JPH1127868A - 電気自動車充電用コネクタ - Google Patents

電気自動車充電用コネクタ

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Publication number
JPH1127868A
JPH1127868A JP9180002A JP18000297A JPH1127868A JP H1127868 A JPH1127868 A JP H1127868A JP 9180002 A JP9180002 A JP 9180002A JP 18000297 A JP18000297 A JP 18000297A JP H1127868 A JPH1127868 A JP H1127868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
magnet
fitting
charging
electric vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP9180002A
Other languages
English (en)
Inventor
Heiji Kuki
平次 九鬼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho KK filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH1127868A publication Critical patent/JPH1127868A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】 【課題】 相手コネクタとの半嵌合を防止可能な電気自
動車充電用コネクタを提供する。 【解決手段】 充電用コネクタ10にはコネクタ側磁石
40が設けられる共に、受電部30には受電部側磁石4
3が設けられており、充電用コネクタ10を受電部30
に嵌合させていくと、両磁石40,43のN極部41,
44の間の斥力が、嵌合初期の段階では嵌合深さに伴っ
て増していき、嵌合途中でピークを越えてから減少す
る。これにより、嵌合操作が途中で中断されても、斥力
がピークとなる嵌合途中で充電用コネクタ10が留まる
ことはなく、必ず完全嵌合か完全離脱のいずれかの状態
になる。また、作業者にとっては、嵌合操作に伴う斥力
の変化を一種のトグル作用として体感しながら嵌合作業
を行えるから、両コネクタが完全装着されたか否かを確
認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車を充電
するためのコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタは、一般に、車体に搭
載した蓄電装置に接続されるとともに車体に固定して設
けた車両側コネクタと、充電用の電力を供給するための
電源に接続された電源側コネクタとを備えてなる。そし
て、電源側コネクタを車両側コネクタに嵌合した状態で
充電を行い、充電後は電源側コネクタを車両側コネクタ
から取り外す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のコ
ネクタは、このコネクタ同士の嵌合・離脱の操作を手動
によって行う形式のものが一般的であるため、作業者の
操作ミスにより、両コネクタが半嵌合の状態で電力を供
給してしまうことが懸念され、そのような場合には、蓄
電装置が充電されない等の不具合が生じ得る。
【0004】本願発明は上記事情に鑑みて創案されたも
のであって、その目的は、相手コネクタとの半嵌合を防
止可能な電気自動車充電用コネクタを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、電気自動車の蓄電装置を充
電するために相手コネクタに嵌合されるものであって、
相手コネクタ側に配した相手磁石との間に斥力を及ぼす
磁石を設けると共に、その斥力が相手コネクタとの嵌合
途中でピークを乗り越えるように設定したところに特徴
を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1記載の電気自
動車充電用コネクタにおいて、相手磁石との間で斥力を
及ぼす磁石より嵌合方向の後側に、相手磁石との間に引
力を及ぼす逆極性磁石を配置したところに特徴を有す
る。
【0007】
【発明の作用及び効果】請求項1の構成によれば、本コ
ネクタと相手コネクタとを嵌合させていくと、磁石と相
手磁石との間の斥力が、嵌合初期の段階では嵌合深さに
伴って増し、嵌合途中でピークを越えてから減少する。
従って、コネクタは斥力によってその斥力が小さくなる
方向に押されるから、嵌合操作が途中で中断されても、
両コネクタが半嵌合の状態で留まることはなく、必ず完
全嵌合か完全離脱のいずれかの状態となる。また、作業
者にとっては、嵌合操作に伴う斥力の変化を一種のトグ
ル作用として体感しながら嵌合作業を行えるので、両コ
ネクタが完全に嵌合されたか否かを確認できる。
【0008】請求項2の構成によれば、本コネクタと相
手コネクタとの嵌合が深まると、磁石の後方の逆極性磁
石が相手磁石に接近して引力が発生する。そして、この
引力と前記斥力とを加わえた大きな力でコネクタを完全
嵌合の位置へと付勢するから、確実に両コネクタを完全
嵌合させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1ないし図3を参照して説明する。電気自動車の車
体外側面には、外向きに開放する受電部30が形成さ
れ、その開放面が蓋35によって開閉可能にされてい
る。この受電部30の内部に二次ユニット20が配置さ
れるとともに、ここに後述する充電用コネクタ10を矢
印A方向に沿って挿入して装着できるようになってい
る。
【0010】二次ユニット20は、例えばフェライト製
の二次コア21に二次コイル22を巻装して構成されて
おり、二次コイル22の出力端子は、電気自動車の動力
用の蓄電装置である動力バッテリ(図示せず)を充電す
るための充電回路に接続されていて、二次コイル22に
誘導される高周波起電力を整流してその動力バッテリを
充電できる。
【0011】上記二次コア21は、図1に示したように
側方から見てL字形状をなすが、充電用コネクタ10の
装着方向A(同図において左右方向)に沿ったL字の横
辺は横断面が円形の円柱部21Aとなり、これと直交す
るL字の縦辺は横断面が四角形の角柱部21Bとなって
いる。また、円柱部21Aの先端面(接合面)は充電用
コネクタ10の装着方向Aに対して垂直に交差するよう
になっており、角柱部21Bの側面(接合面)も同じく
装着方向Aに対して垂直に交差するようになっている。
そして、前記二次コイル22は、例えばリッツ線を一層
巻きで複数回巻回して構成され、二次コア21のうち前
記装着方向Aに沿った円柱部21Aに設けられており、
従って、コイル巻回軸が充電用コネクタ10の装着方向
Aに沿った形態である。上述の二次コア21及び二次コ
イル22は、合成樹脂製の保護ケース23内に収容さ
れ、その保護ケース23が受電部30に固定されてい
る。そして、その保護ケース23には二次コア21の円
柱部21Aの先端面及び角柱部21Bの先端部側面を露
出させるための開口23A及び23Bが形成されてお
り、円柱部21Aの先端部が開口23Aから僅かに突出
している。
【0012】一方、前記充電用コネクタ10は、一次コ
ア11及び一次コイル12を備え、これらがハンドル1
3を備えたコネクタハウジング14内に収容されてい
る。この充電用コネクタ10は、図示しない商用電源を
電源としたインバータ装置に接続され、そのインバータ
装置によって一次コイル12に高周波電流が流される。
一次コア11は前記二次コア21と同一のものを使用し
ており、その円形断面を有する円柱部11Aをコネクタ
ハウジング14の前後方向(充電用コネクタ10の装着
方向)に沿わせた形状でコネクタハウジング14に固定
され、角柱部11Bが下向きに延びている。また、一次
コア11の円柱部11Aの先端面(接合面)は、やはり
充電用コネクタ10の装着方向Aに対して垂直に交差す
るようになっており、角柱部11Bの側面(接合面)も
同じく装着方向Aに対して垂直に交差するようになって
いる。そして、一次コイル12は、前述の二次コイル2
2と同様に、円柱部11Aにリッツ線を一層巻きで複数
回巻回して構成されており、二次ユニット20と同様
に、コイル巻回軸が充電用コネクタ10の装着方向Aに
沿った形態となっている。また、この充電用コネクタ1
0は二次ユニット20と同様に保護ケース15内に収容
されてコネクタハウジング14に固定され、その保護ケ
ース15に設けた開口15A及び15Bから一次コア1
1の一部が露出している。
【0013】さて、充電用コネクタ10には、一対のコ
ネクタ側磁石40,40がコア11の保護ケース15の
外面に取り付けられている。このコネクタ側磁石40,
40は棒状の永久磁石であって、保護ケース15のうち
コア11の円柱部11Aを収容する部分の上面と下面と
に、長手方向を嵌合方向に沿わせた形態で取り付けられ
ており、その嵌合方向の前方側(図1の左側)がN極部
41、後方側がS極部42となっている。一方、受電部
30内には、前記コネクタ側磁石40,40に対応させ
た一対の受電部側磁石43,43が設けられている。こ
の受電部側磁石43,43もやはり棒状の永久磁石であ
って、受電部30内の天井面30Aとその天井面30A
に対向した保護ケース23の上面とに、長手方向を嵌合
方向に沿わせた形態で取り付けられており、嵌合方向の
前方側がN極部44、後方側がS極部45となってい
る。そして、充電用コネクタ10が受電部30に正規嵌
合状態となると、図3に示すように、受電部側磁石4
3,43とコネクタ側磁石40,40とが嵌合方向と直
行する方向で重なり合って、相互のN極部41,44と
S極部45,42とが対面する。
【0014】本実施形態は以上の構成であり、次にその
作用を説明する。電気自動車の充電を行うためには、受
電部30の蓋35を開放して、ここに充電用コネクタ1
0の先端部を押し込む。ここで、充電用コネクタ10と
受電部30には、コネクタ側磁石40と受電部側磁石4
3が取り付けられ、この両磁石40,43は共にN極部
41,44を嵌合方向の前側に配置されているから、嵌
合初期段階(図2(A)参照)では、そのN極部41,
44同士が接近して相互の間で斥力が生じ、それが充電
用コネクタ10を受電部30から離脱させる方向に作用
する。従って、この段階で嵌合操作が中断されても、両
磁石40,43の斥力によって充電用コネクタ10が受
電部30から押し出され、半嵌合の状態で放置されな
い。
【0015】この斥力に抗して充電用コネクタ10を受
電部30内に押し込んでいくと、両N極部41,44の
間の斥力が増加し、そのピークを乗り越えたところで斥
力の向きが充電用コネクタ10を受電部30に嵌合させ
る向きに切り替わる。この段階となると、各磁石40,
43のN極部41,44が相手磁石のS極部45,42
に接近するから(図2(B)参照)、そのN極部41,
44とS極部45,42との間に引力が生じ、この引力
と前記斥力の両方で充電用コネクタ10を正規嵌合状態
となるように付勢する。従って、嵌合操作が中断されて
も、両磁石40,43の磁力によって充電用コネクタ1
0が正規嵌合状態に至ることができ、半嵌合の状態で放
置されない。しかも、この場合には、引力と斥力の両方
でコネクタを付勢するから、確実に正規嵌合状態とな
る。
【0016】正規嵌合状態となると、図3に示すよう
に、充電用コネクタ10の一次コア11の円柱部11A
の先端面が二次コア21の角柱部21Bの先端側面に当
接し、かつ、二次コア21の円柱部21Aの先端面が一
次コア11の角柱部11Bの先端側面に当接し、もって
両コア11,21にて四角枠状をなす閉ループの磁気回
路が構成される。この状態で電源をオン操作して一次コ
イル12を励磁すると、両コア11,21内に磁束が発
生して二次コイル22に光周波起電力が誘導され、これ
を充電回路で整流して蓄電装置が充電される。
【0017】充電完了後は、充電用コネクタ10を受電
部30から引き抜く。すると、前記嵌合操作とは反対
に、離脱操作の初期段階では充電用コネクタ10を正規
嵌合状態に戻すように両磁石40,43間に斥力及び引
力が作用し、離脱途中で引力が減少すると共に斥力がピ
ークとなり、それを越えると斥力の向きが変わって充電
用コネクタ10を離脱させる方向に作用する。
【0018】このように本実施形態によれば、充電用コ
ネクタ10と受電部30との半嵌合を回避できる。ま
た、作業者にとっては、嵌合操作に伴う両磁石40,4
3間の磁力の大きさ及び向きの変化により、一種のトグ
ル作用を感じながら嵌合作業を行えるから、充電用コネ
クタ10が受電部30に完全装着されたか否かを確認で
きる。そして、これらにより、充電用コネクタ10が半
嵌合の状態で電力を供給してしまうような操作ミスが回
避される。
【0019】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施の形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲
に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。
【0020】(1)上記実施形態では、コネクタ側磁石
40及び受電部側磁石43が共に棒状となっていたが、
これに限らず、例えば、コネクタ側磁石を筒状に形成す
ると共に、このコネクタ側磁石を内部に挿入可能な大き
な筒状に受電部側磁石を形成した構成としてもよい。 (2)また、任意の位相で接続可能な一対のコネクタに
おいて磁石を円筒状に配置した構成とし、両コネクタが
どのような位相で接続されても同じように上記したトグ
ル作用を得るようにすることもできる。具体的には、例
えば、雌雄のコネクタにそれぞれ接点を同心円状に備え
て任意の位相で接続可能としたものにおいて、少なくと
も一方のコネクタの磁石を前記接点と同心円をなす円筒
状に形成し、この円筒状の磁石の周面に沿って他方のコ
ネクタの磁石が変位する構成とし、両磁石間の斥力がコ
ネクタの嵌合途中でピークを乗り越えるように設定すれ
ばよい。
【0021】(3)さらに、本実施形態では、磁石は永
久磁石であったが電磁石で構成してもよい。
【0022】(4)本実施形態では、磁石40,43の
NS極を嵌合方向に並べて相手磁石との間の斥力だけで
なく引力も作用させる構成としていたが、例えば、図4
に示すように、磁石50,51のNS極を嵌合方向と直
交する方向に向け、かつ、嵌合過程で相互のN極部50
N,51Nのみが対面する構成として、斥力のみが作用
するようにしてもよい。 (5)また、引力を発生させるためには、図5に示すよ
うに、磁石50の後方にそれとは別体の第2磁石52を
配置してそのS極部52Sを同図の上方に向け、この第
2磁石52が相手側磁石51を引きつける構成としても
よい。
【0023】(6)上記各実施形態では電磁誘導を利用
して非接触で送電する誘導充電方式の充電用コネクタに
適用した例を示したが、これに限らず、コネクタ側の端
子金具と受電部側の端子金具とを接触させて送電するタ
イプの充電システムにも本発明の光通信方式を適用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す受電部及び充電用コネ
クタの縦断面図
【図2】コネクタ側磁石と受電部側磁石との位置関係を
示す側面図
【図3】充電用コネクタの完全嵌合状態を示す縦断面図
【図4】変形例1を示すコネクタ側磁石と受電部側磁石
の側面図
【図5】変形例2を示すコネクタ側磁石、受電部側磁
石、逆極性磁石の側面図
【符号の説明】
10…充電用コネクタ 30…受電部 40…コネクタ側磁石 41…N極部 42…S極部 43…受電部側磁石 44…N極部 45…S極部 50,51…磁石 50N,51N…N極部 52…第2磁石

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気自動車の蓄電装置を充電するために
    相手コネクタに嵌合されるものであって、前記相手コネ
    クタ側に配した相手磁石との間に斥力を及ぼす磁石を設
    けると共に、 その斥力が前記相手コネクタとの嵌合途中でピークを乗
    り越えるように設定したことを特徴とする電気自動車充
    電用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記相手磁石との間で斥力を及ぼす磁石
    より嵌合方向の後側に、前記相手磁石との間に引力を及
    ぼす逆極性磁石を配置したことを特徴とする請求項1記
    載の電気自動車充電用コネクタ。
JP9180002A 1997-07-04 1997-07-04 電気自動車充電用コネクタ Pending JPH1127868A (ja)

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JP9180002A JPH1127868A (ja) 1997-07-04 1997-07-04 電気自動車充電用コネクタ

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ID=16075744

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009119312A1 (ja) * 2008-03-26 2009-10-01 パナソニック電工株式会社 小型電器機器の充電器への保持構造
US7741806B2 (en) 2006-08-25 2010-06-22 Meridian Design, Inc. Magnetically attachable battery recharging
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CN107910593A (zh) * 2017-11-03 2018-04-13 东莞市科雷明斯智能科技有限公司 一种锂电池化成夹压装置及夹压方法

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