JPH11281161A - 温風暖房機 - Google Patents
温風暖房機Info
- Publication number
- JPH11281161A JPH11281161A JP8072498A JP8072498A JPH11281161A JP H11281161 A JPH11281161 A JP H11281161A JP 8072498 A JP8072498 A JP 8072498A JP 8072498 A JP8072498 A JP 8072498A JP H11281161 A JPH11281161 A JP H11281161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- unit
- guard
- main body
- louvers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ルーバーガードユニットとルーバーユニット
との設置において、外観の意匠を損なうことなく、本体
外に突出しない違和感を感じない温風暖房機を提供す
る。 【解決手段】 燃焼筒7の後方に設置する送風フアン8
と、送風フアン8からの風を燃焼筒7により温風として
放出する本体12と、本体12の正面側に開設する吹出
口11と、この吹出口11には温風の方向を規制及び変
更するルーバーユニット15を備える温風暖房機におい
て、前記ルーバーユニット15は吹出開口部14の上下
方向を等間隔16となるように複数個のルーバー15a
を配置するとともに、ルーバー15aにより構成される
等間隔16の空間を更に等間隔に分割する線材で構成す
るルーバーガードユニット25を鋲螺24でルーバーユ
ニツト15の正面側より固定するとともに、ルーバーガ
ードユニット25はルーバーユニツト15及び本体12
の外周より突出することなく取付けるものとした。
との設置において、外観の意匠を損なうことなく、本体
外に突出しない違和感を感じない温風暖房機を提供す
る。 【解決手段】 燃焼筒7の後方に設置する送風フアン8
と、送風フアン8からの風を燃焼筒7により温風として
放出する本体12と、本体12の正面側に開設する吹出
口11と、この吹出口11には温風の方向を規制及び変
更するルーバーユニット15を備える温風暖房機におい
て、前記ルーバーユニット15は吹出開口部14の上下
方向を等間隔16となるように複数個のルーバー15a
を配置するとともに、ルーバー15aにより構成される
等間隔16の空間を更に等間隔に分割する線材で構成す
るルーバーガードユニット25を鋲螺24でルーバーユ
ニツト15の正面側より固定するとともに、ルーバーガ
ードユニット25はルーバーユニツト15及び本体12
の外周より突出することなく取付けるものとした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭で暖を取る温
風暖房機に関するものである。
風暖房機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な温風暖房機は、図5及び
図6に示すごとく、ガスはガス入口1から入り、ガス電
磁弁2、調整弁3を通り、バーナユニツト4で燃焼空気
5と混合して、あらかじめ放電している点火器ユニット
6のスパークで火炎を形成し、燃焼筒7を加熱する。
図6に示すごとく、ガスはガス入口1から入り、ガス電
磁弁2、調整弁3を通り、バーナユニツト4で燃焼空気
5と混合して、あらかじめ放電している点火器ユニット
6のスパークで火炎を形成し、燃焼筒7を加熱する。
【0003】燃焼筒7が加熱されると、送風フアン8が
回転し、燃焼筒7の外周部に風9を送り、温風10とし
て吹出口11より本体12外に放出する。
回転し、燃焼筒7の外周部に風9を送り、温風10とし
て吹出口11より本体12外に放出する。
【0004】15は吹出口11の吹出開口部14に設け
たルーバーユニツトである。
たルーバーユニツトである。
【0005】前記ルーバーユニツト15は温風10を均
一に放出するために吹出開口部14の特に、上下方向は
適宜に等間隔16としてある。
一に放出するために吹出開口部14の特に、上下方向は
適宜に等間隔16としてある。
【0006】17は安全制御システムコントロールに用
いるメーン基板である。
いるメーン基板である。
【0007】18は給気口19と排気口20を一体に構
成するFF式に用いる給排気筒である。
成するFF式に用いる給排気筒である。
【0008】図7は、ルーバーユニツト15の適宜に等
間隔16を形成する空間を、更に分割し、子供のいたず
ら等によって、指が本体12内に侵入しないように危険
を防止するために、具備したルーバーガードユニット2
2で鋲螺24によりルーバーユニツト15に固定されて
いる構成のものが一般に知られている。
間隔16を形成する空間を、更に分割し、子供のいたず
ら等によって、指が本体12内に侵入しないように危険
を防止するために、具備したルーバーガードユニット2
2で鋲螺24によりルーバーユニツト15に固定されて
いる構成のものが一般に知られている。
【0009】(例えば、実開平2ー93656号公報参
照のこと)
照のこと)
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例の技術では、温風の吹き出しを均一にすることや、
やけど等の危険を未然に防止することは出来ても、ルー
バーガードユニット22がルーバーユニット15の外側
に設置されることになるため、外観の意匠を損なうとと
もに、本体12外に突出するため違和感を感じることが
あった。
来例の技術では、温風の吹き出しを均一にすることや、
やけど等の危険を未然に防止することは出来ても、ルー
バーガードユニット22がルーバーユニット15の外側
に設置されることになるため、外観の意匠を損なうとと
もに、本体12外に突出するため違和感を感じることが
あった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するためになされたものであり、燃焼筒の後方に設
置する送風フアンと、送風フアンからの風を燃焼筒によ
り温風として放出する本体と、本体の正面側に開設する
吹出口と、この吹出口には温風の方向を規制及び変更す
るルーバーユニットを備える温風暖房機において、前記
ルーバーユニットは吹出開口部の上下方向を等間隔とな
るように複数個のルーバーを配置するとともに、ルーバ
ーにより構成される等間隔の空間を更に等間隔に分割す
る線材で構成するルーバーガードユニットを鋲螺でルー
バーユニツトの正面側より固定するとともに、ルーバー
ガードユニットはルーバーユニツト及び本体の外周より
突出するものとした。
解決するためになされたものであり、燃焼筒の後方に設
置する送風フアンと、送風フアンからの風を燃焼筒によ
り温風として放出する本体と、本体の正面側に開設する
吹出口と、この吹出口には温風の方向を規制及び変更す
るルーバーユニットを備える温風暖房機において、前記
ルーバーユニットは吹出開口部の上下方向を等間隔とな
るように複数個のルーバーを配置するとともに、ルーバ
ーにより構成される等間隔の空間を更に等間隔に分割す
る線材で構成するルーバーガードユニットを鋲螺でルー
バーユニツトの正面側より固定するとともに、ルーバー
ガードユニットはルーバーユニツト及び本体の外周より
突出するものとした。
【0012】また、前記ルーバーガードユニットの鋲螺
及び取付具以外は、ルーバーユニツト及び本体の内部を
構成する部品に接触することなく配置するものとした。
及び取付具以外は、ルーバーユニツト及び本体の内部を
構成する部品に接触することなく配置するものとした。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、前記ルーバーユニット
は吹出開口部の上下方向を等間隔となるように複数個の
ルーバーを配置するとともに、ルーバーにより構成され
る等間隔の空間を更に等間隔に分割する線材で構成する
ルーバーガードユニットを鋲螺でルーバーユニツトの正
面側より固定するとともに、ルーバーガードユニットは
ルーバーユニツト及び本体の外周より突出するものとす
るか、または、前記ルーバーガードユニットの鋲螺及び
取付具以外は、ルーバーユニツト及び本体の内部を構成
する部品に接触することなく配置する構成とすることに
より、適宜の等間隔を形成するとともに、ルーバーユニ
ットの外周に突設することなく組立てることが出来る。
は吹出開口部の上下方向を等間隔となるように複数個の
ルーバーを配置するとともに、ルーバーにより構成され
る等間隔の空間を更に等間隔に分割する線材で構成する
ルーバーガードユニットを鋲螺でルーバーユニツトの正
面側より固定するとともに、ルーバーガードユニットは
ルーバーユニツト及び本体の外周より突出するものとす
るか、または、前記ルーバーガードユニットの鋲螺及び
取付具以外は、ルーバーユニツト及び本体の内部を構成
する部品に接触することなく配置する構成とすることに
より、適宜の等間隔を形成するとともに、ルーバーユニ
ットの外周に突設することなく組立てることが出来る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を示す図面に従って
説明する。
説明する。
【0015】実施例の構成は図1〜図3に示す通り、1
はガス入口であり、2はガス電磁弁、3は調整弁であ
り、調整弁3に連通してバーナーユニット4が設けられ
ている。 6は点火器ユニツトであり、バーナーユニッ
ト4内に設けられている。
はガス入口であり、2はガス電磁弁、3は調整弁であ
り、調整弁3に連通してバーナーユニット4が設けられ
ている。 6は点火器ユニツトであり、バーナーユニッ
ト4内に設けられている。
【0016】7は燃焼筒であり、バーナーユニット4の
上部に設けられている。
上部に設けられている。
【0017】8は送風フアンであり、燃焼筒7の後方に
位置し、本体12の後方の開口部に設置されている。
位置し、本体12の後方の開口部に設置されている。
【0018】9は風であり、送風フアン8によって発生
し、燃焼筒7の周囲に送られるものである。
し、燃焼筒7の周囲に送られるものである。
【0019】10は温風であり、燃焼筒7の周囲を通過
することによつて発生するものである。
することによつて発生するものである。
【0020】11は吹出口であり、本体12の前面に開
口して設置されている。
口して設置されている。
【0021】12は本体であり、箱型に形成され、その
内部に前記バーナーユニット4およびその上部に組込れ
た燃焼筒7等を内蔵している。
内部に前記バーナーユニット4およびその上部に組込れ
た燃焼筒7等を内蔵している。
【0022】14は吹出開口部であり、ルーバーユニッ
ト15およびルーバーガードユニツト25等に開口する
ものである。
ト15およびルーバーガードユニツト25等に開口する
ものである。
【0023】15は吹出口11の吹出開口部14に設け
られたルーバーユニットである。
られたルーバーユニットである。
【0024】前記ルーバーユニット15は温風10を均
一に放出する目的で吹出開口部14の特に上下方向は適
宜に等間隔16としている。
一に放出する目的で吹出開口部14の特に上下方向は適
宜に等間隔16としている。
【0025】17は安全制御システムコントロールに用
いるメーン基板である。
いるメーン基板である。
【0026】18は給気口19と排気口20を一体に構
成するFF式に用いる給排気筒である。
成するFF式に用いる給排気筒である。
【0027】21は間隔であり、前記ルーバー15aに
よつて形成された等間隔16を更に分割して形成するも
のである。
よつて形成された等間隔16を更に分割して形成するも
のである。
【0028】図3は、本発明のルーバーガードユニット
構成拡大図である。
構成拡大図である。
【0029】図において、27はルーバーガードAであ
り、鋼線材を採用し、適宜に等間隔21の空間を形成す
るものである。
り、鋼線材を採用し、適宜に等間隔21の空間を形成す
るものである。
【0030】28はルーバーガードBであり、複数個の
ルーバーガードA27をスポット溶接にて固定してい
る。
ルーバーガードA27をスポット溶接にて固定してい
る。
【0031】24aはルーバーガードの取付具であり、
ルーバーガードB28にスポット溶接にて固定してい
る。
ルーバーガードB28にスポット溶接にて固定してい
る。
【0032】図4は前記ルーバーガードユニツト25を
ルーバーユニツト15に取付けた組立拡大図である。
ルーバーユニツト15に取付けた組立拡大図である。
【0033】図において、吹出開口部14の開口幅L1
に対し、ルーバーガードユニツト25の寸法関係はL1
>(L3+L4)を保って構成している。
に対し、ルーバーガードユニツト25の寸法関係はL1
>(L3+L4)を保って構成している。
【0034】また、L2は固定用鋲螺24の取付ピッチ
である。
である。
【0035】次に、前記構成における作用を説明する。
【0036】ガスはガス入口1から入り、ガス電磁弁
2、調整弁3を通り、バーナーユニット4で燃焼空気5
と混合してあらかじめ放電している点火器ユニツト6の
スパークで、火災を形成し、燃焼筒7を加熱する。
2、調整弁3を通り、バーナーユニット4で燃焼空気5
と混合してあらかじめ放電している点火器ユニツト6の
スパークで、火災を形成し、燃焼筒7を加熱する。
【0037】燃焼筒7が加熱されると、送風フアン8が
回転し、燃焼筒7の外周部に風9を送り、温風10とし
て吹出口11より本体12外に放出する。
回転し、燃焼筒7の外周部に風9を送り、温風10とし
て吹出口11より本体12外に放出する。
【0038】また、ルーバーガードユニット25とルー
バーユニット15との取付けは、図4に示す通り、L1
>(L3+L4)の寸法関係を保つことにより、本体1
2の正面側23からルーバーガードユニット25の取付
具24aを介してルーバーユニット15に鋲螺24をL
2寸法で固定することで、適宜の等間隔21を形成する
とともに、ルーバーユニット15の外周に突設すること
なく組立てることが出来る。
バーユニット15との取付けは、図4に示す通り、L1
>(L3+L4)の寸法関係を保つことにより、本体1
2の正面側23からルーバーガードユニット25の取付
具24aを介してルーバーユニット15に鋲螺24をL
2寸法で固定することで、適宜の等間隔21を形成する
とともに、ルーバーユニット15の外周に突設すること
なく組立てることが出来る。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ル
ーバーユニット外周部及び本体正面外周部から突出する
ことなく、ルーバーガードユニットを取付けることによ
り、外観を極めて良くするとともに、ルーバーガードの
取付具以外はルーバー及び本体内を構成する部品と接触
することのない構成とすることにより、燃焼フアン及び
送風フアンの回転による振動が振動音となる要因も除去
される。
ーバーユニット外周部及び本体正面外周部から突出する
ことなく、ルーバーガードユニットを取付けることによ
り、外観を極めて良くするとともに、ルーバーガードの
取付具以外はルーバー及び本体内を構成する部品と接触
することのない構成とすることにより、燃焼フアン及び
送風フアンの回転による振動が振動音となる要因も除去
される。
【0040】また、ルーバーガードに線材を採用したこ
とにより、室内のほこりが多い場所や長時間使用された
場合に於いてもルーバーガード部に埃が溜りづらくな
り、清掃性にも配慮した。
とにより、室内のほこりが多い場所や長時間使用された
場合に於いてもルーバーガード部に埃が溜りづらくな
り、清掃性にも配慮した。
【0041】また、温風が吹き出す吹出口の開口を指の
入らない大きさまで小さく構成出来たので、安全性、信
頼性を極めて向上した温風暖房機が提供できた。
入らない大きさまで小さく構成出来たので、安全性、信
頼性を極めて向上した温風暖房機が提供できた。
【図1】本発明の一実施例を示す温風暖房機の正面略面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例を示す温風暖房機の側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例を示す温風暖房機のルーバー
ガードの略斜視図である。
ガードの略斜視図である。
【図4】本発明の一実施例を示す温風暖房機のルーバー
ガードの取付時の略斜視図である。
ガードの取付時の略斜視図である。
【図5】従来例を示す温風暖房機の正面略面図である。
【図6】従来例を示す温風暖房機の側面図である。
【図7】従来例を示す温風暖房機のルーバーガードの斜
視図である。
視図である。
【図8】従来例を示す温風暖房機の側面図である。
7 燃焼筒 8 送風フアン 11 吹出口 12 本体 14 吹出開口部 15 ルーバーユニット 15a ルーバー 16 等間隔 24 鋲螺 24a 取付具 25 ルーバーガードユニツト
Claims (2)
- 【請求項1】 燃焼筒(7)の後方に設置する送風フア
ン(8)と、送風フアン(8)からの風を燃焼筒(7)
により温風として放出する本体(12)と、本体(1
2)の正面側に開設する吹出口(11)と、この吹出口
(11)に温風の方向を規制及び変更するルーバーユニ
ット(15)を備える温風暖房機において、前記ルーバ
ーユニット(15)は吹出開口部(14)の上下方向を
等間隔(16)となるように複数個のルーバー(15
a)を配置するとともに、前記ルーバー(15a)によ
り構成される等間隔(16)の空間を更に等間隔に分割
する線材で構成するルーバーガードユニット(25)を
鋲螺(24)でルーバーユニツト(15)の正面側より
固定するとともに、ルーバーガードユニット(25)は
ルーバーユニツト(15)及び本体(12)の外周より
突出することなく取付けることを特徴とする温風暖房
機。 - 【請求項2】 前記ルーバーガードユニット(25)の
鋲螺(24)及び取付具(24a)以外は、ルーバーユ
ニツト(15)及び本体(12)の内部を構成する部品
(26)に接触することなく配置することを特徴とする
請求項1記載の温風暖房機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8072498A JPH11281161A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8072498A JPH11281161A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 温風暖房機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11281161A true JPH11281161A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13726322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8072498A Pending JPH11281161A (ja) | 1998-03-27 | 1998-03-27 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11281161A (ja) |
-
1998
- 1998-03-27 JP JP8072498A patent/JPH11281161A/ja active Pending
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