JPH11277464A - 高所作業用の足場台 - Google Patents

高所作業用の足場台

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Publication number
JPH11277464A
JPH11277464A JP9686398A JP9686398A JPH11277464A JP H11277464 A JPH11277464 A JP H11277464A JP 9686398 A JP9686398 A JP 9686398A JP 9686398 A JP9686398 A JP 9686398A JP H11277464 A JPH11277464 A JP H11277464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scaffold
ladder
floor
right front
forklift
Prior art date
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Pending
Application number
JP9686398A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuichi Fujita
徳市 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHIDA SHARYO KIKI KK
Original Assignee
YOSHIDA SHARYO KIKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by YOSHIDA SHARYO KIKI KK filed Critical YOSHIDA SHARYO KIKI KK
Priority to JP9686398A priority Critical patent/JPH11277464A/ja
Publication of JPH11277464A publication Critical patent/JPH11277464A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電球の交換や荷の出し入れなどの高所での作
業を容易かつ安全に行える高所作業用の足場台を提供す
る。 【解決手段】 足場台は、四方を囲む外周枠1と、高さ
中央部に水平に配置される床板2と、底部を構成する底
板3と、前面側に垂直に設けられる梯子4とで構成され
る。底板3の下方の四隅位置には、それぞれ自在車輪9
が設けてある。底板3の下方位置には、フォークリフト
の左右のフォークを挿入することが可能なフォーク挿入
部40L,40Rが左右対称位置に設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フォークリフトが置
かれている工場や倉庫などにおいて、例えば天井に設置
された照明器具の電球を新たなものと交換したり、高所
にある棚に対して荷を出し入れしたりするのに用いられ
る高所作業用の足場台に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に工場や倉庫は、敷地面積が広いた
め、天井や壁に照明器具が多数個設置されている。照明
器具の電球には寿命があり、電球が切れて点灯不良にな
ると、新たな電球と交換する必要がある。
【0003】工場や倉庫では、一般的に天井が高いた
め、電球を交換するには、高所で作業を行うことにな
る。ところが、その種の作業は容易でなく、また危険で
もあるため、工場や倉庫では、電球の交換を専業とする
業者に依頼し、定期的に電球の交換を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、業者に
依頼した場合、余計な経費がかかるばかりでなく、寿命
がきていない電球までも交換することになるため、甚だ
不経済である。一方、電球の寿命にはばらつきがあるた
め、比較的短い期間で電球が切れることもあり、かかる
場合には、独自で電球の交換を行うことも必要となる。
天井の高さが比較的低ければ、脚立や梯子も使用できる
が、天井が高いと、電球の交換は殆ど困難であり、電球
切れのまま放置されるのが通例である。
【0005】また、昇降機構などを装備した自動倉庫で
は問題とならないが、比較的小さな倉庫では、高所の棚
に対して、作業者が荷を頻繁に出し入れする必要があ
る。この種の作業は、梯子や脚立を用いて行われるが、
梯子や脚立は安定性に欠け、また、荷を持って昇り降り
するため、作業に危険を伴うばかりでなく、作業者には
甚だ重労働である。
【0006】この発明は、工場や倉庫では一般にフォー
クリフトが常設されていることに着目したもので、フォ
ークリフトの昇降機構を利用することにより、電球の交
換や荷の出し入れなどの高所での作業を容易かつ安全に
行える高所作業用の足場台を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の高所作業用の
足場台は、人が昇り降りするための梯子と、梯子の上端
の高さ位置に設けられる高床部とを備えると共に、底部
は、フォークリフトの左右のフォークが水平かつ平行に
挿入可能に形成されて成る。
【0008】請求項2の発明にかかる高所作業用の足場
台は、前記底部に、車輪が設けられたものである。
【0009】請求項3の発明にかかる高所作業用の足場
台は、前記梯子、高床部、および底部が、折り畳みが可
能に形成されたものである。
【0010】
【作用】高所での作業を行う場合、ひとりの作業者がフ
ォークリフトを運転し、他の作業者が梯子を使って高床
部に昇る。まず底部へフォークリフトの左右のフォーク
を挿入して足場台を支持した後、フォークを上昇させる
と、足場台が持ち上げられ、高床部は高位置まで上昇す
る。作業に必要な道具や棚への積荷などがあれば、フォ
ークを上昇させる前に、高床部に道具や荷を載置してお
く。
【0011】請求項2の高所作業用の足場台では、底部
に車輪が設けてあるので、足場台を仕舞うときなど、車
輪を転動させて足場台を移動させる。
【0012】請求項3の高所作業用の足場台では、これ
を使用しないとき、梯子、高床部、および底部を折り畳
み、適所に保管または格納する。
【0013】
【実施例】図1および図2は、この発明の一実施例であ
る高所作業用の足場台の構成を示す。図示例の足場台
は、全体が直方形状に形成され、四方を囲む外周枠1
と、高さ中央部に水平に配置される床板2と、底部Bを
構成する底板3と、前面側に垂直に設けられる梯子4と
で構成される。底板3の下方の四隅位置には、それぞれ
自在車輪9が設けてある。図示例のものは、外周枠1、
床板2、底板3および梯子4がアルミニウムなどのよう
な軽量な金属材で形成されている。
【0014】前記外周枠1は、後枠部5、左右の前枠部
6L,6R、左右の後側の側枠部7L,7R、左右の前
側の側枠部8L,8Rとで構成される。後枠部5と左右
の後側の側枠部7L,7Rとは一体の構造である。左右
の後側の側枠部7L,7Rと左右の前側の側枠部8L,
8Rとの間、および左右の前側の側枠部8L,8Rと左
右の前枠部6L,6Rとの間は、少なくとも上下位置に
設けらる蝶番20により、それぞれ内側に屈曲可能に連
結される。
【0015】後枠部5は、上桟10と下桟11と両側の
縦桟12,13とで外周が形成される。左右の縦桟1
2,13間には、床板2の設置位置に第1の中間機14
が、その真上位置に第2の中間桟15が、それぞれ設け
られる。上桟10と第2の中間桟15との間には複数の
立格子16が立設される。第1の中間桟14と第2の中
間桟15と間には壁面パネル17が取り付けられる。
【0016】左右の後側の側枠部7L,7Rは、後枠部
5の上桟10および下桟11と直角をなす上桟10およ
び下桟11と、前記後枠部5の縦桟13と、他の縦桟1
8とで外周が形成される。その他の構成は、後枠部5と
同様の構成であり、第1,第2の各中間桟14,15、
立格子16、および壁面パネル17を備えている。
【0017】左右の前枠部6L,6Rおよび左右の前側
の側枠部8L,8Rも、後枠部5と同様の構成であり、
上桟10および下桟11と両側の縦桟12,13とで外
周が形成されると共に、第1,第2の各中間桟14,1
5、立格子16、および壁面パネル17を備えている。
【0018】前記床板2は、後端縁が複数個の蝶番21
により後枠部5の第1の中間桟14に連設され、前端縁
の左右対称位置には、先端に下向きの屈曲部分をもつ係
合片23,23が左右の前枠部6L,6Rの第1の中間
桟14に係脱可能に取り付けてある。前記外周枠1の上
部は、床板2の周囲を取り囲む柵として機能し、床板2
と共に高床部Aを構成する。
【0019】前記底板3は、後端縁が複数個の蝶番22
により後枠部5の下桟11に連設され、前端縁の左右対
称位置には、先端に下向きの屈曲部分をもつ係合片2
4,24が左右の前枠部6L,6Rの下桟11に係脱可
能に取り付けてある。なお、底板3は、必ずしも図示例
のような板状体である必要はなく、複数の枠材を縦横に
組んで構成するなど、適宜設計変更が可能である。
【0020】前記梯子4は、左右の前枠部6L,6R間
の開口部分であって、床板2と底板3との間に垂直に設
けられるもので、両側枠30,30間に複数段の踏棒3
1が設けられて成る。各側枠30の上端部は、床板2の
前端部に突設された左右一対の上部支え片32,32
に、また各側枠30の下端部は、底板3の前端部に突設
された左右一対の下部支え片33,33に、それぞれ枢
支されている。
【0021】前記底板3の下方位置には、図3に示すよ
うなフォークリフト50の左右のフォーク51,51を
挿入することが可能なフォーク挿入部40L,40Rが
左右対称位置に設けられている。
【0022】左側のフォーク挿入部40Lは、金属製の
角パイプ41を左の前枠部6Lの下桟11の下面と後枠
部5の下桟11の下面との間に、また右側のフォーク挿
入部40Rは、同形状の角パイプ41を右の前枠部6R
の下桟11の下面と後枠部5の下桟11の下面との間
に、フォークリフト50のフォーク51,51の間隔だ
け隔てて、平行かつ水平にそれぞれ固定して成る。な
お、各フォーク挿入部40L,40Rは、フォークリフ
ト50のフォーク51,51の挿脱が可能な構造のもの
であれば、必ずしも角パイプ41を用いて構成する必要
はない。
【0023】前記の各角パイプ41は、少なくともフォ
ーク51の長さに対応する長さを有し、その内孔42の
孔形状は、フォーク51の幅および厚みに対応する断面
形状ももつ矩形状である。各角パイプ41の上面2箇所
と底板3の対応箇所には、内孔42に達するねじ孔4
3,43が形成されている。各ねじ孔43に止めねじ4
4をねじ込み、各止めねじ44の先端をフォーク51の
上面に圧接させると、フォーク51の挿入状態が保持さ
れる。
【0024】なお図中、35は左の前枠部6Lと右の前
枠部6Rとの間の開口部の上部、すなわち人の出入り口
を閉鎖するための棒材であり、一端が左の前枠部6Lに
枢支され、他端が右の前枠部6Rに取り付けられた受け
金具36に係脱可能である。38は、前記開口部に配備
された扉板であり、内側へ倒れるように、下端が床板2
に蝶番で取り付けられている。また、37は、左右の前
枠部6L,6Rの壁面パネル17にそれぞれ開設された
切欠であり、床板2の係合片23を第1の中間桟14に
係脱可能とするために形成されたものである。
【0025】上記した構成の足場台を用いて高所での作
業を行う場合、図3に示すように、ひとりの作業者Pが
フォークリフト50を運転し、他の作業者Qが梯子4を
使って高床部Aの床板2上に昇る。
【0026】まず、作業者Pがフォークリフト50を運
転して、足場台の正面位置、すなわち左右の前枠部6
L,6Rと対向する位置まで移動させる。次いで、左右
のフォーク51,51を左右のフォーク挿入部40L,
40Rへ挿入した後、複数箇所の止めねじ44をねじ込
む。これにより各フォーク51は挿入状態で保持され、
左右のフォーク51,51により足場台が安定して支持
される。
【0027】高床部Aに作業者Qを載せた状態で、フォ
ークリフトの昇降機構52を駆動させてフォーク51を
上昇させると、足場台が持ち上げられ、高床部Aは高位
置まで上昇する。高床部Aは、フォーク51の上昇端ま
で上昇させることができる。照明器具の電球を交換する
場合は、新しい電球と交換作業に必要な道具を、また高
所の棚へ荷を収納する場合、棚への積荷を、フォーク5
1を上昇させる前に、高床部Aにそれぞれ載置してお
く。高床部Aは、外周が外周枠1で囲まれているので、
作業者Qは安全であり、また、載置された電球、道具、
積荷などの落下を防止できる。
【0028】高所での所定の作業が完了すると、フォー
ク51を下降させ、足場台を地上位置まで降ろした後、
作業者Qは、梯子4を使用して高床部Aより地上へ降り
る。
【0029】足場台は普段使用しないので、図4に示す
手順で折り畳み、これを適所に保管または格納してお
く。この場合、底部Bに車輪9が設けてあるので、保管
位置や格納場所まで車輪9を転動させて足場台を移動さ
せることができる。
【0030】足場台を折り畳むには、図4(1)に示す
ように、まず、床板2および底板3の前端部を持ち上げ
るようにして、床板2の左右の係合片23,23および
底板3の左右の係合片24,24を、それぞれ左右の前
枠部6L,6Rより外した後、床板2および底板3を後
枠部5と重なる位置まで押し上げる。この場合に梯子4
の両側部は、上端部が床板2に、下端部が底板3に、そ
れぞれ枢支されているので、床板2および底板3に追随
して押し上げられ、床板2および底板3と共に、後枠部
5の内面上に折り畳まれる。
【0031】つぎに、左右の前枠部6L,6Rを、図4
(2)に示すように、それぞれ90度だけ内側へ屈曲さ
せて折り込んだ後、さらに、左右の前側の側枠部8L,
8Rを、図4(3)に示すように、それぞれ90度だけ
内側へ屈曲させて後枠部5上へ折り畳む。これにより、
後枠部5上に床板2、底板3、および梯子4が、その上
に左右の前枠部6L,6Rが、さらにその上に左右の前
側の側枠部8L,8Rが、順次折り重ねられた状態とな
り、図4(4)に示すように、足場台は、左右の後側の
側枠部7L,7Rの厚みに折り畳まれる。
【0032】足場台を上記のような折り畳み構造とする
には、床板2の奥行幅を後枠部5の上半分の高さ以下
に、底板3の奥行幅を後枠部5の下半分の高さ以下に、
左右の前枠部6L,6Rの幅を左右の前側の側枠部8
L,8Rの幅以下に、左右の前側の側枠部8L,8Rの
幅を後枠部5の幅の2分の1以下に、それぞれ設定する
と共に、左右の後枠部7L,7Rの幅を後枠部5上に床
板2、底板3、梯子4、左右の前枠部6L,6R、およ
び左右の前側の側枠部8L,8Rが折り重ねることが可
能な幅以上に設定する必要がある。
【0033】
【発明の効果】この発明は上記の如く、人が昇り降りす
るための梯子と、梯子の上端の高さ位置に高床部とを設
けると共に、底部は、フォークリフトの左右のフォーク
が水平かつ平行に挿入可能に形成したから、工場や倉庫
などにおいて、天井に取り付けられた照明器具の電球を
新しいものと交換したり、高所の棚に対して荷を出し入
れしたりするのに、容易かつ安全に高所での作業が行え
る。特に電球の交換については、専業の業者に依頼する
必要がなく、経費の削減を実現でき、寿命がきた電球の
みを交換できるので、経済的である。また、短い期間で
電球が切れるようなことがあっても、独自で電球の交換
が可能であり、電球切れのまま放置されることもない。
【0034】請求項2の発明では、底部に車輪を設けた
から、足場台を仕舞うときなど、足場台を保管または格
納場所まで簡単に移動させることができる。
【0035】請求項3の発明では、梯子、高床部、およ
び底部を折り畳み可能に形成したから、保管や格納のた
めに、大きなスペースを確保する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である高所作業用の足場台
の外観を示す斜視図である。
【図2】図1の足場台の外観を示す正面図である。
【図3】使用状況を示す側面図である。
【図4】足場台の折り畳み手順を示す説明図である。
【符号の説明】
A 高床部 B 底部 1 外周枠 2 床板 3 底板 4 梯子 9 車輪 40L,40R フォーク挿入部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人が昇り降りするための梯子と、梯子の
    上端の高さ位置に設けられる高床部とを備えると共に、
    底部は、フォークリフトの左右のフォークが水平かつ平
    行に挿入可能に形成されて成る高所作業用の足場台。
  2. 【請求項2】 前記底部に、車輪が設けられている請求
    項1に記載された高所作業用の足場台。
  3. 【請求項3】 前記梯子、高床部、および底部は、折り
    畳みが可能に形成されている請求項1または2に記載さ
    れた高所作業用の足場台。
JP9686398A 1998-03-24 1998-03-24 高所作業用の足場台 Pending JPH11277464A (ja)

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JP9686398A JPH11277464A (ja) 1998-03-24 1998-03-24 高所作業用の足場台

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102527555A (zh) * 2010-12-29 2012-07-04 上海沪能防腐隔热工程技术有限公司 一种大桥灯杆涂料涂装车
CN105459055A (zh) * 2016-01-25 2016-04-06 国网山东省电力公司高唐县供电公司 多功能工具箱
JP2019135068A (ja) * 2018-02-05 2019-08-15 三菱重工業株式会社 作業支援装置及びシャックルピンの挿抜方法
CN110185248A (zh) * 2019-05-31 2019-08-30 王玉瑶 一种用于建筑中悬空物品支撑装置

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