JPH11267848A - 溶接トーチのノズル詰まり検出装置 - Google Patents

溶接トーチのノズル詰まり検出装置

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JPH11267848A
JPH11267848A JP6852198A JP6852198A JPH11267848A JP H11267848 A JPH11267848 A JP H11267848A JP 6852198 A JP6852198 A JP 6852198A JP 6852198 A JP6852198 A JP 6852198A JP H11267848 A JPH11267848 A JP H11267848A
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JP
Japan
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gas
nozzle
welding
welding torch
gas supply
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Application number
JP6852198A
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English (en)
Inventor
Hikari Yamamoto
光 山本
Yasuo Hayakawa
泰夫 早川
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/32Accessories
    • B23K9/328Cleaning of weld torches, i.e. removing weld-spatter; Preventing weld-spatter, e.g. applying anti-adhesives

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】適正な清掃時期の検出を行い、高品質、高能率
の溶接を行うことを可能にする溶接トーチのノズル詰ま
り検出装置を提供する。 【解決手段】溶接トーチ5に、前記トーチ本体21と案
内部材24との間に配置され、前記ガス供給路を2系統
に分割する分割板25と、分割された一方のガス供給路
27から供給されるガスをそのままガス噴出路に導き、
他方のガス供給路26から供給されたガスを、ノズル3
1の開口部に向けて配置されたフィルタ29を通して前
記ガス噴出路32に導くようにした絶縁リング28と、
前記フィルタ29を通してガスを供給する側のガス供給
路内26のガスの流量を検出する流量検出器とを設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶接トーチのノズ
ル内のスパッタ付着による詰まりを検出する溶接トーチ
の詰まり検出装置にかかり、特に、自動溶接機において
障害が発生する前にノズルの詰まりを検出するのに好適
な溶接トーチのノズル詰まり検出装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、多関節形ロボットを用いた自動
溶接機は、図3に示すように構成されている。1はロボ
ット。2はロボット1の前腕。3はロボット1の前腕2
に支持された手首部である。4はワイヤ送給装置で、前
腕2に支持されている。5は溶接トーチで、手首部3に
支持されている。6はケーブル束で、ガスホース、コン
ジットチューブなどを束ねワイヤ供給装置4と溶接トー
チ5を接続する。
【0003】7はワイヤパックで、溶接ワイヤ8が収納
され、ガイドチューブ9、ワイヤ送給装置4およびコン
ジットチューブを介して溶接トーチ5に溶接ワイヤを供
給する。10はシールドガス供給源で、ガスホース11
を通して溶接トーチ8にガスを供給する。12はコント
ローラで、予め教示された動作に基づいてロボット1を
再生動作させるとともに、溶接条件を制御する。
【0004】このような構成で、ロボット1を再生動作
させ、溶接トーチ5を溶接開始位置に位置決めした後、
シールドガス供給源10からガスを供給する。同時に、
溶接条件にしたがってワイヤ送給装置4を作動させて溶
接ワイヤ8を送給し、予め教示された溶接経路に沿って
溶接を行う。
【0005】アーク溶接作業においては、溶接部で発生
したスパッタ(高温の溶融金属粒)が放射状に飛散し、
その一部が溶接トーチの先端部に設けられたノズルの内
周面やチップの外周面に付着する。このスパッタの付着
量が増加すると、前記チップとノズルの間に形成された
ガス噴出路の断面積が減少して、溶接部に対するガスの
供給量が減少する。すると、ガスによるシールド効果が
低下して、ブローホールなどの溶接不良の原因となる。
【0006】このため、ノズルの外周面とチップの外周
面を定期的に清掃し付着したスパッタを除去することが
必要になる。一般に、ノズルやチップは、新しいものは
スパッタが付着しにくく、かつ、付着したスパッタの除
去が容易であり、使用時間が経過するにしたがってスパ
ッタが付着しやすくなり、しかも、付着したスパッタの
除去にも時間がかかるようになる傾向がある。
【0007】したがって、清掃時間や清掃間隔を短く設
定しておくと、清掃作業のための溶接作業の中断が多く
なり作業能率を低下させることになる。また、清掃間隔
を長くすると、溶接不良が発生する恐れが大きくなる。
【0008】このような問題を解決し、清掃作業を行う
時期を検出する装置として、例えば、特開平8−276
274号公報に開示された溶接トーチにおけるノズルつ
まり検出装置が提案されている。
【0009】この装置においては、付着したスパッタに
よりチップとノズルが短絡するのを検出したり、付着し
たスパッタ間に発生する放電現象を検出して、清掃時期
を検出するようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、チップとノズ
ルが短絡するほどスパッタが付着した場合、既にガスの
流量が減少し溶接不良が発生する状況になっている。ま
た、チップとノズルに付着したスパッタ間の放電現象を
検出した場合、溶接結果に影響を与えない程度の微量な
スパッタでも放電することがあるなど、適正な清掃時期
を検出することができず、高品質、高能率の溶接を行う
上で不十分なものとなっていた。
【0011】前記の事情に鑑み、本発明の目的は、適正
な清掃時期の検出を行い、高品質、高能率の溶接を行う
ことを可能にする溶接トーチのノズル詰まり検出装置を
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明においては、溶接トーチ本体内に配置された
ガスの導入管と、軸心部に配置され溶接ワイヤを案内す
る案内部材との間にガス供給路が形成され、先端部に、
溶接ワイヤを案内するチップと、このチップの外周に所
定の間隔で配置されたノズルとを備え、前記チップとノ
ズルとの間隙をガス噴出路とした溶接トーチに、前記ト
ーチ本体と案内部材との間に配置され、前記ガス供給路
を2系統に分割する分割板と、分割された一方のガス供
給路から供給されるガスをそのままガス噴出路に導き、
他方のガス供給路から供給されたガスを、前記ノズルの
開口部に向けて配置されたフィルタを通して前記ガス噴
出路に導くようにした絶縁リングと、前記フィルタを通
してガスを供給する側のガス供給路内のガスの流量を検
出する流量検出手段とを設け、流量検出手段の出力によ
り前記ノズルの詰まりを検出するようにした。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明による溶接トーチ
の先端部を示すもので、(a)は、平面図、(b)は、
正面断面図、(c)は、底面図、図2は、本発明におけ
るガスの流量検出の系統図である。
【0014】図1において、5は溶接トーチ。21はト
ーチ本体。22は絶縁材で、トーチ本体21の内側に配
置されている。23はガスの導入管で、絶縁材22を介
してトーチ本体に支持されている。24は案内部材で、
導管23の軸心部に配置され、溶接ワイヤ8を案内す
る。なお、導入管23と案内部材24の間が、ガス供給
路となっている。また、導入管23の先端部には、その
軸心方向に所定の間隔で、それぞれ円周方向に複数の開
口部23a、23bが形成されている。
【0015】25は円筒状に形成された分割板で、導入
管23と案内部材24の間に配置され、溶接トーチ5の
入口部でガス供給路を、前記開口部23aと対応する内
側のガス供給路26と、前記開口部23bと対応する外
側のガス供給路27とに分割している。
【0016】28は絶縁リングで、トーチ本体21の先
端に導入管23の外周に嵌合するように配置され、前記
開口部23aと連通する通路28aと、開口部23bと
連通するガスの吹出口28bが形成され、フランジ部2
8cで仕切られている。
【0017】29はフィルタで、前記通路28aと連通
するように絶縁リング28の先端に配置されている。な
お、このフィルタ29は、セラミックのようなスパッタ
の剥離し易い材料で形成されている。
【0018】30はチップで、導入管23と案内部材2
4の先端に支持されている。31はノズルで、チップ3
0の外周を囲うようにトーチ本体21に支持されてい
る。前記チップ30とノズル31の間が前記吹出口28
bおよびフィルタ29と連通しガス噴出路32となって
いる。
【0019】図2において、33は流量検出器で、ガス
供給路26に配置され、ガス供給路26内を流れるガス
の流量を検出する。この流量検出器33は、コントロー
ラ12に接続されている。
【0020】このような構成で、コントローラ12から
の指令により溶接ワイヤ8を所定の速度で送給するとと
もに、シールドガス供給源から送り出された所定流量の
ガスを、ガス噴出路32を通して溶接部に供給して溶接
を行う。
【0021】このとき、溶接トーチ5に供給されたガス
は分割板25で分割され、その一部は、ガス供給路26
から開口部23a、通路28aを通りフィルタ29から
ガス噴出路32に流出する。また、他の一部は、ガス供
給路27から前記開口部23bを通り、吹出口28bか
らガス噴出路32に流出する。
【0022】溶接の進行にともなって、溶接部で発生し
たスパッタがノズル31内周面、チップ30の外周面、
絶縁リング28の端面などに付着し堆積する。このスパ
ッタが、絶縁リング28に設けたフィルタ29に付着す
ると、フィルタ29が目詰まり状態になり、ガス供給路
26内を流れるガスの流量を低下させることになる。
【0023】このガス供給路26内を流れるガスの流量
の変化を、流量検出器33で検出し、その検出結果をコ
ントローラ12に印加する。コントローラ12は、予め
設定されているガス流量の判定値と、流量検出器33で
検出されたガス流量を比較して、ガス供給路26内を流
れるガスの流量が判定値より小さくなったとき、溶接ト
ーチ5のノズル31の詰まりとして検出し、溶接を中断
させるとともに溶接トーチ5の清掃時期であることを表
示する。
【0024】前記のように、放射状に飛散するスパッタ
のフィルタ29への付着量をガス供給路26内を流れる
ガス流量の変化で検出し、ノズル31内の清掃時期を検
出することにより、溶接に必要なガス流量を確保して不
良の発生を防止することができる。また、必要以上の清
掃をなくし、高能率の溶接を行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、溶
接トーチ本体内に配置されたガスの導入管と軸心部に配
置され溶接ワイヤを案内する案内部材との間にガス供給
路が形成され、先端部に、溶接ワイヤを案内するチップ
と、このチップの外周に所定の間隔で配置されたノズル
とを備え、前記チップとノズルとの間隙をガス噴出路と
した溶接トーチに、前記トーチ本体と案内部材との間に
配置され、前記ガス供給路を2系統に分割する分割板
と、分割された一方のガス供給路から供給されるガスを
そのままガス噴出路に導き、他方のガス供給路から供給
されたガスを、前記ノズルの開口部に向けて配置された
フィルタを通して前記ガス噴出路に導くようにした絶縁
リングと、前記フィルタを通してガスを供給する側のガ
ス供給路内のガスの流量を検出する流量検出手段とを設
け、流量検出手段の出力により前記ノズルの詰まりを検
出するようにしたので、高品質、高能率の溶接を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による溶接トーチの先端部を示すもの
で、(a)は、平面図、(b)は、正面断面図、(c)
は、底面図。
【図2】本発明におけるガスの流量検出の系統図。
【図3】多関節ロボットを用いた自動溶接機の構成図。
【符号の説明】 5…溶接トーチ、8…溶接ワイヤ、21…トーチ本体、
23…導入管、24…案内部材、25…分割板、26…
ガス供給路、27…ガス供給路、28…絶縁リング、2
9…フィルタ、30…チップ、31…ノズル、32…ガ
ス噴出路、33…流量検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶接トーチ本体内に配置されたガスの導入
    管と軸心部に配置され溶接ワイヤを案内する案内部材と
    の間にガス供給路が形成され、先端部に、溶接ワイヤを
    案内するチップと、このチップの外周に所定の間隔で配
    置されたノズルとを備え、前記チップとノズルとの間隙
    をガス噴出路とした溶接トーチに、前記トーチ本体と案
    内部材との間に配置され、前記ガス供給路を2系統に分
    割する分割板と、分割された一方のガス供給路から供給
    されるガスをそのままガス噴出路に導き、他方のガス供
    給路から供給されたガスを、前記ノズルの開口部に向け
    て配置されたフィルタを通して前記ガス噴出路に導くよ
    うにした絶縁リングと、前記フィルタを通してガスを供
    給する側のガス供給路内のガスの流量を検出する流量検
    出手段とを設け、流量検出手段の出力により前記ノズル
    の詰まりを検出するようにしたことを特徴とする溶接ト
    ーチのノズル詰まり検出装置。
JP6852198A 1998-03-18 1998-03-18 溶接トーチのノズル詰まり検出装置 Pending JPH11267848A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010507481A (ja) * 2006-10-20 2010-03-11 スウエイジロク・カンパニー 電子流量制御を使用する溶接パージ制御
JP2015516304A (ja) * 2012-11-28 2015-06-11 フロニウス・インテルナツィオナール・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングFronius International Gmbh 溶接プロセス中に不活性ガスをモニタリングする方法及び装置
CN110072662A (zh) * 2016-12-14 2019-07-30 川崎重工业株式会社 焊枪和全姿势焊接装置
CN113195143A (zh) * 2019-01-11 2021-07-30 亚历山大·宾策尔焊接技术两合公司 用于保护气体流流出的气体喷嘴和具有其的燃烧器

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