JPH11270708A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
- Publication number
- JPH11270708A JPH11270708A JP7257298A JP7257298A JPH11270708A JP H11270708 A JPH11270708 A JP H11270708A JP 7257298 A JP7257298 A JP 7257298A JP 7257298 A JP7257298 A JP 7257298A JP H11270708 A JPH11270708 A JP H11270708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- orifices
- flow control
- control valve
- shaft
- rotary plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通過流量を階段的に比例させて変化させるこ
とのできる流量制御弁を提供することである。 【解決手段】 本発明の流量制御弁は、弁本体4内に、
内部空間3を一次側と二次側に区画する仕切壁5を設け
ると共に、バネ8によって仕切壁5に密接させる回転板
7を設け、回転板7の中心部に弁本体4の外部に突出す
るシャフト6を設け、仕切壁5と回転板7の何れか一方
に複数のオリフィス11,11,…を、シャフト6を中
心とする周方向に間隔を開けて設け、他方に、全てのオ
リフィス11,11,…を同時に開口可能な連絡口10
を設け、回転板7の回転角度を調整することによって、
連絡口10に連通するオリフィス11の個数を変えられ
ることを特徴とする。
とのできる流量制御弁を提供することである。 【解決手段】 本発明の流量制御弁は、弁本体4内に、
内部空間3を一次側と二次側に区画する仕切壁5を設け
ると共に、バネ8によって仕切壁5に密接させる回転板
7を設け、回転板7の中心部に弁本体4の外部に突出す
るシャフト6を設け、仕切壁5と回転板7の何れか一方
に複数のオリフィス11,11,…を、シャフト6を中
心とする周方向に間隔を開けて設け、他方に、全てのオ
リフィス11,11,…を同時に開口可能な連絡口10
を設け、回転板7の回転角度を調整することによって、
連絡口10に連通するオリフィス11の個数を変えられ
ることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧力補償機能を有し
ない流量制御弁に関するものである。
ない流量制御弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の流量制御弁としては、絞
り弁が一般的に知られており、調節ネジやレバーを動か
すことによって、流体が通過するオリフィスの開口面積
(口径)を連続的に変化させ、流体の通過流量を調整す
る構造となっている。ところが、従来の流量制御弁は通
過流量が連続的に変化するものなので、現在の通過流量
を例えば2倍や、3倍等のように階段的に比例させて増
量してやる場合は、調節ネジやレバーを動かす量の調整
加減が難しいという問題があった。
り弁が一般的に知られており、調節ネジやレバーを動か
すことによって、流体が通過するオリフィスの開口面積
(口径)を連続的に変化させ、流体の通過流量を調整す
る構造となっている。ところが、従来の流量制御弁は通
過流量が連続的に変化するものなので、現在の通過流量
を例えば2倍や、3倍等のように階段的に比例させて増
量してやる場合は、調節ネジやレバーを動かす量の調整
加減が難しいという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みて成されたものであり、その目的とするところは、通
過流量を階段的に比例させて変化させることのできる流
量制御弁を提供することである。
みて成されたものであり、その目的とするところは、通
過流量を階段的に比例させて変化させることのできる流
量制御弁を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の流量制御弁は、
弁本体内に、内部空間を一次側と二次側に区画する仕切
壁を設けると共に、バネによって仕切壁に密接させる回
転板を設け、回転板の中心部に弁本体の外部に突出する
シャフトを設け、仕切壁と回転板の何れか一方に複数の
オリフィスを、シャフトを中心とする周方向に間隔を開
けて設け、他方に、全てのオリフィスを同時に開口可能
な連絡口を設け、回転板の回転角度を調整することによ
って、連絡口に連通するオリフィスの個数を変えられる
ことを特徴とする。オリフィスはシャフトを中心とし
て、所定角度おきに設けるものであり、必ずしも同一の
円弧曲線上に設ける必要はない。但し、全てのオリフィ
スを等角度毎に設けておけば、シャフトを一定角度回す
毎に、開口するオリフィスの個数が変化するので、流量
調整が行い易い。
弁本体内に、内部空間を一次側と二次側に区画する仕切
壁を設けると共に、バネによって仕切壁に密接させる回
転板を設け、回転板の中心部に弁本体の外部に突出する
シャフトを設け、仕切壁と回転板の何れか一方に複数の
オリフィスを、シャフトを中心とする周方向に間隔を開
けて設け、他方に、全てのオリフィスを同時に開口可能
な連絡口を設け、回転板の回転角度を調整することによ
って、連絡口に連通するオリフィスの個数を変えられる
ことを特徴とする。オリフィスはシャフトを中心とし
て、所定角度おきに設けるものであり、必ずしも同一の
円弧曲線上に設ける必要はない。但し、全てのオリフィ
スを等角度毎に設けておけば、シャフトを一定角度回す
毎に、開口するオリフィスの個数が変化するので、流量
調整が行い易い。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の流量制御弁の一例は図1
に示すように、入口1並びに出口2に連通する内部空間
3を備える弁本体4と、内部空間3を一次側と二次側に
区画する仕切壁5と、弁本体4の外部から内部空間に突
入するシャフト6と、シャフト6の先端部に備わり且つ
仕切壁5の一面に押付けられる回転板7と、シャフト6
の外側を取り囲む状態に配置され且つ回転板7を仕切壁
5に押圧して密接させるバネ8と、シャフト6の基部に
直結したハンドル9と、を基本的な構成要素とし、ハン
ドル9を用いて回転板7を回転させることによって、回
転板7に備わる連絡口10と、仕切壁5に備わる複数の
オリフィス11,11,…とを連通させ、流体を出口2
に向かって通過させるものである。尚、符号OはOリン
グである。
に示すように、入口1並びに出口2に連通する内部空間
3を備える弁本体4と、内部空間3を一次側と二次側に
区画する仕切壁5と、弁本体4の外部から内部空間に突
入するシャフト6と、シャフト6の先端部に備わり且つ
仕切壁5の一面に押付けられる回転板7と、シャフト6
の外側を取り囲む状態に配置され且つ回転板7を仕切壁
5に押圧して密接させるバネ8と、シャフト6の基部に
直結したハンドル9と、を基本的な構成要素とし、ハン
ドル9を用いて回転板7を回転させることによって、回
転板7に備わる連絡口10と、仕切壁5に備わる複数の
オリフィス11,11,…とを連通させ、流体を出口2
に向かって通過させるものである。尚、符号OはOリン
グである。
【0006】弁本体4は中空の略円柱形状をなすもの
で、上面並びに周面を取り囲む上型部12と、上型部1
2の開口部を塞いで底面を形成する下型部13とから構
成され、上下型部12,13の間にパッキング14を介
した状態でボルトで固定してある。
で、上面並びに周面を取り囲む上型部12と、上型部1
2の開口部を塞いで底面を形成する下型部13とから構
成され、上下型部12,13の間にパッキング14を介
した状態でボルトで固定してある。
【0007】下型部13は、筒状の周壁15の下端側を
出口2となし、周壁15の上端部に、ボルト止めするフ
ランジ16を外方に突出すると共に、周壁15の上端を
円盤形の仕切壁5で塞いであり、図3に示すように仕切
壁5の周縁部に複数の同一形のオリフィス11を、シャ
フト6を中心とする同一の円弧線に沿って等間隔を開け
て設けてある。なお、オリフィス11は、0.5〜3.
0mm程度の直径に形成してある。
出口2となし、周壁15の上端部に、ボルト止めするフ
ランジ16を外方に突出すると共に、周壁15の上端を
円盤形の仕切壁5で塞いであり、図3に示すように仕切
壁5の周縁部に複数の同一形のオリフィス11を、シャ
フト6を中心とする同一の円弧線に沿って等間隔を開け
て設けてある。なお、オリフィス11は、0.5〜3.
0mm程度の直径に形成してある。
【0008】一方、オリフィス11を開閉する回転板7
は円盤形状をなし、その周縁の一部に扇紙状の連絡口1
0を、全数のオリフィス11を連通可能な横幅程度に切
欠して設け、その中心部に起立するシャフト6を回転さ
せることによって、オリフィス11が開口する個数を変
化させるようになっている。
は円盤形状をなし、その周縁の一部に扇紙状の連絡口1
0を、全数のオリフィス11を連通可能な横幅程度に切
欠して設け、その中心部に起立するシャフト6を回転さ
せることによって、オリフィス11が開口する個数を変
化させるようになっている。
【0009】上型部12は図2に示すように、その周面
に入口1を備えると共に、その上面に目盛板17を固着
し、その目盛りを、ハンドル9の一端から垂下する先鋭
部18が指し示すようになっており(図1、図4参
照)、目盛りの数と、開口しているオリフィス11の個
数とが一致するようにしてあるので、使用者が手動で流
量を制御する作業が行い易い。なお、図面では、オリフ
ィス11が半分開口した状態を示す目盛りも設けてあ
る。
に入口1を備えると共に、その上面に目盛板17を固着
し、その目盛りを、ハンドル9の一端から垂下する先鋭
部18が指し示すようになっており(図1、図4参
照)、目盛りの数と、開口しているオリフィス11の個
数とが一致するようにしてあるので、使用者が手動で流
量を制御する作業が行い易い。なお、図面では、オリフ
ィス11が半分開口した状態を示す目盛りも設けてあ
る。
【0010】上記した流量制御弁の特性は図5に示すよ
うに、開口しているオリフィスの個数の変化に対する通
過流量の変化が階段的な比例カーブとなる。
うに、開口しているオリフィスの個数の変化に対する通
過流量の変化が階段的な比例カーブとなる。
【0011】図6は流量制御弁の他の例を示すもので、
オリフィス11の設け方に特徴を有するものである。オ
リフィス11はシャフト6を中心として一定角度毎に設
けてあることは前例と同一であるが、各オリフィス11
とシャフト6との距離が異なるようになっている。
オリフィス11の設け方に特徴を有するものである。オ
リフィス11はシャフト6を中心として一定角度毎に設
けてあることは前例と同一であるが、各オリフィス11
とシャフト6との距離が異なるようになっている。
【0012】本発明の流量制御弁は、上記実施形態に限
定されるものではない。例えば、仕切壁5に連絡口10
を設け、回転板7にオリフィス11を設けた形態であっ
ても良い。また、ハンドル9を設けずに、シャフト6に
モータ等の回転機構を直結してもよく、この場合、回転
機構の回転量を制御することによって、シャフト6を介
して回転板7を一定角度づつ回転させて、オリフィス1
1が開口する個数を変化させることも可能である。
定されるものではない。例えば、仕切壁5に連絡口10
を設け、回転板7にオリフィス11を設けた形態であっ
ても良い。また、ハンドル9を設けずに、シャフト6に
モータ等の回転機構を直結してもよく、この場合、回転
機構の回転量を制御することによって、シャフト6を介
して回転板7を一定角度づつ回転させて、オリフィス1
1が開口する個数を変化させることも可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明の流量制御弁は、弁本体の内部空
間を一次側と二次側に区画する仕切壁と、仕切壁に密接
させる回転板とに、オリフィスと、全てのオリフィスを
同時に開口可能な連絡口とを別々に設けてあるので、シ
ャフトを介して回転板を回転させることによって、連絡
口に連通するオリフィスの個数を変化させることがで
き、しかも、全てのオリフィスが同一口径であるので、
連絡口に連通して開口するオリフィスの個数に応じて流
体の通過流量が階段状に増減し、通過流量を整数倍的に
調整するには非常に優れたものである。
間を一次側と二次側に区画する仕切壁と、仕切壁に密接
させる回転板とに、オリフィスと、全てのオリフィスを
同時に開口可能な連絡口とを別々に設けてあるので、シ
ャフトを介して回転板を回転させることによって、連絡
口に連通するオリフィスの個数を変化させることがで
き、しかも、全てのオリフィスが同一口径であるので、
連絡口に連通して開口するオリフィスの個数に応じて流
体の通過流量が階段状に増減し、通過流量を整数倍的に
調整するには非常に優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の流量制御弁の一例の内部構造を示す断
面図である。
面図である。
【図2】流量制御弁の平面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】目盛りを指し示すハンドルの先端を表す図面で
ある。
ある。
【図5】開口しているオリフィスの個数に対する通過流
量を表すグラフである。
量を表すグラフである。
【図6】本発明の流量制御弁の他の例の断面図である。
3 内部空間 4 弁本体 5 仕切壁 6 シャフト 7 回転板 8 バネ 10 連絡口 11 オリフィス
Claims (1)
- 【請求項1】 弁本体(4)内に、内部空間(3)を一
次側と二次側に区画する仕切壁(5)を設けると共に、
バネ(8)によって仕切壁(5)に密接させる回転板
(7)を設け、回転板(7)の中心部に弁本体(4)の
外部に突出するシャフト(6)を設け、仕切壁(5)と
回転板(7)の何れか一方に複数のオリフィス(11,
11,…)を、シャフト(6)を中心とする周方向に間
隔を開けて設け、他方に、全てのオリフィス(11,1
1,…)を同時に開口可能な連絡口(10)を設け、回
転板(7)の回転角度を調整することによって、連絡口
(10)に連通するオリフィス(11)の個数を変えら
れることを特徴とする流量制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7257298A JPH11270708A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7257298A JPH11270708A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 流量制御弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11270708A true JPH11270708A (ja) | 1999-10-05 |
Family
ID=13493235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7257298A Pending JPH11270708A (ja) | 1998-03-20 | 1998-03-20 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11270708A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100854756B1 (ko) * | 2006-06-26 | 2008-08-27 | 송화석 | 밸브 |
JP2008217278A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Kojiro Shimamoto | 可変オリフィス装置 |
JP2010144755A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Tlv Co Ltd | ばね付勢逆止弁 |
CN103115176A (zh) * | 2013-03-02 | 2013-05-22 | 中国石油化工股份有限公司 | 电动潜油离心泵机组试验用流量控制阀 |
CN105736725A (zh) * | 2014-12-10 | 2016-07-06 | 西安航空动力控制科技有限公司 | 一种旋板流量控制机构 |
CN109826990A (zh) * | 2017-11-23 | 2019-05-31 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种节流器 |
CN112833205A (zh) * | 2021-01-08 | 2021-05-25 | 宁波方太厨具有限公司 | 比例阀及燃气热水器 |
RU219269U1 (ru) * | 2023-05-15 | 2023-07-07 | Общество с ограниченной ответственностью "Торговый Дом АДЛ" | Дроссельная заслонка |
-
1998
- 1998-03-20 JP JP7257298A patent/JPH11270708A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100854756B1 (ko) * | 2006-06-26 | 2008-08-27 | 송화석 | 밸브 |
JP2008217278A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Kojiro Shimamoto | 可変オリフィス装置 |
JP2010144755A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Tlv Co Ltd | ばね付勢逆止弁 |
CN103115176A (zh) * | 2013-03-02 | 2013-05-22 | 中国石油化工股份有限公司 | 电动潜油离心泵机组试验用流量控制阀 |
CN103115176B (zh) * | 2013-03-02 | 2016-05-11 | 中国石油化工股份有限公司 | 电动潜油离心泵机组试验用流量控制阀 |
CN105736725A (zh) * | 2014-12-10 | 2016-07-06 | 西安航空动力控制科技有限公司 | 一种旋板流量控制机构 |
CN109826990A (zh) * | 2017-11-23 | 2019-05-31 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种节流器 |
CN112833205A (zh) * | 2021-01-08 | 2021-05-25 | 宁波方太厨具有限公司 | 比例阀及燃气热水器 |
CN112833205B (zh) * | 2021-01-08 | 2022-04-01 | 宁波方太厨具有限公司 | 比例阀及燃气热水器 |
RU219269U1 (ru) * | 2023-05-15 | 2023-07-07 | Общество с ограниченной ответственностью "Торговый Дом АДЛ" | Дроссельная заслонка |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20041217 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20071106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080311 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |