JPH11270759A - 絶縁ホースとその製造方法 - Google Patents

絶縁ホースとその製造方法

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JPH11270759A
JPH11270759A JP10089387A JP8938798A JPH11270759A JP H11270759 A JPH11270759 A JP H11270759A JP 10089387 A JP10089387 A JP 10089387A JP 8938798 A JP8938798 A JP 8938798A JP H11270759 A JPH11270759 A JP H11270759A
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JP
Japan
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hose
hose body
nipple
blade
metal
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Pending
Application number
JP10089387A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Sato
陽介 佐藤
Yasushi Sagiya
康 鷺谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Junkosha Co Ltd
Original Assignee
Junkosha Co Ltd
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Publication date
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】充分な機械的強度を有し、耐薬品性、耐熱性に
優れ、しかも良好な可撓性を有すると共に、ホースの端
末具間の電気絶縁性に優れた絶縁ホースとその製造方法
を提供する。 【構成】ホース本体と、補強用外装ブレードと、金具ニ
ップルと、金具ソケットからなる絶縁ホースにおいて、
絶縁用ホース本体露出部を形成した絶縁ホースであり、
金具ニップルの円筒部に挿入されたホース本体の外装ブ
レードの端部をホース本体端部から移動させ、さらに金
具ソケットの外部からホース本体および外装ブレードを
金具ニップルへ加締め固定することにより絶縁用ホース
本体露出部を形成する絶縁ホースの製造方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種装置の配管材とし
て利用されるホースに係わり、とくに、絶縁ホースに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、配管材として利用されるホースと
しては、液体もしくは気体のような媒体を流通させる流
路が形成されたホース本体と、ホースの保護と補強のた
めホース外周面に沿って被覆させた外装ブレードと、ホ
ースの両端部において相手側機器との接続用端末具が配
設された構成の配管用ホースが知られている。通常この
ような配管用ホースの外装ブレードには、強度あるいは
耐腐食性等の関係からステンレス鋼線材が多く用いられ
ている。また、媒体の供給口や排出口となる上記接続用
端末具もステンレス等の金属材料が多く用いられてい
る。
【0003】このように構成される配管用ホースが、例
えば、油圧機器に接続する高圧ホース、燃料電池用配管
ホース等の特定の用途に用いられる場合に、火災防止の
観点から、または電流の漏洩を防ぐ等の用途に応じて、
電気絶縁性が求められることがある。したがって、上記
のような従来の一般的な配管用ホースでは、端末具と外
装ブレードが金属材料で構成されて、ホースの両端の端
末具どうしが外装ブレードによって電気的につながって
おり、機器等に配設される際、電気絶縁性を必要とされ
る用途に適さない。このため、電気絶縁性を必要とする
用途に対し、ホースの強度を維持しかつ電気絶縁性を持
たせるために、ホース端部の加工により電気絶縁性をも
たせた配管用絶縁ホースがこれまで種々提案されてい
る。
【0004】例えば、ホース端部の加工により電気絶縁
性をもたせた配管用絶縁ホースとしては、前記端末具と
外装ブレードとの間に、絶縁テープを巻き付けて端末具
と外装ブレードとの間の絶縁を確保する、絶縁材として
樹脂管を挿入する、あるいは樹脂コーティングを施す等
の手段を用いて電気絶縁を図ることが知られているが
(実開昭51−154421、実公平4−4942
9)、その加工は、構成部材を増し、製造工程を複雑に
する等の問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、上記の問題を解決するためになされたもので、その
目的は、充分な機械的強度を有し、耐薬品性、耐熱性に
優れ、しかも良好な可撓性を有すると共に、ホースの端
末具間の電気絶縁性に優れた絶縁ホースとその製造方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明に係
わる絶縁ホースとその製造方法によって達成される。す
なわち、要約すれば、本発明は、樹脂製ホース本体と、
樹脂製ホース本体の外周面に沿って被覆させる補強用外
装ブレードと、円筒部を有する金具ニップルと、金具ソ
ケットとからなる絶縁ホースであって、前記金具ニップ
ルの円筒部に挿入された前記ホース本体の外装ブレード
の端部を、挿入されたホース本体の端部から移動させる
ことにより、絶縁用ホース本体露出部を形成し、このホ
ース本体露出部を介在させて、前記金具ソケットの外部
から前記ホース本体および前記外装ブレードを、前記金
具ニップルへ加締め、固定したことを特徴とする絶縁ホ
ース、および外装ブレードが被覆されたホース本体、外
装ブレードの外周面に配置される金具ソケットおよび円
筒部を有する金具ニップルを準備する工程と、前記金具
ニップルの円筒部に前記ホース本体を挿入する工程と、
前記金具ニップルの円筒部に挿入された前記ホース本体
の外装ブレードを所定長さだけ移動させて絶縁用ホース
本体露出部を形成する工程と、前記金具ソケットを外部
から加締めて、前記ホース本体および前記外装ブレード
を、前記絶縁用ホース本体露出部を介在させて前記金具
ニップルに固定する工程とからなる絶縁ホースの製造方
法である。
【0007】
【作用】本発明の絶縁ホースとその製造方法によれば、
ホース本体はフッ素樹脂からなり、その外周面に沿って
外装ブレードが形成されているので、充分な機械的強度
を有すると共に、良好な可撓性をもち、しかも耐薬品
性、耐熱性に優れ、かつ、ホース本体の端部のホース外
表面に形成された絶縁用ホース本体露出部により、ホー
ス本体の両端部に設けられる金属端末具間に良好な電気
絶縁性が確保される。しかも、本発明の絶縁ホースによ
れば、ホース本体の両端部の金属端末具間に電気絶縁性
を付与するために新たな部材や機械を必要とせず、今ま
での製造装置をそのまま活用でき、かつ工程を増やすこ
となく容易に製造できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を、その実施例に基づいて添付
図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明による絶縁
ホースの一実施例の断面説明図であり、図2は本発明に
よる絶縁ホースを作成するための工程説明図である。
【0009】図1を参照すると、本発明による絶縁ホー
ス1が示されており、この絶縁ホース1は、例えば、燃
料電池の冷却に用いられるもので、テトラフルオロエチ
レン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体
(以下PFAと称す)のようなフッ素樹脂からなり、液
体あるいは気体のような媒体を流通させる流路が形成さ
れたホース本体2、このホース本体2の外周面に沿って
被覆している補強用の外装ブレード3、ホース本体2の
両端部において配設されている相手側機器との接続用金
具ニップル4、および金具ニップル4にホース本体を加
締め、固定する金具ソケット5から構成されている。
【0010】ここで、ホース本体2、外装ブレード3、
金具ニップル4および金具ソケット5について、さらに
述べる。
【0011】ホース本体2は上記したように、耐熱性、
耐薬品性に優れたPFAのようなフッ素樹脂からなり、
例えば、その内径は6.25mm、外径は9.43m
m、長さは270mmに形成されている。
【0012】外装ブレード3は、線径0.18mm、の
ステンレス鋼線材を用いて、補強のために、ホース本体
2の外周面に沿って編組被覆したものである。
【0013】金具ニップル4は、ステンレス鋼あるいは
炭素鋼等の金属から形成されたほぼ円筒状の円筒部4a
を一端側に有し、その一端側外表面には複数の環状溝部
4bが形成されており、この一端側からホース本体2が
挿入される。金具ニップル4の他端側は、相手側機器に
接続するための接続端部を形成している。金具ニップル
4の円筒部4aは、例えば、その内径が3.85mm、
外径が6.2mm、全長が62mmに形成されている。
【0014】金具ソケット5は、例えば、内径が13m
m、外径が11.4mm、全長27mmの寸法を有し
て、ステンレス鋼あるいは炭素鋼等の金属から形成さ
れ、金具ニップル4の一端側から所定長さだけ(本実施
例では、約37mm)挿入されるホース本体2に被覆さ
れた外装ブレード3の外周に配設される。
【0015】金具ソケット5は、金具ニップル4の一端
側から挿入されるホース本体2の外周面に被覆された外
装ブレード3の端部を、その端部から移動させる(本実
施例では、約10mm)ことにより形成される所定長さ
のホース本体露出部2aを、移動された外装ブレード3
の端部と金具ニップル4の間に介在させた位置、すなわ
ち、絶縁部となる所定長さのホース本体露出部2aを介
在させて、外装ブレード3の端部と金具ニップル4とが
電気的に接続しない位置において、金具ソケット5が、
金具ニップル4の円筒部4aの一端側に形成されている
複数の環状溝部4bに対応する円周上の位置にある状態
のとき、金具ニップル4に挿入されたホース本体2およ
び外装ブレード3を金具ソケット5の外部から金具ニッ
プル4へ加締めることにより、固定、配設される。
【0016】次ぎに、このような絶縁ホース1を製造す
る方法について、図2乃至図4を参照して述べる。
【0017】まず始めに、上記したような所定寸法を有
する、外装ブレード3が編組被覆されたホース本体2、
この外装ブレード3の外周面に配置される金具ソケット
5、およびホース本体2が挿入される円筒部4aを有す
る金具ニップル4を準備する(図2)。
【0018】次いで、金具ニップル4の一端側から、上
記したように金具ソケット5を有し、外装ブレード3が
編組被覆されたホース本体2を所定長さだけ(本実施例
では約37mm)挿入する。
【0019】次いで、この金具ニップル4に挿入された
外装ブレード3被覆のホース本体2を、金具ソケット5
および外装ブレード3のみを移動させるブレード移動治
具10に挿入して、金具ソケット5および外装ブレード
3を所定長さだけ(本実施例では約10mm)移動させ
る(図3)。
【0020】つまり、金具ニップル4だけを受容する第
一受容部11と、金具ニップル4およびホース本体2を
受容すると共に、ホース本体2の端部に当接する当接肩
部12を有して所定長さの(本実施例では、上記した約
10mm)ホース本体2を受容する、すなわちホース本
体露出部2aを形成する第二受容部13と、金具ソケッ
ト5ならびに外装ブレード3に当接してこれを移動させ
る移動段部14とを備えているブレード移動治具10
に、金具ニップル4に挿入された外装ブレード3被覆の
ホース本体2を挿入することにより、金具ニップル4は
第一受容部11に受容されるが、移動段部14で金具ソ
ケット5および外装ブレード3が移動されることにな
り、第二受容部13の当接肩部12の作用により、絶縁
部となる所定長さのホース本体露出部2aが第二受容部
13においてホース本体2に形成される。
【0021】このような状態、すなわちブレード移動治
具10の移動段部14により、ホース本体2の端部から
金具ソケット5および外装ブレード3が所定長さだけ移
動され、ブレード移動治具10の第二受容部13におい
て、金具ニップル4の一端側から挿入されたホース本体
2の端部に所定長さのホース本体露出部2aが形成さ
れ、金具ソケット5が金具ニップル4の円筒部4aの一
端側に形成されている複数の環状溝部4bに対応する円
周上の位置にある状態のとき、金具ソケット5の外部か
ら加締機15を使用して、例えば、八方締めにより、金
具ニップル4に挿入されたホース本体2は環状溝部4b
と協動して金具ニップル4へ加締められ、同時に外装ブ
レード3とその端部が加締められ、固定されつつ、金具
ソケット5が固定、配置される(図4)。
【0022】このように構成された絶縁ホース1は、ホ
ース本体2がPFAのようなフッ素樹脂からなり、その
外周面に沿って外装ブレード3が形成されているので、
充分な機械的強度を有すると共に、良好な可撓性をも
ち、しかも耐薬品性、耐熱性に優れている。さらに、ホ
ース本体2の端部のホース外表面に形成された絶縁用ホ
ース本体露出部2aにより、ホース本体2の両端部に設
けられる金具ニップル間に良好な電気絶縁性を確保する
ことができる。しかも、このように構成された絶縁ホー
ス1は、ホース本体2の両端部の金具ニップル間に電気
絶縁性を付与するために新たな部材や機械を必要としな
いので、今までの製造装置をそのまま活用でき、かつ工
程を増やすことなく容易に製造できる。
【0023】なお、上記実施例では、ホース本体に用い
た樹脂としてPFAをあげたが、本発明はこの樹脂に限
定されることなく、例えば、PTFE(ポリテトラフル
オロエチレン)、FEP(テトラフルオロエチレン−ヘ
キサフルオロプロピレン共重合体)のような樹脂を使
い、本発明の絶縁ホースを成すことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の絶縁
ホースとその製造方法によれば、充分な機械的強度を有
し、良好な可撓性をもち、耐薬品性、耐熱性に優れ、か
つ、ホース本体端部のホース外表面に形成されたホース
本体露出部によって電気絶縁性が確保され、ホース本体
端末具間に優れた電気絶縁性を有する絶縁ホースを提供
でき、しかも、この電気絶縁性を付与するための新たな
部材や機械を必要とせず、今までの製造装置をそのまま
活用でき、かつ工程を増やすことなく絶縁ホースを容易
に製造することができるという効果を奏する。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による絶縁ホースの一実施例の部分断面
説明図である。
【図2】本発明による絶縁ホースを作成するための工程
説明図である。
【図3】本発明による絶縁ホースを作成するための工程
説明図である。
【図4】本発明による絶縁ホースを作成するための工程
説明図である。
【符号の説明】
1:絶縁ホース 2:ホース本体 2a:ホース本体露出部 3:外装ブレード 4:金具ニップル 4a:金具ニップル円筒部 4b:環状溝部 5:金具ソケット 10:ブレード移動治具 11:第一受容部 12:当接肩部 13:第二受容部 14:移動段部 15:加締機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂製ホース本体と、樹脂製ホース本体の
    外周面に沿って被覆させる補強用外装ブレードと、円筒
    部を有する金具ニップルと、金具ソケットとからなる絶
    縁ホースであって、前記金具ニップルの円筒部に挿入さ
    れた前記ホース本体の外装ブレードの端部を、挿入され
    たホース本体の端部から移動させることにより、絶縁用
    ホース本体露出部を形成し、このホース本体露出部を介
    在させて、前記金具ソケットの外部から前記ホース本体
    および前記外装ブレードを、前記金具ニップルへ加締
    め、固定したことを特徴とする絶縁ホース。
  2. 【請求項2】外装ブレードが被覆されたホース本体、外
    装ブレードの外周面に配置される金具ソケットおよび円
    筒部を有する金具ニップルを準備する工程と、前記金具
    ニップルの円筒部に前記ホース本体を挿入する工程と、
    前記金具ニップルの円筒部に挿入された前記ホース本体
    の外装ブレードを所定長さだけ移動させて絶縁用ホース
    本体露出部を形成する工程と、前記金具ソケットを外部
    から加締めて、前記ホース本体および前記外装ブレード
    を、前記絶縁用ホース本体露出部を介在させて前記金具
    ニップルに固定する工程とからなる絶縁ホースの製造方
    法。
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