JPH1125860A - 排気管がない蛍光表示管の製造方法 - Google Patents
排気管がない蛍光表示管の製造方法Info
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- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
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- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
程を簡単にし、併せてこのサイドグラスを他のグラスに
付着する工程を簡単にして蛍光表示管の製造工程を簡便
にした排気管がない蛍光表示管の製造方法を提供する。 【解決手段】 排気管がない蛍光表示管の製造方法は、
グラスを所定の長さで切り出すグラス切断工程段階と、
グラスをベンディングしてその両端を密着させ製品の外
形を持たせるベンディング工程段階と、グラスの両端を
付着固定させる接合工程段階と、グラスの一面外周に沿
ってシーリング用フリットを塗布するフリット塗布工程
段階と、フリットで不必要な成分を除去しながらこれを
硬化させる可塑工程段階が含まれるサイドグラス製造工
程を含む。
Description
示管の製造方法に関するもので、より詳細に説明すると
サイドグラスの製造工程を簡単にして作業生産性を向上
させるようにした排気管がない蛍光表示管の製造方法に
関する。
ある蛍光表示管( VFD:Vacuum Fluore
scent Display) は陰極であるフィラメン
トから放出された熱電子を陽極上に塗布された蛍光体に
衝突させて所定のパターンを表示するようにした電子管
で、その構成には前記熱電子の動きを制御するためのグ
リッドが含まれる。
が透明な真空容器よりなり、前記蛍光表示管の外面には
その管内を真空状態に維持させるための排気管が設置さ
れるのが一般的である。前記排気管を通じて蛍光表示管
の管内を真空に維持させる作業は、配線が形成される基
板グラスの上面にサイドグラスを固定し、このサイドグ
ラスの上面に前面グラスを固定して、これらが相互に封
着されるように組み立てて蛍光表示管を形成し、前記サ
イドグラスに連結された排気管を通じて内部空気を排出
させた後、この排気管の先端を密封させることによりな
る。
の蛍光表示管は排気管の一部がサイドグラスの外に露出
されていて、完成された製品で組み立てられた状態ある
いは実際使用時に外部衝撃などにより排気管部位が破損
される恐れが多く、製品の不良をもたらすという問題点
を有している。従って最近では前記蛍光表示管の代わり
に排気管がない蛍光表示管が使用されるのが趨勢である
が、このような排気管がない蛍光表示管は前記排気作業
のために基板グラス上に排気のための孔を別途に形成す
ることを必要とする。
装置により排気ホールを通じて蛍光表示管の管内を排気
させ、前記排気ホールにシールキャップを付着してこれ
を密封することにより蛍光表示管の管内を真空状態に維
持させるようにしている。かかる排気管がない蛍光表示
管を図面を参照して説明すると、図6に図示したよう
に、従来の排気管がない蛍光表示管は排気ホール10a
が形成された基板グラス1と、この基板グラス1の上面
の外周部に付着されるサイドグラス3とこのサイドグラ
ス3の上面に付着されて前記基板グラス1と結合される
前面グラス5とからなる。
の上面に4分割されたサイドグラス3を載せて付着し、
併せてこのサイドグラス3の上面には前記前面グラス5
を付着してその外観を形成する。この時、前記グラス
1、3、5間の相互付着はシーリングフリット( S−F
rit;Sealing Frit) により行われるの
が一般的である。
程時に前記排気ホール10aを塞ぐためのシールキャッ
プ7が付着される。一方、前記のような外観を有する蛍
光表示管はマスク工程を始めとする製造工程を経て行わ
れるようになるので、この時前記サイドグラス3も別途
の製造工程を通じて形成される。
に次の工程、言い換えてグラスを所定の長さを有する
ように形成し、これを洗浄した後、四つの分割され
たグラスをマウンチングフリット( M−Frit;Mo
unting Frit) を使用して一定な四角枠にな
るように付着組立、組み立てられたグラスの一面にシ
ーリングフリットを塗布した後、このシーリングフリ
ットを可塑処理した後検査作業する製造段階を経るよう
になる。
排気管がない蛍光表示管を製造する時にはこのサイドグ
ラスの製造工程によって蛍光表示管の全体工程が複雑に
なる問題点が生ずる。即ち、従来のサイドグラスは一体
化されたグラス構造ではなく4分割されたグラスが相互
付着された構造であるので、従来のサイドグラスの製造
工程では4分割されたグラスを相互付着させる工程が必
ず含まれることとなる。
ラスを4分割された状態で準備する必要があるが、この
ようにグラスを準備するためにグラスを製品の長さに合
わせて切断するスクライブ工程が複雑になる問題が生ず
る。また、分割されたグラスを付着させる時には前述し
たようにマウンチングフリットを使うようになるが、従
来はこのマウンチングフリットの消費量の過多で蛍光表
示管製造単価を上昇させている。
ような問題点を勘案して案出されたもので、本発明の目
的はサイドグラスの成形のためのグラスの切断工程を簡
単にし、併せてこのサイドグラスを他のグラスに付着す
る工程を簡単にして蛍光表示管の製造工程を簡便に行う
ようにした排気管がない蛍光表示管の製造方法を提供す
る。
造する時使用されるマウンチングフリットの消費量を減
らして製造費を節減し、蛍光表示管の製造単価を低減す
るようにした蛍光表示管の製造方法を提供することにあ
る。
するためにグラスを所定の長さで切り出すグラス切断工
程段階と、前記グラスをベンディングしてその両端を密
着させ製品の外形を形成するベンディング工程段階と、
前記グラスの両端を付着固定する接合工程段階と、前記
グラスの一面周りにシーリング用フリットを塗布するフ
リット塗布工程段階と、前記フリットで不必要な成分を
除去しながらこれを硬化させる可塑工程段階とが含まれ
たサイドグラス製造工程を含む排気管がない蛍光表示管
の製造方法を提案する。
ィング部位に付加された応力を解消するために熱処理工
程段階を経るようにし、前記接合工程は密着されている
前記グラスの両端の内面にシーリング用フリットを塗布
して行うのが好ましい。
好適な実施例を添付した図面によって詳細に説明する。
図1は本発明の実施例による製造方法によって製造され
た排気管がない蛍光表示管を図示した分解斜視図であ
り、図2は本発明の実施例による排気管がない蛍光表示
管の製造工程図であり、図3〜図5は本発明の実施例に
よる排気管がない蛍光表示管の製造工程を図式化した各
図面である。
形成していない蛍光表示管で、これは通常の蛍光表示管
と同様にアノード22及びグリッド24が形成された基
板グラス26の上面にサイドグラス28を付着し、この
サイドグラス28の上面には透明な前面グラス30を付
着して形成された真空容器よりなる。即ち、前記容器は
排気工程時前記基板グラス26の一部位に貫通形成され
た排気ホール26aを通じて容器内を真空状態にし、前
記基板グラス26の下面には前記排気ホール26aを塞
いで密封するシールキャップ32を付着させて容器内を
真空状態に維持させる。
工程→基板グラス工程→前面グラス工程→サイドグラス
工程→マウント工程→封着工程→排気工程などの製造工
程を経て形成される。本発明は前記工程で従来とは異な
るサイドグラス工程で前記蛍光表示管を製造するように
なるが、本実施例では他の工程に対する説明は省略し、
このサイドグラスの製造工程に対する部分に限って説明
する。
グラス28は一つの胴体で形成される。かかる前記サイ
ドグラス28を形成するために本発明では、まずステッ
プS1において、前記サイドグラス28を製品の大きさ
を考慮して所定の長さに切り出す。
スクライブ工程は通常的な方法により行われる。前記グ
ラス切断工程S1後には、ステップS2において、この
サイドグラス28を前記蛍光表示管の外形に合わせてベ
ンディングする。即ち、本実施例では前記蛍光表示管が
直六面体形状の容器よりなるので前記サイドグラス28
が四角枠の形状で行われるようにベンディングする。
どのような加熱手段で前記サイドグラス28の一定部位
−3地点−を加熱してからなるのが好ましい( 図3参
照) 。このようにして前記サイドグラス28がベンディ
ングされると、このサイドグラス28の両端は相互密着
された状態を維持するようになるが、できれば両端の隙
間がないようにベンディングされることが好ましい。
四角枠形状でベンディングされるとこのサイドグラス2
8のベンディング部位には通常的に応力が発生するよう
になるが、こうした応力は前記サイドグラス28の品質
に悪影響を及ぼすようになる。これにより本実施例で
は、好ましくは前記ベンディング工程S2以後、ステッ
プS3において前記サイドグラス28を熱処理してベン
ディング部位の応力を解消するように熱処理工程を行
う。
グラス28を一定温度条件を維持する加熱炉に投入して
行うことができる。前記熱処理工程S3が終わると、ス
テップS4において、前記サイドグラス28の両端を相
互接着して固定させる、いわゆるサイドグラス接合工程
を行うようになるが、この接合工程S4は図4に図示さ
れたように密着状態を成している前記サイドグラス28
の内面にマウンチングフリット42を注入してこのマウ
ンチングフリット42によって前記両端が固定される。
いて前記サイドグラス28の一面の周りに沿ってシーリ
ング用フリット44を塗布するフリット塗布工程を行い
( 図5参照) 、ステップS6において前記フリット44
で不必要な成分を除去してこれを硬化させる可塑工程を
行う。このような各工程が終わると、前記サイドグラス
28は検査作業を経て最終完成され、このように製造さ
れたサイドグラス28は蛍光表示管の全体製造工程に於
いて、前記基板グラス28との封着のための工程段階へ
投入される。
発明による排気管がない蛍光表示管の製造方法はグラス
をベンディングしてこれの両端を接合することにより蛍
光表示管のサイドグラスを製造する。このような方法に
よりサイドグラスが製造されると、まずこのサイドグラ
スを持って蛍光表示管を製造する作業者はその作業の便
利性によって作業生産性を向上させ得る効果を持つ。
割されない一体型であるのでその接合が簡単になる。ま
た、本発明によって排気管がない蛍光表示管が製造され
るとその製造単価が節減できる利点が発生するがこれは
前記サイドグラスの接合部位が1地点に限られる関係で
従来のように分割されたグラスを接合させてサイドグラ
スを製造する時に使用されるシーリングフリットの消費
量が減るためである。
る排気管がない蛍光表示管を図示した分解斜視図であ
る。
の製造方法の工程図である。
の製造方法の各工程段階を図式化して図示した図面であ
る。
の製造方法の各工程段階を図式化して図示した図面であ
る。
の製造方法の各工程段階を図式化して図示した図面であ
る。
した分解斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 グラスを所定の長さで切り出すグラス切
断工程段階と、前記グラスをベンディングしてその両端
を密着させ、製品の外形を形成するベンディング工程段
階と、前記グラスの両端を付着固定する接合工程段階
と、前記グラスの一面外周に沿ってシーリング用フリッ
トを塗布するフリット塗布工程段階と、前記フリットで
不必要な成分を除去しながらこれを硬化させる可塑工程
段階とが含まれるサイドグラス製造工程を含む排気管が
ない蛍光表示管の製造方法。 - 【請求項2】 前記ベンディング工程段階と前記接合工
程段階の間に、前記グラスのベンディング部位に付加さ
れた応力を解消するための熱処理工程段階を行うことを
特徴とする、請求項1に記載の排気管がない蛍光表示管
の製造方法。 - 【請求項3】 前記ベンディング工程は、加熱手段によ
り前記グラスの一定部位を加熱してから行うことを特徴
とする、請求項1に記載の排気管がない蛍光表示管の製
造方法。 - 【請求項4】 前記接合工程段階は、密着状態とした前
記グラスの両端内面にシーリング用フリットを塗布して
から行うことを特徴とする、請求項1に記載の排気管が
ない蛍光表示管の製造方法。 - 【請求項5】 前記グラスは全体形状が四角の枠を作る
ようにベンディングされることを特徴とする、請求項1
に記載の排気管がない蛍光表示管の製造方法。 - 【請求項6】 前記加熱手段がトーチよりなることを特
徴とする請求項3に記載の排気管がない蛍光表示管の製
造方法。
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1998
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