JPH11259949A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH11259949A JPH11259949A JP11002776A JP277699A JPH11259949A JP H11259949 A JPH11259949 A JP H11259949A JP 11002776 A JP11002776 A JP 11002776A JP 277699 A JP277699 A JP 277699A JP H11259949 A JPH11259949 A JP H11259949A
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- cartridge
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Abstract
ートリッジのぐらつきを防止することができる記録再生
装置を提供する。 【解決手段】ケース5内にディスクを内包したディスク
カートリッジ4を載置するトレイ41を有し、トレイ4
1が移送することでディスクカートリッジ4がターンテ
ーブル58上に臨みローディングされる記録再生装置で
あって、ディスクカートリッジ4はその後端面に穴部8
を有し、トレイ41はその内側の移送方向後方側に、穴
部8と係止する位置決め突部3を有する。
Description
のディスクを収納したディスクカートリッジを記録・再
生する記録再生装置に関するものである。
ジをトレイに搭載し、そのトレイを記録・再生位置にロ
ーディングするディスクローディング装置がある。
ローディング装置は、トレイが垂直姿勢となるように使
用した場合、ディスクカートリッジをトレイに搭載して
ローディングする際に、ディスクカートリッジがその厚
さ方向にぐらつくという欠点があった。
垂直姿勢であっても簡単にディスクカートリッジのぐら
つきを防止することができる記録再生装置を提供するこ
とである。
装置は、ケース内にディスクを内包したディスクカート
リッジを載置するトレイを有し、トレイが移送すること
でディスクカートリッジがターンテーブル上に臨みロー
ディングされる記録再生装置であって、ディスクカート
リッジはその後端面に穴部を有し、トレイはその内側の
移送方向後方側に、穴部と係止する位置決め突部を有す
ることを特徴とするものである。
クカートリッジをトレイに搭載すると、ケースの側壁の
穴部が位置決め突部に係合した状態でトレイにより搬送
される。このため、トレイが水平姿勢である場合はもち
ろんであるが、たとえトレイが垂直姿勢であっても、デ
ィスクカートリッジは位置決め突部に位置決めされてい
るので、トレイによる搬送中にディスクカートリッジが
ぐらつくことがなく、スムーズにターンテーブルに移動
することができる。したがって、トレイによる搬送中の
ディスクカートリッジのぐらつきを簡単な構成により防
止することができる。とくに穴部を後端面に形成する
と、穴部を移送方向の側部に設けた場合と比較して、デ
ィスクカートリッジの移送方向の先端をディスクローデ
ィング装置の内方に挿入することができるので、ディス
クカートリッジのトレイへの装着が容易になる。
において、トレイが、その移送方向にディスクカートリ
ッジを押圧する押圧部と、この押圧部により押圧された
ディスクカートリッジを受ける内壁とを有し、位置決め
突部は押圧部と内壁とのどちらか一方に設けられている
ものである。
において、押圧部が位置決め突部を兼ね、内壁はディス
クカートリッジの先端部が当たる内奥壁である。
において、押圧部がディスクカートリッジの先端部を位
置決め突部に押圧する内奥壁である。
1ないし図14により説明する。すなわち、図1は、デ
ィスクカートリッジ4を搬送するディスクローディング
装置を示す。図1において、53はメインシャーシであ
り、ディスクモータ56と、この軸に取付られたターン
テーブル58と、ガイドシャフト55によってY1,Y
2方向にスライドできるようにガイドされリニアモータ
用のコイル62aが取り付けられたヘッド62と、リニ
アモータ用の磁気ヨーク54とが取付られている。メイ
ンシャーシ53の一端部53aには回動支点用の穴53
bが設けられ、その穴に回動支軸51が通されている。
同じくクランプアーム47の一端部47aに回動支点用
の穴47bを設けられ、その穴47bにも回動支軸51
が通され、回動支軸51の両端は筐体42内の突起部5
2に固定されている。
ム47の後部間にカム50が係合し、このカム50はギ
ヤードモータ49によって駆動され、カム50の回転位
置によってメインシャーシ53とクランプアーム47と
が回動支軸51を始点に回動してクランプ部48とター
ンテーブル58とが接近または離反するよう構成されて
いる。このように構成することによって、ディスクモー
タ56のターンテーブル58をローディング時にディス
ク面から図1の位置より下方に下げることが可能にな
る。
49の動作は通常のマイコン制御等でおこなわれる。ま
たそれぞれのモータによって駆動されるカム50または
トレイ41の位置検出は通常のマイクロスイッチ等で行
われる。
たラック41aと、減速用のギヤヘッドが取り付けられ
たローディングモータ57の出力歯車とが噛み合い駆動
することによりY1,Y2方向に平行移動できるように
筐体42の内部に取り付けられている。また、トレイ4
1には裸のディスクである記録円盤を載置し保持できる
皿状のくぼみ46が形成されている。39aは検出スイ
ッチA、39bは検出スイッチBである。39aの検出
スイッチAはトレイ41上にディスクカートリッジ4が
載せられたかどうかを判定するスイッチであり、ディス
クカートリッジのレーザ強度や光ヘッド制御系、ディス
クモータ回転制御系制御方式等の記録再生条件を変更す
るために使用される。39bの検出スイッチBはカート
リッジに設けられた記録禁止やディスクの種類等を示す
コード孔を検出し所望の記録再生動作を実現するために
利用される。ここで検出スイッチA、Bの位置や数は本
例に限定されるものでない。
41に搭載されたディスクカートリッジ4または裸のデ
ィスクをローディングモータ57により移送してターン
テーブル58上に臨ませ、ターンテーブル58を上昇し
ながらクランプアーム47でターンテーブル58上に押
さえ固定する。そしてディスクモータ56を回転し、ヘ
ッド62を動作すると記録・再生が可能となる。
トレイ41は、さらにディスクカートリッジ4を装着し
位置決めするため、カートリッジ収納凹部1にカートリ
ッジ位置決め突部3を設けている。実施の形態では図1
4のように、カートリッジ収納凹部1の前壁2aの内側
にカートリッジ位置決め突部3を設けている。このカー
トリッジ位置決め突部3は、板ばねまたは線ばねにより
一端をわん曲ないし屈曲し他端をカートリッジ収納凹部
1の底壁2cに埋設して立設している。
41に着脱自在に搭載するものであり、図2ないし図7
に示すように、ディスク(図示せず)を収納するケース
5と、シャッター6からなる。ケース5は、厚さ方向に
2分割された分割片5a,5bを組み合わせて構成した
もので、図2に示すように、挿入方向Aの先端寄りに挿
入方向Aに延びるディスク露出窓7を有し、ケース5の
周側面すなわち実施の形態ではケース5の挿入方向Aの
後端面5cにカートリッジ位置決め突部3を係合する穴
部8を設けている。したがって、図14の(a)から同
図(b)のようにディスクカートリッジ4をカートリッ
ジ収納凹部1内に挿入しディスクカートリッジ4の挿入
方向Aの先端部をカートリッジ収納凹部1の内奥壁2b
に当て、底壁2cに向けて押し込むことによりカートリ
ッジ位置決め突部3が弾性変形して、図(b)のように
穴部8に位置決め突部3が係止し、これにより位置決め
される。
レイ41に搭載すると、ケース5の側壁の穴部8がカー
トリッジ位置決め突部3に係合した状態でトレイ4によ
り搬送される。このため、トレイ4が水平姿勢である場
合はもちろんであるが、たとえトレイ4が垂直姿勢であ
っても、ディスクカートリッジ4はカートリッジ位置決
め突部3に位置決めされているので、トレイ41による
搬送中にディスクカートリッジ4がぐらつくことがな
く、スムーズにターンテーブル58に移動することがで
きる。したがって、トレイ41による搬送中のディスク
カートリッジ4のぐらつきを簡単な構成により防止する
ことができる。とくに、穴部8をケース5の挿入方向A
の後端面5cに形成すると、穴部8をケース5の挿入方
向Aの側部に設けた場合と比較して、ディスクカートリ
ッジ4の挿入方向Aの先端をディスクローディング装置
の内方に挿入することができるので、ディスクカートリ
ッジ4のトレイ41への装着が容易になる。
の表裏を検出する表裏検出凹部9を、ケース5のトレイ
当接面におけるトレイ41の挿入方向Aの後端側に設け
るが、実施の形態ではケース5の挿入方向Aの後端寄り
の側面に切欠状に形成している。この表裏検出凹部9に
対応してトレイ41のカートリッジ収納凹部1の底壁2
cに検出用突起10を設けている。したがって、図14
の(c)のように、ディスクカートリッジ4の表裏が反
対になってカートリッジ収納凹部1内に収納されたとき
は、検出用突起10が表裏検出凹部9に嵌合できずディ
スクカートリッジ4のトレイ対向面に当たるため、トレ
イ41から浮いた状態となる。そこで、ディスクカート
リッジ4を裏返して正しい当接面をトレイ41に向けて
図14(a)のように挿入すると、同図(b)のように
検出用突起10が表裏検出凹部9に嵌合でき、位置決め
突部3が穴部8に係合して位置決めされ装着が完了す
る。
イ41に装着する場合にディスクカートリッジ4の表裏
が正しいときは表裏検出凹部9がトレイ41の検出用突
起10に嵌合するが、ディスクカートリッジ4の表裏が
正しくないときはディスクカートリッジ4のトレイ対向
面にトレイ41の検出用突起10が当たるので、ディス
クカートリッジ4の挿入方向Aの後端がトレイ41上に
浮いた状態となる。このため、表裏検出凹部9をディス
クカートリッジ4の挿入方向Aの先端部に設けた場合と
比較して、ディスクカートリッジ4の浮いた状態が目立
ちやすいので表裏の判断が容易にでき、また検出用突起
10がトレイ41の前端側に位置することとなるので、
ディスクカートリッジ4のトレイ41への装填時にディ
スクカートリッジ4が検出用突起10に当たることがな
くじゃまにならない。
検出凹部9よりも、ディスクカートリッジ4の挿入方向
Aの後端側の側面にオートチェンジャ用切欠11を設け
ている。オートチェンジャ(図示せず)は、ディスクカ
ートリッジ4のトレイ41に対する着脱を自動操作する
ものである。このようにすると、オートチェンジャ用切
欠11を深く形成することにより、オートチェンジャに
よりディスクカートリッジ4を確実に把持することがで
きるとともに、オートチェンジャ用切欠11が深く形成
されてもディスクカートリッジ4内の円盤形であるディ
スクの影響を受けない位置であるのでケース5を大型化
する必要がない。さらに、オートチェンジャ用切欠11
を挿入方向Aの後端側に設けることにより、オートチェ
ンジャでディスクカートリッジ4をつかむときのディス
クカートリッジ4のドライブ装置からの飛び出し量が少
なくてすみ、またオートチェンジャのディスクカートリ
ッジ4をつかむ機構の移動量を最も少なくすることがで
きるので、機構部の小型化および安定化が図れる。
5の表面のシャッター6の摺動する範囲に凹部34を設
けてシャッター6の表面がケース5の表面と同じ高さに
なるように収納するとともに、シャッター6の先端をガ
イドするための支持片35を凹部34の端部に設けてい
る。また、実施の形態では、図2および図3に示すよう
にケース5の各分割片5a,5bの成形において、成形
用樹脂流入部となる金型のゲートの位置を各分割片5
a,5bの位置Gにする場合があるが、とくにシャッタ
ー6とケース5の挿入方向Aの後端部との間において、
シャッター6の動作方向に延びた溝12を形成し、ケー
ス5の後端部を成形用樹脂流入部13とするとつぎの利
点がある。すなわち、ケース5の各分割片5a,5bを
それぞれ樹脂成形する際に、成形用樹脂流入部13に対
応する金型のゲート(図示せず)より溶解した樹脂が金
型の空隙内に流れ込むが、ケース5の挿入方向Aの先端
側は溝12を形成する金型の突条部(図示せず)を横切
って流れ込む。このとき金型の突条部により樹脂が再加
熱されて温度上昇するので湯の流れを高速化できるとと
もに、成形歪みを少なくすることができるのでシャッタ
ー6の動作を阻害しない。またシャッター6を収納する
凹部34をケース5の表面に形成することによりケース
5が薄肉になったディスクカートリッジであっても、成
形歪みを少なくすることができる。さらに溝12はディ
スクカートリッジ4のデザインにおいても良好となる。
すように、溝12の断面の底面を傾斜しており、しかも
傾斜面が各分割片5a,5bで互いに平行となるように
形成すると、各分割片5a,5bの傾斜面の向きが異な
るので、この傾斜面にビーム発光部より光ビームを照射
すると反射光の反射方向が反対向きとなる。したがっ
て、この反射光を光検出器により検出することによりデ
ィスクカートリッジ4の表裏を検出することができる。
ー6について説明する。すなわち、このシャッター6
は、ケース5の表裏両面にまたがる略U字形をなしその
U字折曲部14がケース5の挿入方向Aの先端部にスラ
イド自在に取付けられてディスク露出窓7を開閉可能な
構成である。またシャッター6を開操作するディスクロ
ーディング装置のレバー操作部(図示せず)が係合する
切欠部15を、U字折曲部14のシャッター6の移動方
向の一端部に形成している。すなわち、トレイ41にデ
ィスクカートリッジ4を搭載し、ターンテーブル58上
に移送する過程でレバー操作部が切欠部15に係合し、
切欠部15に押されてレバー操作部が回動するのに伴っ
てシャッター6が開き動作し、ケース5内のディスクが
露出する。
製であり、ディスク露出窓7を覆う部分が比較的薄いた
め、U字折曲部14の肉厚を若干大きくして強度を確保
している。図8ないし図13に示すように、U字折曲部
14の両側の内面に相対向するように複数の突起16を
形成するとともに、中央に係止孔17を形成しさらに両
端に支持片35と凹部34との隙間に挿入するためのス
ライド用薄肉部33を形成している。16aは突起16
を形成するための成形穴である。一方、図13に示すよ
うに、ケース5の挿入方向Aの先端部の内側面に先端面
に沿ってガイドリブ18が形成され、ガイドリブ18に
スライド自在にスライダ19が取付けられている。スラ
イダ19は棒状であり、両端の側部に突設した脚20の
両側面にガイドリブ18に係合する溝21を形成し、ス
ライダ19の略中央にシャッター6の切欠部15に整合
する凹部22を形成し、その一側22aはディスクロー
ディング装置のレバー操作部をガイドするテーパに形成
している。凹部22とスライダ19の一端との間で脚2
0の突出方向と反対向きに一対の凸部23,24を形成
し、凸部23,24の両側面にシャッター6の突起16
が係合する係合溝25を形成し、また凸部23より弾性
片27を凸部24側に延出し、弾性片27の先端に係止
孔17に嵌合する嵌合突起28を突設している。またス
ライダ19の端部にばね30の一端部を係合し他端をケ
ースのばね受け部(図示せず)に係合して、シャッター
6がディスク露出窓7を閉じる位置に付勢している。
bを組み合わせるときにガイドリブ18に摺動自在に取
付けられ、この状態でシャッター6をケース5に被せ、
シャッター6のU字折曲部14の内端面で嵌合突起28
を押圧しながら突起16を係合溝25に挿入し、突起2
8が係止孔17にあうと弾性片27の復帰作用により嵌
合突起28が係止孔17に嵌合して取付け状態となる。
されたディスクカートリッジ4がディスクローディング
装置により搬送されるとき、ディスクローディング装置
の操作部がディスクカートリッジ4の切欠部15に係合
し、搬送されながらシャッター6を開動作して、ディス
クが露出しながら、記録・再生手段に臨むこととなる。
この場合、操作部が係合する切欠部15をシャッター6
のU字折曲部14の一端部に形成したため、U字折曲部
の一端よりアームを突出してそのアームに凹部を形成し
たものと比較して、シャッター6の製造における材料の
節減になるとともに、突出したアームがないので搬送や
保管に際してスペースをとらず、また取扱やケース5へ
の組み込み時にアームが引っ掛かったり、じゃまになら
ないので組立容易になり、さらにアームがないのでアー
ムがディスクローディング装置の操作部に当たるような
ことがない。
す。すなわち、このディスクカートリッジは、ディスク
カートリッジ4の位置決め固定に関してトレイ41の後
端側に押圧部31を設け、押圧部31をばね32により
突出付勢し、位置決め突起3は固定構造に形成したもの
である。その他は、第1の実施の形態と同様である。
ディスクローディング装置のディスクカートリッジ把持
部に把持させるための凹部、37は書込み禁止切換部、
38は把手用の滑り止め凹部である。またターンテーブ
ル58に磁石を設けてディスクを保持するようにしても
よい。
クカートリッジをトレイに搭載すると、ケースの側壁の
穴部が位置決め突部に係合した状態でトレイにより搬送
される。このため、トレイが水平姿勢である場合はもち
ろんであるが、たとえトレイが垂直姿勢であっても、デ
ィスクカートリッジは位置決め突部に位置決めされてい
るので、トレイによる搬送中にディスクカートリッジが
ぐらつくことがなく、スムーズにターンテーブルに移動
することができる。したがって、トレイによる搬送中の
ディスクカートリッジのぐらつきを簡単な構成により防
止することができる。とくに穴部を後端面に形成する
と、穴部を移送方向の側部に設けた場合と比較して、デ
ィスクカートリッジの移送方向の先端をディスクローデ
ィング装置の内方に挿入することができるので、ディス
クカートリッジのトレイへの装着が容易になる。
た状態のディスクローディング装置の斜視図である。
部分図である。
ある。
位置決め固定を説明するトレイ部分の断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ケース内にディスクを内包したディスク
カートリッジを載置するトレイを有し、前記トレイが移
送することでディスクカートリッジがターンテーブル上
に臨みローディングされる記録再生装置であって、 前記ディスクカートリッジはその後端面に穴部を有し、
前記トレイはその内側の移送方向後方側に、前記穴部と
係止する位置決め突部を有することを特徴とする記録再
生装置。 - 【請求項2】 トレイは、その移送方向にディスクカー
トリッジを押圧する押圧部と、この押圧部により押圧さ
れた前記ディスクカートリッジを受ける内壁とを有し、
位置決め突部は前記押圧部と前記内壁とのどちらか一方
に設けられている請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項3】 押圧部は位置決め突部を兼ね、内壁はデ
ィスクカートリッジの先端部が当たる内奥壁である請求
項2記載の記録再生装置。 - 【請求項4】 押圧部はディスクカートリッジの先端部
を位置決め突部に押圧する内奥壁である請求項2記載の
記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11002776A JP3017723B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11002776A JP3017723B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6224369A Division JP2898886B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11259949A true JPH11259949A (ja) | 1999-09-24 |
JP3017723B2 JP3017723B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=11538755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11002776A Expired - Lifetime JP3017723B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3017723B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006309873A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Sony Corp | ディスク式記録再生装置 |
US7310804B2 (en) | 2003-07-22 | 2007-12-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus to load a disc cartridge |
US7461388B2 (en) | 2004-09-16 | 2008-12-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk device |
-
1999
- 1999-01-08 JP JP11002776A patent/JP3017723B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7310804B2 (en) | 2003-07-22 | 2007-12-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus to load a disc cartridge |
US7461388B2 (en) | 2004-09-16 | 2008-12-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk device |
JP2006309873A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Sony Corp | ディスク式記録再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3017723B2 (ja) | 2000-03-13 |
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