JPH11275495A - ビデオサーバシステム - Google Patents

ビデオサーバシステム

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Publication number
JPH11275495A
JPH11275495A JP10077216A JP7721698A JPH11275495A JP H11275495 A JPH11275495 A JP H11275495A JP 10077216 A JP10077216 A JP 10077216A JP 7721698 A JP7721698 A JP 7721698A JP H11275495 A JPH11275495 A JP H11275495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video server
recording
program
server system
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP10077216A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Iwasaki
隆男 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10077216A priority Critical patent/JPH11275495A/ja
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】収録中の素材を所定の時差を持たせて送出する
ことが可能なビデオサーバシステムを提供する。 【解決手段】複数の素材を所定の記憶媒体に保存してお
き、要求に応じて特定の素材を選択的に取り出して提供
するビデオサーバシステムであって、入力された映像信
号を所定の時間単位からなる画像ファイルに分割する分
割するビデオサーバ1と、分割された画像ファイルを記
憶するためのディスクアレイ6と、このディスクアレイ
6に記憶された画像ファイルを所定の時間単位に関連し
た時間遅延を持たせて読み出すビデオサーバ1とを具備
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオサーバシステ
ムに関し、特に、放送局において用いられる番組バンク
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スタジオや局外における撮影により得ら
れた映像や音声は、まずシーンやカットごとに素材テー
プに収録される。その後、このようなバラバラに収録さ
れた映像と音声とをつなぎ合せて1本の番組に仕上げる
ための編集作業(ポストプロダクション)が行われ、編
集が済んだものは放送用素材としてVTRに記録され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようにVTRをベースにした素材の収録方法では、現在
収録中の素材を所定の時差を持たせて送出することは困
難であり、例えば、キー局から逐次送られてくる番組に
優先してローカルの緊急ニュース等を放送し、その後、
キー局からの番組を続けて放送することができなかっ
た。
【0004】本発明のビデオサーバシステムはこのよう
な課題に着目してなされたものであり、その目的とする
ところは、収録中の素材を所定の時差を持たせて送出す
ることが可能なビデオサーバシステムを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明に係るビデオサーバシステムは、複数
の素材を所定の記憶媒体に保存しておき、要求に応じて
特定の素材を選択的に取り出して提供するビデオサーバ
システムであって、入力された映像信号を編集可能な所
定の時間長の画像ファイルに分割する分割する分割手段
と、分割された画像ファイルを逐次記憶するための記憶
媒体と、分割された画像ファイルが所定数記憶された時
点で、それまでに記憶された画像ファイルのうちの最初
に記憶された画像ファイルからの読み出しを開始する読
み出し手段とを具備する。
【0006】また、第2の発明に係るビデオサーバシス
テムは、第1の発明に係るビデオサーバシステムにおい
て、前記所定の時間長の画像ファイルは、ノンリニア編
集可能な形式からなる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1(a)は本発明の一実施形態
に係るビデオサーバシステムの基本構成を示す図であ
る。ビデオサーバ1は、複数の素材をディスクアレイ
(RAID)6に記憶しておき、要求に応じて任意の素
材を選択的に取り出すものである。このビデオサーバ1
には、MPEG2デコーダ2と、MPEG2エンコーダ
4と、モーションJPEGやDVCPROなどの他のビ
デオI/F3、5と、放送用素材を記憶するためのディ
スクアレイ(RAID)6と、ノンリニア編集端末7と
が接続されている。ディスクアレイ6には、キャプチャ
ーした状態で編集を行なっていない素材や、例えばノン
リニア編集端末7での編集を終えた素材が記憶される。
【0008】すなわち、素材の収録時、MPEG2エン
コーダ4は入力されたNTSCなどの映像信号を符号化
してビデオサーバ1に出力する。ビデオサーバ1はこれ
を例えばAVIファイルにファイル化してディスクアレ
イ6に記憶する。同様にして他のビデオI/F5で符号
化されたNTSCなどの映像信号はビデオサーバ1によ
りファイル化されてディスクアレイ6に記憶される。
【0009】また、ディスクアレイ6に記憶されている
素材を送出するときには、MPEG2デコーダ2あるい
は他のビデオI/F3により復号した上で放送用素材と
して外部に送出する。
【0010】ここで、本実施形態では、例えばMPEG
2エンコーダ4を介して逐次入力される収録中の素材
(映像信号)をビデオサーバ1においてファイル化する
にあたって、AVIファイルは一般にそのファイルの大
きさに制限があり、書き込みながら読み出すことは困難
であるため、編集可能な所定の時間長(例えば1分)の
小さなAVIファイル(AVI1、AVI2、…AVI
n)に分割した上でディスクアレイ6に順次記憶してい
く(図1(b)参照)。そして、所定の数のAVIファ
イルが記憶された時点(図1(b)ではAVInまで記
憶された時点)で、最初に記憶されたAVIファイル
(図1(b)ではAVI1)から読み出しを開始するよ
うにする。このようにして、現在収録中の素材を所定の
時差を持たせて送出することにより、例えば、キー局か
ら逐次送られてくる番組に優先してローカルの緊急ニュ
ース等を当該時差を利用して放送し、その後、キー局か
らの番組を続けて放送することができるようになる。
【0011】ノンリニア編集端末7は、VTRに収録し
た放送用素材をディスクアレイ6に記憶しておき、この
ディスクアレイ6から読み出した映像をNTSCモニタ
に表示させつつ、ワイプやディゾルブ等の効果をも取り
入れた編集をコンピュータベースで行うものである。こ
のような編集により得られた完全パッケージプログラム
(完パケ)はビデオサーバ1を介してディスクアレイ6
に記憶される。
【0012】ビデオサーバ1は、後述する放送局のAP
C(オートプログラミングコントロール)から特定の番
組を読み出す指示を受けて、ディスクアレイ6から当該
番組を読み出す。読み出された番組は例えばMPEG2
デコーダ2でデコードされて放送するべく送出される。
【0013】図2は上記したビデオサーバシステムを番
組バンクに適用した場合の構成を示す図である。図2に
おいて図1と同一の参照符号を有するものは同じものな
ので説明を省略する。
【0014】APC12は主としてドラマなどの素材の
送出タイミングを制御するものである。ドラマなどの素
材は、送出されるコンテンツや時間があらかじめプログ
ラム化されており、この内容はキューシートと呼ばれる
図表に書き込まれている。APC12は、このキューシ
ートに従ってどの素材を自動的に送出するかを番組サー
バ1に対して指示する。上記キューシートはEDPS1
3から供給される。
【0015】VTR8はノンリニア端末7に接続されて
いるVTRとは異なり、放送可能に編集された素材を記
憶しておくためのVTRである。収録用制御端末(以
下、収録端末と呼ぶ)9はVTR8に記憶されている編
集済みの素材を読み出して収録したり、プレビューモニ
タ10に表示させてプレビューを行う。OA(ON A
IR)用制御端末(以下、OA端末と呼ぶ)11は、実
際に放送中(ON AIR)の素材を監視するものであ
り、後述するようにAPC12がダウンしたときの非常
用操作卓を有している。
【0016】また、14、15はイーサネット、16は
制御用ネットワークである。以下に番組バンク100の
各種の機能について説明する。まず、収録機能について
説明する。
【0017】収録時は図4に示すように、番組バンク1
00はまずEDPS13からキューシートを受け取る
(ステップS1)。次に番組バンク1は、受け取ったキ
ューシートを元に収録情報を番組バンク1内に作成し、
それに従って搬入されたVTR(例えばVTR8)の素
材を順次収録していく(ステップS2)。そして、収録
の後、収録した素材idと検尺結果をEDPS13に通
知する(ステップS3)。
【0018】すなわち、まず、収録リストの編集では、
番組枠id、その番組の放送日、VTR上の開始点、終
了点、およびビットレートをそれぞれ指定して収録リス
トを作成し、この収録リストに基づいて収録を行う。収
録リストの入力方法は、素材がVTRにどのように収録
されているかにより後述する3つのパターンに分けられ
る。
【0019】収録にあたっては、収録リストの入力結果
を表示し、内容を確認することができる。ここで問題な
ければ収録を開始する。収録中の監視においては、収録
開始から5秒後に収録中の素材を時差プレビュー表示す
る。プレビューは、収録端末9のCRTにオーバレイ表
示するとともに、プレビューモニタ10にも表示する。
プレビューした素材は問題なければ収録中でも「プレビ
ューOK」を設定することができる。
【0020】収録後の検尺判定では、収録した素材の実
際のロール長、および番組枠長を、予定された番組枠長
と比較して問題なければ「検尺OK」をオペレータが決
定し、この検尺結果はEDPS13に対して通知され
る。さらに番組枠長をトリミングしたい場合には、プレ
ビュー画面を開いて微調整することができる。
【0021】以下に上記した入力パターンについて説明
する。まず、一本の番組をそのまま収録する場合があ
る。この場合は図3(a)に示す枠1の先頭を開始点
に、枠3の終わりを終了点に指定して1ファイルとして
収録する。
【0022】次に図3(b)に示すように、各枠の終了
時にVTR、或いはフィルムのSTOPがある場合があ
る。この場合も、枠1の先頭を開始点に、枠3の終わり
を終了点に指定するが、番組サーバ1はVTRからのS
TOPを検出する毎に1ファイルとして収録する。VT
Rから収録したそれぞれのファイルは、「番組枠id−
ロールナンバー」+放送日という形で管理する。具体的
には、{1234−01、8/4}、{1234−0
2、8/4} というように管理する。
【0023】また、1週間分の同じ番組が一本のVTR
で納入される場合がある。この場合には図3(c)に示
すように、各放送日分の開始点、終了点を順番に指定す
ることにより、各放送日分毎のファイルができあがるこ
とになる。
【0024】次に、素材管理機能について説明する。ま
ず、素材一覧表示では、収録した素材、あるいは収録予
定の素材を各種の条件、すなわち、例えば番組枠id、
タイトル、放送予定日、収録の有無、検尺結果をキーと
して素材の条件検索を行い、その結果を一覧表示する。
【0025】また、検尺判定では、収録した素材の実際
のロール長、及び番組枠長を、予定された番組枠長と比
較して問題なければ「検尺OK」をオペレータが決定す
る。このとき、この検尺結果をEDPS13に対して通
知する。番組枠長をトリミングしたい場合には、プレビ
ュー画面を開いて微調整することができる。
【0026】また、プレビューを行なう場合には、素材
の各枠の開始点、終了点を変更して、各素材の長さを調
節することができる。また、一定間隔(10分程度毎)
の静止画を並べて表示し、確認したいシーン付近を見つ
けてプレビューすることができる。
【0027】さらに、ある番組枠Aの素材を、別の番組
枠Bで使用する場合には、BにはAのリンクを作ること
ができる。これによって同じ素材を2度収録する必要が
なくなる。
【0028】また、収録された素材は、原則として一定
日(可変である)を経過すると自動的に削除されるが、
素材を自動削除の対象から外す操作をも有する。次にO
A制御機能について説明する。OA制御では、番組バン
ク100は、まずAPC12から制御用ネットワーク1
6を介して番組枠idを受け取りスタンバイする。さら
に、APC12からTAKEを受け取ったときにOAを
開始する。ここで番組がCMを挟んで複数のロールから
構成される場合には、以下の2つのパターンに対応する
ことができる。すなわち、まず、APC12がTAKE
+スタンバイ(NEXTの番組枠id)の送出ができる
場合には、番組枠idを受け取ってNEXTのスタンバ
イを行い、その枠のTAKEで次の番組枠idを受け取
る。一方、APC12がTAKEのみしか送出しない場
合には、図5に示すように、予めEDPS13から受け
取った進行表(ステップS10)に従って順次OAを実
行する。すなわち、番組バンク100はAPC12から
番組枠idとロール番号を受け取りスタンバイする(ス
テップS11)。さらに、APC12からTAKE(ス
テップS12)を受け取ったときに番組バンク100は
OAを開始する(ステップS13)。同様にして、番組
バンク100はAPC12から番組枠idとロール番号
を受け取りスタンバイする(ステップS14)。さら
に、APC12からTAKE(ステップS15)を受け
取ったときにOAを開始する(ステップS16)。
【0029】なお、上記OA中には、OA中の番組枠i
d、OA中の番組タイトル、OA中の番組枠長(HH.
MM.SS.FF.)、OA中の番組のロールナンバ
ー、OA中のロールの残り時間(HH.MM.S
S.)、現在時刻などの情報を表示する。
【0030】また、APC12がダウンした場合には手
動によるOA制御が可能である。すなわち、この場合に
は図6に示すように、進行表(紙)を番組バンクオペレ
ータに渡す(ステップS20)。次に、OA端末11上
で番組idを指定して、さらにスタンバイ、TAKEを
OA端末11から出力し(ステップS21、ステップS
22)、OAを開始する(ステップS23)。同様にし
て、OA端末11上で番組idを指定して、さらにスタ
ンバイ、TAKEをOA端末11から出力し(ステップ
S24、ステップS25)、OAを開始する(ステップ
S26)。
【0031】次に図7を参照して裏収録機能について説
明する。APC12はEDPS13から進行表を予め受
け取る(ステップS30)。その後、番組バンク100
はAPC12から、収録スタンバイ時に番組id(例え
ば1233)を受け取り(ステップS31)、TAKE
を受信して収録を開始する(ステップS32)。同様に
して番組バンク100はAPC12から、収録スタンバ
イ時に番組id(1233)を受け取り(ステップS3
3)、TAKEを受信して収録を開始する(ステップS
34)。収録の終了はAPC12からのSTOPで行う
(ステップS35)。
【0032】また、収録中にAPC12がその番組枠の
送出を要求することにより上記した方法により時差送出
が行える。以下に各種の画面操作について説明する。ま
ず、収録操作について説明する。図8に示すような収録
端末9のオープニング画面(メインメニュー)におい
て、収録ボタン50をクリックすると図9に示すような
収録リスト編集画面が表示される。この画面において、
未収録素材一覧54をクリックすると図10に示すよう
な未収録リストが表示される。また、図9のVTR(デ
フォルトで選択される)の収録リストに従って各項目を
入力し、OKボタン55をクリックすると、図11に示
すような、その番組枠のバッチ収録リストが表示され
る。収録リストの中の収録すべき素材が決定したら、V
TRをセットし収録開始ボタン56をクリックする。収
録開始から5秒後にプレビュー用モニタで自動プレビュ
ーがスタートする。図12に示すように操作端末でも自
動プレビュー画面がオーバーレイ表示される。プレビュ
ー中にプレビューOKを確定する場合は、プレビューO
Kボタン(決定ボタン)57をクリックすると、後述す
るプレビュー画面を経て図9の収録リスト編集画面に戻
る。
【0033】次に素材管理操作について説明する。図8
のオープニング画面において、素材管理ボタン51をク
リックすると、図13に示すような素材一覧が表示され
る。素材一覧画面で検索ボタン58をクリックすると図
14に示すような画面になるので、各条件を入力するこ
とにより素材の条件検索が可能である。検索結果は素材
一覧に追加表示される。
【0034】また、図13の素材一覧の画面において検
尺判定ボタン59をクリックすると図15に示すような
検尺判定画面が表示される。この判定画面で、収録ボタ
ン60をクリックすると素材収録画面になる。また、プ
レビューボタン61を指定すると図16に示すようなプ
レビュー画面が表示される。プレビュー画面では、Ma
rk Inボタン64、及びMark Outボタン6
5を操作することで編集の開始点と終了点のトリミング
が可能である。また、早送りのステップボタン66を操
作して早送りのステップを指定することができる。この
ときの値は次のランタイム表示の刻み幅になる。<ボタ
ン62、>ボタン63をクリックすると、指定されたス
テップで早送り又は早戻しが実行される。
【0035】また、To Inボタン68をクリックす
るとIn点にジャンプし、To Outボタン69をク
リックするとOut点にジャンプする。タイムライン表
示ボタン67をクリックすると図17に示すようなタイ
ムライン表示の画面になる。タイムライン表示では、素
材の10分刻みで静止画(サムネール画像)70〜75
の表示を行う。これによってどのような素材が収録され
ているかを知ることができる。このときの刻み幅は可変
である。該当するサムネール画像をダブルクリックする
と図16のプレビュー画面に移行する。
【0036】次に、OA制御操作について説明する。図
8のオープニング画面においてOA制御ボタン52をク
リックすると図18に示すようなOA制御の画面が表示
され、現在OA中の番組の情報を把握することができ
る。APC12がダウンした場合には、まず割り込みボ
タン77をクリックすると図19に示すような画面が表
示されるので、番組id78を入力してスタンバイボタ
ン79をクリックしてスタンバイ状態にする。この状態
でOA端末11に隣接して設けられた専用卓80のTA
KEボタン80A(図20)を操作することにより非常
時の送出を行なうことができる。また、APC12がT
AKEしか送出しないタイプの場合にはNEXTボタン
76をクリックすることによりNEXTの頭出しが行え
る。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、収録中の素材を所定の
時差を持たせて送出することが可能なビデオサーバシス
テムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態に係るビデオサー
バシステムの基本構成を示す図であり、(b)は本実施
形態に係る時差送出について説明するための図である。
【図2】図1に示すビデオサーバシステムを番組バンク
に適用した場合の構成を示す図である。
【図3】収録リストの入力方法における3つのパターン
を説明するための図である。
【図4】収録シーケンスを示す図である。
【図5】OAシーケンスを示す図である。
【図6】APCダウン時のOAシーケンスを示す図であ
る。
【図7】裏収録及び時差送出のシーケンスを示す図であ
る。
【図8】制御端末のメインメニュー画面を示す図であ
る。
【図9】収録リスト編集画面を示す図である。
【図10】未収録素材一覧の画面を示す図である。
【図11】収録リストを示す図である。
【図12】収録中の画面を示す図である。
【図13】素材一覧の画面を示す図である。
【図14】検索時の画面を示す図である。
【図15】検尺判定の画面を示す図である。
【図16】プレビューの画面を示す図である。
【図17】サムネール画像の表示画面である。
【図18】OA端末の画面表示を示す図である。
【図19】APCのダウン時にスタンバイ状態に移行す
るための画面を示す図である。
【図20】TAKEボタンを有する専用卓を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…ビデオサーバ、 2…MPEG2デコーダ、 3…ビデオI/F(デコーダ)、 4…MPEG2エンコーダ、 5…ビデオI/F(エンコーダ)、 6…ディスクアレイ(RAID)、 7…ノンリニア編集端末、 8…VTR、 9…収録用端末、 10…プレビューモニタ、 11…OA用端末、 12…APC、 13…EDPS、 14、15…イーサネット、 16…制御用ネットワーク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の素材を所定の記憶媒体に保存して
    おき、要求に応じて特定の素材を選択的に取り出して提
    供するビデオサーバシステムであって、 入力された映像信号を編集可能な所定の時間長の画像フ
    ァイルに分割する分割する分割手段と、 分割された画像ファイルを逐次記憶するための記憶媒体
    と、 分割された画像ファイルが所定数記憶された時点で、そ
    れまでに記憶された画像ファイルのうちの最初に記憶さ
    れた画像ファイルからの読み出しを開始する読み出し手
    段と、 を具備することを特徴とするビデオサーバシステム。
  2. 【請求項2】 前記所定の時間長の画像ファイルは、ノ
    ンリニア編集可能な形式からなることを特徴とする請求
    項1記載のビデオサーバシステム。
JP10077216A 1998-03-25 1998-03-25 ビデオサーバシステム Pending JPH11275495A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10077216A JPH11275495A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 ビデオサーバシステム

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JP10077216A JPH11275495A (ja) 1998-03-25 1998-03-25 ビデオサーバシステム

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JPH11275495A true JPH11275495A (ja) 1999-10-08

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009055509A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Hitachi Kokusai Electric Inc 番組バンクシステムの時差収録/裏収録プレビュー方法
US7593015B2 (en) * 2003-11-14 2009-09-22 Kyocera Wireless Corp. System and method for sequencing media objects
JP2011061373A (ja) * 2009-09-08 2011-03-24 Toshiba Corp 放送素材サーバ装置及び放送素材スタンバイ方法

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