものであ
る請求項4記載の発明は、圧縮機、凝縮器、減圧装置及
び蒸発器を備え、上記圧縮機の回転数がインバータによ
り調整され、このインバータが制御装置により制御され
る冷凍装置において、上記制御装置は、起動時に上記イ
ンバータから上記圧縮機へ出力される起動周波数を、外
気温度と装置の起動直前の停止時間とに基づき、通常運
転時に上記インバータから上記圧縮機へ出力される通常
運転周波数以下に設定することを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項4に記載の
発明において、上記制御装置は、外気温度が高いほど、
装置の起動直前の停止時間が長いほど、起動周波数を通
常運転周波数よりもより低く設定することを特徴とする
ものである。
【0010】請求項1乃至3に記載の発明には、次の作
用がある。
【0011】夏季の如く冷凍負荷が大きいときには、冷
凍能力が相当量必要とされるので、インバータから圧縮
機へ出力される起動周波数を低下させて圧縮機の回転数
を低く設定し、冷凍装置の立ち上がり速度を遅くして消
費電力を削減させる。
【0012】また、冬季や夜間の如く冷凍負荷が小さい
ときには、冷凍能力が必要とされないので消費電力が少
ない。このため、インバータから圧縮機へ出力される起
動周波数を上昇させて圧縮機の回転数を高く設定し、冷
凍装置の立ち上がり速度を早くしても、電力の過剰消費
を抑制できる。
【0013】請求項4又は5に記載の発明には、次の作
用がある。
【0014】起動時にインバータから圧縮機へ出力され
る起動周波数が、外気温度と装置の起動直前の停止時間
とに基づき、通常運転時にインバータから圧縮機へ出力
される通常運転周波数以下に設定されたことから、起動
時には、圧縮機の回転数を通常運転時よりも減少させて
慣し運転を実施することができ、圧縮機の摺動部に生ず
る摩耗劣化を抑制して圧縮機の耐久性を向上させること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0016】[A]第一の実施の形態 図1に示す冷凍装置10は、ショーケース、業務用冷蔵
庫、自動販売機などの冷凍装置である。この冷凍装置1
0において、符号11は、インバータ12によりその回
転数が調整される圧縮機を示している。
【0017】圧縮機11にはコンデンサ13(凝縮
器)、キャピラリーチューブ(減圧装置)14及びエバ
ポレータ15(蒸発器)が冷媒管16を用いて閉ループ
に接続され、更に、コンデンサ13にコンデンサファン
17が付設され、エバポレータ15にエバポレータファ
ン18が付設されている。エバポレータ15は、ショー
ケース等の庫内に設置され、当該庫内を冷却する。
【0018】インバータ12は、圧縮機11の電動モー
タへ供給される電気の周波数を調整して、圧縮機11の
回転数を変更させるものであり、制御装置19により制
御される。この制御装置19にはタイマ20、外気温セ
ンサ21及び記憶装置22が接続されている。
【0019】タイマ20は、春夏秋冬の季節を識別可能
とするカレンダー機能と、昼間と夜間を識別可能とする
時刻機能とを有し、これらのタイマ信号が制御装置19
へ送信される。また、外気温センサ21は、ショーケー
ス等の庫外の外気温度を検出し、その検出信号を制御装
置19へ送信する。
【0020】記憶装置22には、図3に示すような外気
温度と、季節及び昼夜との関係を示すテーブルが記憶さ
れている。例えば、外気温度が約15℃であれば春と秋
の昼間、夏の夜間であると予め設定されている。
【0021】さらに、記憶装置22には、図2に示すよ
うに複数、例えば3種類の起動モードA、B及びCと通
常運転モードDとが記憶されている。起動モードAは、
インバータ12から圧縮機11へ出力される起動周波数
が最も高いものであり(例えば約60Hz)、圧縮機1
1を高速回転させて、冷凍装置10の立ち上がり速度を
最も速くする起動モードである。
【0022】また、起動モードCは、インバータ12か
ら圧縮機11へ出力される起動周波数が最も低いもので
あり(例えば約40Hz)、圧縮機11を低速回転させ
て、冷凍装置10の立ち上がり速度を最も遅くする起動
モードである。
【0023】さらに、起動モードBは、インバータ12
から圧縮機11へ起動される起動周波数が起動モードA
と起動モードBのほぼ中間であり(例えば約50H
z)、圧縮機11を中速回転させて、冷凍装置10の立
ち上がり速度を中程度とした起動モードである。
【0024】また、通常運転モードDは、起動時以外の
通常運転時の運転モードであり、インバータ12から圧
縮機11へ出力される通常運転周波数が所定の設定値
(例えば約30Hz、約25Hz、約20Hz…)に設
定されたものである。
【0025】一般に、冷凍装置10の起動時には、イン
バータ12から圧縮機11へ出力される起動周波数が高
いほど、通常運転モードDの場合に比べ消費電力が上昇
してしまう(図2のハッチング部分)。そこで、制御装
置19は冷凍装置10の起動時における季節、昼間、夜
間の区別を考慮して冷凍装置10の立ち上がり速度が消
費電力を上昇させないように起動モードA、起動モード
B、起動モードCを選択する。
【0026】つまり、制御装置19は、夏季には冷凍負
荷が大きく、冷凍装置10の冷凍能力が相当量必要とさ
れるので起動モードCを選択し、起動時に圧縮機11を
低速回転させて冷凍装置10の立ち上がり速度を遅く
し、消費電力を節減する。
【0027】制御装置19は、冬季又は夜間には冷凍負
荷が小さく、冷凍装置10の冷凍能力がそれほど必要と
されず、消費電力が少ないので起動モードAを選択す
る。この場合、起動時に圧縮機11を高速回転させて冷
凍装置10の立ち上がり速度を速めても、もともと消費
電力が低いので、電力の過剰消費を抑制できる。
【0028】制御装置19は、秋季又は春季には、冷凍
負荷が夏季と冬季の中間程度であるので起動モードBを
選択し、冷凍装置10の立ち上がり速度を夏季と冬季の
中間程度とし、電力の過剰消費を抑制する。
【0029】従って、上記実施の形態の冷凍装置10に
よれば、春夏秋冬の季節、昼間と夜間において、適切な
立ち上がり速度を選択することにより、起動時に消費電
力を節減できる。
【0030】[B]第二の実施の形態 図4に示す第二の実施の形態の冷凍装置30も、ショー
ケース、業務用冷蔵庫、自動販売機等の冷凍装置10で
あり、第一の実施の形態と同様な部分は同一の符号を付
すことにより説明を省略する。
【0031】この冷凍装置30においても、圧縮機11
の回転数はインバータ12により調整され、このインバ
ータ12が制御装置31により制御される。この制御装
置31にタイマ32、外気温センサ33および記憶装置
34が接続されている。
【0032】外気温センサ33は、ショーケース等の庫
外の外気温度を検出し、その検出値を制御装置31へ出
力する。また、タイマ32は、冷凍装置30が停止から
起動するまでの起動直前の停止時間を検出し、その検出
値を制御装置31へ出力する。また、記憶装置34に
は、図6(A)に示すよう、外気温度の範囲と、この範
囲に対応して定められた係数とのテーブルが記憶され、
更に、図6(B)に示すように、冷凍装置30の起動直
前の停止時間の範囲と、この範囲に対応して定められた
係数とのテーブルが記憶されている。
【0033】一般に、冷凍装置30の起動時には、図1
を最初から通常運転時の高速回転とすると、圧縮機11
の摺動部(ベーンや軸受等)に摩耗劣化が生ずることが
ある。
【0034】図5には、圧縮機11からの吐出側冷媒温
度の経時的変化が、外気温度が高い場合(25℃以上)
に実線Xで、外気温度が中程度の場合(10℃乃至25
℃)に実線Yで、外気温度が低い場合(10℃以下)に
実線Zでそれぞれ示されている。この図5から、圧縮機
11の摺動部に最大負荷が作用する初期ピーク値Pは外
気温度が高いほど大きく、低いほど小さくなり、従っ
て、圧縮機11の摺動部の摩耗劣化も、外気温度が高い
ほど大きくなる。図6(A)の係数は、この事実に基づ
き、外気温度が高いほど高い値に設定されている。
【0035】また、圧縮機11内に収容される潤滑剤
は、冷凍装置30の起動直前の停止時間が長いほど、そ
の温度が低下して粘度が高くなるので、潤滑性が低下す
る。従って、圧縮機11の摺動部の摩耗劣化も、冷凍装
置30の起動直前の停止時間が長いほど大きくなる。図
6(B)の係数は、この事実に基づき、冷凍装置30の
起動直前の停止時間が長いほど大きな値に設定される。
【0036】制御装置31は、冷凍装置30の運転起動
時に、まず、起動時以外の通常運転時において、インバ
ータ12から圧縮機11へ出力される通常運転周波数を
決定する。次に、制御装置31は、外気温センサ33の
検出値から図6(A)のテーブルに基づき、外気温度に
対応した係数を選定する。とほぼ同時に、制御装置31
は、タイマ32の検出値から、図6(B)のテーブルに
基づき、冷凍装置30の起動直前の停止時間に対応した
係数を選定する。その後、制御装置31は、上述の2つ
の係数を乗じた値から低減率を求め、この低減率から求
めた低減周波数を通常運転周波数から減算して、起動周
波数を算出する。すなわち、以下の式から起動周波数を
算出する。
【0037】 起動周波数[Hz]=A×(1−B×C/100) A:通常運転周波数[Hz] B:外気温度に基づく係数 C:起動直前の停止時間に基づく係数 例えば、制御装置31は、通常運転周波数が50Hzの
場合には、外気温度30℃、冷凍装置30の起動直前の
停止時間が2時間であるときに 50Hz×(1−3×3/100)=45.5≒46H
z として起動周波数を算出する。また、制御装置31は、
通常運転周波数が50Hzの場合に、外気温度が5℃、
冷凍装置30の起動直前の停止時間が15分であるとき
には、 50Hz×(1−1×1/100)=49.5≒50H
z として起動周波数を算出する。
【0038】従って、上記実施の形態の冷凍装置30に
よれば、冷凍装置30の起動時にインバータ12から
圧縮機11へ出力される起動周波数を、外気温度と冷凍
装置30の起動直前停止時間とに基づき、通常運転周波
数以下に設定して、圧縮機11を低速回転させる慣し運
転を実施したので、圧縮機11の摺動部の摩耗劣化を防
止でき、圧縮機11の耐久性を向上させることができ
る。
【0039】特に、外気温度が高いほど、冷凍装置30
の起動直前停止時間が長いほど、起動周波数を通常運転
周波数よりもより低く設定して、より遅い低速回転数で
圧縮機11を慣し運転させるので、圧縮機11の摺動部
の摩耗劣化を確実に防止でき、圧縮機11の耐久性を向
上させることができる。
【0040】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0041】
【発明の効果】請求項1乃至3に記載の発明よれば、起
動周波数を冷凍負荷に応じて変更させることから、装置
の起動時の消費電力を削減させることができる。
【0042】請求項4又は5に記載の発明によれば、起
動周波数を、外気温度と装置の起動直前の停止時間とに
基づき通常運転周波数以下に設定することから、装置の
起動時における圧縮機の摺動部の摩耗劣化を防止して、
圧縮機の耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷凍装置の第一の実施の形態を示
す冷凍回路図である。
【図2】図1の冷凍装置の起動時おける消費電力と時間
との関係を示すグラフである。
【図3】図1の記憶装置に記憶された季節等と外気温度
との関係を示す図表である。
【図4】本発明に係る冷凍装置の第二の実施の形態を示
す冷凍回路図である。
【図5】図4の冷凍装置の起動時おける圧縮機の吐出冷
媒温度と時間との関係を示すグラフである。
【図6】(A)が外気温度と、この外気温度について設
定された係数との関係を示す図表であり、(B)が装置
の起動直前の停止時間と、この停止時間について設定さ
れた係数との関係を示す図表である。
【符号の説明】
10 冷凍装置 11 圧縮機 12 インバータ 13 コンデンサ(凝縮器) 14 キャピラリーチューブ(減圧装置) 15 エバポレータ(蒸発器) 19 制御装置 20 タイマ 21 外気温センサ 22 記憶装置 30 冷凍装置 31 制御装置 32 タイマ 33 外気温センサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、減圧装置及び蒸発器を
    備え、上記圧縮機の回転数がインバータにより調整さ
    れ、このインバータが制御装置により制御される冷凍装
    置において、 上記制御装置は、起動時に上記インバータから上記圧縮
    機へ出力される起動周波数を、冷凍負荷に応じて変更さ
    せることを特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 上記制御装置は、冷凍負荷の異なる春夏
    秋冬の各期間ごとに、インバータから圧縮機へ出力され
    る起動周波数を変更させることを特徴とする請求項1に
    記載の冷凍装置。
  3. 【請求項3】 上記制御装置は、冷凍負荷の異なる昼間
    と夜間とにおいて、インバータから圧縮機へ出力される
    起動周波数を変更させることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の冷凍装置。
  4. 【請求項4】 圧縮機、凝縮器、減圧装置及び蒸発器を
    備え、上記圧縮機の回転数がインバータにより調整さ
    れ、このインバータが制御装置により制御される冷凍装
    置において、 上記制御装置は、起動時に上記インバータから上記圧縮
    機へ出力される起動周波数を、外気温度と装置の起動直
    前の停止時間とに基づき、通常運転時に上記インバータ
    から上記圧縮機へ出力される通常運転周波数以下に設定
    することを特徴とする冷凍装置。
  5. 【請求項5】 上記制御装置は、外気温度が高いほど、
    装置の起動直前の停止時間が長いほど、起動周波数を通
    常運転周波数よりもより低く設定することを特徴とする
    請求項4に記載の冷凍装置。
JP9831398A 1998-03-26 1998-03-26 冷凍装置 Pending JPH11281171A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015113996A (ja) * 2013-12-09 2015-06-22 リンナイ株式会社 給湯装置
KR20220076017A (ko) * 2020-11-30 2022-06-08 엘지전자 주식회사 냉장고 및 냉장고 제어 방법

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