JPH11263376A - 換気扇用包装装置 - Google Patents
換気扇用包装装置Info
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- JPH11263376A JPH11263376A JP10068598A JP6859898A JPH11263376A JP H11263376 A JPH11263376 A JP H11263376A JP 10068598 A JP10068598 A JP 10068598A JP 6859898 A JP6859898 A JP 6859898A JP H11263376 A JPH11263376 A JP H11263376A
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
ら、第2のパッド13を切抜いて形成し、外装箱の内部
に収納される換気扇の下方に第2のパッド13を置き、
上方に第1のパッド12を置いて、換気扇を包装する構
成とすることにより、換気扇の取付け後、捨てる包装材
料は、従来の第1のパッドの1つ分で済ますことができ
るようにした。
Description
から成るパッドを介して外装箱に収納包装する換気扇用
包装装置に関する。
図13に示すものが供されている。このものは、例えば
段ボールにより形成された外装箱1の内部に、同じく段
ボールにより形成された第1のパッド2を入れ、その上
に換気扇3を置いて、更にその上に段ボールにより形成
された第2のパッド4を置き、外装箱1のフラップ1
a,1a,1b,1bを閉じて、換気扇3を包装する構
成である。
1のパッド2と第2のパッド4は、換気扇3を外装箱1
から取出して家屋に取付けた後には、外装箱1と共に捨
てられる。にもかかわらず、それら第1のパッド2及び
第2のパッド4は、別々に形成された独立の部品であ
り、このため、捨てられる包装材料の総量が多く、資源
を無駄にする量が多いという問題点を有していた。
であり、従ってその目的は、捨てられる包装材料の総量
を少なくできる換気扇用包装装置を提供するにあって、
更に、換気扇の保護がより確実にできる換気扇用包装装
置を提供するにある。
に、本発明の換気扇用包装装置は、緩衝シートにより形
成した第1のパッドと、この第1のパッドから切抜いて
形成した第2のパッドとを具えると共に、外装箱を具
え、この外装箱の内部に収納される換気扇の下方に第2
のパッドを置き、上方に第1のパッドを置いて、該換気
扇を包装するようにしたことを特徴とする(請求項1の
発明)。
の下方からの外力から換気扇を保護し、第1のパッドが
外装箱の上方からの外力から換気扇を保護する。そし
て、それら第1及び第2のパッドにつき、第2のパッド
は第1のパッドから切抜いて形成したものであるから、
これらはもともと1つであり、従って、換気扇の取付け
後、捨てる包装材料は、従来の第1のパッドの1つ分で
済ませることができる。
と、この本体に結合される付属体とを具え、この付属体
の下面と前記モータの下面とがほゞ面一で、これらが第
2のパッドに当接するものであると良い(請求項2の発
明)。これによれば、包装状態での下面落下時の衝撃を
モータと付属体とで相互に分散でき、それらモータ及び
付属体の損傷を防止できる。
有し、第2のパッドが、第1のパッドのほゞ中央を含む
部分を切抜いて形成されているのも良い(請求項3の発
明)。これによれば、第2のパッドを外装箱内底部のど
こに置いても、モータがそれに当接することになり、モ
ータの保護がより確実にできる。
切抜くことにより形成された開口部の周縁部を換気扇に
外接させて該換気扇の位置決めをするものであると良い
(請求項4の発明)。これによれば、換気扇の外装箱か
らの距離を第1のパッドで確保でき、包装状態での側面
落下時の衝撃を換気扇に与えないようにできる。
部を有し、第1のパッドが、第2のパッドを切抜くこと
により形成された開口部の周縁部をその凸部に外接させ
て換気扇の位置決めをするものであると良い(請求項5
の発明)。これによれば、上述の第1のパッドによる換
気扇の外装箱からの距離の確保が本体外枠の凸部でで
き、衝撃による跡を本体外枠の外面に残すことがない。
切起し部によって換気扇のモータを浮かせ支持するのも
良い(請求項6の発明)。これによれば、包装状態での
下面落下時の衝撃をモータに一段と与えないようにでき
る。
プ及び外フラップのうちの内フラップに、対向する折起
し部を有し、第2のパッドが、コ字状に折曲されて、前
記折起し部間に配置されるのも良い(請求項7の発
明)。これによれば、包装状態での下面落下時の衝撃に
対する強度を高めることができる。
及び外フラップのうちの内フラップに、対向する折起し
部を有し、第2のパッドがコ字状に折曲されて、これら
が、そのうちの少なくも一方に形成した溝部でクロス状
に嵌合されるのも良い(請求項8の発明)。これによっ
ても、包装状態での下面落下時の衝撃に対する強度を高
めることができる。
き、図1ないし図4を参照して説明する。まず図2に
は、換気扇用包装装置の全体を分解状態で示しており、
このうち、外装箱11は例えば段ボールにより直方体状
に形成したもので、上縁部の左右にそれぞれ内フラップ
11aを有し、前後にそれぞれ外フラップ11bを有し
ている。又、この外装箱11は、図3に示すように、下
縁部にも、同様に内フラップ11c及び外フラップ11
dを有していて、これらを内フラップ11c及び外フラ
ップ11dの順に、すなわち、内フラップ11cが内側
となり、外フラップ11dが外側となるように折り込ん
で底部を形成している。
例えば段ボールにより形成したものであり、図1に示す
ように、左右に若干長い矩形状で、その左右の両縁部に
それぞれ折起し部12aを有している。
のパッド12から特にそのほゞ中央を含む、周囲部近く
までの部分を切抜いて形成したものであり、従って、第
1のパッド12には、この第2のパッド13を切抜いた
跡の開口部14が形成されており、該開口部14は第2
のパッド13と同形の、この場合、正方形に近い矩形状
を成している。
用換気扇であり、大別して、図2に示す(同図は換気扇
15を使用状態に対しその上下を反転させた状態で示し
ている)ように、本体16と、この本体16に分離可能
に結合した付属体、この場合、ダクト接続板17とから
成っている。又、そのうち、本体16は、外枠18を外
殻とし、これのほゞ中央(従って又、本体16のほゞ中
央)、特には図中下側部のほゞ中央にモータ19を取付
け、このモータ19により回転駆動される送風羽根(図
示せず)を外枠18の内部に位置させ、更に、その送風
羽根を囲繞するケーシング20を外枠16の内部に取付
けて構成したものである。
21を有しており、又、外枠18の図中上周縁部には、
外方へ張出すフランジ部22を全周に形成している。更
に、ダクト接続板17は図示しないダクトを接続するた
めの接続口23を外方に突出する形態で有しており、そ
して、これらダクト接続板17及び本体16のモータ1
9は、本体16に対するダクト接続板17の結合状態
で、それぞれの下面が図3に示すようにほゞ面一に位置
するようにしている。
有している。この化粧パネル24は、本体16のフラン
ジ部22を含む外枠18下面を覆うもので、第1のパッ
ド12の全体より小さいものの、該第1のパッド12の
開口部14よりは大きい矩形状を成している。
換気扇15を包装するに当たっては、外装箱11の内部
に、まず、第2のパッド13を入れて、これを外装箱1
1の内底面上に置く。次に、換気扇15を図示の上下を
反転させた状態で入れて、これを第2のパッド13の上
に置く。そして、第1のパッド12を入れて、これを換
気扇15の上に置く。このとき、第1のパッド12は、
外装箱11の内面にその全周縁が当接する状態で収容さ
れる。この後、化粧パネル24を入れて、これを第1の
パッド12の上に置き、そして、その後、外装箱11の
上縁部の内フラップ11a及び外フラップ11bを、そ
の順に折り込んで外装箱11の上面の開口部を閉じる。
のであり、図3はその状態を示している。この状態で
は、特に、換気扇15の、ほゞ面一にしたダクト接続板
17の下面とモータ19の下面とが第2のパッド13に
当接している。しかして、この包装状態では、第2のパ
ッド13が外装箱11の下方からの外力から換気扇15
を保護し、第1のパッド12が外装箱11の上方からの
外力から換気扇15を保護する。
のパッド13について、第2のパッド13は、本構成の
ものの場合、第1のパッド12から切抜いて形成したも
のであり、これらはもともと1つである。従って、換気
扇15を外装箱11から取出して家屋に取付けた後、捨
てる包装材料は、従来の第1のパッド4の1つ分で済ま
せることができるものであり、捨てられる包装材料の総
量を少なく、すなわち、資源を無駄にする量を少なくす
ることができる。
5は、モータ19を有する本体16と、この本体16に
結合されるダクト接続板(付属体)17とを具え、この
ダクト接続板17の下面とモータ19の下面とをほゞ面
一にして、これらが第2のパッド13に当接するように
している。この結果、換気扇15の包装状態での下面落
下時の衝撃をモータ19とダクト接続板17とで相互に
分散できるから、それらモータ19及びダクト接続板1
7の損傷を防止することができ、換気扇15の保護がよ
り確実にできる。
は、モータ19を本体16のほゞ中央に有し、第2のパ
ッド13は、第1のパッド12のほゞ中央を含む部分を
切抜いて形成している。この結果、第2のパッド13を
外装箱11の隅部(モータ19から最も大きくずれる位
置)に置いた状態を示した図4から明らかなように、第
2のパッド13を外装箱11の内底部のどこに置いて
も、モータ19が第2のパッド13に当接することにな
り、換気扇15、特にはモータ19の保護がより確実に
できる。
の第2ないし第6実施例を示すもので、それぞれ、第1
実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略
し、異なる部分についてのみ述べる。 [第2実施例]図5及び図6に示す第2実施例において
は、第1のパッド12の、第2のパッド13を切抜くこ
とにより形成された開口部14の周縁部14aを、換気
扇15に外接させて、該換気扇15の位置決めをするよ
うにしている。
体16の外枠18のフランジ部22の各隅部に、更に凸
部25を形成しており、この凸部25に、上記第1のパ
ッド12の開口部14の周縁部14aのうちの各隅部を
それぞれ外接させて、換気扇15の位置決めをするよう
にしている。なお、凸部25は、外枠18と化粧パネル
24との間に通気用の隙間を確保するためのものでもあ
る。
外装箱11からの距離(スペース)を第1のパッド12
で確保でき、包装状態での側面落下時の衝撃を換気扇1
5に与えないようにできるから、これによっても、換気
扇15の保護がより確実にできる。又、この場合、上述
の第1のパッド12による換気扇15の外装箱11から
の距離の確保が本体16の外枠18の凸部25でできる
から、衝撃による跡を外枠18の外面に残すようなこと
もなく、換気扇15の保護が本体16をきれいに保って
できる。
実施例においては、第2のパッド13にエ字状に切込み
26を設けて、この切込み26からその両側部を起すこ
とにより切起し部27を形成し、この切起し部27上に
換気扇15のモータ19を載置することによって、該モ
ータ19を、外装箱11の内底面から隙間28を置いて
支持する、浮かせ支持をするようにしている。このよう
にすることにより、包装状態での下面落下時の衝撃をモ
ータ19に一段と与えないようにできて、換気扇15、
特にはモータ19の保護がより確実にできる。
おいては、外装箱11の底部を形成する内フラップ11
c,及び外フラップ11dのうちの、内フラップ11c
に、その各先端部を折って起すことにより、対向する折
起し部29を形成し、一方、第2のパッド13を、コ字
状に折曲して、折起し部29間に平行状に挿入配置する
ようにしている。このようにすることにより、包装状態
での下面落下時の衝撃に対する、換気扇11保護部分の
強度を高めることができるものであり、もって、換気扇
15の保護がより確実にできる。
おいては、外装箱11の上記内フラップ11cに、上述
同様にして、対向する折起し部30を形成すると共に、
この折起し部30にそれぞれ上向きの溝部31を2つず
つ形成し、一方、第2のパッド13をコ字状に折曲し
て、その両折曲部13aに溝部31と対応して下向きの
溝部32を形成し、この溝部31,32で第2のパッド
13を折起し部30にクロス状に嵌合するようにしてい
る。
時の衝撃に対する、換気扇11保護部分の強度を高める
ことができるものであり、もって、換気扇15の保護が
より確実にできる。なお、この場合、溝部31と溝部3
2は、そのうちの一方のみを形成するようにしても良
い。
おいては、第1のパッド12と第2のパッド13とを部
分的につなぐつなぎ部33を設けており、換気扇15を
包装する折り、そのつなぎ部33から両パッド12,1
3を分離して使用するものである。
2,13を、使用するまでの間、ばらばらにせずに済
み、その扱いを容易にできると共に、対を成すその一方
を紛失しまうこともなくし得、更に、部品管理を容易に
することもできる。なお、本発明は上記し且つ図面に示
した実施例にのみ限定されるものではなく、例えば換気
扇はダクト用以外のものであっても良いなど、要旨を逸
脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
下記の効果を奏する。請求項1の換気扇用包装装置によ
れば、換気扇を外装箱から取出して家屋に取付けた後、
捨てる包装材料を、従来のパッドの1つ分で済ませるこ
とができて、捨てられる包装材料の総量を少なくでき、
資源を無駄にする量を少なくすることができる。
装状態での下面落下時の衝撃を換気扇のモータと付属体
とで相互に分散でき、それらの損傷を防止できるから、
換気扇の保護がより確実にできる。請求項3の換気扇用
包装装置によれば、第2のパッドを外装箱の内底部のど
こに置いても、換気扇のモータが第2のパッドに当接す
るから、換気扇、特にはモータの保護がより確実にでき
る。
気扇の外装箱からの距離を第1のパッドで確保でき、包
装状態での側面落下時の衝撃を換気扇に与えないように
できるから、換気扇の保護がより確実にできる。請求項
5の換気扇用包装装置によれば、上述の包装状態での側
面落下時の衝撃による跡を外枠の外面に残すことがな
く、換気扇の保護が本体をきれいに保ってできる。
装状態での下面落下時の衝撃をモータに一段と与えない
ようにできて、換気扇、特にはモータの保護がより確実
にできる。請求項7の換気扇用包装装置によれば、包装
状態での下面落下時の衝撃に対する、換気扇保護部分の
強度を高めることができて、換気扇の保護がより確実に
できる。請求項8の換気扇用包装装置によっても、包装
状態での下面落下時の衝撃に対する、換気扇保護部分の
強度を高めることができて、換気扇の保護がより確実に
できる。
2のパッドの斜視図
ッドとの位置関係を示す横断面図
ドとの分解斜視図
図
平面図
的縦断面図
2のパッドとの部分的分解斜視図
2のパッドとの部分的分解斜視図
第2のパッドの平面図
プ、12は第1のパッド、14は開口部、14aは開口
部の周縁部、15は換気扇、16は換気扇の本体、17
はダクト接続板(換気扇の付属体)、18は換気扇の本
体の外枠、19は換気扇のモータ、25は凸部、27は
切起し部、29,30は折起し部、31,32は溝部、
33はつなぎ部を示す。
Claims (8)
- 【請求項1】 緩衝シートにより形成した第1のパッド
と、 この第1のパッドから切抜いて形成した第2のパッドと
を具えると共に、 外装箱を具え、 この外装箱の内部に収納される換気扇の下方に第2のパ
ッドを置き、上方に第1のパッドを置いて、該換気扇を
包装するようにしたことを特徴とする換気扇用包装装
置。 - 【請求項2】 換気扇が、モータを有する本体と、この
本体に結合される付属体とを具え、この付属体の下面と
前記モータの下面とがほゞ面一で、これらが第2のパッ
ドに当接することを特徴とする請求項1記載の換気扇用
包装装置。 - 【請求項3】 換気扇が、本体のほゞ中央にモータを有
し、第2のパッドが、第1のパッドのほゞ中央を含む部
分を切抜いて形成されていることを特徴とする請求項1
記載の換気扇用包装装置。 - 【請求項4】 第1のパッドが、第2のパッドを切抜く
ことにより形成された開口部の周縁部を換気扇に外接さ
せて該換気扇の位置決めをすることを特徴とする請求項
1記載の換気扇用包装装置。 - 【請求項5】 換気扇が本体の外枠に凸部を有し、第1
のパッドが、第2のパッドを切抜くことにより形成され
た開口部の周縁部をその凸部に外接させて換気扇の位置
決めをすることを特徴とする請求項4記載の換気扇用包
装装置。 - 【請求項6】 第2のパッドが切起し部を有し、この切
起し部によって換気扇のモータを浮かせ支持することを
特徴とする請求項1記載の換気扇用包装装置。 - 【請求項7】 外装箱が、底部を形成した内フラップ及
び外フラップのうちの内フラップに、対向する折起し部
を有し、第2のパッドが、コ字状に折曲されて、前記折
起し部間に配置されることを特徴とする請求項1記載の
換気扇用包装装置。 - 【請求項8】 外装箱が、底部を形成した内フラップ及
び外フラップのうちの内フラップに、対向する折起し部
を有し、第2のパッドがコ字状に折曲されて、これら
が、そのうちの少なくも一方に形成した溝部でクロス状
に嵌合されることを特徴とする請求項1記載の換気扇用
包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10068598A JPH11263376A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 換気扇用包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10068598A JPH11263376A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 換気扇用包装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11263376A true JPH11263376A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13378399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10068598A Pending JPH11263376A (ja) | 1998-03-18 | 1998-03-18 | 換気扇用包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11263376A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
JP2018083632A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | 三菱電機株式会社 | 梱包装置 |
-
1998
- 1998-03-18 JP JP10068598A patent/JPH11263376A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
USD865514S1 (en) | 2015-11-17 | 2019-11-05 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
USD944642S1 (en) | 2015-11-17 | 2022-03-01 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
JP2018083632A (ja) * | 2016-11-21 | 2018-05-31 | 三菱電機株式会社 | 梱包装置 |
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