JPH11271022A - 3次元物体計測装置 - Google Patents

3次元物体計測装置

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JPH11271022A
JPH11271022A JP10076856A JP7685698A JPH11271022A JP H11271022 A JPH11271022 A JP H11271022A JP 10076856 A JP10076856 A JP 10076856A JP 7685698 A JP7685698 A JP 7685698A JP H11271022 A JPH11271022 A JP H11271022A
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JP
Japan
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measured
light source
dimensional
camera
line light
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Application number
JP10076856A
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English (en)
Inventor
Takumi Shiraki
匠 白木
Tsutomu Kanamori
務 金森
Haruhiro Katayose
晴弘 片寄
Koichi Yamazaki
紘一 山崎
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IMAGE JOHO KAGAKU KENKYUSHO
Original Assignee
IMAGE JOHO KAGAKU KENKYUSHO
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 マイクロコンピュータは垂直同期信号Vsync
に同期してライン光源12を駆動し、カメラ16はその
ときの映像信号を取り込む。映像信号は比較回路28に
よって2値化され、ライン光源の部分でハイレベル、他
の部分でローレベルとなる。CPU30は2値化映像信
号の立ち上がりでYカウンタ32で垂直位置を検出し、
2値化映像信号の立ち上がりおよび立ち下がりのXカウ
ンタ34のカウント値で水平方向を検出する。ここで得
られた数値とライン光源の照射手段,被計測物体,およ
びカメラの位置関係から3角法を用いることによって、
被計測物体の3次元位置を検出する。そして、さらには
得られた3次元データを総計することによって、被計測
物体の立体形状を計測する。 【効果】 簡単な装置によって被計測物体の3次元位置
を計測することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は3次元物体計測装置に
関し、特にたとえばスリット光のようなライン光源を用
いて物体の形状を計測する、3次元物体計測装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】画像処理によって物体の3次元形状を計
測する方法が既に数多く提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、いずれも、画像処理のためのメモリや複雑な画
像処理のための大規模な設備を必要とし、非常に高価で
あった。それゆえに、この発明の主たる目的は、極めて
簡単かつ安価に、被計測物体の3次元形状を計測でき
る、3次元物体計測装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、フレームに
同期してライン光源を被計測物体に照射する照射手段、
照射手段および被計測物体と所定の位置関係を有して設
けられ、被計測物体表面からの反射光を撮影するカメ
ラ、カメラからの映像信号の走査線情報に基づいて当該
フレ−ム内においてライン光源が照射される被計測物体
上の位置を検出する位置検出手段、照射手段によって照
射されるライン光源をフレーム毎に所定角度ずつ位させ
る光源変位手段、および位置検出手段によって検出した
位置,ライン光源の被計測物体への照射角度,カメラへ
の反射光の入射角度,および照射手段とカメラとの間の
距離に基づいて位置の3次元位置を求める演算手段を備
える、3次元物体計測装置である。
【0005】
【作用】フレームに同期してライン光源を被計測物体に
照射し、カメラはそのときの被計測物体からの反射光を
含む映像を撮影してテレビジョン信号(映像信号)を出
力する。ライン光源はフレーム、具体的には垂直同期信
号に同期して駆動され、光源が駆動されたときのカメラ
からの映像信号の走査線情報、たとえば水平同期信号に
よってリセットされかつ適宜のクロックに従ってインク
リメントされる第1カウンタおよび垂直同期信号によっ
てリセットされかつ水平同期信号に従ってインクリメン
トされる第2カウンタのカウント値に基づいて、画面
(フレーム)内における被計測物体上のX軸およびY軸
の位置を検出する。
【0006】そして、ライン光源,被計測物体,および
カメラの位置関係から3角法を用いる事によって、被計
測物体上の3次元位置を検出することができる。その3
次元位置デ−タを総計する事によって、被計測物体の立
体形状を計測する。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、被計測物体の形状を
認識するためにフレームメモリを用いる必要はなく、簡
単かつ安価にして、被計測物体上の三次元位置、すなわ
ち3次元形状を計測することができる。この発明の上述
の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照
して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
【0008】
【実施例】図1に示す実施例の3次元計測装置10は、
ライン光源12を含む。ライン光源12は図2のような
スリット光12aを被計測物体14に照射する。被計測
物体14からの反射光がカメラ16に入射され、カメラ
16からは被計測物体14によって反射光の映像信号
(テレビジョン信号)が出力される。その映像信号は計
測回路18に与えられる。
【0009】ライン光源12,被計測物体14,および
カメラ16は次のような位置関係に設けられる。つま
り、カメラ16は、被計測物体14に対して一定角度θ
2を有して、被計測物体14に対角され、ライン光源1
2からのスリット光12a(図2 )の被計測物体14
への投射角度がθ1であり,ライン光源12とカメラ1
6との間隔が距離Lである。そして、ライン光源12か
らのスリット光12aの中心がカメラ16のレンズの主
点を通る走査線に平行な直線上に置かれ、さらにスリッ
ト光12aの長さ方向がこの直線と直交するように、3
者は配置される。また、ライン光源12の被計測物体1
4への照射方向(角度)を変えるためにステッピングモ
−タ13が用いられる。
【0010】計測回路18は、図3に示すように、カメ
ラ16からの映像信号すなわちテレビジョン信号を受け
る同期検出回路20を含む。この同期検出回路20とし
ては、たとえば、“LM1881”のような同期分離用
ICが用いられ得る。そして、同期検出回路20は、カ
メラ16から出力される映像信号(テレビジョン信号)
から水平同期信号Hsyncおよび垂直同期信号Vsyncを取
り出し、それを1チップの16ビットマイクロコンピュ
ータ22の入力ポート24に与える。
【0011】一方、同期検出回路20によって同期分離
された映像信号は、ピーク検出回路26および比較回路
28に与えられる。ピーク検波回路26は、映像信号の
ピーク値を検出するものであり、その検出されたピーク
値は比較回路28に与えられる。比較回路26では、ピ
ーク値に応じて適当な基準レベル(閾値)を設定し、同
期分離された映像信号をその基準レベル(閾値)で2値
化することによって、背景部分よりも大きいレベルのラ
イン光源(スリット光)の映像信号だけを分離する。し
たがって、比較回路28からは、ライン光源(スリット
光)の部分だけがハイレベルとなり他の部分はローレベ
ルとなる2値化信号が出力され、それが入力ポート24
に与えられる。 マイクロコンピュータ22は、たとえ
ば“V25”または“V55”のようなタイムキャプチ
ャ機能を有するマイクロコンヒュータであり、CPU3
0や、必要なメモリのほかに、Yカウンタ32およびX
カウンタ34を含む。Yカウンタ32は、入力ポート2
4を通して与えられる垂直同期信号Vsyncでリセットさ
れかつ同じように入力ポート24から与えられる水平同
期信号Hsyncに応じてインクリメントされる。つまり、
Yカウンタ32のカウント値は、1画面(1フレーム)
中の走査線の数を示し、縦軸すなわち、Y軸の位置情報
となる。Xカウンタ34は、水平同期信号Hsyncでリセ
ットされ、映像信号に比べて十分高速(たとえば数十1
0MHz)で、正確なクロックに従ってインクリメント
される。つまり、Yカウンタ32のカウント値は、1画
面(1フレーム)中の走査線の数を示し、横軸すなわ
ち、X軸の位置情報となる。
【0012】マイクロコンピュータ22に含まれるYレ
ジスタ36は、Yカウンタ32のカント値をロードする
ためのものであり、X1レジスタ38およびX2レジス
タ40は、それぞれXカウンタ34のカウント値をロー
ドするものである。マイクロコンピュータ22は、出力
ポート42を介して、ライン光源12に光源駆動信号を
与えるとともに、ステッピングモータ13や回転ミラー
等の光源変位手段(図示せず)に対して角度変化信号を
与える。したがって、マイクロコンピュータ22がライ
ン光源12を駆動したときの映像信号がカメラ16によ
って撮影され、マイクロコンピュータ22は、そのとき
に得られる図4のような映像信号に基づいて、画面44
の左上を原点として、ライン光源すなわちスリット光1
2aの位置を検出する。そして、マイクロコンピュ−タ
22は、フレ−ム毎に、角度変化信号を出力し、したが
って、ライン光源12すなわちスリット光12aの被計
測物体14上への投影角度θ1(図1)がフレ−ム毎に
変えられる。
【0013】次に、図5に示すフロー図とともに、図1
実施例の動作について説明する。図5の最初のステップ
S1では、CPU30は、入力ポート24から水平同期
信号Hsyncが入力されたかどうかを検出する。つまり、
図5フロー図は、CPU30が水平同期信号Hsyncを検
出したとき、スタートする。そして、ステップS1で水
平同期信号Hsyncを検出すると、CPU30は、ステッ
プS2において、Xカウンタ34をリセットするととも
に、そのXカウンタ30をトリガ(スタート)する。し
たがって、Xカウンタ34は、この時点から図示しない
クロックに従ってインクリメントされる。また、Yカウ
ンタ32が水平同期信号Hsyncによってインクリメント
される。
【0014】次のステップS3では、CPU30は、再
び、水平同期信号Hsyncが入力されかどうか判断する。
ステップS1で水平同期信号Hsyncが検出されさらにス
テップS3で水平同期信号Hsyncが検出されるというこ
とは、ステップS1において検出された水平同期信号H
syncのライン(水平走査線)にスリット光12aの映像
(図4)が存在しなかったことを意味し、この場合に
は、再びステップS2に戻って、Xカウンタ34がリセ
ット/スタートされる。
【0015】ステップS3で水平同期信号Hsyncが検出
されない場合には、CPU30は、のステップS4にお
いて、比較回路28からの2値化された映像信号の立ち
上がりを検出したかどうか判断する。映像信号の立ち上
がりがなければ、先のステップS3に戻る。映像信号の
立ち上がりが検出されると、続くステップS5におい
て、CPU30は、そのときのXカウンタ34のカウン
ト値を立ち上がりレジスタすなわちX1レジスタ38に
ロードするとともに、Yカウンタ32のカウント値をY
レジスタ36にロードする。つまり、ステップS5で
は、図4に示すライン光源の映像信号の立ち上がりLE
でYカウンタ32のカウント値すなわち垂直同期信号V
syncの走査線数(垂直方向位置)がYレジスタ36にロ
ードされるとともに、Xカウンタ34のカウント値、す
なわち、水平同期信号Hsync からの水平方向位置がX1
レジスタ38にロードされる。
【0016】次のステップS6では、CPU30は、再
び、水平同期信号Hsyncが入力されたかどうか判断す
る。そして、このステップS6で“YES”が判断され
ると、先のステップS2に戻る。そして、次のステップ
S7において、CPU30は、映像信号の立ち下がりが
検出されたかどうか判断する。このステップS7におい
て“YES”が判断されると、CPU30は、次のステ
ップS8において、そのときのXカウンタ34のカウン
ト値を立ち下がりレジスタすなわちX2レジスタにロー
ドする。
【0017】そして、ステップS9において、CPU3
0は、X1レジスタ,X2レジスタ,およびYレジスタ
のデータを取り込み、位置計算をする。つまり、水平方
向位置xはX1レジスタの値とX2レジスタの値との中
間値から求められ、また垂直方向位置yはYレジスタの
値から与えられる。ステップS10では、マイクロコン
ピュータ22から出力される角度変化信号からライン光
源12からのスリット光12aの被計測物体14への投
射角度θ1を取り込む。そして次のステップS11にお
いて、当該フレーム内における位置(X、Y),ライン
光源12とカメラ16との間の距離L,およびライン光
源12からのスリット光12aの被計測物体14への投
射角度θ1を取り込み、カメラ16への反射光の入射角
θ2を計算する。入射角θ2は、スリット光12aの被
計測物体14への投射角度θ1によって決定されるスリ
ット光12aに交差する仮想の画像面上のスリット光の
位置と、カメラ16によって撮影された画像面上のスリ
ット光12aの位置(X、Y)から計算して求めること
ができる。
【0018】ステップS12では、既知であるライン光
源12とカメラ16との間の距離Lを取り込み、そして
最終的にはステップS13においてθ1,θ2,および
Lを取り込み、三角法により被計測物体14の絶対的な
3次元位置(x、y、z)を検出する。その後、ステッ
プS14において、CPU30は入力ポートから垂直同
期信号Vsyncが入力されたかどうか判断する。このステ
ップS15において“NO”が判断されると、先のステ
ップS1に戻るが、“YES”が判断されると、次のス
テップS15において、CPU30はYカウンタ32を
リセットする。
【0019】最後に、ステップS16において、CPU
26は、出力ポート42からライン光源12に対しては
光源駆動信号を、またスッテピングモータ13に対して
は角度変化信号を出力する。すなわち、ステップS16
において、垂直同期信号Vsyncに同期してライン光源1
2とステッピングモータ13が駆動され、その後ステッ
プS1〜S16が再び実行される。
【0020】なお、上述の実施例ではライン光源にはス
リット光12aを用いたが、ライン光源としてスポット
光を用いた場合も図6に示すように、結果は同じとな
る。つまり、スポット光をたとえばミラ−などで上下方
向に高速にスキャンすることによって、スリット光12
aと同等のライン光源を作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例におけるスリット光の図解図であ
る。
【図3】図1実施例の演算回路の構造図である。
【図4】図1実施例においてライン光源にスリット光を
用いたときの画面図である。
【図5】図1実施例の動作を示すフロ−図である。
【図6】図1実施例においてライン光源にスポット光を
用いたときの画面図である。
【符号の説明】
10 …3次元物体計測装置 12 …ライン光源 14 …被計測物体 16 …カメラ 20 …同期検出回路 22 …マイクロコンピュータ 26 …ピーク検出回路 28 …比較回路 30 …CPU 32 …Yカウンタ 34 …Xカウンタ 36 …Yレジスタ 38 …X1レジスタ 40 …X2レジスタ
フロントページの続き (72)発明者 片寄 晴弘 大阪市住之江区南港北1丁目14−16 WT Cビル21階 メールボックス番号82 財団 法人イメージ情報科学研究所内 (72)発明者 山崎 紘一 京都市右京区嵯峨二尊院往生院町18 株式 会社山崎精機研究所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームに同期してライン光源を被計測物
    体に照射する照射手段、 前記照射手段および前記被計測物体と所定の位置関係を
    有して設けられ、前記被計測物体表面からの反射光を撮
    影するカメラ、 前記カメラからの映像信号の走査線情報に基づいて当該
    フレ−ム内において前記ライン光源が照射される前記被
    計測物体上の位置を検出する位置検出手段、 前記照射手段によって照射される前記ライン光源をフレ
    ーム毎に所定角度ずつ変位させる光源変位手段、および
    前記位置検出手段によって検出した前記位置,前記ライ
    ン光源の前記被計測物体への照射角度,前記カメラへの
    前記反射光の入射角度,および前記照射手段と前記カメ
    ラとの間の距離に基づいて前記位置の3次元位置を求め
    る演算手段を備える、3次元物体計測装置。
  2. 【請求項2】前記ライン光源はスリット光である、請求
    項1記載の3次元物体計測装置。
  3. 【請求項3】前記ライン光源はライン状に走査されるス
    ポット光である、請求項1記載の3次元物体計測装置。
  4. 【請求項4】前記光源変位手段はステッピングモータを
    含む、請求項1ないし3のいずれかに記載の3次元物体
    計測装置。
  5. 【請求項5】前記演算手段で得られた被計測物体上の3
    次元位置データを総計することによって前記被計測物体
    の立体形状を計測する、請求項1ないし4のいずれかに
    記載の3次元物体計測装置。
JP10076856A 1998-03-25 1998-03-25 3次元物体計測装置 Pending JPH11271022A (ja)

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