JPH11265352A - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
情報処理装置及び情報処理方法Info
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- JPH11265352A JPH11265352A JP11004581A JP458199A JPH11265352A JP H11265352 A JPH11265352 A JP H11265352A JP 11004581 A JP11004581 A JP 11004581A JP 458199 A JP458199 A JP 458199A JP H11265352 A JPH11265352 A JP H11265352A
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Abstract
呼名を呼び捨てずに起動日の日時に応じた個人向け挨拶
文やメッセージを表示させる。 【解決手段】 一度、オーナ登録が行なわれ、再びオー
ナ呼出しを行なう場合、オーナ名を「さん」付けして、
呼び捨てにせず、更に起動日時に対応した、「誕生日お
めでとう」等の個人向けメッセージ或は挨拶文を表示手
段に表示させる。
Description
理する情報処理装置及び情報処理方法に係り、特に所定
の初期設定処理を行なった時に使用者名の記入を要求す
る様にした情報処理装置において、起動時の日時に応じ
て個人向けメッセージ表示する様にした情報処理装置及
び情報処理方法に関する。
す)等ではメモリ内に記憶される多くのデータを頁或は
カードの形で格納させるプログラムが一般的である。頁
の形で格納したものは所定のデータを頁毎にひとまとめ
に成したものであり、カードの形で格納したものは一般
的に一つのデータであっても、ひとまとめにされている
がバラバラのものである。本明細書ではこれら頁毎及び
カード毎のデータを含めて頁毎に管理した複数のデータ
として説明を進める。この様に頁毎に管理された頁或は
カードの形で管理されているデータを考えた時に頁或は
カード毎にバラバラにソートされた1枚の頁或はカード
は誰によって書かれ、又、いつ記録、或はデータアウト
されたか等が解らない問題があった。
を割り出すことが出来るが、ワープロで書かれたデー
タ、或は手書きでも、これを確認して活字データにして
表示したり、記録したりする様にしたものではデータ作
成者を確定することが大変難しかった。そこで本出願人
は個人所有の手帳等と同じ様に所有者等の名前や住所記
入欄が手帳末尾に設けられていると同様にオーナ欄を設
けた情報処理装置を設け、このオーナ欄に使用者名等の
オーナ名が書かれていれば頁又はカードの末尾に必ずデ
ータ作成者の署名が出来る様にしたものを提案した。
於いて、オーナ欄に情報処理装置購入後に、使用者名を
記入しない人もあるために、頁毎に管理されたデータが
誰によって書かれたかが確定出来なくなり、オーナ名の
署名要求時に敬称等を付加しないと、ぎくしゃくした感
じと成り、データ授受もスムーズに進まない等の問題も
生ずる。
されたもので、その目的とするところは電源立ち上げ時
にオーナ欄に所有者名を必ず書く様に要求し、バラバラ
のデータでも誰が書いたかを明確に判断出来る様にし、
この際にオーナの呼名を呼び捨てにすることなく、敬称
表示し、起動日時に応じた個人向けのメッセージや挨拶
文を表示手段に表示させる様にしたものである。
現在の日時情報を生成するタイマー手段と、予め所有者
固有の日時に応じた挨拶メッセージが格納された個人向
けメッセージ記憶手段と、電源投入時に、タイマー手段
で生成された日時情報に基づいて、前記個人向けメッセ
ージ記憶手段から対応する日時の挨拶メッセージを読み
出して表示する個人向けメッセージ表示手段とを具備し
て成るものである。本発明の情報処理方法は現在の日時
情報を生成するタイマー処理ステップと、電源投入時
に、タイマー処理ステップで生成された日時情報に基づ
いて、予め所有者固有の日時に応じた挨拶メッセージが
格納されたメッセージ記憶手段から対応する挨拶メッセ
ージを読み出して表示するメッセージ表示処理ステップ
とを具備して成るものである。
成されていなければ電源投入時に登録を行なう様にメッ
セージを表示させ、これら使用者の呼名を呼び捨てにせ
ずに起動日時に応じて個人向けのメッセージやー挨拶文
を適宜選択して表示手段に表示させる様にしたものが得
られる。
情報処理方法を図1乃至図9について詳記する。図1で
本発明を説明するに先だち図8及び図9によって本発明
の情報処理装置及び情報処理方法を例えば、電子手帳装
置に適用した場合の実施例について説明する。
おいて、1は液晶等からなる表示装置、即ち、ディスプ
レイ部であってこのディスプレイ部1には後述するCP
U等からの画像データが表示されると共に、この表面に
は入力装置いわゆる透明タッチセンサ等からなる入力タ
ブレット2が設けられている。
意のデータ等の入力を行なうペンであってペン3を介し
てCPU内にはタブレットとペン先との静電容量変化等
を取り出す検知手段を有し、ペン先がタブレット2に当
接していなくても座標検出が出来ると共にカーソルがペ
ン先の対向位置に表示される様に成されている。
ブレット2に接触することにより、その接触状態や接触
位置等の情報がコード4等を介してCPUに供給され、
任意のデータ等の入力が行なわれる。さらに5a,5
b,5c,5d及び6a,6b,6c,6dはそれぞれ
所定のキースイッチであって、これらからの信号もCP
Uに供給される。
であってロック機構9の解除によって開閉される蓋の内
部に電源用の電池が収容される。さらに10は電源スイ
ッチである。
置を示し、まず11はマイクロフォンに供給される音声
信号が録音され、上述のスピーカ7から放音される。さ
らに13はROM,RAM等のICカードの挿入接続さ
れるソケット、14は外部機器等との接続を行なう拡張
用ソケット等の位置をそれぞれ示している。
板等を内蔵する蝶番であって、この蝶番15によってこ
の装置は電気的な障害等を受けることなく2つ折に折畳
む事ができる。なおこの装置の使用に当たっては、広げ
られた状態の大きさは縦が約29cm,横が約20.5
cm、畳まれたときの厚さが約4cmとされ、ディスプ
レイ部1の大きさは約15cm×10cmである。
ドウェアの構成は図9に示すようになっている。図9に
おいて、21はCPU、22はそのバスラインであって
このバスライン22を介して各種の機能IC等が接続さ
れている。そしてまず23はROMであって、このRO
M23には装置全体のシステムプログラムの他、例えば
ワードプロセッサ機能用の仮名−漢字変換プログラム及
びそのための辞書データ、さらに手書入力に対する認識
プログラム及びそのための辞書データ等が書込まれてい
る。
電源26の併設されたバックアップRAMである。
IC27も電源26にて駆動されると共に、水晶振動子
28からのクロックを計数して常時その時点の年月日及
び時刻のデータを出力している。
続関係を含めて説明する。まず29はディスプレイ部1
を制御するディスプレイコントローラであって、このコ
ントローラ29はCPU21によって制御されると共
に、CPU21で作成された表示データがディスプレイ
コントローラ29を介してV−RAM30に書込まれ、
この書込まれたデータがコントローラ29を通じてディ
スプレイ部1に供給される。
れた、入力タブレット2及びペン3のインターフェース
回路であって、このインターフェース回路31にて入力
タブレット2に書かれたデータ等がCPU21に供給さ
れる。
マイクロフォン11からの音声信号がAD変換等の処理
が施されてCPU21を通じてバックアップRAM25
に記憶される。またバックアップRAM25に記憶され
た音声信号データは処理回路32にてDA変換等の処理
が施され、混合器33を通じてスピーカ7に供給され
る。
U21から任意の電話番号等のデータが供給されると、
いわゆるプッシュホンのデュアルトーンに相当する音響
信号が発生され、この信号が混合器33を通じてスピー
カ7に供給される。
って、上述の5a〜5d,6a〜6d,10及び12等
のキースイッチ群からの信号が直接または電源回路36
を通じて供給され、所定の変換された信号がCPU21
に供給される。なお電源スイッチ10及びキースイッチ
6a〜6dとストップ釦を除く操作キー12は電源回路
36を介してインターフェース回路35に供給され、こ
れらのキースイッチが操作されるとまず電源回路36が
起動され、その後キー操作の情報がインターフェース回
路35に供給されるようになっている。
の外部機器とのインターフェース回路であって、それぞ
れソケット13,14に接続される。
電源スイッチ10を「オン」とすると図1の第1ステッ
プST1 に示す様にCPU21はスタートし、第2ステ
ップST2 の処理に入る。この処理は電源「オン」直後
の電子手帳装置内のハードウェアの初期設定、RAM2
4等のメモリ内容チェック等である。
も、メモリ、例えばRAM24内に記憶されている電源
「オフ」時の時刻と、現在の時刻の差が1時間以内であ
るか否かを判断する。ここで、この時間差が1時間以内
であれば(YES)、電源スイッチ10を頻繁に「オン
・オフ」する人の為に煩雑さをなくす意味もありエンド
(ステップST14)に至ってメッセージを出さずに終わ
る様にする。
“NO”状態であれば第4ステップST4 に進んでオー
ナ頁(オーナ頁については後述する)の氏名欄等に何か
書き込んであるか否かを判断する。この第4ステップS
T4 でオーナ頁に何も書込まなければCPU21は第6
ステップST6 に進んで、図4Aの表示ウィンドウ50
に示す様なメッセージを表示する。
て、「ソノタ」の「オーナ」にお名前を書き入れて下さ
い〕であり、同時にメモリの使用量が何%であるか等も
表示する。図4Aの表示ウィンドウ50のバック領域6
0のディスプレイ部1にアクション画面70が映出され
ているのは、前回に最後に用いたものがアクション画面
70であったために表示されたものであり、このアクシ
ョン画面70の上側及び右側に配列された絵柄は各種の
処理が可能なアイコン群40を示し、これらアイコン群
40は選択不可状態(斜線で示してある)である。
進み、ペン入力待ちとなり、使用者(ユーザ)が表示ウ
ィンドウ50中に表示される了解キー51をペン3の先
端でタッチするのを第13ステップST13で判断し、了
解キー51にペン3の先端が触れなければ第12ステッ
プST12に戻されるが、“YES”ならエンド(第14
ステップS14)に至る。
ないと電源「オン」時には図4Aの如きメッセージが映
出されることになる。
書き込みがあれば第5ステップST 5 に進み、タイマー
27の今日の日付はテーブルAに登録されているか否か
を判断する。このテーブルAには表1の如き内容がRO
M24内に格納されている。
第7ステップST7 に進んで表1に示すテーブルAの該
当メッセージを図4Bの表示ウィンドウ50の様に「明
けましておめでとうございます」と表示する。更に第1
1ステップST11に示す様にオーナ頁の氏名欄の文字、
例えば「盛山勝夫」に「さま」をつけ「盛山勝夫さま」
として表示し、第12ステップST12乃至第14ステッ
プST14に至る。
の日付がテーブルAに登録されていない日であれば第8
ステップST8 に進められ、CPU21はタイマー27
の時刻が午前か否かを判断し、午前中であれば第10ス
テップST10に進んで表示ウィンドウ50に「おはよう
ございます」を表示する。又、第8ステップST8 で午
前中でなければ第9ステップST9 に進み図5Cに示す
様に表示ウィンドウ50中に「こんにちは」を表示す
る。
終了後は第11ステップST11で「オーナ頁の氏名欄の
文字に「さま」をつけて「こんにちは、盛山勝夫さま」
と表示して第12ステップST12乃至第14ステップS
T14に至ることになる。
ものであるが、図2は電源「オフ」時のフローチャート
を示すものである。電源スイッチ10を「オフ」状態に
すると(第1ステップSTE1 )CPU21は動作スタ
ートし、第2ステップSTE 2 ではこの状態を判断し、
「オフ」状態でなければ第3ステップSTE3 でその他
の処理が行なわれ、第2ステップSTE2 に戻される。
第2スイッチSTE2で“YES”であれば第4ステッ
プSTE4 で処理IIが行なわれる。
された後にしなければならないタイマー時刻以外の作業
でディスプレイ部1を“オフ”することや、開いたまま
のディスクファイルのクローズなどである。この処理II
の終了後に第5ステップSTE5 によってタイマー27
にある現在時刻をメモリー終了時刻にストアする作業が
行なわれ第6ステップSTE6 のエンドに至る。
が、ROM23のテーブルA中にオーナ頁の誕生日を記
入する欄があるので、誕生日には「誕生日おめでとうご
ざいます。△山○夫さま」の様に表示させたり、3日以
上電源を入れていないと「お久しぶりですね△山○夫さ
ま」等のメッセージを表示させることも出来る。
ンを用いてオーナ名を登録する方法を図3の流れ図を用
いて説明する。
図4Aの表示メッセージに基づいてディスプレイ部1の
右側のアイコン群40のうち最下端にある「ソノタ」と
記載された図5Dの様にその他のアイコン61にペン3
の先端を触れ、オーナ頁を開くと、図5Dに示す様にデ
ィスプレイ部1上にオーナ頁の画面71が映出される。
所、自宅電話番号、勤務先住所、勤務先電話番号等を書
く欄72の他に末尾に自分の名前、例えば「森山勝夫」
の如き名前や、サイン、或はペンネーム等を書き込むオ
ーナ名欄が設けられている。
B,O,ABは血液型であり?は血液型が不明な人の場
合でペン先でタッチすることで血液型の登録が成され
る。
40のうちから図5Dに示す様に「カツジ」と書かれた
活字アイコン41にペン3をタッチさせてペン3の先端
をディスプレイ部1の画面から離さずにディスプレイ部
1の画面中央までで引き出すと活字アイコン41は拡大
され活字プレート72が得られる。
に重ねられて表示される。この活字プレート72はペン
3の先端を画面より離した位置で表示される。この様に
オーナ画面71に引き出された活字プレート72は図6
Eにハッチングで示す様に手書きキー53はアクティブ
状態に成されている。
「盛山勝夫」の名前をペン3で書き込み、文字別キー5
4の漢字キー55をペン先で触れて、認識キー56に再
びペン先を触れればCPU21は手書き文字を認識し
て、所定の活字漢字に変換しマス目53に表示し、オー
ナ名の登録が行なわれる。
の該当事項A〜Hを登録した状態の登録後のオーナ欄を
開いた状態を図6Fに示してある。
領域の端に表示されているアクション85は主にスケジ
ュール管理に用いられ、コネクション86は主に住所録
等に用いられ、レポート87は簡易ワープロ的機能を持
つものである。
アイコン群40中のミル(見る)アイコン92中に図7
に示す様に日間スケジュール80、月間スケジュール8
1‥‥電話帳82、住所録83、未チェックリスト84
等から構成され、格納データを見るときに用いる。
模式図に示してある様に、アクション85、コネクショ
ン86レポート87等から成り立ち、書くときに用い
る。
有する頁の組からなるインデックス分けしたデータから
成りたち、例えば、アクション85についてみればアク
ションの冒頭の頁85aとアクションの最後の頁85b
間に複数の頁があり、最後の頁85bは未記入頁となる
様に成されている。即ち、アクション85の頁数が全部
で29頁あり、これらに各種アクションデータが既に記
入されているとすると、電子手帳装置内では最後に未記
入の30頁目のアクション頁を自動的に発生させて30
頁のインデックス別に管理したデータとしてファイリン
グされる。
(保留)アイコン89、引き出しアイコン90、ソノタ
(その他)アイコン91等も図7に模式的に示した様に
インデックス別に層構造と成る様に管理されている。
名を入れないと電源を入れた時等の初期設定条件時にオ
ーナ名を登録する様に要求されるために自動的に登録が
行なわれ、このオーナ名に基づいて、バラバラに登録し
たデータがだれによって書かれたかを後日判明するのに
役立つだけでなく、登録オーナ名に基づいて、オーナ名
の呼名を呼び捨てせず、起動日時によって個人向け挨拶
文を映出させることの出来る情報処理装置及び情報処理
装置が得られる。尚本発明は叙上の実施例に限定される
ことなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更し得
ることは明らかである。
ラバラに登録したデータがだれによって書かれたかを後
日判別するのに役立つだけでなく、登録オーナ名に基づ
いて、オーナ名の呼名を呼び捨てせず起動日時によって
個人向けの挨拶文を映出させることの出来る情報処理装
置が得られる。
電源オン時の流れ図である。
電源オフ時の流れ図である。
オーナ名登録時の流れ図である。
画面図である。
画面図である。
画面図である。
タ配列を説明する模式図である。
る筐体の外観斜視図である。
全体的な系統図である。
ン、71‥‥オーナ画面、72‥‥活字プレート
Claims (4)
- 【請求項1】 現在の日時情報を生成するタイマー手段
と、 予め所有者固有の日時に応じた挨拶メッセージが格納さ
れた個人向けメッセージ記憶手段と、 電源投入時に、前記タイマー手段で生成された日時情報
に基づいて、前記個人向けメッセージ記憶手段から対応
する日時の挨拶メッセージを読み出して表示する個人向
けメッセージ表示手段とを具備することを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項2】 電源投入時に所定の初期設定処理を行っ
た後、使用者名の登録状態を検知する検知手段をさらに
備え、 前記メッセージ表示手段は、前記検知手段によって前記
使用者名が登録されていることが検知された場合、前記
挨拶メッセージと共に使用者名に敬称を付加して表示す
ることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記表示手段に重ね合わされた透明タブ
レットに手書き入力された使用者名が登録される使用者
名登録手段をさらに具備することを特徴とする請求項1
記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 現在の日時情報を生成するタイマー処理
ステップと、 電源投入時に、前記タイマー処理ステップで生成された
日時情報に基づいて、予め所有者固有の日時に応じた挨
拶メッセージが格納されたメッセージ記憶手段から対応
する挨拶メッセージを読み出して表示するメッセージ表
示処理ステップとを具備することを特徴とする情報処理
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00458199A JP3292162B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00458199A JP3292162B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02084315A Division JP3104189B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 情報処理装置及びその方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11265352A true JPH11265352A (ja) | 1999-09-28 |
JP3292162B2 JP3292162B2 (ja) | 2002-06-17 |
Family
ID=11588015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00458199A Expired - Lifetime JP3292162B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3292162B2 (ja) |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP00458199A patent/JP3292162B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3292162B2 (ja) | 2002-06-17 |
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