JPH11273159A - 光ディスク製造用スタンパの生産管理システム - Google Patents

光ディスク製造用スタンパの生産管理システム

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JPH11273159A
JPH11273159A JP8826498A JP8826498A JPH11273159A JP H11273159 A JPH11273159 A JP H11273159A JP 8826498 A JP8826498 A JP 8826498A JP 8826498 A JP8826498 A JP 8826498A JP H11273159 A JPH11273159 A JP H11273159A
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JP
Japan
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stamper
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manufacturing
optical disk
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JP8826498A
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English (en)
Inventor
Shigeru Fujita
滋 藤田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光ディスク製造用スタンパへの識別記号等の情
報記録法を工夫し、当該記録情報に基づく生産管理シス
テムを工夫すること。 【課題解決手段】光ディスク製造用スタンパを逐次整理
保管し、取り出し収納する、光ディスク製造用スタンパ
の管理システムにおいて、マスター、マザー、サンの製
造履歴情報を直接ニッケルスタンパ表面に記録し、その
情報をもとに整理保管及び成型機への搬入作業、ならび
に同スタンパの廃棄管理を行うこと、及び、光ディスク
製造用スタンパの製造履歴情報であるスタンパ識別記号
を、該スタンパの複製メッキ工程において表面に形成す
ること、ならびに導電性を有する微細パタ−ン付きのマ
スキングシートを使用して上記スタンパ識別記号をスタ
ンパ表面に形成すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は情報記録可能なCD−
R、書き換え可能なCD一RWやMOに代表される光デ
ィスク成形金型であるスタンパの製造方法、光ディスク
製造用スタンパの生産管理システム、また他品種大量生
産に伴い、複製スタンパを逐次、保管整理、取り出しの
作業の自動化システムに関するものであり、多種多様の
スタンパの識別記号の付与、識別記号に基づくスタンパ
の整理保管、搬入搬出、耐用寿命管理を自動化し、人手
による識別記号の付与、整理保管等の生産管理における
管理ミスを無くし、保管管理の能率化、効率化を図り、
保管管理の確かさを著しく向上させることができるもの
である。本発明は光ディスクスタンパの保管管理をその
直接の対象とするものであるが、電気メッキによって複
製される各種の製品の管理、電気メッキによる微細パタ
ーンの転写、スタンパの生産システム自体にも適用ない
しは応用できるものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスク製造用スタンパについては、
その製造履歴、使用履歴を管理することが必要であるの
で、個々のスタンパにこれらの表示を何等かの手段で付
し、これに基づいて、保管管理、搬入搬出、使用寿命管
理がなされている。これらの製造履歴情報、使用履歴情
報を付すために、個々のスタンパ外周部に鋭利なけがき
ペンで作業者が製造履歴情報を付記し、また使用履歴情
報を記入した適宜のタグを付しているのが一般的なやり
方である。このように鋭利なけがきペンによってスタン
パに外周表面に製造履歴情報を付記するやり方では、人
的なミスでスタンパにキズをつけ、汚れを発生させるこ
とがあり、またけがき時の金属バリ、金属粉が発生する
ので、これがスタンパの記録面に付着してしまうことも
ある。ところで、多品種の光ディスクのスタンパ作成シ
ステムのフローは図1に示す如くであるが、専用の電子
出版や音楽CD一ROMでは生産枚数は最小ロットで1
000枚単位の発売を繰り返す。一方、情報用のCD−
R/RWでは注文に応じて生産数量を調整している。従
って成形機側では毎回、所望のスタンパを選択して効率
よく流す工夫が要求されている。このために、システ
ム、技術、電子情報への変換、保管、寿命廃棄の各面に
おいて次のようなことが求められる。
【0003】(1)システム面について 一つの工場で年間1000枚以上のスタンパが生産さ
れ、これが使用、保管、再生、再使用のフローに乗せら
れており、かつこれが数年レンジで繰り返される。ま
た、中には特殊な仕様の品種もあり廃棄時に複雑な管理
を必要とするものもある。このために製造履歴等の識別
記号だけでなく、使用履歴の情報や洗浄等の特殊な情報
も必要である。これらの管理を能率的、効率的にするに
は、履歴を電子情報としてスタンパそのものに形成する
ことが望まれる。 (2)技術面について 複製スタンパの記号付けを行うマトリックスを図2に示
している。マスターから10枚程度のマザ−を作成し、
それぞれから20枚程度のサンを作成する。従って、サ
ンスタンパに付される固有記号は、マスタ−、マザー、
サンのマトリックス情報から構成される。スタンパはH
v250の硬度がある。機械的に固有記号を書き込むこ
とが不可能ではないが、サイズやハンドリング面で難点
がある。一方、母型に永久的なパターンを複製の都度形
成してしまうと次々とマークが追加されていき不要なマ
ークが増加し問題となる。このために、母型には痕跡が
残らずしかも複製型にマ−クが付される方法が望まれ
る。 (3)電子情報への変換面について 全システムはオンライン稼働が好ましいので、形成パタ
ーンはバーコードやドット配列を持たなければならな
い。またそれらを光学的に読みとる必要がある。 (4)保管面について 現状では、各スタンパは個別に清浄な専用ケースに格納
した上に、窒素ガスパージされたデシケータで保管され
ている。このため、多大な労力とスペースとコストを必
要としている。またスタンパを再使用するときには作業
者が所望のスタンパを探し出さなければならない。従っ
て、スタンパを裸の状態でカートリッジに保管し自動的
に検索できるシステムの構築が望まれる。 (5)寿命廃棄面について 1枚のスタンパの寿命は従来2万枚程度の成形までであ
ったが、最近では成形金型の表面処理の改良やスタンパ
裏面の再研磨などにより10万枚程度の成形まで使用で
きるケ−スもある。ホストコンピュータには個々のスタ
ンパによる光ディスク成形枚数を積算していく機能も必
要であり、また、任意のロットを成形するときに必要枚
数と残り寿命をマッチングさせて無駄のないスタンパ選
択が行えるようにすることが望まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のとお
りのスタンパ保管管理システムにおける現状からの、上
記の5つの要求に応えられるように、光ディスク製造用
スタンパへの識別記号等の情報記録法を工夫し、当該記
録情報に基づく生産管理システムを工夫することを、そ
の課題とするものである。
【0005】
【課題解決のために講じた手段及びその作用】本発明の
構成の要点は模式的に図1に示したとおりである。本発
明はマスター露光からスタンパ複製、成形、保管、再使
用、廃棄という一連の流れをスタンパ識別記号、その他
の登録情報に基づいて、ホストコンピュータによって制
御するものである。すなわち、スタンパの製造工程にお
いて、各スタンパにマスター、マザー、サンの製造履歴
情報を光学的に読取り可能に付記し、これを読み取って
ホストコンピュータに登録し、さらに各スタンパの使用
歴を同ホストコンピュータに登録して、これらのデータ
に基づいて、各スタンパの保管管理、取り出し、使用寿
命の判断を自動的に行うものである。この発明の光ディ
スクの生産システムにおいては、マスター、マザー、サ
ンの製造履歴情報をその製造工程において直接ニッケル
スタンパ表面に記録し、その情報に基づいて整理保管及
び光ディスク成型機への搬入、ならびに同スタンパの廃
棄管理を行う。
【0006】マスター、マザー、サンの製造履歴情報に
関する記号、例えば個々のサンスタンパの識別記号はそ
の製造履歴情報を端的に表す記号であり、例えば、
【図2】に示すようなスタンパ固有の記号として表記さ
れるものである。図2中の点線の交点にNo98012
4−5−6と記載されているが、この記号は1998年
1月24日に露光したガラス原盤から作成したマスター
スタンパを使って5枚目のマザーを作り、そのマザーか
らメッキ複製した6枚目のサンスタンパであることを表
示している。この図2から分かるように、一枚のマスタ
ーやマザ−が複製を重ねるごとに上記記号が変更され
る。このように同じ母型から複製されたものでも、それ
が何枚目の複製スタンパであるかによって、付記される
記号が逐次変遷することになるから、この記号は個々の
スタンパ固有の記号(あるいは番号)になる。この記号
の付記に当たっては、母型に痕跡を残さずに、複製され
たスタンパに所要の識別記号が付されるようにすること
が必要である。この要請に応えるための工夫を図3〜図
6を参照しつつ説明する(上記識別記号が付記されたス
タンパの最終的なイメージは図8に示すようになる)。
複製メッキの構成の概要は図5に示すとおりであり、複
製したい母型(マスタ−、マザ−)の所定の位置に、厚
さ50ミクロン以下の不導体化されかつ磁性をもつマス
キングシートを剥離可能に付設する。マスキングシート
としては、フェライト系のステンレス材や剥離皮膜処理
が施された金属(電鋳Niなど)もしくは常磁性体か強
磁性体の粉末を内蔵する高分子材料を使用する。所定の
貫通パタ−ンはフォトリソとエッチングなどのプロセス
で形成されている。マスキングシートの母型からの剥離
を容易にするために、マスキングシートの断面のテーパ
が母型側で狭くなるようにする。上記識別記号(あるい
は固有記号)の形成原理を図6に示している。図5に示
す複製メッキの構成によって、スタンパの複製メッキが
完了すると、スタンパ(マザー/サン)には、マスキン
グシートの貫通部による凹凸が形成される(例えば図3
に示すようなパターン)。マスキングシートの単純化し
た一例を図4に示している。図4の(a)にけるハッチ
ング部Hが貫通パターンの部分である。この貫通パター
ンは上記の記号を表す(ただし、このパターンは凹凸を
形成するための単なる例示であって、この例示パターン
自体が特別な意味をもつものではない)。マスク部を逐
次除去してスタンパの識別記号の増大に対応させる(例
えば図4(b)に示すマスキングシートを逐次除去し
て、図4の(a)に示す形状にすることができる)。ま
た、図4(a)におけるマスキングシートの白抜き部を
貫通させたマスクを使用するときは、内部の白抜きの一
部を別の物質で覆などの操作により同様の効果を得るこ
とができる。
【0007】識別記号の一表示例としてのパタ−ン列
(バーコード)を図7に示している。このパタ−ン列に
おいては、その固定領域にマスターNoを、また可変領
域にマザーとサンの情報を持たせるように設計されてい
る。また、識別記号が付されたスタンパの外観は図8の
ようになる。この識別記号を光学的に読みとることで自
動的に図1のホストコンピュータに情報が格納されてい
く。スタンパ保管庫では、各種のスタンパがマガジンラ
ックに収納されており(図9参照)、ホストコンピュー
タに各スタンパの識別記号、マガジンラックへの格納番
地、各スタンパの使用歴等、自動保管管理、出し入れ操
作に必要な情報が登録され、またこれらの情報は必要に
応じて逐次更新される。生産指示を受けると、成形履歴
情報と受注情報に基づいてホストコンピュータによって
制御されて自動的に検索、搬出が行われる。図10に以
上のことを模式的に示している。ROM盤の分野では、
最小ロットが少ない(約1000枚)ので作り溜めしな
いから、本発明のスタンパの生産管理システムを適用す
ることで最も効果を生じる。個々のスタンパの使用情報
が逐次ホストコンピュータに登録される。スタンパの寿
命廃棄の判断はスタンパの推定寿命(例えば、成形ショ
ットで8万枚)、登録された使用歴情報、その他の固有
情報に基づいて自動的に行われる。年間数千枚のスタン
パを使用する工場では、この判断が適確に行われること
が、製品品質の信頼性向上のために重要な管理項目であ
る。
【0008】
【発明の効果】マスター、マザー、サンの製造履歴をニ
ッケルスタンパ表面に記録し、この情報を読み取ってコ
ンピュータに登録し、この登録情報に基づいてスタンパ
の保管管理、成形機へのスタンパの搬入、ならびに廃棄
管理を行うことによって、大量のスタンパを取り扱う工
場、生産ラインにおいてスタンパの在庫状況をタイムリ
ーに把握でき、刻々変化する生産指示の要求に迅速に対
応することができる。製造履歴を表すスタンパ固有の識
別記号を、スタンパ複製工程においてスタンパ表面に形
成することによってスタンパの保管管理に必要な基礎情
報をスタンパに持たせることができので、記入ミス、表
記誤認による間違いを防止することが出来、個々のスタ
ンパに表示するためのタグ類を付ける必要がなく、さら
に、個別の保管ケースが不要であるから、生産管理のた
めのコストを大幅に低減することができる。
【0009】スタンパ識別記号を、該スタンパの複製メ
ッキ工程において表面に形成するについて、導電性を有
する微細パタ−ン付きのマスキングシートを使用するこ
とにより、複製メッキ工程にパターンニングブロセスを
導入することが可能になり、これによって電子化情報に
必要な複雑なパターンを自由に安定して得ることができ
る。これによって、スタンパを自動的に保管管理する生
産システムに必要な前提条件を満たすことができるよう
になる。
【0010】原盤露光時に形成される文字形式表示では
ない、バーコ−ドやドットなどの新たなエンコード形式
の表示で記録することにより、上記のスタンパ識別記号
を光学的に読み取って、人手を介することなくこれをホ
ストコンピュータに登録することができるので、スタン
パの保管管理システムを自動化することができ、ひいて
は生産ラインを完全に自動化することができる。
【0011】マスター、マザー、サンのマトリックス状
の親子孫関係を有するスタンパ識別記号を個々のスタン
パに表記したことによって、個々のスタンパの親子関係
を追跡することが容易であり、したがってトラブル対策
をタイムリーに実施することが可能になる。また、広範
な市場で同時に発生する解析データをスタンパの識別記
号に対応させて収集、整理できるので、これらの解析デ
ータを必要に応じて迅速に提供することが可能になる。
【0012】スタンパ識別記号とともに、当該スタンパ
による光ディスク成形処理枚数の情報をも登録して、こ
れを当該スタンパの使用寿命判断に供することによっ
て、各スタンパの寿命判断をシステマティックに実施で
き、効率のよい生産管理を行うことが可能になる。
【0013】一種類のマスキングシートを使用の都度部
分的に切除し、そのパターンを変更してスタンパ識別記
号の形成に供することによって、マスクシ−トを無駄な
く使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は多品種の光ディスクのスタンパ作成フローを
示す全体システム図である。
【図2】は複製スタンパの番号付け表の一例を示す図で
ある。
【図3】はマスキングシートによる番号パターンの一例
の斜視図である。
【図4】はマスキングシートの一例の平面図である。
【図5】は複製メッキの側面図である。
【図6】は番号パターン形成の原理を示す斜視図であ
る。
【図7】は識別記号を表示するパタ−ンの一例を示す図
である。
【図8】は識別記号が付されたスタンパの外観図であ
る。
【図9】はマガジンに格納されたスタンパの斜視図であ
る。
【図10】はスタンパの保管管理のスタンパ流れ図であ
る。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスク製造用スタンパを逐次整理保管
    し、取り出し収納する、光ディスク製造用スタンパの管
    理システムにおいて、 マスター、マザー、サンの製造履歴情報を直接ニッケル
    スタンパ表面に記録し、その情報をもとに整理保管及び
    成型機への搬入作業、ならびに同スタンパの廃棄管理を
    行うことを特徴とする、生産管理システム。
  2. 【請求項2】光ディスク製造用スタンパの製造履歴情報
    であるスタンパ識別記号を、該スタンパの複製メッキ工
    程において表面に形成することを特徴とする、請求項1
    の製造履歴情報の記録方法。
  3. 【請求項3】スタンパ識別記号を、該スタンパの複製メ
    ッキ工程において表面に形成するについて、導電性を有
    する微細パタ−ン付きのマスキングシートを使用するこ
    とを特徴とする、請求項2の製造履歴情報の記録方法。
  4. 【請求項4】原盤露光時に形成される文字形式表示では
    ない、バーコ−ドやドットなどの新たなエンコード形式
    の表示で記録することを特徴とする、請求項2のスタン
    パ識別記号の記録方法。
  5. 【請求項5】マスター、マザー、サンのマトリックス状
    の親子孫関係を有するスタンパ識別記号による請求項2
    の製造履歴情報の記録方法。
  6. 【請求項6】スタンパ識別記号とともに、当該スタンパ
    による光ディスク成形処理枚数の情報をも登録して、こ
    れを当該スタンパの使用寿命判断に供することを特致と
    する、請求項1の生産管理システム。
  7. 【請求項7】一種類のマスキングシートを使用の都度部
    分的に切除し、そのパターンを変更してスタンパ識別記
    号の形成に供する請求項3のマスキングシートの使用
    法。
  8. 【請求項8】一種類のマスキングシートを、使用の都度
    部分的に切除してそのパターンを変更し、このマスキン
    グシートでマスキンキグしてスタンパ識別記号を形成す
    る請求項3の製造履歴情報記録方法。
JP8826498A 1998-03-18 1998-03-18 光ディスク製造用スタンパの生産管理システム Pending JPH11273159A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005153091A (ja) * 2003-11-27 2005-06-16 Hitachi Ltd 転写方法及び転写装置
JP2008049583A (ja) * 2006-08-24 2008-03-06 Toppan Printing Co Ltd 金型管理方法
JP2011066180A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Toshiba Corp テンプレート作成管理方法、テンプレート及びテンプレート作成管理装置

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